19/05/30 05:17:47.21 .net
「んっ。んんっ」
美帆も全身から汗が噴き出していた。
「俺のことも気持ちよくしてくれよ、先生。床に寝て」
俺は手を貸して、美帆を仰向けに寝かせた。
山盛りの乳房が、たぷたぷと揺れる。仰向けになっても、形を保っている。
「たまんねえ」
俺はカチャカチャと素早くベルトを外し、ズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。
反り返って天を突く肉棒を、美帆がマジマジと食い入るように見つめてる。
俺はシャツも脱ぎ捨てて、靴下と上履き以外、全裸になった。
「久しぶりに見る男の裸はどうだい、先生?」
美帆は何も応えず、ただ俺の裸を見つめてる。
俺は裸のまま、美帆のおなかの上に馬乗りになり、ふたつの巨乳を両手で真ん中に寄せた。見慣れたいつもの谷間が出来る。
俺は竿の上に唾を落として滑り易くして、巨乳に肉棒を挟んだ。
マシュマロのような柔らかい乳肉に俺のペニスが挟まれている。
たまらなくいい感触だ。俺はそのままゆっくりと谷間で肉棒を前後させた。
快感で目の前に星が飛ぶ。すぐ出ちまいそうだ。
「先生の乳マンコ、最高に気持ちいいよ」
俺の竿を挟んだおっぱいがぷるぷると揺れている。
前後させるたびに快感にジンジンと肉棒が痺れる。