22/06/23 14:23:59.43 .net
ヌル・・ヌル・・ヌチュッ・・
鬼河は舌を伸ばしたまま顔を前後に振って少女の膣に舌を抜き差しした。
「ひっ・・クッ・・ううっ・・はぁ・・はぁ・・」
陽子は目をグッと閉じたまま夢中で鬼河の頭を抑えた。
鬼河は抑えてくる陽子の手をそのままに、舌先を膣内にもぐりこませたまま割れ目全体を口に頬張った。
ジュッ!・・チュバッ!・・・・ウグ・・・チュバッ・・・
強く吸いつきながら伸ばした舌先で膣内をこね回した。
「ひっ・・ひっ!くぅぅ・・うぅぅ・・・くぅぅぅ・・・」
陽子の身体が激しく強張ると、頭をのけぞらせてブルブル震えた。
鬼河は陽子が上り詰めたのを感じた。
思い出したように身をビクつかせ、胸を上下させながら大きく息をしている。乳首を尖らせる乳房がその度に揺れて薄っすらと産毛が光っていた。
「どうだい、気持ちよかっただろう陽子ちゃん・・・」
鬼河は陽子の前に立ち上がると、満足そうに陽子を見つめた。