19/04/11 09:02:21.35 .net
「モルガンは主に姓で使われ、日本で言うところの鈴木や山田みたいなもの。
しかもアラブ系アメリカ人の名前だ。名前として使用するのはおかしい」
と書いているブログを見ました。
確かに調べて見ると、モルガンは姓でよく使われます。
本当に名前として使用するとおかしいのでしょうか。
901:名無し物書き@推敲中?
19/04/11 16:32:47.84 .net
モルガン・デュブレ(Morgane Dubled)という人もいるのでおかしくはありません
902:名無し物書き@推敲中?
19/04/11 16:35:58.90 .net
URLリンク(ja.wikipedia.org)モーガン
ここを見ると姓、男性名、女性名で使われているようです
903:名無し物書き@推敲中?
19/04/11 18:08:55.82 .net
>>901-902
ありがとうございます。
904:イナ
19/04/11 20:21:40.25 .net
[ ̄]ド・モルガンの法則
 ̄ ̄]/\_____________!
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 ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ、__/||
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_____`∥_________∥/オーガスタス・ド・モルガンは俺らが生まれる百年ほど前に亡くなってる。モルガンは苗字じゃないかなぁ。
905:名無し物書き@推敲中?
19/04/11 20:30:16.85 .net
>>904
モルガン・ド・モルガンも理論上可能
906:名無し物書き@推敲中?
19/04/13 10:26:34.60 .net
wikileaksの設立者ジュリアン・アサンジが逮捕されましたが
エクアドル大使館が彼を何年も保護し続けていた理由は何なのでしょうか?
wikileaksがターゲットにしていたのは、ざっくりいうと「体制」だと思います
エクアドルも国家である限り体制側なので、アサンジを保護する理由は特にないように思えるのですが。
アサンジかたとえば西側諸国に対してのみ選択的に攻撃していたとかなら分かりますが
特にそんなこともないですよね?
907:名無し物書き@推敲中?
19/04/14 15:15:22.13 .net
>>906の件ですが
アサンジ容疑者の身柄、イギリスはアメリカに引き渡す?
URLリンク(www.bbc.com)
>野党労働党のジェレミー・コービン党首は、
>アサンジ容疑者は「イラクとアフガニスタンにおける残虐行為の証拠」を明らかにしたと評価。
>身柄の引き渡しについて、「イギリス政府として反対すべきだ」と話した。
>エクアドルのレニン・モレノ大統領は、
>アサンジ容疑者の逮捕に当たっては「拷問や死刑を受ける恐れがある国には引き渡さない」との確約を
>イギリス政府から文書で得ていると述べている。
アメリカ軍の残虐行為を白日の下に晒したということで、アサンジを評価している政治家もいるのですね
エクアドルが保護したのは、時の政権が左翼的な政権だったとかかもしれませんね?
908:名無し物書き@推敲中?
19/04/16 16:12:52.37 .net
>>907の件ですが
アサンジ容疑者は「大使館をスパイ活動の拠点に」 エクアドル大統領が非難
URLリンク(www.bbc.com)
>同国のレニン・モレノ大統領は14日、アサンジ容疑者が大使館を「スパイ活動の拠点」として使っていたと批判
>エクアドルの前政権がアサンジ容疑者に対し、他国の内政に「干渉するため」の設備を提供していたと述べた
>2017年に大統領に就任したモレノ氏
>「エクアドルは政情不安を引き起こすいかなる行為も非難する。なぜなら我々は主権国家であり、どの国の内政も尊重するからだ」
エクアドルの現政権は前政権に批判的な政党のようですね
アサンジはエクアドルで政権交代が起きた時点で、
おそらくこのような展開は予想していたのではないでしょうか
909:名無し物書き@推敲中?
19/04/17 11:32:42.95 .net
>>893の件と関連しますが
映画を観ながら、セリフと同時にサブテキストを聴く、という活動をしていると、
中にはサブテキストが読みにくい人物が出てきます
サブテキストが、その人物が生きてきた状況に多分に依存しているようなケースです
こういうサブテキストを読むには、その人物の過去や状況への深い理解が求められます
ステラ・アドラーの本を去年読んでいた時にも思いましたが、
作家たるもの、人間を理解する訓練、俳優的な訓練を、日常的な営為にしなければならないのでしょうね?
910:名無し物書き@推敲中?
19/04/18 14:34:17.11 .net
人間の多様な感情を二次元のグラフなどにマッピングした、
感情の地図のようなものはどこかにないでしょうか?
911:名無し物書き@推敲中?
19/04/18 14:56:35.36 .net
>>910
感情の輪、プルチック でググってみてはどうでしょうか
少しは参考になるかも
「寝取らせ」や「カンダウリズム」を扱った話で
ふんわりとしたハピエンにしたいのですが何か参考になる作品があれば教えてください
912:名無し物書き@推敲中?
19/04/18 15:59:12.33 .net
>>911
ググりました
これはおもしろいですね!
ありがとうございました
913:名無し物書き@推敲中?
19/04/18 19:22:18.34 .net
感情の輪についての記事をいくつか読みました
感情には強弱があり、その程度により異なる呼び名を持つこと、
感情は、それと反対の感情を持つこと、
感情は混じり合い、複雑な感情を構成することなどは、
経験的にも納得できます
またプルチックは隣り合う2つの基本感情が同時に起こった時には、
人間特有の高度な感情である二次感情が生まれるとしていて、これは非常に面白い考えだと思いました
理論化していたわけではありませんが、たしかに複雑な感情の方に魅力を感じていました
複合した感情のプルチックによる分類については、納得できるものもあれば、そうでないものもありますが、
感情について理解を深めていくいい出発点になるのは確実だと思います
ありがとうございました
914:イナ
19/04/19 15:03:43.10 .net
なに、まんだ寝とらすと? ♪……前>>904しんでれらごっざりありはっぴ♪ しんでれらあぁゆぅ……きんぐだむ♪ あぃうぉんなのぅうぇありずまぃ♪ はぴえぇ~ん♪―――。
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915:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 13:14:15.81 .net
>>913の件ですか
単純な基本感情よりも、それが混ざり合った感情の方が強度があるというのは、
単純で直接的な表現よりも間接的、比喩的表現の方が力強いことと、
どこか類比的な感じがしますね?
916:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 21:01:36.98 .net
すみません。純文学について質問をさせてください。
純文学を読んでいて思うのは、純文学は謎かけと謎解きなのかと思いました。
作者が哲学的なナゾナゾを出して、読者がそれを読み解く。
村上春樹なんかについて評論家(内田樹)が語っているのとか、
アマゾンのレビューなんかを読んでいて、そう思いました。
このような理解で良いのでしょうか?
もしそうなら、純文学を書くにあたってはあまり自分の見解を書かない方が良いのでしょうか?
917:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 21:14:36.63 .net
ちょっと何言ってるかわからない
918:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 22:17:15.35 .net
「カクヨム」に「ブルターニュのCagotsの母」という
タイトルで作品を投稿しました。
まだまだ推敲の余地はあると思います。
読みやすくて感動できる話を目指しています。
この小説の欠点は
1.主人公(母親)の目的が分からない。
運命に流されているだけ
2.昔のフランスの被差別階級とかキリスト教の
こととか普通の人は興味がない。
3.凄い事件がない。日常の淡々とした
労働と自然の描写だけ
それでも子どもを愛する母親の気持ちとか
ブルターニュの自然の中で生きる人とか
伝わるでしょうか???
919:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 22:33:32.23 .net
なぜ欠点があると自覚しながらも誰かに読ませようとするんだと思った
920:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 22:46:14.53 .net
とりあえず映画にしてみればいいと思うよ
921:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 22:48:02.30 .net
映画なら勝手に時間が流れていくから楽
922:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 22:49:07.53 .net
最悪寝てても勝手に終わる
923:イナ
19/04/21 23:06:48.05 .net
だな。前>>914ひとまず映画化してみっか。あぃうぉんな♪ のぅうぇありずまぃ♪ ふぇぁり~てぇ~ぃる♪―――と思う○○ちゃんであった。
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924:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 23:07:24.87 .net
世界名作劇場みたいなアニメにするとか
925:名無し物書き@推敲中?
19/04/21 23:14:46.41 .net
今時のディズニーピクサー風でもいいけど
926:イナ
19/04/22 01:52:08.84 .net
だな。前>>923しんでれらごった♪ ぷりんさんどきんぐだむ♪ しんでれらごっざ♪ どり~むしゎずどり~みん♪ あぃうぉんな♪ のぅうぇぁりずまぃ♪ ふぇぁり~てぇ~ぃる♪―――と思うインクレディブルであった。
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927:イナ
19/04/22 02:00:49.30 .net
>>916前>>926べつに堅苦しく考えないで好きに書けばいいんじゃないの? なぞを提示して著者の見解というか主人公の目から見た見解を示してあとは読者に任せるってのがいいんじゃないかな? と思う○○ちゃんであった。
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928:名無し物書き@推敲中?
19/04/22 09:58:00.66 .net
>>909の件ですが
人物を理解する訓練を続けていると、その洞察の対象が自分自身にまで広がっていって
自分の心の中の散らかりに気づきました
心の中が散らかっているということはどういうことかというと、
感情を強く刺激するイメージが、心の中にそのままごろごろと転がっているということです
以前から気が散りやすいことが悩みでしたが、その気の散りというのは、
他の行動を始めて感情の喚起をかき消そうとした結果生まれていたものでした
実際、他の行動を始めると、喚起された感情も、それを引き起こしたイメージも、瞬時に姿を消すので、
それらを同定するのが難しいほどです
では心の中を片付けるにはどうすればいいのか?
人物を理解する時のように、そのイメージに意識を向けて、時間をかけて心で受け止めていく
すると、そのイメージは心の中に定位され、感情をかき乱すことはなくなります
イメージが感情をかき乱していたのは、心がそれをはねつけていたからでした
心がイメージを勝手に受け止める、なんてことはないんですよね?
時間をかけて、意識的に受け止めなければいけない
心にはねつけられたイメージは、その位置を見つけるまで、活性酸素のように荒ぶり続ける
そういう大きな発見がありました
こんまりメソッドが話題ですが、本当に必要なのは心のこんまりメソッドなのかもしれませんね?
929:名無し物書き@推敲中?
19/04/22 10:29:20.80 .net
>>928の件ですが
イメージを心で受け止める時の作業は、人物への理解を深めていく時の作業と、
ほとんど違いはないといっていいと思いますが、
そのための技術というものもありますよね?
ざっくり言うと、多様な文脈によって理解を深めていく、というようなことになるかと思います
ある意味で芸術も、その技術の一つと言っていいかもしれません
930:名無し物書き@推敲中?
19/04/22 19:40:08.82 .net
>>928の件ですが
内的世界に限らず、外的世界でも同じことが言えると思います
テロリストとか、多くの犯罪者も、心にはねつけられたイメージが荒ぶるのと同じように、
世界にはねつけられて荒ぶるんですよね?
芸術には認識によって、その荒ぶりをおさめる力があると思います
931:イナ
19/04/22 23:25:30.28 .net
だな。前>>927いつまでも部屋でごろごろしてる場合じゃない。屋上だ、屋上。
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932:名無し物書き@推敲中?
19/04/23 11:22:27.59 .net
>>928の件ですが、
他の行動をせずとも、イメージとそれに喚起された感情がかき消されることがあることに気づきました
喚起される感情がさほど強くない場合だと思いますが、
行動に走った場合と同様に、イメージと感情が瞬時に消えてしまうので、同定がさらに困難です
おそらく、心の片付け(心のこんまり)を進めていったら、
そういったイメージを捕まえられるようにもなるでしょうね?
933:名無し物書き@推敲中?
19/04/24 17:41:58.61 .net
悪魔の証明は、何故悪魔の証明と呼ばれるのでしょうか?
悪魔にしか証明できない証明、という意味でしょうか?
934:名無し物書き@推敲中?
19/04/25 16:03:07.68 .net
・話し手と書き手
・聞き手と読み手
をそれぞれ一語にまとめた語は何ですか?
935:名無し物書き@推敲中?
19/04/26 06:28:41.46 .net
現在どんな賞が小説の公募を行っているか
一覧できる雑誌やサイトはありますか?
936:名無し物書き@推敲中?
19/04/26 11:21:43.45 .net
公募ガイドという雑誌がありますよ
937:名無し物書き@推敲中?
19/05/01 16:04:24.30 .net
E.T.A.ホフマンの「くるみ割り人形とねずみの王さま」を読みました(光文社古典新訳文庫版)
この物語の最後に、ドロセルマイアーが甥(マリーの言葉によって魔法が解けた胡桃割り人形)を連れてきますが、
この甥が、人形の姿なのか人間の姿なのかが曖昧です
ドロセルマイアーの手に握られていたという記述や
皆の前で胡桃を口に入れて割ってみせる下りからすると人形の姿なのかと思いますが、
「その言葉のおかげで、たちどころにわたしは醜いくるみ割り人形から、もとの見苦しからぬ姿にもどったのです」
という台詞からすると人間の姿のように思えます。
わざと曖昧な記述にしてるのかもしれませんが、
だとすると子ども用の話としてはレトリックが高度にすぎる気がします
どうなのでしょうか?
938:名無し物書き@推敲中?
19/05/01 21:35:38.80 .net
>>937の件ですが、
ドロセルマイアーの甥の、「醜いくるみ割り」に姿を変えられる前の描写が
「いまではクリスマスには、
金の縁をしたきれいな赤い上着を着て、腰には剣、小脇には帽子をはさみ、
きれいにととのえた髪を後ろで束ねてリボンでくるみ、
このきらびやかないでたちで父親の屋台のなかに立ち、
女性にたいする生まれながらの慇懃さで、
若い娘たちのためにくるみを?み割っている。
だから娘たちは彼のことを、うるわしのくるみ割り、とも呼んだんだよ。」
というもので、既に人形っぽいんですよね。少なくとも、普通の人間ではない。
ですから>>937の答えとしては、
人間でもなく、人形でもない、その中間的な姿だっだということでしょう
この作品は結構絵本にもなっていますが、
この曖昧さをどう処理しているのか気になるところです
939:名無し物書き@推敲中?
19/05/02 06:47:23.23 .net
応募ジャンルの自由と不問ってどう違うんですか?
940:名無し物書き@推敲中?
19/05/02 13:59:07.97 .net
同じでしょう
941:名無し物書き@推敲中?
19/05/02 14:15:40.36 .net
>>940
ありがとうございます
942:名無し物書き@推敲中?
19/05/02 17:47:03.63 .net
映画「クレイマー、クレイマー」を観ました
この作品の中に、ダスティン・ホフマンが家でしている仕事を、息子が妨害するシーンがあります
wikipediaのストーリーの説明を読んでいると、
「順調に進んでいた会社の仕事も家まで持ち帰る羽目に」
とありましたが、映画を観ている時にはそういう因果関係に気づきませんでした
映像にも言葉では説明されないサブテキストのようなものがありますよね?
この映像のサブテキストを読み取れるようになるにはどうすればいいのでしょうか?
943:名無し物書き@推敲中?
19/05/02 20:25:08.74 .net
>>942の件ですが
家で仕事をしているのを見て、普段からそうしているのかなと思ったんですよね
現実として考えたら、そういう可能性もある
ただ物語の場合にそうは言えないのは、
物語においては意味のない出来事がほとんど起きないからですよね?
なので、現実と同じ感覚で見ていてはいけない、とは言えるでしょうね?
944:名無し物書き@推敲中?
19/05/04 00:24:42.62 .net
相手の本音は自分に打ち明けたところではなく、打ち明けられなかったところにある。
ハリール・ジブラーン(詩人・画家・彫刻家)
とアーティストの名言botが言っていました
サブテキストのことですね?
945:名無し物書き@推敲中?
19/05/04 10:42:52.62 .net
「ストーリーテリング」という語に、「物語を語る能力」という意味はありますか?
「秀抜なストーリーテリングの持ち主」などと言えるのでしょうか?
946:名無し物書き@推敲中?
19/05/04 10:44:54.92 .net
"ストーリーテリングの持ち主"でググると4件出てきました
この意味で使われてはいるようですが、例としてはかなり少ないので迷うところです
947:名無し物書き@推敲中?
19/05/04 13:21:48.47 .net
「別居に陥る」はおかしいですか
「別居状態に陥る」だとおかしくありません
この「状態」みたいな語の性質についてもっと知りたいのですが
そういうことを語っている人はいませんか?
948:名無し物書き@推敲中?
19/05/04 13:36:16.86 .net
>>947の件ですが
「状態」のような語を端的にいうと、
それを挟み込むことで後続の動詞のバリエーションを増やす語、
になるかと思います
949:名無し物書き@推敲中?
19/05/05 21:27:44.51 .net
英語の件ですが、NHKラジオの英語講座を聴きはじめてもう二、三年になるかと思いますが
これらの講座はテキストを買うことが前提になっているんだなって今更気づきました
聴いて、文字として書いてみて、テキストでそれが正しいか確かめる、というプロセスを繰り返す方が、
単に聞き流しているより何倍も効果があります
テキストは熱心な人が買うものと思っていましたが、むしろ前提ですね