22/05/21 14:40:00.53 .net
「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。商売女でも、こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」
尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。
「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早く入れてほしいんだろう?早く入れてくださいと言えよ」
しかし、京子は姿勢を崩さず無言のままだった。
「そうか、言うことを聞かないんだな。あんたは俺の唇も嫌がったし、ようし罰だっ!今夜はあんたの子宮の中。一番奥に出してやるぞ」
中出しを宣言された京子。
「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」
「俺の何をだっ!」
「おチンポを、チンポを入れてください。」
「大きくて、太い次郎さんのチンポを。濡れている私のマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
京子は恥ずかしさを隠して、次郎が言ったとおり言うと、諦めた様子で再び尻を次郎に差し出した。
2:名無し物書き@推敲中?
22/05/22 11:54:21.35 .net
「ああっ......、気持ちいい......」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。
博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くすと、いよいよ二人の長い舌が、
屹立したペニスに迫ってきた。
3:名無し物書き@推敲中?
22/05/24 07:44:54.76 .net
入ってすぐのところあたりかな?全部入る前に気持ちいいところに部長の先があたり
その刺激で、両手がガクガクとして倒れそうになる。
「はっ…あっ…あぁ…はぁん…」と悶えるように声が出る。
自分でいやらしい喘ぎ声だとか思いましたが、挿入だけでこんなに感じたことはなかった。
部長はゆっくりと腰を動かし始めます。
動くたびに私は「あっ…あっ…あっ…」と声が出て「すごい…あぁ、すごい」と繰り返していました。
彼氏とのバックは苦痛だったけど、部長のは、気持ちいい以外に何もない。
ゆっくりまわすように動き、出し入れしたり、そのたびに「あっ…あぁ…」と喘いでいました。
4:名無し物書き@推敲中?
22/05/25 11:17:19.05 .net
そう
5:名無し物書き@推敲中?
22/05/26 08:27:40 .net
「直子か、いい名前ですね。奥さんに似合いの可愛らしい名前だ」
「あ、ありがとうございます・・」
「あなたみたいな素敵な奥さんを見ていると、本当に僕の物にしたくなるな・・・」
河口の低い声が直子の耳元に近づいてくる
「あっ・・そ、そんなこと急に言われても・・困ります・・」
直子の心臓は次第にドキドキと早まってくる
こんなにときめいたのは十代のころ以来だった
「奥さんが素敵だからいけないんですよ・・」
河口は車を止めると、直子の髪を触り始めた
「・・」
「きれいな髪だ、それに肌もすべすべしてきれいな肌をしている」
河口の手が直子の髪から首筋へ降りてゆく
「ああっ・・だめ」
直子は思わずうわずった声を出していた
河口の指がうなじに触れるたびにぞくぞくするほどの快感がこみ上げてくるのだ
直子の感じる部分であった、その部分をじわじわと責められ直子の中で淫らな想いが増してくる。
すでに直子の花弁は蜜をたっぷりとあふれさせていた
6:名無し物書き@推敲中?
22/05/26 10:11:45.71 .net
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか? ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
「あぅ、だめぇ、だめぇ・・ひいいぃ・・」
一番敏感な部分を強く刺激され、直子はたちまち上りつめた。