19/12/08 14:14:00.24 .net
ここまでの情報から裏設定を用いた私の再現劇とメンチが製造致しましたコピーコアの事を
「盗作」扱いなさらない真相は何なのかがわかりましたわ
こう言う事でしたのね
ポイントは「真面目」又は「愛がこもっている」の二点に関係ある話ですの
言い換えれば「愛の鞭を振るう事ができます」の対象と扱えるのが「盗作」で
私の再現劇とメンチが製造致しましたコピーコアの事を
「愛の鞭を振るう事が出来ません」の対象と扱ってしまわれますから盗作扱いなさらないだけの話ですわ
では一体「違い」は何なのか？
「裏設定に手を出しているか否か」である
「裏設定に手を出していないコピー作品」のみを「盗作」と扱うのだ
メンチが製造致しましたコピーコアの事を盗作コアと扱えない真相も
「実はピオラが製造していました」と言う裏設定に手を出したからである
言い換えれば「裏設定に手を出していないコピー作品」しか「盗作」扱いできない理由があって
その理由の「白状」をする事にもなるから「何も出来ないまま自爆した」のですわ
「裏設定に手を出していないコピー作品」とは
「本当はこう言う話だと言う事に自分は理解していません、自分は本当にこう言う話だと思っているから真似しました」を意味する作品
つまり「本当にこんな話だと思ってはいけないんだぞ、愛の鞭」こそ
「盗作」扱いする理由なのですわ
言い換えれば私の再現劇の事を「盗作」扱いなさらない事こそ
私が述べて裏設定が「全部当たり」の「証拠」なのでございますわ
では「裏設定に手を出したコピー作品」とは一体何なのでしょうか？
それ何かまで「白状」なさる事になるから「何も出来ないまま自爆した」と言う話なのですわ
「裏設定と向き合う」を連想なさる行為だからですわ
「裏設定と向き合う」とは「現実と向き合う」を連想なさる行為
言い換えれば「現実と真摯に向き合う」を連想なさる行為
つまり「現実逃避をしていない」を連想する行為ですから
「愛の鞭を振るう隙がない」のですわ
つまり「愛の鞭を振るう隙がない」を連想なさる行為ですから
「裏設定を用いたコピー作品」の事を「盗作」扱いなさらないだけの話ですわ