22/06/24 16:21:58.23 .net
「そうか、言うことを聞かないんだな。あんたは俺の唇も嫌がったし、ようし罰だっ!今夜はあんたの子宮の中。一番奥に出してやるぞ」
中出しを宣言された京子。
「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」
「俺の何をだっ!」
「おチンポを、チンポを入れてください。」
ついにまりちやんとまんこ
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2:名無し物書き@推敲中?
22/06/24 16:30:01.00 .net
「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。
3:名無し物書き@推敲中?
22/06/24 19:16:23.88 .net
ソファーの上で全裸に剥かれた恵は、鬼河に腕をつかまれて床の上に四つん這いにさせられた。
「犬みたいに後ろからはめてやろう・・・ほら、もっと尻を高くつきだして!」
鬼河が恵のお尻を叩いた。
「ひっ・・あぁ・・はい」
こんな惨めな姿を娘には見せたくないと思うのだが、鬼河に乱暴に扱われると恵の中でふしだらな欲求が頭をもたげてくる。
「いい格好だ・・オマンコが丸見えで・・おや? 嫌そうにしてたわりには、ここが濡れているぞ!」
四つん這いになる恵の後にしゃがむ鬼河は恵の尻肉を左右に押し開いた。
「ああ・・いや・・見ないで・・うぅ」
鬼河に後ろから性器を覗き込まれ、すでに蜜を溜め始めた淫花を開かれてゆく。
「これだけ濡れていたら、わしが弄ってやらなくてもチンポが突っ込めそうだな!」
4:名無し物書き@推敲中?
22/06/24 20:45:17.87 .net
母親に見ている事がばれないか不安に思いながらも、目の前で繰り広げられる生々しい光景に見とれてしまう。
知らないうちに手を股に当てて、熱く疼く股間部分を押さえつけていた。
二匹のオスとメスが恥部をさらけだしたまま、獣のように交尾を繰り返しているのだ。母親をこれほど狂わせる鬼河の凶器をあこがれるように見つめ、その凶器がいずれ自分にも向けられるの予感していた。
「あぁん・・いいの・・いいのぉぉ・・もっと、もっと・・ああん!」
母親の狂ったような悦ぶ姿に、陽子の割れ目がジクジクと潤んで火照っていた。
陽子の思い描いていた愛する男性とのセックスとはまったく違う、淫らで陰湿な光景だった。
5:名無し物書き@推敲中?
22/06/25 11:56:37 .net
「それじゃあ・・・恵の中で出させてもらうかな・・」
恵は鬼河がのしかかってくるのを受け止めた。
ずぷっ!・・
みなぎるペニスが恵の膣をブスリと貫いた。
「うぅっ・・・ふうぅ・・・」
鬼河のペニスを受け入れると、恵は娘の為に代わったはずなのにその気持ちよさに思わず呻いてしまう。横で陽子がいるのにも構わず、鬼河の身体にしがみ付いてしまう。
(あぁ・・陽子も・・すぐに、これが忘れられなくされてしまうのかしら・・・あぁ・・いいわぁ・・)
鬼河はそんな恵に構うことなく、最後の放出に向けて腰を激しく突き動かした
「あぁ・・鬼河さん・・・ああぁ・・・いい・・」
熱い強張りが膣をかき回している。
「恵、出すぞ!・・・うむっ!・・・くっ!・・・・うおぅぅうぅ・・・」
陽子の膣で限界まで辛抱させていたペニスが、恵の膣の中で何度か抜き差しを繰り返すとビクリと震えた。
恵の膣の中で鬼河の精液がドクドクト注ぎ込まれるのを感じた。
「あぁ・・・あぁ・・出てるの・・・あぁ・・鬼河さん・・・うぅ・・」
恵は鬼河の放出にもどかしく腰をくねらせた。
6:名無し物書き@推敲中?
22/06/26 12:46:04.09 .net
「あぁん・・だ・・だめぇ・・もう、だめ・・い、いっちゃう・・いっちゃう・・」
鬼河は恵がいきそうになる反応に、いきなりペニスを引き抜いた。
「あっ!・・いやぁ・・だめぇ・・もっと!」
恵は手を伸ばすと、鬼河のペニスを求めるように蜜で濡れる亀頭を撫でまわした。
「だめだ!・・もっと、いやらしいおねだりをしないと入れてやらないぞ!」
鬼河はソファーの前で立ち上がると恵の両足首を掴んで大きく脚を広げさせた。
恵の身体はソファーの上で下半身を持ち上げられるような姿にされ鬼河の前に両脚を開いている。
その脚の間からはパックリと開く膣口をむき出しにして蜜で濡れるピンク色の内部を覗かせていた。
「ああん、そんなぁ・・おねがい、部長さんのオチンチンを早く・・オ、オマンコに・・いれて・・」
7:名無し物書き@推敲中?
22/06/26 15:14:30.93 .net
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。
「おうおう、こりゃあ楽だ!・・ほれほれ、奥さん、皆に突いて貰らって気持ちいいか?」
「むぐ・・うう・・うげ」
我慢できなくなった役員の男は、晶子の身体にペニスを擦り付けてくる。
晶子は嫌と思いながらも、膣と口を抉るペニスにすぐに何も考えられなくなってしまう。
諦めたように男達に身を任せると、こみ上げてくる快感に身を任せた。
「だいぶ気持ちよくなってきたようだな・・オマンコがヌルヌルになってきたぞ」
8:名無し物書き@推敲中?
22/06/26 15:20:38.38 .net
ソファーの上で全裸に剥かれた恵は、鬼河に腕をつかまれて床の上に四つん這いにさせられた。
「犬みたいに後ろからはめてやろう・・・ほら、もっと尻を高くつきだして!」
鬼河が恵のお尻を叩いた。
「ひっ・・あぁ・・はい」
こんな惨めな姿を娘には見せたくないと思うのだが、鬼河に乱暴に扱われると恵の中でふしだらな欲求が頭をもたげてくる。
「いい格好だ・・オマンコが丸見えで・・おや? 嫌そうにしてたわりには、ここが濡れているぞ!」
四つん這いになる恵の後にしゃがむ鬼河は恵の尻肉を左右に押し開いた。
「ああ・・いや・・見ないで・・うぅ」
鬼河に後ろから性器を覗き込まれ、すでに蜜を溜め始めた淫花を開かれてゆく。
「これだけ濡れていたら、わしが弄ってやらなくてもチンポが突っ込めそうだな!」
9:名無し物書き@推敲中?
22/06/27 11:41:18.26 .net
「ふう・・いいか・・奥さん・・気持ちいいか?」
「ああん・・いいわ・・すごくいい・・はぁん」
鬼河のペニスが与えてくる快楽に、恵はのめり込んでしまう。
娘が見ていると知りながらも鬼河のペニスは恵を虜にしてしまう。ゴツゴツした肉竿が膣壁をこすり付けるたびに全身の毛穴が開き総毛立つような快感につつまれてしまうのだ。
恵の腰を掴んでクイクイと腰を突き動かしながら、鬼河は顔をあげて陽子を見た。
「そら・・感じてるんだろう・・もっと、いい声で鳴いてみろ」
サディスティックに鬼河は後ろから恵の髪を掴むとグイと引き上げた。
「あぁ・・あん・・いいのぉ・・部長さん・・感じるわ・・あぁん」
ネクタイで目隠しをされた恵の顔が陽子の方へ向けられる。陽子の目の前で母親が鬼河に突き上げられて淫らに悦んでいた。
10:名無し物書き@推敲中?
22/06/27 20:02:12.10 .net
「FRIDAY」で約4年ぶりとなるグラビアを披露する篠崎愛
URLリンク(www.nikkansports.com)
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タレントの篠崎愛(29)が、今日24日発売の写真週刊誌「FRIDAY」で、約4年ぶりとなるグラビアを披露する。
ブルーのランジェリー姿でGカップバストと色白美肌をみせるなど、表紙と裏表紙に加え袋とじを含む13ページで、同誌有料ウェブ版「FRIDAYサブスクリプション」との連動企画として大特集された。
“グラビア復活”について「久々の撮影ということで初めはものすごく緊張していたのですが、シーンが進んでいくうちにうれしさや懐かしさがよみがえってきて、なんだか“ホーム”に帰ってきたような気持ちになりました」と明かし、「どれも大満足の写真ばかりの自信作になっています。ぜひ皆様に見ていただけたらうれしいです」とアピールした。
11:名無し物書き@推敲中?
22/06/29 08:56:48.55 .net
母親に見ている事がばれないか不安に思いながらも、目の前で繰り広げられる生々しい光景に見とれてしまう。
知らないうちに手を股に当てて、熱く疼く股間部分を押さえつけていた。
二匹のオスとメスが恥部をさらけだしたまま、獣のように交尾を繰り返しているのだ。母親をこれほど狂わせる鬼河の凶器をあこがれるように見つめ、その凶器がいずれ自分にも向けられるの予感していた。
「あぁん・・いいの・・いいのぉぉ・・もっと、もっと・・ああん!」
母親の狂ったような悦ぶ姿に、陽子の割れ目がジクジクと潤んで火照っていた。
陽子の思い描いていた愛する男性とのセックスとはまったく違う、淫らで陰湿な光景だった。
12:名無し物書き@推敲中?
22/06/30 18:36:24.31 .net
オイリーぴゅぴゅっ
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