ついにまりちやんとまんこ Part3at BUN
ついにまりちやんとまんこ Part3 - 暇つぶし2ch1:名無し物書き@推敲中?
22/06/07 21:31:03.25 .net
「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。商売女でも、こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」

 尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。

「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早く入れてほしいんだろう?早く入れてくださいと言えよ」

 しかし、京子は姿勢を崩さず無言のままだった。

「そうか、言うことを聞かないんだな。あんたは俺の唇も嫌がったし、ようし罰だっ!今夜はあんたの子宮の中。一番奥に出してやるぞ」

 中出しを宣言された京子。
「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」

「俺の何をだっ!」
「おチンポを、チンポを入れてください。」
ついにまりちやんとまんこ
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ついにまりちやんとまんこ Part2
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2:名無し物書き@推敲中?
22/06/07 23:06:25.80 .net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

3:名無し物書き@推敲中?
22/06/08 05:46:03 .net
「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
「ああん・うれしいわ・・いっぱい・・して欲しい・・はぁん」
直子はもう夢中でオナニーをしていた。
河口がいやらしく話しかけてくる言葉に、直子も夫には言えないような淫らな言葉を漏らしていた。

4:名無し物書き@推敲中?
22/06/08 15:12:43.79 .net
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。
ドクッ   ドクッ!    ドクッ!
智子の膣内でペニスが痙攣を起こし、熱い精液を勢いよく放出した。
「ひっ・・・ひぐっ・・・ひっ!」
智子が絶頂に全身を強張らせたまま、時々全身をビクンと痙攣させていた。
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」

5:名無し物書き@推敲中?
22/06/08 15:26:17.22 .net
割れ目のそばまで這い回る舌は、少しだけ割れ目に触れたかと思うとすぐに違う場所を舐めてゆくのだ。
「はぁん・・あん・・いや・・部長さん・・そんなぁ・・」
もどかしさと、狂おしさが恵を淫らに変えてゆく。
これほど念入りな愛撫と、じらされた事は無かった。
「どうだ、いいだろう。奥さん・・・入れてほしくなったら、いつでも入れてやるぞ」
鬼河は恵の感じる部分を調べるように、その後も全身を舐めては軽く噛んでゆく。
「あぁ・・いや・・そんなぁ・・はぁん・・ふうぅ・・くぅ・・」

6:名無し物書き@推敲中?
22/06/09 08:29:11.94 .net
乳房を軽く揉まれ、乳首を摘まれるだけで全身に驚くほど強烈な快感がこみ上げる。
「あっ・・ああ・・いい・・はぁん・・部長さん・・もう・・いや・・欲しい・・」
恵は我慢しきれずに、鬼河のペニスに手を伸ばすと。その凶器のように膨れるペニスを撫で回した。
「ふふふ、そうか。欲しいか・・じゃあ・・一度行かせてやろう!」
鬼河は満足気に恵のお尻に顔を近づけ、その濡れて淫らに開く肉裂に舌を這わせた。
「ひっ!  くぅ・・あぁ・・いや、だめぇ・ああん・・」
求めている物とは違う事に恵はむせび泣いたが、舌が敏感な部分を嘗め回す快感にたちまちのめり込んでしまう。
鬼河は顔を蜜と唾液で濡らしながら、恵の性器を舐めては舌を差し込んでくる。
舌を驚くほど長く伸ばし、顔を振りながら恵の膣内を舌先でこすりつけてくるのだ。
「ああん・・いい、、いいの・・だめえ・・だめぇ・・」

7:名無し物書き@推敲中?
22/06/09 12:06:13.30 .net
「ひぃぃ・・うぅ・・うそ・・だめぇ・・・ひぃぃ!」
鬼河のペニスが侵入してきたとたん、恵はそのすさまじいほどの快感におののいた。
太く充実感のある亀頭が膣をいっぱいに広げながらめり込み、その後に感じる部分を肉竿の突起が擦りつけながら入り込んでくるのだ。
たっぷりじらされ、敏感になっている身体を鬼河のおぞましいペニスが凶器のように恵の膣を塞いでゆく。
「はぁ・・はぁ・・」
息をするだけが精一杯の恵は、ペニスを挿入されただけでその快感に全身が蕩けていた。
「奥さん、気に入ってもらえたようだね」
枕元に写る鏡を見ながら鬼河が満足気に話しかけてくる。
「あぁ・・部長さん・・どうして・・こんなに感じたの初めて・・」

8:名無し物書き@推敲中?
22/06/10 07:51:50.97 .net
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」
夫には見せた事のない淫らな姿で智子は舘脇のペニスをせがんだ。
「おう・・いかせてやるとも・・ほら、足を開いて!」
舘脇は智子の両脚を大きく広げてその足の間に腰を沈めると、熱くたぎるペニスをもう一度智子の体内に突き立てた。
そのまま智子の腰に手をまわして智子のお尻を持ち上げる。
「ああん・・いい・・凄いのぉ・・ああ・・ああん」
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。
智子の膣内でペニスが痙攣を起こし、熱い精液を勢いよく放出した。
「ひっ・・・ひぐっ・・・ひっ!」
智子が絶頂に全身を強張らせたまま、時々全身をビクンと痙攣させていた。
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」
舘脇は射精の余韻に浸りながら智子の身体に覆いかぶさっていた。
智子の身体は抱けば抱くほど魅力を感じる肉体だった。

9:名無し物書き@推敲中?
22/06/12 16:27:06.72 .net
鬼河は突き上げのリズムを変えながら、浅く抜き差しをしていたかと思うと、急に奥まで激しく突き上げたり。恵を絶頂へ軽々と突き上げてゆくのだ。
「ひっ・・い、いく・・幾ぅうぅぅ・・ひいぃぃぃぃぃ・・」
今度は鬼河は抜き差しをとめる事も無く、ニヤニヤしながら恵の肉の感触を味わっている。
若い頃に散々女を泣かせ、女を喜ばせる方法を知り尽くした鬼河にとって。恵のような男性経験も少ない淡白な夫を持った人妻を狂わすのは簡単なことだった。
「ひぐ・・ひっ・・ああ・・だめ・・やめてぇ・・ひっ・・いい、いいのぉ・・ああん」

10:名無し物書き@推敲中?
22/06/13 13:20:44.32 .net
晶子の口の中で大井のペニスが次第に固さを増してくる。
「ぐっ・・むぐ・・・チュバッ・・うぐご・・おぐ・・ふうん・・」
早く満足させようと、橋田のときより懸命にペニスを唇でしごきたてた。
頭を振り、大井の股間からぶらさがる陰嚢も手の中で揉みしだいた。
生臭いペニスの匂いが鼻をついてくるが、晶子はぐっと目を閉じたまま口いっぱいにペニスを呑み込んでゆく
「おおっ、聞いていたより上手じゃないか・・・ああ、いい気持ちだ。こりゃあ口で満足できそうじゃなぁ」
「うぐ・・ちゅばっ・・ウチュッ・・・ジュブ・・ちゅっ・・はぁ・はぁ・・むご・」

11:名無し物書き@推敲中?
22/06/14 22:46:23.59 .net
顔を真っ赤にして横を向く恵は、鬼河とディープキスをしているときから淫らな期待で割れ目を潤ませていたのだ。
ヌチュッ!
鬼河の節くれ立った指が恵の割れ目の中に沈み込んできた。
「あぁ・・あん・・部長さん。はぁぁ・・」
鬼河の前であられもない格好をさせられ、指で女の淫花をこじ開けられてゆく。
「ほら、こうして欲しかったのか?」
「はぁん・・知りません・・ぁ・・あん」
「して欲しかったんじゃないか、これが忘れられなかったんだろ?」
鬼河は恵の手を取るとズボンの上から股間を触らせた。
「ああっ・・すごい・・カチカチに膨らんでる・・」
鬼河の股間に触れた恵は、ズボンの下で大きく盛りあがるペニスの膨らみを手で摩った。
「さぁ、奥さんのオマンコをわしに見せてごらん!」

12:名無し物書き@推敲中?
22/06/15 18:04:20.76 .net
丸く艶々と膨らむ亀頭がめり込むように恵の膣内に沈み込む。
「ああぁぁん・・はぁん・・いいぃ」
恵はうっとりとしながら膣に充満してくる鬼河の肉塊に呻いた。
ぬちゅっ・・・グチュッ・・・・・ぬちゅっ・・・
鬼河のペニスが力強く恵みの子宮を突き上げだした。
膣内で膨れる亀頭の丸い膨らみが子宮をグイグイと揺らしてくる。
「あん・はぁん・・いい、いいのぉ・・ああん・・気持ちいいのぉ・・」
乱れる髪を振り乱し、恵は鬼河が与えてくる快感にのめり込んでゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほら、手を貸して・・」
鬼河は恵の二つの手首を掴むと後ろから引っ張って、恵の身体を支えながら腰をぶつけてくる。
「ひぃ・・ひっ・・すごい、あん・・だめ、だめぇ・・」
身体を自分で支える事が出来ない恵は、鬼河に手首とつかまれたまま手綱で操られるように後ろから突き上げられた。
「ほらほら、どうだ。いいだろう?」
突き上げられる度に身体が前に出ようとするが、捕まれた腕のせいでそのまま後ろに引き戻されてしまう。その途端に凶器の様なペニスで次の突き上げが子宮を突きうごかすのだ。
「あん・・い、いく・・いくぅぅ・・もう、いくぅぅ・・」


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