傷だらけだけどプロ作家が諦められない人達集まれ2at BUN
傷だらけだけどプロ作家が諦められない人達集まれ2 - 暇つぶし2ch400:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 13:08:46.16 .net
あとまあ『フィネガンズウェイク」とかだと、もう「売れる」とかではないしね、目的が。
既成概念を破壊する、とかそういうのも目的になりうるし。

401:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 13:09:05.05 .net
バズる時やウケる時って狙ってない時の方がウケるんだよね
うそ?これウケるんだってかんじ
で、これはスゴイ!と思ったものはスルーされる
そういうのが予測できるようになったらプロなのかもしれないけど
プロでもそういうのわかるんだろうかね

402:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 16:34:48.89 .net
>>399
いや、今はスポーツなんかでも、セオリーとか理論みたいなものがあるじゃん
文学、小説でもそういうことは可能だと思うんだよね

403:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 16:39:13.59 .net
>>399
けど、ヒットメーカーは、ある程度自分の中にそういう物を持っている筈だ
だとしたら、他人も利用できる形でのメソッドとして方法化することは可能だと思うんだよね

404:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 17:11:56.40 .net
でも「売れる方法」だの「小説の書き方」だのって本は溢れてるやんけ。
「痩せる方法」があふれてるようにさ。
だからまぁ、とにかく試行錯誤してみる、って他に方法なんかなくね? って思ってんだよね。
ましてや多様性の時代だし。一つだけの正しい方法なんて、ないっしょっていう。

405:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 17:15:16.44 .net
いわゆる「プロット」とかのセオリーは確かにあるよね。
それに則って書いたからといって、売れるとは限らんけどもさ。

406:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 17:17:54.87 .net
>>401
わかる。「なんでこんなんが売れんの!?」ってこともけっこうあるし
小説ではないけどそういう経験があるから、
「売れるために最大限の努力はするけど、なにが売れるかはやってみないとわからん」と思うようにった

407:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 17:23:02.59 .net
>>404
その試行錯誤を毎回個人がゼロからやっていたらムダではないか?
「ある程度正しい」みたいなことは世代間で集団的に継承して行った方が良い

408:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 17:24:42.31 .net
>>405
プロット、筋みたいなものは、実は一回切りのものだから
使い回しはできない

409:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 17:27:46.71 .net
面白い作品は何故面白いのか?
その共通性を探るってことだな

410:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 17:40:31.68 .net
>>407
だとしたら「起承転結」とか「序破急」とか「save the catの法則」とかがそれに当たりはすると思うな。
あとは409にも関連して、神話や劇のプロットを模倣するとかは、普通にありふれてはいるよね。
まぁそれが即「売れる」とは限らんにしても。

411:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 17:41:43.43 .net
↑追記、save the catは読んでないんだけど、あくまでひとつの例として。

412:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 17:59:19.56 .net
>>410
そういうことじゃないんだよな
ストーリー分析、プロット分析ではない
キャラクター分析とその関係性分析ってことになる
有効性から考えてね

413:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 18:01:04.32 .net
>>410
筋、プロットというのは基本一回切りのもので、
模倣したらパクリってことになってしまう

414:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
プロットの模倣はパクリではないと思うんだが。

415:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
「自分は、筋やプロットの模倣は一回きりのものだと考えてる」って言ってほしいな。できれば。
いろんな考え方があるんだから。

416:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
そもそも、プロットという発想が俺にはないのでね
キャラクターとその関係性だけで小説は作れる

417:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
>>415
>いろんな考え方がある

それを許容したら、少しも創作が楽にはならない

418:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
あなたにとってはね。

419:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
>>418
いや、みんなにとってだ
行き詰まり悩んでいる100万人ワナビにとって

420:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
>>418
「自由に一人だけでやる」という貴方の方向性は否定していない

メソッド化、集団化というもう一つの道を提示しているだけ

421:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 18:29:45.87 .net
~ 世界を席巻するアメリカのドラマ制作の強みとは?vol.1 ~
そもそもアメリカのテレビドラマ界では、もともと脚本家だった人が中心となって
ドラマ制作が進められることが多いんです。
その役割を担うのが「ショーランナー」と呼ばれる人で、
製作総指揮者としてドラマのコンセプトやストーリーの骨格などを決める重要な役割を果たしていて、
その指揮の下で何人かの脚本家が各エピソードを分担して脚本を書く体制になっています。
―グループによる脚本づくりはどのように進められるのですか?
通常はショーランナーの下に4~5名の脚本家が集まってチームを編成します。
そして、オフィスに設けられた「ライターズルーム」と呼ばれる場所に集まって、
朝から晩まで話し合いながらストーリーを決めていくんですね。

こういうことが小説でも可能かも知れない

422:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 18:39:37.87 .net
>>420
自分で自由にやるとは言ってない。
いろんな価値観を認めようよという普通のことを言ってて、
小説を複数人で書き上げられる可能性にも別に否定的ではないよ。
興味深いとも思う。

423:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 18:44:04.56 .net
>>422
>いろんな価値観を認めようよという普通のことを言ってて、
それは創作の何の助けにもならない
「いろんな価値観を認めよう」その立場を否定している訳ではない
そのポリシーでやりたい人はそれで良い
だが集団化はできない

424:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 18:46:56.16 .net
>いろんな価値観を認めようよという普通のことを言ってて、
価値観ではなく、方法論に対する考え方
大まかに言ってプロット派とアンチプロット派がいる
私は後者だ
この二つの派が一緒にやることは不可能な訳

425:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 18:48:20.94 .net
なるほど。じゃあこれ以上の対話は無理そうだから、どうぞ。

426:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 18:51:20.01 .net
>いろんな価値観を認めよう
こんなことは唯の綺麗事に過ぎないし
君自身も自分のポリシー、方法論を強要しているだけだ
価値観というのは常に対立するもの
互いが真剣であれば、あるほどね

427:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 18:53:18.21 .net
>>425
まるで自分自身には責任はないみたいな言い草だなあ
自分の偏狭さのせいかも知れないのに

428:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 19:10:33.01 .net
>いろんな価値観を認めようよという普通のことを言ってて、
そもそも、これじゃ行動の善悪も決められない
どうやって小説を書くのか?

429:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 19:14:16.87 .net
>いろんな価値観を認めようよという普通のことを言ってて、
もちろんキャラクターの全員がこの考えってことですよね?
話にならないんじゃないですか?

430:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 20:15:38.54 .net
親が教団に洗脳されて暗黒の幼少期を過ごし元首相に恨みの矛先を向けて散弾銃を撃った若者や、美しいものを見る旅をした後で自ら命を絶つ若者とかの遍歴と呟きをリアルに追いかけられる現代で、フィクションが出来ることってまだあるのかなとか思いはじめてきた

431:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 20:24:59.21 .net
ほんとそれは思う
現実が強すぎるんよ

432:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
よく、そういうこと言う人いるんだけど
そういうの別に驚きなんてないよね
元首相暗殺の件は別に不条理じゃないもんね

433:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
>現実が強すぎるんよ

と言ったって所詮は他人事でしょ

434:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
「シラケつつノリ、ノリつつシラケる」

浅田彰が40年前に言ったこの文脈から、
いまだ我々は逃れ得てない訳でね

435:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
元首相暗殺みたいな大事件に対しても

いまだ「シラケつつノリ、ノリつつシラケる」なんですよ

436:名無し物書き@推敲中?
[ここ壊れてます] .net
だから、昨今の若者の倍速視聴なんかに関しても
行為自体への違和感はありますが

「シラケつつノリ、ノリつつシラケる」なんだなと思えば理解できる

437:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 21:39:31.12 .net


438:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 21:42:30.15 .net
>>430
>フィクションが出来ることってまだあるのかなとか思いはじめてきた
俺は逆にリアルが力を無くしつつあると思いますが
ガーシーが「浜辺美波のリアルはとんでもない女だ」とか暴露しても
大して矢は届かない訳でしょ

439:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 21:43:09.70 .net
一人でようしゃべるね

440:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 21:55:38.93 .net
現実が想定の範囲内でつまらないから、
フィクションの出る幕はまだまだあると思いますけどね

441:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 22:07:35.24 .net
俺は、文学における貴族性ってのが大事だと思うけどね
最近の日本文学がつまらないのは、それを失っているからです

442:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 22:09:58.89 .net
「選ばれてあることの恍惚と不安二つ我にあり」

443:名無し物書き@推敲中?
22/10/07 23:21:30.61 .net
>>392
スレ内で何度か出てきているけど山田悠介みたいなのもいる
小説を書いたことはもちろん、読んだこともないのに初めて書いた小説が(自費出版で)ミリオンセラー
まったくなんの影響も受けていないから新鮮なものが書けるのかもしれない
ただ、さすが小説を読んでいないだけあって文章力は「日本語になってないレベル」だったらしいが

444:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 01:08:46.13 .net
なんも理解してないな
流行ってあるわけ
それはその時代にしか基本的には通用しない
生きてきて自分の中にあるものがその時代に合ってる奴が天下を取る
つまり才能の方が大きい
スポーツのように上手い奴が天下をとるわけじゃない
練習しようがないから正直才能ありきって言ってるのさ
自分が描きたい、面白いと思うものがその時代に合わなきゃ話にならないからな
ただその前に文章として面白くかけないならそれはそいつの実力
自分で推敲して面白いと思えないなら他人に見せても面白いわけがないよ
頑張って努力が報われるようなものではない
どちらかというとギャンブルに近い
今までやってきたものがゼロになる可能性があるものが好きなら小説家には向いてるけどここにいる奴らは適正が違う気がする

445:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 01:11:17.42 .net
>>431
それはない
この物語の中に自分も行ってみたいと思うものはノンフィクション以外ありえない
現実を超える作品をあなたたちが書けてないだけ

446:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 08:55:30.05 .net
>>444
変わらない人間の本質というものもある訳で
だからこそ、大昔の作品も楽しめる

447:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 09:00:46.58 .net
>>444
まあ、成功しない人はそうやってネガティブなことばかりあげつらう
〇〇だからできない、〇〇だから不可能
何が楽しくて生きているんだろうね

448:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 09:03:54.08 .net
>>444
君自身はそれで良いが
我々はポジティブマインドで生きているんだよ
難しいことをどうやったら実現できるかを考えて生きている
ネガティブのゲロで、キレイなこの場所を穢すのは止めてもらおう

449:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 09:13:45.25 .net
だからこその共同性だ、共同研究
一人でやる限りにおいては君の言っていることは正しいだろう
ではなくて、創作における知恵の共有とその継承だ
―グループによる脚本づくりはどのように進められるのですか?
通常はショーランナーの下に4~5名の脚本家が集まってチームを編成します。
そして、オフィスに設けられた「ライターズルーム」と呼ばれる場所に集まって、
朝から晩まで話し合いながらストーリーを決めていくんですね。

こういうことが小説でも可能かも知れないしね

450:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 09:17:10.76 .net
「ライターズルーム」
これがネットによってリモートで可能になる
リアルに集まらなくてもね

451:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 09:20:02.06 .net
既存の作品の解体、分析だって
集団でやった方が効率性、生産性は上がる

452:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 09:28:01.12 .net
>>444
>練習しようがないから正直才能ありきって言ってるのさ
【RPN=ロールプレイング・ノベル】
◆RPNとはVRPを基礎とし、多人数で小説創作のようなことを行う遊びと演習を兼ねた究極のメソッドです。
【VRP=バーチャル・ロールプレイング】
コテハンで架空のバーチャル・キャラクターを作って、ロールプレイをする遊びです。
応用すればTRPGや、個人あるいは共同での小説執筆のようなこと(RPN)も可能です。
スレッドを都市や建物に見立てて、大規模RPGのような事(VRPG)も出来るかも知れません。
まだ未完成ですが、みんなでその遊び方やシステムを完成して行きましょう。

453:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 09:30:57.54 .net
>>444
>ただその前に文章として面白くかけないならそれはそいつの実力
その点に関しては集団としての方法を確立できるかも知れない

454:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 09:34:09.85 .net
>>444
君が「才能」と言っている程度のものは
集団の力によって簡単に粉砕できると俺は考えている

455:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 09:36:23.80 .net
個人が毎回ゼロからスタートでは
それは砂の器、砂の城になる公算が高いでしょう

456:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 10:21:45.43 .net
集団論の人さ、スレチだし、それこそそういうスレ立てて人集めてやってみれば?
少なくともこのスレで展開する話ではないよ。

457:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 10:26:37.40 .net
スレチと言うなら、スレをちゃんと回せよ
放置しといてスレチはないわ

458:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 10:27:58.13 .net
>「互いに傷を舐めあうスレか!」と思われるかもしれませんがその通りです。
じゃあ、早くこれをやりなよ
俺には放棄スレにしか見えないが

459:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 10:29:40.28 .net
>>456
>少なくともこのスレで展開する話ではないよ。
このスレで何か展開されてる?
立てて放置しているだけに見えるが

460:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 10:32:09.90 .net
じゃあ、これにて去るわ
放置せずにちゃんと回せよ

461:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 10:51:34.64 .net
家族が原因なんかな?
家で会話ってものがなくて、彼が一方的に喋っている状態が会話だという世界で生きていたんだろうな。
で、社会でそれでは他人と交流出来るわけがないからどんどん自分の殻に籠って閉鎖された世界で生きてて、そのくせ寂しいからこういう所で同じ事を繰り返して疎まれているんだろうね。
ここでは疎まれて相手が遮断してもそこ乗っ取れるから俺の勝ちって感じなんだろう。
文章が読めないのもそこが原因やろうね。
文章って相手に伝えるためだけど、読む側も相手を読み取ろうとする努力が必要だから。
相手がいないから読み取る経験がなかったんやね。
書き込む時に意味を書き込むのも意味が分からないことを言うなとか言われた過去がありそう。
そういう「意味」ではなかったけど彼には伝わらなかったんやろうなぁ。
まあ、どんまいな。

462:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 10:58:39.62 .net
何が「どんまい」だよ
大した人間でもないのに上から
お前の方こそ嫌われまくりだろうな

463:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 11:08:34.78 .net
>>461
お前は自分の「嫌味ったらしい性格」を自覚しているか?

464:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 11:12:09.35 .net
>>461
>文章って相手に伝えるためだけど、読む側も相手を読み取ろうとする努力が必要だから。
相手って何だよ
ここは一対一のコミュニケーションじゃないんだぞ
不特定多数に読まれることを前提に書かないといけない
相手と言うならその全読者のことだよな

465:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 11:14:56.31 .net
>>461
お前程度の文章ぐらいちゃんと読めてるよ
自分の期待した答えが返って来ないから「読めていない」とは
いかにもお子様ランチだよな

466:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 11:32:46.20 .net
お前らの5chでの振る舞いの間違い
・ここを日常と同じ一対一のコミュニケーションと勘違いしていること
・なのに、匿名性によって日常では絶対にやらないレスをしてしまうこと
この二点だ
ここは、不特定多数に向けて自分の振る舞いや考えを披露する場所だ
他の投稿者との絡みも含めてね

467:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 11:38:17.36 .net
>>461
個人攻撃(こじんこうげき、personal attack)とは、
議論(何らかの係争関係にある会話・対話など)において、相手の発言の内容ではなく、
発言者である相手自身を話題にして応答すること。
論点のすり替えの一種。
人格攻撃(じんかくこうげき、personality attack)。
議論におけるルール違反。
個人攻撃によってビジネス上の議論や交渉の本筋から脱線してしまうが、
こうしたことを避けて上手に伝達することは
教育分野や家族間においてもコミュニケーション上の重要な考え方となる。

468:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 11:43:50.68 .net
>>461
家族が原因なんかな?
こういう人格攻撃による論点のすり替えをやるってことは
> こうしたことを避けて上手に伝達することは
> 教育分野や家族間においてもコミュニケーション上の重要な考え方となる。
どんまい

469:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 11:49:05.24 .net
喧嘩すんなや
だから他の人が書き込まないでいることに気づけ

470:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 11:57:37.16 .net
日本人の議論下手という特性について
URLリンク(www.archive-support.com)
そこで最近、つくづく日本人というのは議論が下手な国民だなと、思っていたからである。
だから丸山発言を読んでストンと腑に落ちたのだ。
丸山発言は正に「日本人の議論下手」に通ずる話なのである。
つまり議論下手であるが故に物事の本質に迫れないのである。
とことん議論して物事の本質や核心に触れようとすると、お互いに角が立つ。
お互いに意見を戦わせることによって、その問題について新しい発見をしたり、
認識を深め合ったりするよりも、表面的な人間関係を気にして、白黒をつけようとしないのである。
あるいは議論をしたとしても面子にこだわるから、その場の議論で終わらず、
いつまでも恨みを残したり、場合によっては相手の人格否定につながったりする。
要するに建設的な議論ができないのである。
従って進歩することがない。これは日本人の大きな欠点ではないだろうか。

471:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 12:05:31.22 .net
「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
不思議なのが、賛同意見は「共感した」「その通り」といったコメントが多いのに比べ、
反論意見の場合「まぁこの人は○○だから」「どうせ××したことないんだろ」と
人格への言及がほとんどセットになっていることだ。
反論意見は多くの場合、こういった人格への攻撃が伴う。
わたしへの反応だけではなく、他の人への反論コメントも似たようなものだ。
「ちがう意見=敵」と思ってしまうことが、
「日本人は議論ができない」と言われる原因のひとつではないだろうか。

472:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 12:11:29.46 .net
>>471
なぜ、日本はこのように感情が優先されるのだろう。
これは、日本の「同調圧力」「空気を読む」といった独特な考え方に根差したものだと思う。
みんなが同じ考えであることを前提としているから、同じ考えの者同士は徒党を組んで、
ちがう意見の者を攻撃する。みんなが賛成なのに反対する「空気が読めない輩」は、厄介者扱いされる。
意見がちがう=和を乱す悪者であり、敵なのだ。
そういう思考回路だと、敵には容赦なく攻撃するし、
「自分が正しいから相手は間違えている」という極論に走るようになる。
意見がちがう人=敵だと考えている限り、双方は意見はひたすら平行線をたどるし、
議論ではなくただの意見の押し付け合いになる。
白黒はっきり決められるテーマなら、それもありかもしれない。
だが現代社会で話し合われる多くの問題は、確実な正解が存在しないのだ。
現代では、議論を通じて、多角的な視点から「より正しい答え」を導くことが求められている。

473:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 12:30:12.05 .net
じゃあ、これにて去るわ
放置せずにちゃんと回せよ

474:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:29:52.64 .net
>>454
集団でも同じだよ
その時代の面白い話を書く才能がない人が集まっても意味ないよ
一人の天才を多くの歯車が支えるってのが社会でしょ?
個体差が物凄くあるんだよ
ほとんどの人が凡人って事

475:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:31:02.40 .net
むしろ怖いのはAI
あいつらは人が頑張って悩んで出すアイデアをなんの苦もなく一瞬でとてつもない速度で文章を完成させる

476:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:31:50.70 .net
>>446
本質をついてずっと売れてる作品なんて少ないだろw

477:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:32:07.16 .net
>>447
真理ってわかるか?

478:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:32:45.41 .net
>>448
真理に背いたポジティブはちょっとずれてるでしょ
ただの子供

479:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:33:48.58 .net
>>452
そもそも創作ってのは遊びだからなw
集団で小説を書いてそれは楽しいのか?

480:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:36:37.60 .net
>>474
そういうネガティブなことを言う理由は何よ
何の意味もないじゃない
「不可能、無理」
誰にでも言える

481:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:37:00.18 .net
映画の脚本やゲームの脚本が集団で書かれてると思うが全部が面白い勝って話だよな
結局は面白いものが違うんだから絶対ぶつかるんだよ
もう既にパターンなんか出尽くされてるからな
集団のいいところは時間短縮や粗が減る、ブレインストーミングの数が増えるってだけやろ

482:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:38:14.68 .net
>>480
数学できるかい?
君が頑張るかは別だけど難し事は難しいって言ってるだけだよ

483:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:40:24.02 .net
>>482
>難し事は難しいって言ってるだけだよ
それを言う意味は?

484:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:41:50.57 .net
>>441
俺はただのマーケティングの勝利だと思うぞw

485:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:42:23.42 .net
>>481
だから何?
君が言っていることは世の中にとって何の意味もない

486:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:44:10.13 .net
>>483
臭いものに蓋をするっていうのは好きじゃないからね
99%出来ないって言われて諦めるならその程度でしょ
なんでもプロになる奴ってのは根拠のない自信があるんだよ
なんか出来る気がするっていうな
それは多分才能がある
ただ脳内で騙して何かを目指すなら才能がない奴が多いからやめた方がいいって言ってるだけ

487:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:48:01.48 .net
>>486
言う必要は無いね
何の意味もないから
>臭いものに蓋をするっていうのは好きじゃないからね
これは単に君の嗜好に過ぎない

488:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:49:32.99 .net
>>486
>ただ脳内で騙して何かを目指すなら才能がない奴が多いからやめた方がいいって言ってるだけ
大きなお世話だよ
おせっかいババアかw

489:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:51:45.45 .net
お前みたいな人間ばかりだったら
人類の進歩も発展もなかったね
そんなことはやっても無理だ、無駄だ

490:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:55:19.09 .net
Think different
クレージーな人たちがいる
はみ出し者、反逆者、厄介者と呼ばれる人達
場に馴染めない人達
物事をまるで違う目で見る人達
彼らは規則を嫌う 彼らは現状を肯定しない
彼らの言葉に心を打たれる人がいる
反対する人も 賞賛する人も けなす人もいる
しかし 彼らを無視することは誰にも出来ない
何故なら、彼らは物事を変えたからだ
彼らは人間を前進させた
彼らはクレージーと言われるが 私たちは天才だと思う
自分が世界を変えられると本気で信じる人達こそが
本当に世界を変えているのだから

491:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:58:04.09 .net
>>489
人類の進歩が必ずしも正しいわけじゃないけどなw

492:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 16:59:14.48 .net
そしてなぜ創作で人類の進歩の話が出てくるんだよw
結局見返りがないとやらない人ばかりだから才能がないならやめた方がいいって言ってるだけやんか

493:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:12:36.87 .net
>>492
>結局見返りがないとやらない人ばかりだから才能がないならやめた方がいいって言ってるだけやんか
大きなお世話
なぜ他人のことにまで口出ししようとする?
お前がやらないのは自由だがね

494:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:26:49.85 .net
>>493
他人には口出してないよ
ポスターを貼り出した感じ
もう一回よく考えてみませんかって事だよ
一度しかない人生だよ?
才能のある事で楽しんだ方がいいんじゃないって個人的には思うからさ

495:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:33:41.62 .net
>>494
そうか、じゃあアンカー付けるな
お前自身はもちろん諦めたんだよな?
自分の無能を自覚して

496:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:35:22.42 .net
>>494
>才能のある事で楽しんだ方がいいんじゃないって個人的には思うからさ
個人的なら、ポスター貼り出さなくても良いんじゃないの?

497:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:36:32.70 .net
>>494
>才能のある事で楽しんだ方がいいんじゃないって個人的には思うからさ
才能が何にもない人が大多数だ

498:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:38:06.81 .net
>>494
どう考えても「大きなお世話」だね
ネット以外でもやってるのなら、確実に迷惑がられている

499:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:41:56.93 .net
>傷だらけだけどプロ作家が諦められない人達
こういう状態の人に助言をしただけで迷惑がられているんだから
「アドバイスは要らない、求めてない」って

500:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:46:21.93 .net
ポスター貼りなら認めるわ
政党ポスターみたいなもんだろ
けど、アンカーは付けてはダメだよな
特定の人への個別訪問になっちゃうから

501:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:47:09.84 .net
俺は絶対的な自信があるから才能があると思ってるよ
誰に何を言われようがブレないもんw

502:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:47:35.62 .net
>>500
政治とは違うけどなw

503:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:48:54.23 .net
でも、まだプロにはなれていないんだろ?
才能の証明はできていないよな

504:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:50:23.99 .net
>>502
じゃあ何?警察とかのポスターみたいなもん?

505:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:51:10.20 .net
今は本なんて誰も読まないだろ
特に若い奴は読まない
その若い奴が大人になっても読むわけがない
要するに作家や出版業界はお先真っ暗

506:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:52:02.50 .net
>>503
はじめたてだからな
ただ根拠のない自信って言っただろ?
俺にはあって既に緻密なプロットが書けた面白いものが出来てんだよw
俺は見返りを求めてないしな
駄目なら駄目でそれでいい
ただ書きたいものがあるんだよ
俺が今まで見てきた作品と肩並べられるかもしれないプロットが出来てる
ただその自信があるだけ

507:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:53:54.50 .net
>>505
そう
でも本の良さを知ってる
本だけしか得られらないあの感動をね
金持ちになりたいなら間違い
小説を書きたいから書くなら正しい
はっきりいって見返りを求めるなら別なことをやった方がいい
俺は小説のあの感動で自分の物語を届けたいだけ

508:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:55:20.02 .net
>>505
芦田愛菜はめっちゃ読んでいるよ
あの世代は学校で「朝の読書」とかやらされた

509:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 17:58:47.82 .net
>見返りを求めない
ってことを何か理想的なことのように思っているみたいだけど
それは「無責任」の裏返しでもあるからね
お代を取るってことの責任の重さだ

510:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:00:38.26 .net
>>507
小説を書きたいから書くは間違いだね
「他人を楽しませたいから書く」が正解

511:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:01:14.37 .net
>>510
いや違うでしょw
自分が書きたいから書くんだよw
なんで他人のために書かなきゃあかんねん

512:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:02:17.86 .net
>>509
それは商業作家の場合なw
何者でもない才能がない奴が見返りを求めても恐らく帰ってこないよって事
わかってやりなさいって事
時給0の仕事だよって事

513:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:05:56.23 .net
面白いものを書くプロットやアイデアがないんだったらすっぱり諦める
本当にこれが正解
時給0の仕事してても幸せになんかなれないって誰でもわかるよ

514:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:06:36.83 .net
>>511
じゃあ、表に公開するな
書いて、引き出しに仕舞っとけ

515:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:07:42.26 .net
>>514
他人のために書くなんておこがましい事を言えるのは商業作家だけだよw
誰もそんなのを無名の新人に求めてないよ

516:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:07:47.55 .net
>>513
>面白いものを書くプロットやアイデアがないんだったらすっぱり諦める
お前にも無いよ、読まなくてもわかる

517:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:09:39.07 .net
>>516
俺は出来たからこんだけ自信あるって言ってるだろ
あとは文章を紡ぐだけ
俺は今楽しいんだよ
楽しい事をやってるから全く苦じゃない

518:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:11:28.34 .net
>>515
「無名の新人」つーのはデビューしてる人?

519:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:13:12.54 .net
>>517
一次落ちする人の典型的なパターンだな

520:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:15:46.05 .net
>>519
落ちたら落ちたでいいんだよ
一生懸命やって自分の全てを出して駄目なら才能がない
もうこれ以上ないもの出せたらすっぱりやめられるだろ?

521:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:16:13.70 .net
>>511
>なんで他人のために書かなきゃあかんねん
そうじゃなかったら
他人に見せる必要はないわな

522:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:17:37.34 .net
>>521
小説で食っていくためには金がないと駄目
だから小説家になる必要がある
それは合理的じゃないか?

523:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:18:53.06 .net
>>520
そうかな?
「審査員がおかしい」とか思うと思うけど

524:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:21:00.74 .net
>>522
他人のために書かないと、金にはならない
楽しませないとね

525:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:21:32.91 .net
>>523
キリがないからな
俺はすっぱりしたい性格だからな

526:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:22:05.40 .net
>>524
そんなのは続きませんw
てか全く楽しくないから俺はやらん

527:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:24:27.55 .net
俺からは以上だわ
限りある人生楽しもうぜ

528:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:25:22.46 .net
>>526
作家に向いていない
他人を喜ばせるのが楽しい人でないと

529:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:27:51.21 .net
芸人の人と同じ
何か面白いことを言ってドッカーンと受ける
これが快感である人でないとね
この「面白いこと」が作家の場合、良い作品

530:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 18:31:34.21 .net
芸人もコントや漫才の場合、ネタの台本を書くでしょ?
アレは作家と同じことだよな

531:名無し物書き@推敲中?
22/10/08 19:00:55.28 .net
なんで芸人の話なんだよw
似て非なるものだよ

532:名無し物書き@推敲中?
22/10/11 09:17:47.40 .net
自分のために小説書く野郎をどうぞ
@namanooto8
なんで他人のために小説書かなあかんのだとw
ちなにに変革の時ってのが最高傑作らしいwありきたりで全くつまらんかったw

533:名無し物書き@推敲中?
22/10/12 03:08:52.53 .net
URLリンク(i.imgur.com)

534:名無し物書き@推敲中?
22/10/14 17:07:12.18 .net
ああ言えばこう言う。だったら小説家グチスレ行ってプロから
指南してもらえよ。人がアドバイスしても自分はこうやからって
自分の意志を曲げないんだろ?一番イラつくタイプだな。
ここに有益な情報はない。

535:名無し物書き@推敲中?
22/10/14 17:12:20.03 .net
543名無し物書き@推敲中?2022/10/14(金) 11:39:51.79>>544
でも実際今までのやり方で長年スレタイやってるワナビは努力の方向性変えたほうがいいよね
自分も他の人がやってる練習方知りたいや
一人で部屋で黙々とやってると視野が狭くなってしまってだめなんだよー
でも作家仲間は作りたくないんだよね?だったら一生一人で部屋で黙々とやってろよw
天邪鬼がよw

536:名無し物書き@推敲中?
22/10/14 17:59:02.26 .net
ここにいるやつは例外なくみんな視野が狭まっているだろうなぁ自虐ですまんが

537:名無し物書き@推敲中?
22/10/14 18:45:11.04 .net
好きな本を1冊写切れば結構文章力は上がりそうやけどな。
1回やって面倒でリタイアしたけど、書き写しててこういう区切りで文章止めるとテンポ良くなるのかとか、ここで少し事件匂わせているのかとか分かるから勉強にはなると思うんよな。
特にリズムってのは体感しないと分かりづらいし。
あと、話を考えるや場面が思いつかないというストレスなしで1冊書くのにどれだけかかって、どれだけ体力を使うのかってのが分かるのもええところなんちゃうかなって思う。

538:名無し物書き@推敲中?
22/10/14 20:05:58.35 .net
語彙力は確実に上がるよな

539:名無し物書き@推敲中?
22/10/14 21:18:19.17 .net
写経をすすめるわかつき先生のステマ?

540:名無し物書き@推敲中?
22/10/14 21:19:48.83 .net
たしか関西弁だったよーな

541:名無し物書き@推敲中?
22/10/14 23:02:43.25 .net
いや、誰やねん。
写経のメリット書いただけで何をそんなに怯えているんや?
写経が練習方法としてあかんならそのデメリットと、別の良い練習方法書いたらええだけやん。
写経のデメリットとして文体が見本と似てしまう問題はあるけど、そもそも見本の書き方を覚える練習方法やからそれはしゃーないと個人的には思うで。
似た場合はその似ているものと比較されるってのが最大のデメリットなんかな。
パクリと叩かれるとかはどうなんやろう?
パクリとかは文体より設定とかが影響大きいから写経とは別な気もするけど

542:名無し物書き@推敲中?
22/10/14 23:51:10.47 .net
谷崎の春琴抄好きすぎて写経してたことあったわ
いや絶対、写経はいいと思うよ
ただマジに好きな作品がない場合は苦痛でしかないとは思う

543:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 00:00:54.34 .net
>>539
ワナビと繋がりたがる関西弁と言ったら眠剤常用の赤松先生だろうな。
じゃなければそのわかつきってやつじゃない?
自分の場合は写経は否定派。文体が似てしまうから写経はしない。オリジナリティを重視したいから。
とにかく読んで書くの繰り返し。(読む本は純文学のほうがいいと思う)
それと、映画やドラマを見ながら書き起こし。場面構成の勉強にはなる。シナリオに近いけどな。
語彙力は連想ゲームのようなことを自分で考えてやれば多少は上がるんじゃない?

544:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 00:47:59.67 .net
>>543
読んで書く場合ってその読んだ小説を書くんじゃなくて自分のオリジナルを書く感じ?
その場合って読むのは何を目的でよんでいるんかな?

映像からの書き起こしもええ勉強になるとは思うで。
というのも構成を実際に出力する時って絶対上手いこといかんからな。
だからすでにある程度形があるものを再変換して出力の難易度下げて反復練習して鍛えるのは効果あると思う。
>>538
これがワイのええんちゃうかなっていう練習方法やし。まあ、面倒やから実践出来てへんけど。
語彙力は正直わからんわ。困ったら類語辞典見てる。
そこらへんは読書とかで気に入った言葉を記憶しておくとかになるんかな?

ワナビと繋がりたがるって、ワイはそんなん書いてへんし、そんな人がおったとしても別にどうでもええんちゃうかなって思うで?
それを強制してくるなら問題やけどやり方なんて人それぞれやし、そんな嫌悪感抱くもんかなって思う。
創作ってネットない時代は基本的に恥ずかしいし、だから孤独やった。
それがネットで顔を隠して交流出来るようになって孤独から解放された奴、されたがっている奴がいてもそれはしゃーないと思うで。

545:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 01:05:26.63 .net
ネットのない時代っておっさん何歳だよw
つーかそんな小説書かない人間がなんでそんなに知りたがりなの?
質問攻めでこのスレ荒らしたいのか、単なる寂しい独居老人なのか。

546:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 01:06:56.88 .net
また変なの住み着いちゃったね。

547:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 01:41:31.56 .net
正直言って小説一冊二冊丸々写経したところで文体似るなんてことにはならんぞ
真似して書いてやろうって意識して書かないと文体はまず似ない
それにそんなもんで失われるオリジナリティはそもそもオリジナリティでもなんでもないわ
ついでに芥川賞とった宇佐見りんも写経はしてるってよ
実力ある若い子ですら努力してるのにここにいる君らと言ったら……

548:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 02:03:52.09 .net
>>545
まてまて、一般論の話や。
昔は創作の交流が難しいかったけど今は気軽に出来るからやっている人がおっても別におかしくも難しくもないよって話な。
あと、ワイは普通に書いているで?
面倒で提案した例えば写経とかはやってないだけで書いたりはしてたし、公募にもだしとったで
なんかめっちゃ怒っているけど、ワイは別に暴言とか言ってないのにどうしたんや?
関西弁が嫌いなら変えますよ?
関西弁に慣れているから書きやすいだけで別に普通に書けますから。
私、おかしな事を言っているんでしょうかね?
今のスレの流れは時間がある人が小説の訓練としてどんな事をしているのか、またはどうするのが良いかという質問に対して答えただけなんですけど。
私も興味あったから他人の方法に対して質問するって流れは普通だと思ったのですがそれが駄目な感じなのでしょうか?

549:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 02:05:39.31 .net
>>547
写経ってでもめちゃくちゃ詰まらないし、面倒なんですよね。
モチベーション的にやりきるのが個人的には難しかったです。
だからここに居るレベルってのはあると思うんですが。

550:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 06:58:30.50 .net
写経におすすめの作家、作品ってある?
癖がなくリズム感の良い文体、見事な構成、平易かつ美しい情景描写、あまり長すぎず、できれば四万字以下の短編

551:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 11:46:58.26 .net
まー自分の好きなの選べばいいんじゃんとは思うが
それこそ谷崎の春琴抄
あとは泉鏡花とか短いの書いてるよね。
芥川龍之介も短くていいんじゃない
けどやっぱ自分がカッケー!って思うのにしたほうがいいよ。

552:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 12:39:07.27 .net
>>癖がなくリズム感の良い文体、見事な構成、平易かつ美しい情景描写
自分で読んでてそう感じる作家いないの?他人がおすすめしたものより自分が素晴らしいと思った本写経するのが一番だと思うが

553:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 13:06:41.62 .net
まだ写経写経やってるわw
くれくれ星人は一番ウザいわ💢567も言ってるが
自分で選べ!自分の頭で考えて行動できない人間はなにやってもだめ。ちなみにミステリーの佐藤青南さんは写経やってもあまり変わらなかったと言ってたな。
人によって向き不向きがある。やりたきゃやれば?
尚、レス不用。図書館に資料取りに行かなきゃならん。ちなみに俺は二次通過まで経験がある。とある大学の文芸学科卒。

554:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 14:52:58.64 .net
働くと一気に書けなくなるから今が最高の時期ですね。
Amazonのオーディブル聞いていると文章が頭の中に入ってくるのとないのが分かるけど、あれも練習になるんですかね?
黒い家は聞いていて本当に怖くなったし、コンビニ人間は文章が上手いなって聴きながら思いました。

555:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 15:18:00.75 .net
練習になるかは知らんがオーディブルって色んな文章に触れられるからいい刺激になるよな
コンビニ人間いいよね読みやすいし面白い
聴いていいなと思った作品は活字で読んでみるのもおすすめする

556:名無し物書き@推敲中?
22/10/15 15:19:10.71 .net
オーディブル聴いたことないけど、自分が書いた作品は必ずぜんぶ音読するってのはやってる。
なめらかに読めないとこは直す。
音読すると意味不明なとことかあきらかにわかるからおすすめ。

557:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 09:36:41.19 .net
きのう群像出したけど小説って受賞のチャンスが少なすぎる
漫画だと月例賞を設けてる雑誌が多いし、原稿自体も随時募集している
別に大賞じゃなくても佳作以上であれば担当がついてデビューのチャンスが与えられる
絵が描けたら漫画家目指したかなぁ

558:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 10:53:21.10 .net
>>557
小説、売れないですからね。
売れるなら賞を沢山作って売り出すメリットありますけど、売れないのに賞を沢山作って売り出すのは不良在庫抱えるだけなので仕方ないですよ。
絵が描けたらっていうのも難しいと思いますよ。
だって手があれば絵はかけますから。
後は努力で上手くなるかなので、結局努力するかどうかですし上手くなっても面白くないと厳しいですからね。
とはいえ賞が多いので確率は高くなるのでしょうかね?
その分競走も激しくなるので難しい話ですよね。

最近だとAIが進化しているので構図だけで勝手に上手い絵を生産するというのが出来る様になっていますが、まだまだ一貫性のあるキャラクターでの作図は出来ませんし、結局最後の細かい修正は人の力がいるんで絵の知識は必要ですよね。
あと5年もすればもしかすると話だけ入れるとAIが漫画を作ってくれるかも知れませんね。
ただ、話もAIが作る時代にもなってそうですが

559:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 11:59:56.13 .net
絵が描けたらってそう思うんなら絵の練習して努力して漫画家目指せばいいのに
努力しないでいいから小説書いてますって言ってるようなもんだぞそれ

560:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 13:19:07.99 .net
純文学志向で年5回の新人賞に賭けてるだけだといつまで経っても世に出れないのではと思えてくる
「小説は漫画の代用品、その逆もまた然り」とは思ってないけど、漫画という表現手段も取ることができたらどれだけ世に出るチャンスが広がることだろう
ただ絵の素養が致命的にないし、今更苦手を克服して漫画を描けるレベルに持っていくなんて年齢的にもそんな悠長なことは言ってられない

561:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 13:41:53.21 .net
60代超えて漫画家デビューしたおじさんがいるんだから言い訳でしかないねーそれ全部
年5回もあるだけで十分チャンスは与えられてるし今はSNSからバズって作家デビューとかもありえる世の中だからチャンスは無限にある
しかも小説はプロになるのに年齢も学歴の制限もない
これのどこがチャンス少ないの?

562:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 13:56:03.11 .net
>>560
で?どんな努力してますの?

563:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 14:43:32.32 .net
なろう系やラノベでもないからSNSなんか関係ない
小説書いて投稿するだけ
それと漫画家にはなれっこないからそっちの方面はやらない

564:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 15:29:13.08 .net
ラノベやなろう系じゃなくてもSNSでバズってるのあるやん
140字で短い小説書いてる人とかバズって本出して作家デビューしてるぞ
あと永井みみさんの受賞のことばとかそういうパターンでバズることもあるから純文だからSNSは関係ないって切り捨てるのはちょっと視野が狭くね?

565:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 16:47:47.03 .net
まあウダウダ言ってる奴はどんな分野でも無理だから
年齢だろうが生まれだろうが資質だろうが
どんな要素であっても言い訳に使ってくるから

566:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 17:29:04.47 .net
>>565
この手のスレは結局のところじゃあ貴方はそれを実行して成功して下さい。
私は私のやり方でやりますから。
で、終わるから方法を提示して相手が受け入れる事を期待するだけ無駄だと思いますよ。
例えば貴方が自分で提示した方法を実践して成功した実績があっても、それは運が良かっただけですよねで終わったりしますし。
実績があってもそうなるので、誰かはこんな方法でと自分で実践して証明していないやり方は無視されても仕方ないかなと思います。
相手に選んでもらえるかというのは正しいかどうかでなく、信用されるかどうかなので。

567:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 17:47:56.74 .net
よくわからん

568:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 17:57:20.68 .net
絵が下手な漫画家とかごまんといるから絵が描けないから漫画家にはなれないは違うね
カイジとか初期の進撃とか絵やばいけど漫画としてめちゃくちゃ面白いぞ
多分この二人は小説書いても面白いもん書けるんだろうなと思うが
まあ絵が下手でも話が面白ければ担当編集者つくし原作者という道もあるからそういう意味では小説家より夢があるね
絵がダメでも話が上手ければ逆に話はダメでも絵が上手ければ漫画家にはなれるけど
小説家の場合は話がダメなら絶対にプロにはなれんからな

569:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 19:34:20.96 .net
まあとにかく一日一文字でもいいから書くことだ
それ以外に解決法はない

570:名無し物書き@推敲中?
22/10/16 20:26:00.64 .net
>>565
あんたの気持ちわかるわ。ああ言えばこう言うでいらつくよなw
とにかく写経のおっさんどもはスルーしたほうがいい。

571:名無し物書き@推敲中?
22/10/17 00:07:46.04 .net
別に写経を否定しないが
最終的には自作を書かないと意味ないよねとはおもう

572:名無し物書き@推敲中?
22/10/17 00:41:48.16 .net
>>571
流石にそれは皆分かっていると思いますよ。
というか逆に自作を書かずにプロの作家目指すってどんなルートがあるんですか?

573:名無し物書き@推敲中?
22/10/17 00:45:02.42 .net
わかっててもなかなか書かない人もいるでしょ
自作をコツコツ何作も何十作も書ける人はそれでいいんだよ。
それしかないからね。やるべきことって。

574:名無し物書き@推敲中?
22/10/17 01:02:27.93 .net
書けてる時はいいんだけど
書き終わって、次のが浮かぶまでがすごく虚無
このまま書けないんじゃないかって不安になったり
本読んでみたり映画見てみたりこういうスレ見てみたりしてジタバタする
写経ってのはそういう時期には有効なのかもしれんね

575:名無し物書き@推敲中?
22/10/18 00:29:19.97 .net
書けるときは寝食忘れるぐらいになるな。天から小説の神様が降ってくるときは
カロリーメイトでもいいほどだw
ちなにみ俺は5年連続で新人賞出し続けてる。二次通過もした。
もう一歩なんだよ…
しかしミステリーや純文スレってきまって荒れるよな?なんでかな?
エンタメはそんなに荒れないだろう。

576:名無し物書き@推敲中?
22/10/18 10:49:48.74 .net
>>575
荒れるって事はそれだけ真剣なのか、または余裕がないかだと思いますよ。
後はプライドが高いとかですかね。

577:名無し物書き@推敲中?
22/10/18 13:09:55.91 .net
ミステリはエンタメじゃないのか

578:名無し物書き@推敲中?
22/10/18 23:22:33.62 .net
写経なんて意味ねーよw
それが分からないなら向いてないと思う

579:名無し物書き@推敲中?
22/10/18 23:24:22.14 .net
何度も言ってるが多分才能ないからプロを目指すのはやめなさい
趣味でやっててたまたまプロになれたらいいなくらいでやっとけ
スポーツと違って、エンタメの世界は1、2年でプロになる奴なんて山程いる

580:名無し物書き@推敲中?
22/10/18 23:25:38.71 .net
>>568
漫画家と比較してるが別物だと思えよw
収入体系もやってる事も全然別物
なんかずれてるわ

581:名無し物書き@推敲中?
22/10/18 23:27:38.06 .net
>>569
それ間違い
つまらないものを最後まで書き切ってもしょーがねーだろw
ネタがないんだったら無理して小説家になる必要がまずないって気づこう
もっと他にネタがあって文才があって書きたい意欲がある人が単純に作家になるだけなんだから
スポーツとは違うから頑張った年月がとか全く関係ない

582:名無し物書き@推敲中?
22/10/18 23:30:27.38 .net
>>561
ぶっちゃっけ年齢はあるけどなw
60歳を育てても働ける期間が短いんだから金になんねーだろ
賞を選んだ事によって一人の若い才能がもれる可能性があるんだぞ?
あいつらはビジネスやぞ?

583:名無し物書き@推敲中?
22/10/18 23:49:15.90 .net
最も頭使わずに人の目を引ける方法は
騒音、悪口、暴力

584:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 00:10:06.62 .net
>>583
理論に理論で返せないなら多分正しいことって事だよ
嫌なことを言われたら耳を塞ぐ
そんなのはただの独りよがりだと思うよ
何回もいうけど無理して小説家になれなんて誰も言ってないんだよw?
面白いものを書くテクニック、ネタがあって書きたい意欲もあって、どうやったら文章が上手くなるかも分かってるような人がお金をもらってやるべき仕事なんだよ?
根本がずれてるんだよね
とんでもなく遠くの金や地位に目が眩んで適正のないものをやるのって正しくないと思うよ
もらえる金や地位が一緒ならやるのかい?っていう話

585:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 00:13:42.60 .net
落合が言ってるだろ?
バッティングのフォームなんて理想はあるけど正解はないってな
その人に合ったフォームで振らないと意味ないんだよ
ただその理想のフォームでバットが振れる奴は才能があるってだけでね
文章なんて誰でも書ける
生きてきた過程で影響を受けたものが文章や文体に出るんだよ
何も影響を受けてない人が作家になりたいでなれるような職業じゃないよ
俺はそう思うけどね

586:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 08:20:36.59 .net
>>585
そう思うなら思っていれば良いと思いますよ。
ただそれで相手を非難してもしょうがないんじゃないかなって思いますけど。
他人に期待し過ぎじゃないですか?
他人に正しさ求めて、何がしたいのか私には分かりません。
結局、貴方がそう思うならそうすれば良いと思いますがこちらにそれを言われても困りますって感じです。

587:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 12:14:56.40 .net
さっきからなんの話をしてるのか分からんのやが
もう少し整理して書き込んでくれ

588:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 12:16:49.85 .net
>>582
abさんごの人とかどうなん?あの年齢で芥川賞とりましたけど

589:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 12:58:13.93 .net
執筆についてみんなでああでもないこうでもないと雑談する

「そんなの全部ムダwww 諦めろwww」厨が登場する

黒田夏子は偉い ←今ここ

590:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 13:08:29.12 .net
まあこんなところで講釈垂れるよりも写経した方がよっぽど効果はありそうだな
サンキュー頑張るわ

591:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 13:41:39.06 .net
皆小説に対して熱いなあ

592:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 13:42:37.10 .net
口だけだよ熱いのは
行動はしない

593:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 14:13:45.49 .net
>>588
稀にはあるよ
ビジネスの事を考えたら分かるでしょ

594:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 14:15:17.72 .net
>>590
写経はマジで意味ないからやめとけ

595:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 14:16:09.77 .net
>>592
正しいことを認められないなら上手くいかないと思うよ

596:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 14:19:24.69 .net
>>589
諦めろとは言ってない
才能ないと思うならやらない方がいいって言ってるんだよ

597:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 14:42:44.69 .net
大きなお世話

598:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 14:54:57.59 .net
>>594
お前が言うなら意味があるってことだな
サンキュー反面教師

599:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 15:25:39.03 .net
繊細やくざの集まりw勝手にやってろよw

600:名無し物書き@推敲中?
22/10/19 15:26:55.68 .net
諦めろ厨、才能厨はスルーで

601:名無し物書き@推敲中?
22/10/20 00:06:00.29 .net
写経しているうちにこれほんとは俺の作品じゃないか?って思えてくるよな

602:名無し物書き@推敲中?
22/10/20 00:45:35.86 .net
お前だけはねw

603:名無し物書き@推敲中?
NG NG BE:452741382-2BP(0).net
URLリンク(img.5ch.net)
知り合いで下読みしてる人いるけど、改行少ないのは落とすって言ってたわ

604:名無し物書き@推敲中?
22/10/20 13:29:01.98 .net
>>603
単純につまらないんだろw
そういうのは文章になってないだろうからな

605:名無し物書き@推敲中?
22/10/20 17:08:15.70 .net
あと他にはどういうものを落としていくか聞いてる?教えてほしいな

606:名無し物書き@推敲中?
22/10/20 19:48:07.75 .net
400枚程度という規定に500枚書いてきた奴
内容はよかったらしい

607:名無し物書き@推敲中?
22/10/20 23:58:54.42 .net
@YATARA_itsuki
失うものはなにもないそうだ。

608:名無し物書き@推敲中?
22/10/21 09:37:54.64 .net
ID晒すのやめな

609:名無し物書き@推敲中?
22/10/21 16:19:28.46 .net
俺が全てを変えるからお前らは黙って見てろ

610:名無し物書き@推敲中?
22/10/22 11:08:40.90 .net
バカ丸出しで集まってねねえで原稿完成させろよ
そういう仕事っていう理解できてないから道それてばかりで
ダメなんだろ
ただでさえ独りよがりの性格なんだし

611:名無し物書き@推敲中?
22/10/23 14:45:31.10 .net
>>610
原稿完成じゃねーんだよw
80%のものをいくら作っても意味ねーんだよ

612:名無し物書き@推敲中?
22/10/23 23:01:45.12 .net
クラウドに2015年に保存した、小説書き直して、年明けにはできるかもだけど(´・ω・`)
2015年に保存した小説、盗作されたら告訴していい?クラウドは保存記録はこっちからは
書き換えできないしー。完全証拠だよね

613:名無し物書き@推敲中?
22/10/26 10:45:52.40 .net
盗作はアウトだけどアレンジはOK
アイデアパクられてアレンジされたら泣き寝入り

614:名無し物書き@推敲中?
22/10/26 10:47:54.80 .net
平気で友達や知り合いといった近い人のアイデアをパクってアレンジするクズ人間いるから気をつけろ

615:名無し物書き@推敲中?
22/10/26 22:30:23.87 .net
>>614
クズなのかそれは?

616:名無し物書き@推敲中?
22/10/26 22:40:29.43 .net
ぺこーらいつもありがとう

617:名無し物書き@推敲中?
22/10/26 23:06:43.15 .net
>>616
浅そうだなw

618:名無し物書き@推敲中?
22/10/26 23:16:03.23 .net
>>617
ぺこーら気にしてないぺこ!

619:名無し物書き@推敲中?
22/10/26 23:34:13.84 .net
>>618
お前はもうダメだよw
安らかに眠れ

620:名無し物書き@推敲中?
22/10/28 01:42:05.73 .net
年を取ると言語能力は劣る
同じことを繰り返し言ったりつまらないことをつまらないとわからないのは、もう小説書くのはやめた方がいい

621:名無し物書き@推敲中?
22/10/28 16:29:22.23 .net
三作品落選
ハア~辛いな
また書こう

622:sage
22/10/28 18:51:26.79 .net
>>621
おつ
少し休んでまたがんばれ

623:名無し物書き@推敲中?
22/10/28 18:52:13.09 .net
ageちまったごめん

624:名無し物書き@推敲中?
22/10/29 07:12:50.83 .net
>>622
ありがとう

625:名無し物書き@推敲中?
22/10/31 18:13:54.72 .net
>>620
そもそも言語能力が高かった時期がない人には
伸びしろしかない

626:名無し物書き@推敲中?
22/10/31 18:47:19.51 .net
そしたらこの板全体伸びしろしかないな
よかった

627:名無し物書き@推敲中?
22/10/31 23:48:27.09 .net
幻想を抱いてる人間が多いからな
自分の能力に

628:名無し物書き@推敲中?
22/11/03 15:23:26.49 .net
このスレの人なら三浦しをんさんの「マナーはいらない 小説の書きかた講座」を読んだことがある人も多いかと思う。
知っての通り三浦しをんさんは直木賞、本屋大賞他、多くの文学賞を受賞している。もちろん売れっ子だ。
でも「マナーはいらない」というタイトルからしてわかるように
『小説の書き方にこれという答えはない。だからあまり形式みたいなものは考えず、この本も参考程度にして』
みたいなことが序盤にしっかりと書かれている。
三浦しをんさんほどの人でもやはり「小説はこう書けばいい」なんて言い切ることができないんだ。
そして、読んだ人はわかると思うけど三浦しをんさんでも1作書くのに苦労しているということが伝わってくる。

629:名無し物書き@推敲中?
22/11/03 15:24:35.08 .net
読んでみて思ったのは「そうだったのか!これは目からウロコだ!」みたいなことは正直あまりなかった。
なんというか、「こうしなさい」って強く言ってることはほとんどなくて、ふんわりと「こうするべきかなあ」みたいに書かれているから。
が、ひとつ意外だったのは「他人に読んでもらって評価してもらうのはやめた方がいいと思います」と書かれていたことだった。
自分は知り合いに読んでもらって忌憚のない感想や評価をしてもらって参考にしているのでこれは驚いた。
どうしてしない方がいいのかというと
「どれだけ読書家の人でも"批評眼"を養うことは簡単ではない。感想や批評に振り回されるとあなたの良さが潰れる可能性がある」
とかそんなことが書かれていた。つまり、素人が的確な感想・批評することは難しいということなんだな。
そんな感想や批評に振り回されていたらせっかく個性のある自分の小説の良さがなくなってしまう、と。
でもデビューできたら読む人と言うのはほとんどが素人なわけで、素人の感想は大切だと思うのだが……
まあ、あくまでも三浦しをんさんの個人的見解なんだけど。

630:名無し物書き@推敲中?
22/11/03 16:44:17.90 .net
そもそも知り合いから“忌憚のない感想や評価”をもらってるって思ってる時点で申し訳ないけど底が浅いなぁとしか
知り合いだとこれからの付き合いとか考えて無意識に気を遣っていいじゃん面白いよって褒めることもあるし
逆に馬鹿にしたり足を引っ張ってるつもりで無意識に貶したりするもんだよ
アドバイスだって所詮はその人が気持ちよくなりたいからしているだけであってあなたの為ではない
だから知人からもらう忌憚のない感想や評価なんてありえない
そこには善意にしろ悪意にしろ必ずしもそういうものがついてくるもんでそんなんに振り回されて個性の無くすのは馬鹿馬鹿しいでしょ
実際645は忌憚のない感想や評価を第三者からもらって参考にしているはずなのにスレタイなわけだし三浦しをんは間違ってないね

631:名無し物書き@推敲中?
22/11/03 17:24:58.76 .net
批評や感想は聞くな、というのは他の人も言ってたな
尊敬する人の批評だけ聞けとあった
自分は、タダで読んでる人は何でも言えるので、特に気にしないことにしてる。
自分も、金も払わないで読むものには何の感想も持たないし。

632:645
22/11/03 18:39:31.94 .net
>>630
>>631
忌憚のない批評や感想というより正直、暴言に近いんだけどね……w
小中学生くらいからの友達数人に読んでもらったら
「読んだ時間を返せ」「金もらって読んでも損したと思うぞ」「これでプロ目指してるの?呆れた。諦めろ」
とだけ言われた。
「どこが悪いかな?」と訊いても「知るか。酷いとしか言えない」「甘ったれるな。プロになりたいなら自分で考えろ」「自分でわからないのか?どうしようもないな」
と言われるだけだった。"批評"ではないよな。それでも読んで感想をくれることには本当に感謝してるよ。たとえ暴言に近い感想であっても。
長い付き合いで本当に遠慮のないやつらだから正直な感想なんだと思うし、何よりも書いたらとりあえず読んではくれる。でも何作読んでもらっても感想はほとんど変わらない……批評らしい批評もしない。
仕方がないので自分なりに推敲して投稿してるけど一次落ちばかりだ。だから"感想に振り回されている"といことはないと思う。実際、推敲してるといってもほとんど手直しせず投稿しているし。
投稿作はまだ5作でこのスレの条件には合ってないが、3年後くらいには10作になるかな?

633:名無し物書き@推敲中?
22/11/03 18:45:01.34 .net
長くてほとんど読んでないけど、暴言なら批評とか以前に無視しろやそんなやつ。

634:名無し物書き@推敲中?
22/11/03 18:54:07.53 .net
確かに酷い言われようだなw
さすがにそれはもっと推敲してみるべきだろうw

635:645
22/11/03 19:00:20.92 .net
逆にそんな彼らから「面白い」と言われたら本当に面白いのかなとは思っているけど。
わかりやすい反応をしてくれるやつらではある。

636:名無し物書き@推敲中?
22/11/03 19:53:14.99 .net
友達全員面白いって言ってくれるけどずっと一次落ち、ってひともいたよ。
んだからあんまアテにしないほうがいいと自分は思っている。

637:名無し物書き@推敲中?
22/11/03 19:57:25.49 .net
推敲してもほとんど手直ししてないってそれ推敲っていうか?ていうかちゃんと小説読んでるのか?
他人に感想求めるよりもまず基礎から学び直した方がいいんでない?暴言吐かれるレベルってやべぇぞ

638:名無し物書き@推敲中?
22/11/03 20:09:42.90 .net
確かに暴言は吐かれたことないな。

639:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 00:18:42.84 .net
自分は暴言じゃないけど何人かから手厳しい感想を貰ったことはある
で、批評をしてと言ってもやはり難しいんだな。批評家やプロじゃないんだから
「感想」なら貰えるんだけど。ラインで一言、「つまんねーw」とかもあったねw
読んでもらったのが30ページの短編だからまだよかったのかも。長編ならそれだけの時間を奪うわけだからな。ひょっとしたら暴言になってたかもな

640:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 08:33:51.46 .net
多分最初って、批評なんかできるレベルのテキストじゃないと思うよ
普通に最初から最後まで読み通してもらえるだけでもありがたいんでないか

641:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 12:36:07.80 .net
普通に読み通して「◯◯が好きだった」とかの感想もらえるレベルなら、一次は通過すると思う。(自分がそうなので)
罵倒されるレベルなら、まあ文章レベルで問題があるんだろうから、もっと小説を読んだほうがいい気がする。

642:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 15:19:40.19 .net
まだ罵倒されたほうが俺はましかもしれん。俺なんか友人に書いた原稿読んで感想ほしいと
頼んだら、原稿失くされたからなwしまいには「失くした記憶がない」って言われて呆れたw
バックアップはとってあったから助かったが。読書家じゃないやつが本読むのって
こんなレベルなんだよw 結局書いた小説一次通過したけどなw
それはそうと、なんでミステリーと純文スレってなんでいつも荒れてるんだ?
同じやつ荒らしてるだろ?あれでは普通に情報交換もできないな。

643:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 15:36:00.11 .net
荒らしはNGにしてるからようわからん

644:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 15:56:30.03 .net
三浦しをりのマナーはいらないは自分も読んだ
読者からの質問も受け付けていて(連載だったから)それらにも答えていたがほとんどの質問に「こうしなさい」みたいな確たる答えがなかった
というか自分の記憶が正しければ「こういうことができない」という人の質問に「それでいいじゃない」という答えがほとんどだった気がする
「話に緩急がない」「途中で行き詰まってめちゃくちゃになってしまう」「小説じゃなくてビジネス文書みたいな文章になってしまう」などなど、それらの質問に対して「それがあなたの良さかも」とか「それ面白いじゃないですか」とか答えていたな
もちろんそれなりにアドバイスはしていたけど「私の言うことをそのまま受け入れたりせず自分を大切にして」みたいなことを答えていた
1年以上前に図書館で借りて読んだから記憶違いがあったらごめんなさい

645:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 16:12:46.16 .net
そうやって押し付けてこない人はいいね
小説に答えなんてないし、自分のやり方や文体を確立することに尽きるからなあ

646:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 17:53:26.49 .net
話に緩急がなくてもビジネス文書みたいでも文章自体が面白ければ最後まで読んじゃうもんな
エヌエーだって淡々としててシーンの変化も少ないし大きな事件が起きるわけじゃないが面白かった
でもnoteやブログで新人賞落ちた小説いくつか読んだことあるが
どれもストーリーに緩急がない+文章もいまいちな(〜のような、まるで〜を多用しててそのわりには比喩や例えがぼんやりとしてる)ものばかりだった
言ってしまえばエヌエーの劣化版ばっかり
年森さんぐらいのセンスや筆力がないかぎり日常をただ淡々と書いて心情を吐露しただけの小説はそりゃ落ちるわなと思った

647:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 18:42:48.14 .net
>>632
まず、自分の国語力がどの程度あるのか確かめた方がいいのではなかろうか。小説を書くのなら、中学三年生くらいのレベルは必要だよ。中三の国語読解の問題集を買って解いてみよう。小テスト形式なら、全問正解が当たり前くらいのレベルが、小説家には必要だよ。

648:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 19:56:52.07 .net
上から~

649:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 20:20:16.54 .net
急な上から目線で草

650:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 21:42:55.70 .net
>>645
↓若桜木虔みたいに「デビューするためにはこういう書き方をしないとダメだ」と言い切ってる人もいるけどな
URLリンク(www.koubo.co.jp)
正確に言うと「この投稿文学賞を受賞するためにはこうじゃなきゃダメだ」と言い切っている。
バックナンバーに多くの投稿文学賞の傾向と対策があるけど「この賞はこうしろ」とはっきり言っている
彼の教えで40人以上のプロを排出したということだが、何人に教えて40人なのか「分母」を教えてくれと思う
100人に教えて40人なら40%だから大したものだが1000人に教えて40人なら4%、10000人なら0.4%だ……
↓彼に教えてもらうためにはかなりの金を払う必要があるからな
URLリンク(prosakka.main.jp)
それだけの金を払うのなら何人に教えて40人以上プロデビューしたのか、それくらいは公開するべきだ

651:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 21:57:45.57 .net
「こうしなきゃだめだ」な人は、結局自分が金欲しいだけじゃないかなと思うけどね

652:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 22:18:27.87 .net
>>650
なんかかなり厳しいな・・・三浦しをんとは真逆な人みたいだ。
「指導方針……プロデビューを目指します。単に小説作法を勉強したい方の指導は、お受けしていません。
お申込みいただいたら、初回に「登場人物一覧&キャラクター設定・舞台&状況設定・おおまかなストーリー(いずれも800文字程度)」をお送り下さい。
それを読めば、その<作品>がデビュー可能か否かの判断がつきます。たとえ良い作品でも、新人賞受賞デビューや持ち込みデビューが叶うとは限りませんが、絶対にデビューできない、予選で撥ねられる作品は明確に分かります。
デビュー不可能な作品を通信添削するのは、時間と労力と月謝の無駄です。デビューできそうな作品のみを指導します。ジャンルは、エンターテインメントであれば何でもOKです。稀に純文学作品を送ってくる方がいますが、純文学の指導は、お受けしていません。」
高いし・・・
「(A)月謝5000円コース……1カ月の添削指導枚数100枚まで。1回の添削指導枚数は20枚まで。
コースに関係なく、20枚まで。文壇の常識では、40×40フォーマットを「4枚」と、30×40フォーマットを「3枚」と計算します。「文字数÷400」ではないので念のため。
つまり、40×40フォーマットで5枚です。端数は、10行を1枚と計算します。
(B)月謝10000円コース……1カ月の添削指導枚数210枚まで。
(C)月謝15000円コース……1カ月の添削指導枚数320枚まで。
(D)月謝20000円コース……1カ月の添削指導枚数435枚まで。
(E)月謝25000円コース……1カ月の添削指導枚数550枚まで。
(F)月謝30000円コース……1カ月の添削指導枚数670枚まで。
(G)月謝35000円コース……1カ月の添削指導枚数800枚まで。」

653:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 23:18:31.70 .net
>>647を書いたものだけど、上からも下からもないよ。落選の原因がわからない以上、まずは基礎から見直して行くのが常道。ここはプロ作家を目指す人たちの集まりなのでしょう。問題を一つ一つ検証して潰していかないと、とても職業作家になんてなれないよ。
文章講座や小説家入門のたぐいが話が出てたけど、自己検証ができれば、そんなものは必要ないし、お金の無駄だね。中学生の問題集なんて、千円ちょっとで買えるしね。
少なくても、「上から目線で草」などと書いている段階で、とても小説家にはなれないよ。
才能より、真面目にコツコツ前進する努力をするほうが、遠回りのようでもっとも最短な道なのです。
あとは人の言うことをちゃんと聞ける素直さかな。

654:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 23:35:16.24 .net
前スレだったか他のスレだったか忘れたが、若桜木虔に指導してもらった長編2本を文学賞に投稿したが1次落ちだったという人がいた。
金もかなりの額を払ったらしい。具体的にどれくらいかは知らないが、数十万では済まなかったとか書いてあったような
でも文学賞に投稿してデビューした人で若桜木ほどガッチリ傾向対策して計算して投稿している人ってそんなにいないだろ
せいぜいカテエラになるかならないかくらいを調べて「この賞なら向いてるから投稿しよう」てなもんだろ
受験対策じゃないんだから…

655:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 23:52:47.79 .net
ライターになれば金貰いながら文章の研鑽ができる
んだから金払って文章を学ぼうとは思わない
図書館でいくらでも名作は読める
あと文章は書けば書くほど書くことに慣れてうまくなる
なので読んで書くことの繰り返し
それをショートカットできる方法はあんまないんじゃないかね

656:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 23:54:45.12 .net
そもそもそんな売れてない作家がそういう講座をやると思うんで
そんなの取ってる暇あったら大好きな作家の小説繰り返し読んでるほうがまだ身になる気がするな

657:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 23:58:13.92 .net
ま、受験対策している塾とかでも授業料として高い金は払うけど、それでも「必ず超有名大学に合格できます!」なんてことは言ってないんだから。
若桜木だって同じだろ。「絶対プロになれる!」なんてことはまったく言ってない。
ただ、彼の「プロデビューしたいなら、この文学賞を受賞する為にはこうするべきだ!」と言い切る自信はどこから来るのか?
教え子がみんなプロデビューしているというわけじゃない、いや、おそらくプロデビューできなかった教え子の方が多いだろうにどうしてそんなに自信があるのか?

658:名無し物書き@推敲中?
22/11/04 23:59:59.05 .net
アホだからっしょ

659:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:06:19.80 .net
ライターでもしょうもないやつがセミナーとかやったりする
作家でも、よく自分の原稿全然書いてないでセミナーだのイベントだのばっかやってるやつはそういうやつなんかなーって思ったりする
執筆ってかなり地味な営みだし純粋に物書きが好きでないと長編なんてぼんぼこ書けないし
作家の中でも脱落してくやつが、そういうセミナーやら教室やらをやってしのいでくと思うんで
図書館行って本読んでる方がマシだよ。
そんな奴らに大事な金を渡すことないさ

660:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:23:25.99 .net
村田沙耶香を輩出した教室の先生の本読んだけど、まあ参考になるところはあった。
小説の書き方なんて本は腐るほどあるしセミナーに行くこたあない

661:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:26:31.35 .net
若桜木虔に指導してもらってプロデビューできた人って、元々の才能が若桜木虔に指導してもらわなくてもプロデビューできるくらいの実力の持ち主だったんじゃないか?

662:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:28:15.22 .net
作家の誰々がこう言ってたから正しい!こうするべき!ではなくて
各々参考になるところは参考にして
参考にならないところは参考にしない
それでいいのだ

663:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:40:40.83 .net
つうかそんくらい自主性がなけりゃ作家なんか無理だしなあ

664:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:41:38.48 .net
「こうすればこの文学賞は受賞できる」ということがわかっているのならまず若桜木虔自身が投稿して受賞してみせるべきだろ。じゃないと説得力がない
プロ・アマ問わずという投稿文学賞は多いんだから

665:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:44:20.65 .net
んだから新興宗教と同じだよ
入信したら幸せになれますと言われて
いやあんた貧乏だしブスじゃん! って追い返したことある
この人もそんな感じだろ
プロ作家の本を読んで技術盗むのが一番いい
売れてもないやつから学ぶことなど一つもないからな

666:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:50:14.79 .net
さすが三浦しをんさん。ダテに直木賞や本屋大賞を受賞した売れっ子作家じゃないな。
小説の書き方に答えなどないんだとわかっている。
さすが若桜木虔。ダテになんの文学賞も受賞してない小説も売れない作家じゃないな。
小説の書き方はこれが答えだと自信満々に勘違いしている。

667:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:50:48.63 .net
でもまぁ枚数に対して金額は妥当かと思う
エンタメ系を目指してる人で、全く一次をかすりもしないという人は添削してもらってもいいのかもね
自分ほ純文なので関係ないが

668:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:51:15.16 .net
↑自分は、です

669:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 00:52:58.93 .net
多分この若桜木という人は、何回やってもぜんぜん一次も通らんという人向けにこういうのをやってるんじゃないかね
三浦しをんさんの本はちゃんと読んでないけど、ある程度書く姿勢とかがある人に向けての本なんじゃないかしら
しらんけど

670:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 14:23:54.23 .net
>>666
それは違うぞ。若桜木は化け物作家だ。ミステリーから架空戦記、アニメのコミカライズ(宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999など)、ドラマの脚本、実用書まで、ほぼ万能。その執筆量から読者家の間では複数作家の共有ペンネームとまで噂された作家だ。
ただ、才能が桁外れなために、凡人にはそんなバカなと言うことを平気で主張する人だ。
トンデモ本という紹介で、プロ作家養成塾を読んだけれど、凡人には使い方次第で毒にも薬にもなる内容だった。

671:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 15:23:16.19 .net
>>670
筆が滑った。アニメのコミカライズではなく小説化だった。訂正。

672:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 15:25:37.58 .net
まあエンタメにおける添削技術はあるだろうな。

673:名無し物書き@推敲中?
22/11/05 17:09:04.21 .net
>>670
要するに筆が早いだけの
何でも屋だったんじゃないの?
長く活動してる割には
代表作ないし

674:名無し物書き@推敲中?
22/11/06 16:03:37.47 .net
若桜木虔が何人に指導して40人以上プロデビューさせたのか、そこを公表してくれれば信用できるんだけどな。
作家としても、作家育成者としても、人としても。

675:名無し物書き@推敲中?
22/11/06 16:28:47.84 .net
もう飽きたわその話

676:名無し物書き@推敲中?
22/11/06 16:38:22.74 .net
テレビショッピングとかでも「これだけの方が効果を実感していただけました」とかやってるんだからね
まああの数字も信用できるものかわからないけどとにかく数字の公開はしている
「40人以上プロデビューさせました!」って言われたら「何人に教えて40人なの?」となるのは当然だろう
そこを答えていないのは……そういうことだろうw

677:名無し物書き@推敲中?
22/11/07 18:29:31.11 .net
118名無し物書き@推敲中?2022/11/07(月) 17:48:07.73
妬みで酷評する奴もいるよ
若くして文学賞受賞した人に対してとか
自分がその賞に落ちてたりとかしてね
話題になってたり売れてたりする本にも
嫉妬から酷評書く人もいる
119名無し物書き@推敲中?2022/11/07(月) 17:51:54.78
>>116
そうそう、編集者はプロだからその人が褒めてくれたら
大丈夫だと私も思う
あとはもう雑音よ
120名無し物書き@推敲中?2022/11/07(月) 17:56:14.65
面白くて悔しい(自分にはこんなものは書けないと思うから)
それで「貶してやる!酷評してやる!」って人は確かにいるね
同人誌やってるとき結構そういう人いたの思い出した
121名無し物書き@推敲中?2022/11/07(月) 18:07:21.47
自分が落選したからって受賞作を貶してもなんにもならないと思うが
そういうことをしてしまうのが人間なのである(哀)
どうしてもAmazonなどの酷評を落選した作家志望者のせいにしたがる
プロの作家さんたちがいるそうだ。哀れだな。酷評なんて気にするなよ。

678:名無し物書き@推敲中?
22/11/08 10:44:42.43 .net
アマゾンで酷評されたって作家になれてるんだから羨ましいよ
作家志望のまま死んでいくのは嫌だ!

679:名無し物書き@推敲中?
22/11/08 11:03:09.31 .net
小説家になって酷評されてみたい!

680:名無し物書き@推敲中?
22/11/08 17:50:33.11 .net
酷評はいやだなー
でもなーんも言及されないほうがキツそうではある

681:名無し物書き@推敲中?
22/11/08 17:56:48.35 .net
森村誠一も『人間の証明』大ヒットしたけど、評論家にはコテンパンに酷評されたって言ってた

682:名無し物書き@推敲中?
22/11/08 18:04:42.86 .net
>>681
キスミーが霧積だからねw

683:名無し物書き@推敲中?
22/11/08 18:43:11.51 .net
>>682
空耳アワーのほうがもっと名作あるよね

684:名無し物書き@推敲中?
22/11/08 18:55:07.35 .net
>>683
それなw

685:名無し物書き@推敲中?
22/11/09 10:07:35.68 .net
読者から酷評されるって、作家としてそれだけ意識されている証なのだから、もっと、喜んだ方がいいのに。編集者のは別だけど。

686:名無し物書き@推敲中?
22/11/09 10:45:56.17 .net
>>685
作家スレでは酷評は嫌らしいよwしかし作家スレって本当に作家が書いてるのか?
作家でもなろうあたりが書きこんでるんじゃないの?w
酷評をワナビのせいにしてるのが納得いかないんだがw
読まないで賞に落ちた恨みで酷評してるとさw

687:名無し物書き@推敲中?
22/11/09 10:53:53.11 .net
まー普通に考えてなるべくなら酷評は嫌だよね
好きな人だけ反応してくれって思う

688:名無し物書き@推敲中?
22/11/09 10:56:36.47 .net
批評家ってやつだって、人の作品がなきゃ飯食えない奴らなんだからさ
酷評じゃなくてもっと褒めること書けばいいのにと思ってしまう
ゼロから生み出すのってほんと、死ぬほど大変なんだからさ

689:名無し物書き@推敲中?
22/11/09 18:41:06.03 .net
>>686
ぶっちゃけ私それやったことあります。
私はちゃんと読んでみて本当に面白くなかったから、
辛辣な評を書き込んだんだけど、多少は自分が落とされた悔しさが
入っちゃってたかもしれない、と今は反省してますけどね。

690:名無し物書き@推敲中?
22/11/09 18:54:43.37 .net
>>686
私もたまにあの板見てますが結構リアルな情報が書かれてると感じますが…
これは絶対作家じゃなきゃ書けないことだなというか
印税のこととか

691:名無し物書き@推敲中?
22/11/09 19:16:06.77 .net
自分も小説ではないけど、悔しくていちゃもんじみた批判をしたことがある
逆に、自分が認められて脚光を浴びたときに、とんでもない誹謗中傷を受けたことがあるので
基本的に批判とかは気にしなくていいって思ってるよ
ほとんどは、嫉妬からそういうのをするんだと思うから

692:名無し物書き@推敲中?
22/11/09 19:25:22.47 .net
>>691
気持ちがラクになりました。
悔し紛れにいちゃもんじみた批判、
私がやったことはまさにそれでした。
でもこういうことすると後で自分が落ち込むんですよね。
自己嫌悪っていうか。
ああいう悪感情は自分でも嫌だと思うんですけど、そのときは
どうしようもなく妬む気持ちが抑えきれなくて。
そういうのをコントロールできる人間になりたいです。

693:名無し物書き@推敲中?
22/11/09 19:30:20.13 .net
>>692
でも逆に、自分がやったからこそ、
自分がやられたときに、そんなの気にしなくていいんだ!って思えない?
自分はそうだよ。何か批判されても、あの時の自分のような嫉妬まみれの人間が、悔し紛れに言ってるだけなんだよなって。
それ以来、全ての批判や悪口みたいのに、少しは免疫ついた。
妬む気持ちは自然だと思う!
今はそれを、創作にあてるという方向へ向かわせてるけど、依然として嫉妬はする。
それも受け入れるしかない……。今はそう思ってる。

694:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 10:14:32.90 .net
>>693
そうですね、ちょっと角度を変えてみると違ったふうに感じてきますね。
ありがとうございました。
妬む気持ちは自然…
そうですね、私も自分が落ちた賞の受賞者、特に若くて執筆歴も浅いような人が
あっさり受賞してるのなんか見ると、どうしようもなく嫉妬してしまう。
自分とは全く関わりのない人、知らない人なのに、妬むを通り越して憎むまでいってしまい、
感情のままに酷評を書き込んだりして、それで自己嫌悪になったり…
妬む気持ちは自然なものとして、でも悔し紛れに批判を書き込むと
後で虚しくなるので、その手前でとどまるようにしたいと思います。
自分自身のために。

695:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 10:31:26.01 .net
まーでもデビューしてもそれで終わっちゃう人もいるしね
うまくいってるよーにみえても私生活が終わってたり
人それぞれ悩みはあるので
嫉妬するだけエネルギーの無駄遣いになってしまう
それに、嫉妬するってことはその対象と自分に近さを感じるからであって
自分にもそのくらいの力があるって証拠だと思って
マイペースにいきましょうや

696:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 13:45:22.59 .net
私も自分が落とされた賞の受賞作を読むときは
ついつい意地悪な目で見てしまう
粗探し、揚げ足取り、いちゃもん…
そうやることで自分の気持ちをなだめてる
そうでもしないとやってらんないのも事実

697:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 13:48:24.54 .net
だからもしこの板を見ている人が、作家デビューしたとして
作品を酷評されたとしても、気にすることはない!ってことだね
そうなりたいなあ!

698:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 13:55:37.94 .net
うん、酷評など気にすることはない
大体が嫉妬なんだから。
みんな他人のことなんかどうでもよくて自分の人生で精一杯。
なのに酷評するということは、動機は嫉妬しかない。
なのでデビューしちまえばこっちのもん
批判なんか全く気にするこたーない!

699:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 14:27:47.04 .net
道尾秀介も「新人賞さえ一回勝ち抜ければもうこっちのもん、あとはやりたいようにやればいい」って
書いてたなあ。

700:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 14:30:36.65 .net
ほんとその通りだわな
だから今できることと言えばたくさん書くことしかないんだけどね
もしかしたら何のプレッシャーもなく書くことができるデビュー以前の期間は、貴重なのかもしれん

701:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 15:53:02.42 .net
>>696
自分はその逆なことが多いんだよなあ
受賞作を読んで、「なるほど。こりゃ自分が投稿した作品なんて歯牙にもかけられないわけだ」とヘコむ……
もちろんその逆に「なんでこれが受賞なんだ!」てこともあるけどそういうのは少数だな

702:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 20:03:17.02 .net
私も割とそうかもしれん
いったん結果を飲み込まないと前進できないってのもある

703:名無し物書き@推敲中?
22/11/10 20:42:22.27 .net
かなり昔、90年代半ばのことだけど某有名投稿文学賞の最終候補に残った作品が審査員たちにボロボロに酷評されていたことがあったな。もちろん該当作はなし。
審査員はいずれも超有名作家。
「毎回どんな有望な新人がいるか楽しみに審査員をさせてもらっているのだが、今回は酷すぎて批評する気にもならない。失望した」「プロを舐めてるの?マクドナルドのアルバイトでもしている感覚で書いているのか?」「こういうものを書けば審査員から誉めてもらえるという思惑が透けて見えて読んでるこっちが恥ずかしくなってくる」「世の中が不景気だと投稿作まで不景気になるのか」
とか、昔のことだから細かいところに記憶違いはあるとは思うけど、とにかくそれくらい酷い評価のオンパレード。
で、最後に審査員長が総評で
「プロを目指している人たちに大声で言いたい。君たちはマクドナルドのアルバイトのような感覚で小説を書いてプロになれると思っているのか?もう一度、自分が書きたいものはなんなのか自分自身にしっかり問うてみなさい!」
とかそんなこと言って締めていたな。
当時高校生だった自分は「厳しいな……」と呆然となったのを覚えている。
これと同じ投稿文学賞で同じ審査員たち全員から「これは素晴らしい!」と大絶賛されて受賞して、芥川賞まで受賞して有名作家になった投稿者もいる。
芥川賞受賞とまではいかなくてもその審査員たちから絶賛されて受賞デビューして有名作家になった人も多い。
やはり有名作家を多数排出しているような投稿文学賞の審査員はやはり選考眼があるんだと思う。もちろん完璧な人なんていないから、時にはいわゆる「取りこぼし」をすることもあると思うけど。
自分は別に作家になろうとはしていない単なる読書好きでスレチなんだけど……
まあ「プロって厳しいんだ」と若き頃に衝撃を受けたことがあるということです。


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