19/12/29 07:54:01.28 .net
作家・名倉マミ先生について語ろう！
公式ブログ
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7:名無し物書き＠推敲中？
19/12/30 03:34:35.30 .net
>>6
やりましょう。
8:名無し物書き＠推敲中？
20/01/01 22:05:41.69 .net
最初のテーマは、カテゴリー「甘渋劇場」で如何ですか？
記事は以下の4件です。
てんで性悪太陽の塔
只今絶賛絶縁中
二千年と四百年前から愛してる
このカテゴリーは何でしょうね？
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もしよければ、1月11日の土曜日頃に、ここで各自感想・論評を投稿しましょう。
9:名無し物書き＠推敲中？
20/01/02 11:12:50 .net
>>8
マミさんの「甘渋劇場」を通読しました。
?の記事「このカテゴリーは何でしょうね？」の冒頭で、自らを「六条御息所にでもなったような」と形容されるマミさんですが、実に、言い得て妙ですよね。
「甘渋劇場」篇の記事で注目すべきは、その内容よりも、むしろタイムラインにあるのではないかと思います。
というのは、?は10月8日の記事で、内容は、甘渋というバンドをやっている男とを好きになってしまい、追っかけをしているというものなのですが、最後となる?は「てんで性悪太陽の塔」という表題で、内容は、なんとその男(
T.K)をもう嫌いになった、違和感がある、信じられない、という内容です。これが10月26日の記事だと知って、驚かない人は居ないのではないでしょうか。
?では、T.Kが「ミュージシャン」ではなく「アーティスト」を自称していることを批判して、
「はっきり言って、ミュージシャンとしてもそれほど飛び抜けたものがあるとは思えないし、二人とも未だに親元に住んでるし、
子供の頃からの夢だった五万人舞台（地元の花火大会だけどね）に立てたといっても親のコネだったりするので、尚更自称してほしくないですねえ」
と述べています。私には、アーティストを自称することが、それだけでそんなに尊大なことには思えないので、非常に辛辣な批判に見えました。
Sweet&Bitterという実際のバンド名やイニシャルも示されていてのことなので、関係者の目にとまる可能性がありますし、
マミさん自身、叔母について語った「憲法第二十一条の詩（うた） ～許されざる者～」という記事によれば、実際にそういう身バレを経験したことがあるということなので、
甘渋の関係者の目に触れることは前提で、いや、むしろ見せるために、バンド名を挙げて批判をしていたのだと思われます。
たった3週間足らずの内に、あれだけ好きで、?＝「二千年と四百年前から愛してる」なんて記事まで書いていた相手が、
悪いところにばかり目が行くようになり、インターネットで批判するに至るという経緯に、マミさんの危うさを見出さざるを得ません。
マミさんは、人のうわべだけを見て好きになるものの、少し話す機会ができて、（マミさんから見て）悪い面も見えてくると、
たちまち、裏切られたような気分になり、インターネットで叩きはじめてしまうのではないでしょうか。
しかし、マミさんにとって相性の良い相手が、同性、異性を問わず、最初からどこかに準備されているとは、私には思えません。
女房と味噌は古い程良い、といいますが、人間関係などはその典型で、どこかに正解が落ちているのではなく、相互の努力によって育んでいくしかないものなのです。
たったの3週間足らずでは、到底、そのような努力をしたとはいえません。もう少し、忍耐強いマミさんにはなって欲しいと思いました。