どんな質問でも誰かがマジレスするスレ61at BUN
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ61 - 暇つぶし2ch350:名無し物書き@推敲中?
18/07/19 16:15:28.91 .net
>>349
お前がアホなだけ

351:名無し物書き@推敲中?
18/07/19 16:52:37.41 .net
横だが、
普通におかしい

352:名無し物書き@推敲中?
18/07/19 16:56:21.53 .net
思考していることを自戒しろ
だからね

353:名無し物書き@推敲中?
18/07/19 17:16:44.85 .net
知障板

354:名無し物書き@推敲中?
18/07/19 17:43:14.10 .net
小学生レベルの浅見を自戒しろ
ならいいんじゃない?

355:名無し物書き@推敲中?
18/07/20 00:43:43.88 .net
>>347の件ですが
「いいこと風」の一つは、「引き寄せの法則」みたいなやつです
といっても、ある種の本を読んだことはありませんが
ポジティブなことを言っていれば、そういうことが起きる的な、一種の呪術ですよね?
言葉の表向きの前向きさにそぐわない強欲と浅慮がにじんでいて、
当然ながら、そこには誠実な熟慮もなければ、本当の勇気もありません
そして、真実性は皆無です
この種の呪術に冒されている人は、いわゆる有名人の中でも少なくありません

356:名無し物書き@推敲中?
18/07/20 11:52:34.98 .net
「伏線」自体が面白くないといけない。時々「これは伏線だな」というのが判ってしまうものがありますね。
そういう時は、伏線そのものを面白くすることで、隠してしまうんです。(君塚良一)
とストーリーの書き方botが言っていました
これは実感しますね?
物語の中で機能しているように見えると、それはもう「成立したもの」と判断して、
考慮すべき対象から外してしまうので、読者からは見えなくなる。
最近やった推理系ゲームでそういうテクニックを使っているものがありましたが
推理小説ではおなじみなのでしょうね?

357:名無し物書き@推敲中?
18/07/21 03:48:40.77 .net
もっとも伏線にも、それが伏線として記憶されることで機能するものと、
伏線と気づかれないようにすることで機能するものがありますね?
伏線であることを隠して後の驚きとして機能するものは、
インパクトは大きいですが、知ってしまった途端にほとんど価値が失われるようなところがあると思います
伏線として記憶されることで機能する伏線は、オチを知ったとて価値が失われることもなく、
繰り返しその響きを味わいたくなるものです
芸術性という観点に立つなら、伏線として記憶される伏線の方が正統なのでしょうね?

358:名無し物書き@推敲中?
18/07/22 09:09:44.21 .net
>>331の件ですが
「どこかで見たようなやつ」を追い払うのって、自分の中の面白さの感覚しかないですよね?
意味を求める姿勢は、「どこかで見たようなやつ」を正当化する場合すらありますから

359:名無し物書き@推敲中?
18/07/22 09:29:28.26 .net
自分の中の面白さの感覚を満足させる創作をすることは、
自分自身を更新し続けるような苛烈な作業ですよね?
「まぁこのくらいでいいやろ」みたいな妥協を、面白さの感覚は許さないので。
だからこそやるべきだし、だからこそ怖いのだと思います
その怖さは、死ぬことの怖さと同じです
死んだことがないから、その向こうの体験を知らないから怖い

360:名無し物書き@推敲中?
18/07/23 14:56:31.65 .net
>>323の件ですが
問題を自分で作っているとめっちゃ時間がかかるので
市販の単語帳から文を抜き出すコードを書き、例文を抽出するようにしました
100問程度だった問題が、一気に7000問以上になりました
これだと基本的な動詞の多様なコロケーションを集中的に学ぶ、という当初の計画が一見しにくくなりますが
そこは検索で問題の方を絞り込むことで実現しようと思います
その場合、例文はあればあるほどいいんですね
辞書は例文の塊なので、辞書から抜き出せばすごいことになりそうです
ただ文になってない語の羅列も辞書には大量に含まれているので
プログラムではしにくいんじゃないか、と思っていましたが、
単純にピリオドの有無だけでも相当の精度で探せそうです

361:名無し物書き@推敲中?
18/07/24 20:12:03.64 .net
色気のある文章を書かれる作家さんを教えてほしいです(性的な意味ではなく、詩的、情緒的といった感じの)。できれば純文学ではなくミステリーや歴史など硬派な文体が多いジャンルで書かれている方でお願いします。

362:名無し物書き@推敲中?
18/07/24 20:47:58.36 .net
>>360の件ですが
自分でかなりの時間をかけて問題を作ってた時より効果がある感じがします
あといわゆるボキャビルも、こういう方法でやればいいのでは?
と気づきました
ボキャビルというのは本を見ながらひたすら単調な暗記を繰り返すものだと思っていたのですが
日本語文を見て英文を書こうとする、という強い関わり方をしたら、
力技で覚えようとしなくても記憶に残りますよね
特に、同じ表現を使った複数の文を書こうとしてごらんなさいな?
記憶に残らないわけがありません

363:名無し物書き@推敲中?
18/07/27 14:26:02.41 .net
>>329の件ですが
子ども達に“つまんない”って言われたくないじゃないですか。そっちのほうが先ですよ。
世の中で一般的に言われているような“こういうものを訴えたい”とか、
そんなもので作品を作っても下らないものです。
そういう風にテーマを簡単に抜き出せる物はみんないかがわしいと思いますね。
と宮崎駿監督botが言っていました
これもそういうことでしょうね?
宮崎監督も、おもしろければ、何の意味もなくてもいい、と言ってるわけじゃなくて、
本当に意味のあるものにたどり着くために、おもしろさの門をくぐっていくんだ、
と言ってるのでしょうね?

364:名無し物書き@推敲中?
18/07/27 14:53:13.94 .net
おまえのように誰からも煙たがられるのが最悪パターンでな

365:名無し物書き@推敲中?
18/07/27 23:03:52.32 .net
>>364
相変わらずあなたは悪口のパターンが一つですねプゲラ

366:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 00:33:06.76 .net
>>360の件ですが
動詞は(他の品詞もですが)活用するので、原形以外が含まれた例文を検索で見つけるには
活用形と原形の対応表を作らなくてはなりません
その方法を探っている時にE-DICというDVD付き書籍を見つけたのですが
これはすごいです
URLリンク(rubyu.hatenablog.com)
こちらのサイトの抽出スクリプトを使うことが前提ですが、
まず、英和辞典には全ての品詞の変化形が含まれているので
検索用の変換表をここから簡単に作ることができます
そして例文の数が半端ない。
一般的な英和辞書から抽出しても、例文の数は1万もありません。
しかもフォーマットがまちまちなので、使えるようでいまひとつ使えないのが辞書なのです。
一方E-DICは品質の高い、しかもフォーマットが整備された例文が、13万。神の上か?
これだけあればスーパー英語勉強マシーンを作るのに十分です
やばいですね?

367:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 05:25:41.19 .net
>>365
事実を言われてるだけだ
おえがどれだけお花畑脳で自画自賛しても一向に誰一人もおまえを支持せず一人ぼっちの気色悪い日記のまま変化しないだろ
いつまでたってもお前が学べないだけの話だ

368:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 09:59:08.44 .net
>>367
逆です。
ここで行われているゲームは「支持を集めること」なんかではないのです
そもそも「支持」って何ですか??政治家ですか??
ここで行われているゲームは、質問と回答を通して、
世界の知られざる側面を発見するというものです
「支持」を集めようとすることはむしろ反発見的な態度です
分かりますね?

369:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 10:11:24.15 .net
>>368
そんな会話は皆無でおまえがひとりぼっちの気持ち悪い日記書いてるだけですが

370:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 10:16:14.50 .net
誰一人寄り付かずお前のその願望が満たされない
それが不支持だ
皆から煙たがられる居ないほうがいい人間であるおまえに問題がある
それがこのスレによって得たおまえの発見だ

371:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 10:37:40.02 .net
>>369
逆です。
質問スレで質問をする。そして回答がない。
だとしたら意味がない行為なのか?
違います。
何度も述べていますが、問いは発するだけで意味があるのです
問いを発した時点で、必要な行程の半分は済んでいる、というと言い過ぎかもしれませんが、
まったくの間違いにはならないと思います
分かりましたね?

372:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 10:48:59.25 .net
あっそ そのまま人との関わりから何も学ばずこれからも壁との会話頑張れよ

373:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 11:49:55.10 .net
久しぶりに映画を観ました
ここのところゲームばかりしていたので。
映画を観ていて、ゲームをすることで以前よりも感情移入する度合いが上がったのでは?
と思いました
特殊な操作系の採用で、
プレイヤーとキャラクターを深いレベルで同期させることに成功したデヴィッド・ケイジの作品や、
映画や小説に比肩したクオリティでキャラクターの内面を丁寧に描く『LIFE IS STRANGE』シリーズをプレイしている最中には、
自分とはまるで異なった人間になったかのように感じる瞬間がありました
そして「あっ、こういう感覚なのか…」と腑に落ちる体験がありました。
自分と異なる人間になる感覚は、従来のどのような芸術にもないものです。
映画や文学では、受け手はあくまで第四の壁の外側で、観察者の立場に留まります。
どんなに感情移入しても、登場人物=自分自身、と感じることはありません。
しかし、優れたゲームはそれを実現します。
そういうディープな感情移入をさせるゲームをしてきて、再び映画に帰ってくると、
前とは何か感触が違う。
前よりも登場人物に感情移入する度合いが大きくなっているようなのです。
ゲームをすることで開発された感情移入能力が、
他の芸術の見方をも変容させたと、言えるかもしれませんね?
ゲームという最新の芸術形式で感覚を拡大することは、
今を生きる人間の義務だと言うと、言いすぎでしょうか?

374:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 11:58:11.79 .net
>>372
逆です。
芸術というのは基本的には一方通行なものです
しかしあなたか百年前の作家の作品を読む時、
はたして作者とは何の交流もないと言えるのでしょうか?
既に亡くなった作者とは、会うことも、感想を届けることもできません
しかしそれでも、そこには確かに交流はあるのではないでしょうか?
しかもその交流は、非常に濃密で高度なものである場合もあるのではないでしょうか?
もっとも高度な交流は、目には見えない種類のものではないでしょうか?
分かりますね?

375:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 12:02:34.78 .net
チラシの裏に書けばいいのに

376:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 12:08:38.06 .net
お前が誰からも顧みられる価値の無いことしか書けない魅力が全く無い人間なのは嫌というほど思い知ったろう
チラシの裏がおまえにふさわしい活動舞台なのに意地になって掲示板に書くなよ

377:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 15:21:41.85 .net
お前の方こそ何年無意味なことやってんだ
トリップ君に粘着するのがそんなに有意義なのか

378:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 15:33:14.18 .net
どっかでも書いたけど匿名掲示板はコミュニティではなく個人向けのツールなんだよ
他人と関わりたいならリアルでやれって感じ

379:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 19:58:51.61 .net
は?
コミュニティーに決まってるだろ
コミュニティーといっても多種多様
匿名掲示板はそのなかでも最も自由なやりとりができる場所
他人に気を遣わなくてもいいからな
個人向けツールとかいってる前時代の老害バカはチラシの

380:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 20:21:54.22 .net
そういう意見があってもいいんじゃないの
他人に気を遣わなくてもいいとは思わないけどね
むしろ他人が何をやっていようが気にしなくていいとすら思うね

381:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 20:30:18.52 .net
匿名掲示板がコミュニティであるという思い込みのせいで
多くの利用者が勝手に不快になっている
それだけのことだ
他人を変えるのではなく自分を変えろ

382:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 20:44:37.34 .net
どんなコミュニティーでも不快なことはあるよ
むしろ不快であればあるだけ
自分と違う考えに触れているということだから
有益だともいえる
不快になるのが嫌なら
引きこもってるほかないだろうね
それか自分を押し殺してニコニコしてればいい

383:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 20:50:38.27 .net
>>382
いや自分と違う考えに触れるだけなら不快になる必要なんてないからね
勝手に被害者面している奴らの頭がおかしいんだよ

384:名無し物書き@推敲中?
18/07/28 20:53:43.53 .net
無駄にコテを名乗っておきながら粘着されて逆切れする奴とか完全に頭がおかしいからな

385:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 05:17:47.53 .net
議論が紛糾していますが、
色々な考え方の人がいる、ということが大切なのではないでしょうか?
てすから意見が衝突するということは、むしろいいことだと思います
その中から新しい考えや気づきが生まれてくるのですから。

386:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 05:47:43.70 .net
そういう意味で自分が一番警戒するのは馴れ合いでしょうか?
馴れ合いが生産的になることはまずありませんので。
たまに現れて毎回同じような悪口を言ってる人は、逆に馴れ合いを求めてる人だと思うんですよね
でも馴れ合いなら創作板の質問スレでする必要ないですよね?

387:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 07:36:39.26 .net
おまえは哀れまれて子供に少し擁護してもらえたのだということぐらい理解しような
>>376が誰の目にも明らかだからだよ
おまえの書き込みのしょーもなさは救いようがない

388:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 08:24:40.17 .net
英和辞典でconfessionを検索したら
confessional psychosis
告白精神病
という語が出てきましたが、"告白精神病"でググっても英和辞典の項目しかないっぽいです
一体どんな病気なのでしょうか?

389:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 08:54:07.66 .net
厭味ったらしいあてつけのつもりなんだろうが
俺がおまえについて言ってることは全部このスレの中の事実だ
>376以外の反応があったかね
自分を正当化して学ばないからおまえはそんな人間になったんだよ
その書き込みだけでもいかにお前が気分の悪い人間かということも表れてるぞ

390:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 08:54:59.70 .net
懺悔強迫(懺悔強迫症候群)ですね
強迫性障害の一種です
自分はこういった悪いことを考えている
こんな悪いことをするかもしれない
という強迫観念にとらわれて
それを誰かに告白(懺悔)することで安堵し
気持ちよくなる精神病です
告白する内容が次から次へと浮かんできて
その内容もしだいにエスカレートしていきます

391:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 08:55:48.89 .net
関われば関わるだけ損にななる人間
お前について重要な事実の指摘が繰り返しされてるんだから受け入れて学べ

392:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 09:11:34.39 .net
懺悔強迫はネットでたまにいますね
ネット配信で最初は顔を隠して配信してたら
それがマスクになり顔出し配信になり
最後には自堕落な自分の生活をすべてさらします
2ちゃんねるでも突然本名を書く人がいますが同じで
隠していたものをさらけ出すことで
隠していたことへの罪悪感がとれ気持ちよくなります
自分のすべてをさらけだした私小説も
そういう承認欲求から来ていると考えられます

393:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 10:00:11.18 .net
客観的事実というものが実際に存在して
お前について指摘される耳の痛い事実は明らかな事実だから
>376の反応をおまえは現実に受けているのだよ
分かるかな
おまえに唯一話し相手になってやってた今はなき彼とおまえは同類だということも合わせて理解できるかな?
全く同じ反応をしてるぞ
彼について言われていた厳しい指摘が彼についての事実でなかったことがあったか
おまえが自分の中に描いてる素晴らしい私像と現実の絶望的乖離がそこにあるんだよ
精神病的に解釈したければその症例を調べるといい
あまりにも退屈な典型だ

394:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 11:17:44.96 .net
>>389
実際に辞書を引いた時に疑問だったから質問しただけですよ
逆にそんな嫌みを思いつくってやばいですよね?
ネットで検索しても出てこないような言葉で嫌みを言うって、物知りにもほどがあります
>>390,392
ありがとうございます
懺悔脅迫で検索したら出てきました
非常に興味深い、なんというか文学的な病気ですね

395:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 11:19:17.15 .net
しんだほうがいいというフレーズなくしてはおまえの文は読めない

396:名無し物書き@推敲中?
18/07/29 17:14:52.54 .net
ライフイズストレンジとかさ
劣化パクだけどな
バタフライエフェクトアタリで完成されたループものの原点はもっと前の作品にある
前が素晴らしいとかそういうわけじゃないけど
浅い感想になってしまうのが嫌ならドニーダーコあたりの鑑賞からお勧めする

397:名無し物書き@推敲中?
18/07/30 19:31:25.76 .net
>>396
ドニー・ダーコの影響はもろでしたね
あれも大好きな映画なので、冒頭から「まんまやん!」って思いました
>>296で書いたように、色々の映画から引用してると思います
が、それでも、ゲームにしか到達不可能て部分に到達していて、それがとても意義深いと思います
それはデヴィッドケイジ作品でもそうで、
ストーリー的には、もしも映画にしたらB級あるいはC級になると思います(最新作は未プレイですが)
それでも体験的には、すばらしいものです

398:名無し物書き@推敲中?
18/07/30 19:35:56.20 .net
ドニー・ダーコは音楽がまた良くて、
LIFE IS STRANGEはそのへんも踏襲してますね
青春ものは、絶対に音楽は外せないのでしょうね

399:名無し物書き@推敲中?
18/07/30 20:46:49.00 .net
最新作こそやる価値はまだあると思うが…
ゲーム初心者っぽいな

400:名無し物書き@推敲中?
18/07/31 08:43:41.71 .net
他人がどんなゲームで楽しもうが勝手だろ

401:名無し物書き@推敲中?
18/07/31 09:32:22.25 .net
勝手だけど突っ込み満載のバカバカしい感想を2chで書き込んで突っ込まれても勝手だろ
嫌ならSNSにでも書き込め

402:名無し物書き@推敲中?
18/07/31 14:08:55.14 .net
嫌なら見るな!

403:名無し物書き@推敲中?
18/07/31 17:46:17.86 .net
文学賞って
受験と同じかなあ
受験みたく過去問として芥川賞レベル
10作描いてそのうちの自信作を出せば通るのかなあ

404:名無し物書き@推敲中?
18/08/01 08:54:44.14 .net
>>399
PCゲームをまたやるようになったのは今年初めにWindows10にしたアップデートしたタイミングで
PS4のリモートプレイをしてみる→PCでゲームするのも悪くないやん?
Steamに手を出す→最高やん!?
という流れなので、詳しい方じゃないのは確かですね
その分感激もひとしおで、
ゲームは今、人類の創造性がもっとも多く投じられている分野だと思ってます
英語を勉強する動機の一つにもなってますし

405:名無し物書き@推敲中?
18/08/01 09:17:39.21 .net
>>366の件ですが
英語アプリをしていて
日本語でも「読んだことはあるけどこれまでに一度も使ったことのない語」がかなりあることに気づきました
一度も口にしたことも書いたこともない語を、必要なタイミングで使いこなすのは難しいので
英語を勉強するように日本語についても日常的に勉強した方がいいのではないかと思います
ただ、問題の形式が問題で、
日本語を見て英語に直す英語アプリのフォーマットをそのまま適用することは不可能です
単に熟語の意味をクイズ的に暗記するのではなくて、
文の中に配置された、いわば生きた形の語と関わる、ということと、
コーパスを使う、という方向性は間違いないのかなーと思いますが
いい形式はないものでしょうか?

406:
18/08/01 15:44:10.86 .net
>>4037作書いてConAとFonBを描いてます。つまり5作になる予定です。
え? 。☆゜星?
彡∩∩   五角形じゃ
( (`。)b ∩∩ ないの
( ⌒~っ(`e`))  ?
ι ̄) υyυ)キュウ?
υ`υ__υ`υ__ 10?

407:名無し物書き@推敲中?
18/08/01 16:08:30.44 .net
文学賞ってあくまで通過点ですよね?
作家として目指すべき未来と現在とを結んだ線の上に載ってくる文学賞を選ぶべきで
文学賞に合わせて作風を曲げてしまうと、その先の軌跡までが狂ってしまうのではないでしょうか?

408:名無し物書き@推敲中?
18/08/01 18:57:20.78 .net
ノーベル文学賞を目指してラノベ作家になっちゃうヤツいるよね

409:名無し物書き@推敲中?
18/08/01 20:27:06.11 .net
先の芥川賞受賞者はこう言っていました。
「誰も賞を取るために小説を書いていない。」
つまりプロになる人間はそういうことです。

410:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 12:29:48.52 .net
副詞と形容詞を作家の語彙から追放すべきだと主張する人たちもいる。
私は一般的に言って、あくまで何かを描写する副詞や形容詞にこだわり、
読者の反応をコントロールしようとする副詞や形容詞の利用を控えることで、
最高の結果が得られると思う。(ローレンス・ブロック)
とストーリーの書き方botが言っていました
これは深いことを言っているのではないでしょうか?

411:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 12:31:19.49 .net
読者の反応をコントロールしようとする副詞や形容詞しかないのが
安倍晋三の言葉でしょうね?

412:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 17:12:03.08 .net
>>410
逆。浅い。

413:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 17:12:36.44 .net
>>411
安倍の信奉者か?
スレ違いだ

414:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 17:57:01.52 .net
>>412
その逆です。深いです。
>>413
読解力ゼロですね

415:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 19:43:53.87 .net
文学作品も「鑑賞する」って言いますか?

416:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 20:08:31.39 .net
文学鑑賞とか音楽鑑賞とか芸術鑑賞とか言いますね
なぜか、視覚的な享受というイメージがありましたが
観賞と混同していたのでしょうね?

417:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 20:18:52.86 .net
>>415
言いません。

418:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 20:20:38.68 .net
加藤千恵が出産発表したけど
再婚したのか
シンマなのか
最近全く追ってなかったからびっくりした

419:名無し物書き@推敲中?
18/08/02 21:54:23.33 .net
>>417
逆です。
言います。

420:名無し物書き@推敲中?
18/08/03 08:27:40.91 .net
村上RADIO
URLリンク(www.tfm.co.jp)
村上春樹がラジオをするそうです
「村上春樹がずっと続けてきたこと。それは、音楽のように小説を書き、
小説を書くために身体を鍛えること」
この文を読んで、作家というのは街を走ったりしたりしなきゃいけないんだなぁと思っていた
かつての自分を思い出しました
でも、それは村上春樹のやり方で、自分のやり方じゃないではないんですよね?
作家たるもの、自分のやり方を見つけるということがすごくすごく大切なことで、
誰かが語っていた方法をそのままコピーしてなんとかなるというものではないですね

421:名無し物書き@推敲中?
18/08/05 15:50:38.90 .net
創作文芸板ID導入投票スレ
スレリンク(vote板)

現在創作文芸板でID(ワッチョイ含む)導入に関する議論が行われています。
このスレでは創作文芸板におけるID(ワッチョイ含む)の導入の賛否を問う投票を行います。
投票期間は現在~8月9日(木)00:00:00.00まで。
要件を満たしていれば運営さんは対応して下さるので、議論を行う為、スレを立てました。
■投票方法詳細
・IP開示、ワッチョイ表示 【IP開示していない投票は無効となります】
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 (意図せぬ投票の場合、申し出により一回のみ変更可能。同一IP、IDの3回以上の投票は荒らしとみなし全て無効。)
・創作文芸板におけるID導入に賛成の場合
【賛成】 とだけ記入
・創作文芸板におけるID導入に反対の場合
【反対】 とだけ記入

422:名無し物書き@推敲中?
18/08/06 20:06:49.80 .net
アイデアを練っていく作業はやっぱり手書きですよね?
文字を書くという行為がイメージを触発するので。
たとえばキーボードで「城」と書くのと、手で「城」という文字を書くのとでは、
その行為によって喚起されるイメージが全く違います
何も思いつかない時は、とりあえず手で文字を書いてみればいいんじゃないでしょうか?
そうですね?

423:名無し物書き@推敲中?
18/08/06 20:09:20.26 .net
ただ問題は、何ヶ月かに一度、「やっぱり手書きだな!」って思うものの
そのことを毎度毎度忘れてしまうことです
でも、やっぱり手書きなんですよね・・

424:名無し物書き@推敲中?
18/08/07 19:21:03.97 .net
手書きの場合、文字を書きながらその後ろにイメージを見ることができるのですよね
PCだとそういうことはない。
それ以外ない自明の方法に思えるのに、どうして忘れていたのか
怖いですね?

425:名無し物書き@推敲中?
18/08/07 19:36:23.38 .net
>>313
>文を理解するというのは、テーブルの上に皿が並んだ状態を再現するということです
>この皿を並べる運動は、目には見えませんが、
>実際にはこの運動こそが、語学においておそらく最重要な要素なのではないでしょうか?
英語の勉強を通したこういった理解から、
文字という結果にではなく、文字を書くという運動に着目するようになったため、
手書きの新しい側面が見えてくるようになったのかもしれません
ずっと、頭をかすめては捕まえる間もなく霧散してしまうイメージに悩まされてきましたが、
手で文字を書くというのは、イメージのために撒き餌をするようなものですね?
そしてその秘密は手書きの文字にではなく、手で文字を書くという運動の中にこそあるのでしょう

426:名無し物書き@推敲中?
18/08/07 22:22:40.29 .net
音声入力の場合はどうよ

427:名無し物書き@推敲中?
18/08/08 09:00:41.88 .net
やったことはないので分かりません
字を手書きする時にいいのは、少し時間がかかって面倒くさいことだと思います
その分、イメージが喚起される
発声は字を書くよりは作業的に簡便ですが、別の運動性もあると思います

428:名無し物書き@推敲中?
18/08/09 13:35:04.41 .net
手書きの件ですが、やはりカットアンドペーストがしたいのでapple pencilをぽちってみました
電子デバイスに手書きして良かった試しがないというか、
どれもこれも「準手書き」という感じだったので迷ったのですが
apple pencilは非常に評判がいいので、期待したいところです

429:名無し物書き@推敲中?
18/08/10 17:35:08.00 .net
>>428の件ですが
apple pencilが届いたので、
評判の良いGoodNotesというアプリを使ってみました
まず、手書きで一番欲しかった、領域のカットアンドペーストが付いているのが最高です
手書きしていると、後に引き継いで深めたい情報と、必要なのはその時限りという情報が混在してくるので
これはぜひ欲しい機能でした
あと、一つのiPadの中にノートを何冊も作成できるのが嬉しいです

430:名無し物書き@推敲中?
18/08/12 04:48:30.93 .net
手で書きながら考える、というよりも考えるために手で書く、
ということをしていると、
自分にとって書くことというのは、
それまで考えたこともないことを、何で文を書いていたら思いつくんだろう?
という驚きから始まっていたと思い出しました
人間というものは原点に帰っていくものですね?

431:名無し物書き@推敲中?
18/08/13 09:55:52.55 .net
戦いの始まりを表す一文を考えているのですが、適切な表現が見つかりません。
「○○たる一撃を放った」
のような文章をつくりたいのですが
ほら貝、鏑矢、号砲など、しっくりきません。
何かあったような気がするのですが、浮かんできません。
何か適当なものがあれば、アイデアをお借りできれば嬉しいです。

432:名無し物書き@推敲中?
18/08/13 10:31:40.57 .net
凍り付いた時間に息を吹き返させる、王子のキスのような一撃が放たれた

433:名無し物書き@推敲中?
18/08/13 17:14:46.69 .net
空白には当てはまりませんが「鬨の声」とか「鯨波」とかも良く見ますね

434:名無し物書き@推敲中?
18/08/13 19:04:17.25 .net
「たる」の意味を理解するのが先でしょう。
簡単にいうと資格のようなものです。
教師たる者いついかなる場合も道徳的でなくてはならない。
「○○たる一撃」ならば、たとえば「聖人たる一撃」。
聖人としては本来攻撃することはないけれども、
もし攻撃したならばこういったものであるというものです。
しかし戦いの始まりということなので、
たぶん「嚆矢」のことでしょう。
そのままで物事の始まりを意味する言葉です。
使い方は「嚆矢 例文」で検索するといいでしょう。

435:名無し物書き@推敲中?
18/08/15 11:37:28.36 .net
手書きの件ですが、iPadで手書きする作業が日常的になると目の疲れが気になってきたので
ソニーのデジタルペーパーを購入してみました
紙とペンで出来るようなことをするには高すぎると思い、食指が伸びなかった製品ですが、
Apple Pencilという媒介項を経由すると、突如アリに思えてきたので、思い切ってぽちりました
最初の印象は、管理用アプリに悪い意味でのソニーらしさ(独自性が強く、しかもその独自性が今ひとつイケてないような)があって
やってしまったか・・と思ったのですが、
使っているうちに良さが分かってきました
書き心地はかなり紙に近く、発光しないので長く使っていても目が疲れないし、
ペンに付いたボタンを押せばすぐに消しゴムが使えるので、書いたり消したりが非常に手軽にできます
一つのデバイスに複数のノートを作成できたり、領域のカットアンドペーストができるという、
「紙とペン」に対するアドバンテージももちろんあります
「考えるために書く」という作業するためには、今のところベストに近い製品ではないかと思います
ただ改善して欲しい点はいくつもありますが・・
一番の希望は、カットアンドペーストも消しゴムなみに簡単に使えるようにして欲しいということです
今はわざわざメニューで選ばないといけないので。
「書く・消す・動かす」はペンだけでできるようにすべきですよね?
「動かす」こそがデジタルデバイスの、紙に対する最大のアドバンテージのひとつなのですから

436:名無し物書き@推敲中?
18/08/18 11:45:48.58 .net
5歳の息子の皮が剥けていません。
知人に聞くと病院で剥いてもらいなさいと言われたのですが、
剥かずに大人になると皮がいっしょに伸びてしまい一生結婚できないかもよとも言われました。
お母さんが剥いちゃだめですか?
それとも病院に行った方が良いですか?
皆さんは何歳から剥いてもらいましたか?
いつまでに向かないといけないのでしょうか?
遅くなって剥くと何か息子との関係が気まずくなるのが怖いです。
何も知らないうちに剥きたいのですが…
小説家志望の人なら博学でちゃんと論理的に答えてくれると思って質問してみました。
子育て小説を書いてるみたいな解答をお願いします。

437:名無し物書き@推敲中?
18/08/18 12:53:48.22 .net
キモ
子育てスレで聞けば

438:名無し物書き@推敲中?
18/08/18 13:28:23.46 .net
気色悪い、クソみたいな親だな
子供からしたら余計な世話
自然に剥けるからほっとけ
日本人男性はほとんどが仮性包茎じゃボケ

439:名無し物書き@推敲中?
18/08/18 21:28:15.74 .net
包茎の自由くらい守れよ

440:名無し物書き@推敲中?
18/08/19 07:44:01.19 .net
5歳の息子のおちんちんの皮
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
前にどこかで見たことがある気がしてググったらこれが出てきた

441:名無し物書き@推敲中?
18/08/19 07:58:26.56 .net
(赤ちゃんというような歳ではなく)5歳っていうところがまた絶妙に抵抗感を喚起するところで
元質問もおそらく釣りではないでしょうか?
作為がありすぎると感じます
もちろん断言はできませんが・・

442:名無し物書き@推敲中?
18/08/19 09:47:45.84 .net
>>321の件ですが
「一億人の英文法」によると、他動詞は対象(目的語)に働きかける意識が強く、
一方自動詞は単なる動作で、たとえ副詞句で修飾しても、
他動詞ほど働きかけのニュアンスが強くなることはない、ということでした
たとえば他動詞のshootは撃って命中させるところまで意味するが、
自動詞を使った動詞句shoot atは、何かに向けて撃つことまで意味するが、それが命中するところまでは意味しない、など。
「一億人の英文法」は、良本「英語リーディング教本」の対極のようなアプローチの本ですが、
これもとてもいい本だと思います
全く異なる複数のアプローチから同時に学ぶということが、英語の勉強には大切なのでしょうね?

443:名無し物書き@推敲中?
18/08/21 08:31:56.83 .net
ある思いつきを得たのですが
それからアイデアノートを読み返していて、その思いつきの核となるキーワードを、
自分が以前に何度か書いていたことに気づきました
おそらくアウトプットしたからこそ思いついたのでしょう
思いつきに必要なのは、ある程度のアウトプットなのでしょうね?
アウトプットを伴わない思考は、あまり生産的にはなりにくいのではないでしょうか?

444:名無し物書き@推敲中?
18/08/21 08:50:55.20 .net
あと、一人で、何の刺激もないままうんうん考えるっていうのも違うんじゃないかと思ってきました
そこには自分が他の作品やパターンを安直に利用することを警戒する気持ちがあったのですが
「考えるために書く」ということをすると、
刺激は本当に単なる刺激にすぎないのですよね
想像や思考を起動させる最初のきっかけにすぎない
それなら、刺激はむしろ積極的に摂取していくべきで、そういう体制を整えることが必要なんじゃないか。
ずっとパターンというものを警戒してきたのですが、
パターンというのは踏襲すべきものではなくて、刺激にすべきものなのではないでしょうか?
そうした時に、パターンはもっとも生産的になるという気がします

445:名無し物書き@推敲中?
18/08/25 15:54:37.58 .net
子から見て、継母の連れ子は何と呼ぶのでしょうか?
義姉や義妹かと思ったのですが、
血が繋がっていないだけで、実際に家族になるのだから違いますよね?

446:名無し物書き@推敲中?
18/08/25 21:50:10.08 .net
>>445
継姉、継妹(ままいも)でした

447:名無し物書き@推敲中?
18/08/26 08:09:53.79 .net
自分は海外作品志向だったのですが、というのも、
外国人は才能が巨大だし、作品の強度が高いし、作り手として誠実な人も多いので。
でも日本人の作るものにも、問題の在処を早い段階で探し当てるという強みがあるんじゃないかと最近思ってきました
問題の在処を早い段階でかぎあてて、面白がるんだけど、
深い部分には手が届かなくて、精度はあんまり高くないみたいな
その分へんな方向に枝がやたら茂っていくみたいな
何かがあることは分かるんだけど、何があるかは分からない
それが日本人の一つの傾向ではないでしょうか?
才能の大きさとか、作品の強度とか、作り手としての誠実さとかでふるいをかけると海外作品ばかりが残りますが
嗅覚の良さなら、日本人も負けてはいないですよね?

448:名無し物書き@推敲中?
18/08/26 16:30:26.20 .net
>>447
なんだろう
問題を早い段階で探し当てるっていうのが具体的によくわからんけど
独創的なはやりものを探すのはうまいんではない
周辺の人間のぶれた口出しが多すぎてテーマがぶれて
イエスマンを集めて作った結果
人の意見聞かずに突っ走ってつまらない作品になることが多い気がする

449:名無し物書き@推敲中?
18/08/26 18:39:04.99 .net
ちょっと前にネットニュースで格闘技の結果を読んだ時の事で質問があります
第一ラウンドの1分30秒でKOで試合は終わったのですがその記事には「秒殺KO」と見出しがありました
個人的に「秒殺」ってのは「1分以内」という認識だったのですが何か明確な定義があるのでしょうか?
これが「1分30秒」が「秒殺」なら秒表記さえすればなんでも秒殺なんじゃ?って思ってしまいました

450:名無し物書き@推敲中?
18/08/26 19:47:32.00 .net
>>449
もう少し人が賑わっている所で聞き直すのでこちらは閉めさせてもらいます

451:名無し物書き@推敲中?
18/08/26 20:11:23.03 .net
>>449
時間感覚は個人差があるので、1分以内が秒殺に該当すると思う人もいれば、
2分程度まで秒殺と呼んでもよかろうという人もいます

452:名無し物書き@推敲中?
18/08/26 21:21:11.67 .net
「病院に入院する」は重言ですか?

453:名無し物書き@推敲中?
18/08/26 22:16:02.35 .net
文章を自分の中から引き出すのって、それに先行する文章ですよね
文章は読み手のためのみならず、書き手自身のためのものでもあるのでしょうね?

454:名無し物書き@推敲中?
18/08/28 02:39:59.01 .net
旧日本軍の憲兵というのは、
それまで警察官だった者達がある時憲兵に組み入れられたのでしょうか?
それとも普通の警察とは別に憲兵が設置されたのでしょうか?

455:名無し物書き@推敲中?
18/08/28 03:32:32.27 .net
フランク・ローズ「のめりこませる技術─誰が物語を操るのか」に、
報酬系に関わる神経伝達物質ドーパミンは
報酬が出たり出なかったりする時にもっとも多く放出されるということが書いてありました
スロットマシンやパチンコ、また言うまでもなくソシャゲのガチャ(書くのも嫌な、吐き気のする言葉ですが)なども、
このような動物の脳生理学的特徴を利用しているわけです
ふと思ったのですが、ツイッターや5chなどをついつい見てしまうのにもこの報酬系が関わっていますよね?
報酬(何らかの価値のある情報)が、あったりなかったりするので、嗜癖と化してしまう
そういう脳生理学な認識があるだけでも、ついついネットを見てしまうことは減ると思います
もちろんドーパミン自体が悪いわけではなくて、
報酬系は生産的な営みにおいても中核的な役割を担っているはずです
ただ、健康に働く場合と、不健康に働く場合がある
その差は何でしょうね?

456:名無し物書き@推敲中?
18/08/28 03:53:11.66 .net
たとえば今している「考えるために書く」という活動でも
報酬(アイデアや気づき)は出たり出なかったりしていますが
そこにアディクティブな傾向はありません
むしろ、いつも抵抗を感じます
心を少し鼓舞しないとできません
そういう活動が嗜癖化することはない
そう考えると、スロットマシンやガチャや5chやツイッターが嗜癖化するのは、
おそらく自分の能力が関与する部分が少ないからかもしれません

457:名無し物書き@推敲中?
18/08/30 11:09:36.87 .net
けんもう板で、プレステ1のゲームはレトロゲームなのかどうなのか、という話題を見ました
2Dと3Dをレトロゲームとそうでないものの境界と見る人が多いようです
一方最近のインディーズゲームには2Dのものも多くて、見た目だけだとレトロゲームですが、
プレイ感覚はまさに「今のゲーム」です
昔のゲームと、見た目は昔風の「今のゲーム」とは、何が違うのか。
「今のゲーム」の一番大きな特徴は、プレイの結果が蓄積されていくところだと思います
見た目は昔っぽいアクションゲームでも、死んで全てが無になることはない
昔のゲームは、プレイヤー自身のスキルのみが蓄積されていたが、
今のゲームではパラメータも蓄積される、と言えるかもしれません
また死を、出来れば避けるものとしてではなく、ゲームを進めるための必須条件として捉える流れが、
今の潮流のエッジにあるようです
ゲームが扱うテーマやモチーフも昔と今では違います
描写の中に社会を含むゲームでは、必ずといっていいほどLGBTを扱っていたり。
今昔のゲームのそのような違いは、つまるところ設計思想の違いから来ているのでしょう
作り手がゲームの中で実現しようとする構造や、抑えておくべき基準が、時代によって変遷していく。
これは文学においてもそうですよね?
ゲームほどその違いは見えにくいですが、昔の作品と今の作品では、「作られ方」が違うはずです
しかしどう違うのでしょうか?

458:名無し物書き@推敲中?
18/08/30 16:42:10.08 .net
最終選考で落ちた。
何が足りないんだろう。

459:名無し物書き@推敲中?
18/08/30 16:42:59.26 .net
魅力が足りない。

460:名無し物書き@推敲中?
18/08/31 00:04:31.59 .net


461:名無し物書き@推敲中?
18/08/31 13:33:46.85 .net
>>458
「決め手」ではないでしょうか?

462:名無し物書き@推敲中?
18/08/31 19:08:35.04 .net
選考途中だが編集者から書評のメールが来た
これってある程度選考進んでたら普通のことなん?
とりあえず帰ったら返事のメールはする

463:458
18/08/31 19:34:37.20 .net
答えてくれた人ありがとう。
頑張るわ。

464:名無し物書き@推敲中?
18/08/31 19:43:28.39 .net
自費出版ビジネスをしている出版社なら普通のこと。

465:名無し物書き@推敲中?
18/08/31 19:43:41.55 .net
>>462
あんまない。
編集が作者と連絡を取りたいと思ってわざわざメールしたんだと思うよ。
理由は様々で、すでに受賞が決まっている(これはごくまれ)、
編集が作品に惚れ込んで作者に指導しながら次回の賞に応募させる、
他にどんな作品を書いているのか見せて欲しい、
作者はどんな人か気になる、など。
なんにしろプラスに考えていい。やべー編集じゃなければ。

466:名無し物書き@推敲中?
18/09/02 09:49:42.89 .net
物語を語るための媒体がゲームでは駄目な理由はないとふと思って、
ゲームを作ると仮定してみると、
ゲームという媒体が持つ、内容を規定する作用に気づきました
それを不自由と呼ぶこともできますが、作品を結晶させる力でもあるので、望ましい作用です
小説という媒体は、自由度が高く、そのような作用をほとんど持たないと思いますが、
ジャンルにはあります。
ジャンルを決めることで、内容が結晶していく。
考えがここに至って、自分の最近のやり方をふりかえってみると、
アイデアを育てていくときには、
媒体やジャンルで規定せず自由に茂るに任せ、
やがてアイデア自身がジャンルを選ぶことを期待してきたのですが、
ジャンルを選ぶまでにアイデアが成長したことはありませんでした
過去をふりかえっても、ジャンルを決めずに作品が出来上がったことはありません
そう考えると放任主義でアイデアを育てる手法は見直す必要がありそうですね?
媒体やジャンルの規定の上でアイデアを育てるようなやり方に転換する必要がありそうです

467:名無し物書き@推敲中?
18/09/02 22:09:31.89 .net
ジャンル決まってなければ、アイデアは四方八方に散らばるだけだよ。
アイデアが浮かんだら、ジャンルにどう活かすか考えることに力を入れてみたら?

468:名無し物書き@推敲中?
18/09/03 01:42:36.30 .net
そうですね
アイデアはたいてい複数のジャンルに適用可能なので、
ジャンルを決めるのは後回しでいいと思っていましたが
アイデアが力強く育つには、ジャンルという土壌が必要なのだと思います

469:名無し物書き@推敲中?
18/09/04 05:42:23.78 .net
手書きの件ですが、手書きが日常になってくると、
キーボードでいきなり文章を書くことに違和感を覚えるようになってきました
手書きとキーボードで文章は変わるのか、みたいな議論がありますが、
変わらないわけがないと思います
最近はまず手書きしてからキーボードで打つ、ということもよくしています
迂遠なようですが、むしろこの方が早かったりします
キーボードで文章を書くというのは、どこか竹馬を履いて歩くようなところがありますよね?
進めはするのですが、ギクシャクフラフラします
個人差はあると思いますが

470:名無し物書き@推敲中?
18/09/04 09:40:26.87 .net
>>468
無限プチプチというおもちゃを考案した人は、
色々な言葉をアイデアのもとにして、
子供向けおもちゃのアイデアを考えていた。
アイデアは素晴らしいから、
今回はこのジャンル、次回はあのジャンルって決めれば、さらに良くなるかも。

471:名無し物書き@推敲中?
18/09/05 19:58:48.56 .net
登場人物の内面ってどうやって探ればいいですか?

472:名無し物書き@推敲中?
18/09/05 21:22:47.99 .net
>>373とも関連しますが
「自分とはまるで異なった人間になったかのように感じる瞬間」を、
自分の想像力を使って体験すればいいと思います
その人物を生きる、ということです
そしてその体験は、別にそんなに長くなくてもいい
一日その人物を生きることができれば、かなり掴めると思います
ただ、そのための準備は、簡単じゃないと思います
そういう、人物を掴むための方法について書かれた本とかありますか?

473:名無し物書き@推敲中?
18/09/05 21:40:12.19 .net
登場人物のプロフィールを書いてようとかいって
好きな食べ物とか考えてみたりもしますが、そこはどうでもいいんですよね?
「キャラ」としての「設定」ならそれでもいいんですが、
その人物を生きることで言えば、好きな食べ物なんてどうでもいい。
人間というのは好きなことよりも、得意なことに規定されているのだと思います
好きなものは移り変わっていきますが、得意なことはそう簡単には変わりません
人間を深いところで規定するのは、「好き」や「嫌い」ではなくて、
「得意」や「苦手」ですよね?

474:名無し物書き@推敲中?
18/09/05 21:42:17.47 .net
あと誕生日とか、星座とか、血液型とか、もしかしたら趣味すらも、
人物を生きるという意味では本質的ではないと思います

475:名無し物書き@推敲中?
18/09/05 21:47:26.12 .net
「得意」や「苦手」以上に人間を規定するものも、もちろんありますが。
それは良心や、心の声や、召命と呼ばれるものです
それ以上に人間を規定するものは、おそらくないかもしれません
もっともそれを掴むのは、最も難しいことでしょうけども

476:名無し物書き@推敲中?
18/09/07 09:34:31.61 .net
物語を語るというのは、
自分とまるで異なる境遇にある人間に、どんなことが起きるのか、
どんなことが起きうるのかを徹底的に掘り下げていく作業ですよね?
そのためには人間というものを知らないといけないし、
人間を探求することを習い性にしないといけない
でも、今までそんなことにまるで興味がなかったな・・!と思って愕然としています
物語というものを表層的にしか見ていなかったのでしょうね?

477:名無し物書き@推敲中?
18/09/07 09:40:04.30 .net
「自分と異なる境遇にある人に、どんなことが起きるのか」を意識的に想像力の対象にしたことって
一度でもあったかな?と自問すると、皆無に近いかもしれません
なんでそれで物語とか言ってたんだろう?やばいですね?

478:名無し物書き@推敲中?
18/09/07 11:30:40.67 .net
自分さえ気持ちよければいいという世にも稀な糞自己中メンタルを反省できそうか
お前がやばいぐらい駄目かなんて今更問うまでもないわ

479:名無し物書き@推敲中?
18/09/07 11:32:33.63 .net
失せろ醜い豚野郎

480:名無し物書き@推敲中?
18/09/07 11:43:06.33 .net
誰からも嫌われぼっち日記書いてるというのはとりも直さずその事実だっての
何度指摘されても理解できない
お前に救いようなんかあるか

481:名無し物書き@推敲中?
18/09/07 11:50:42.57 .net
それはお前のことだ
自己紹介乙

482:名無し物書き@推敲中?
18/09/07 13:02:31.00 .net
なんでもいいよ。
小説書いて一発あたったもん勝ち。

483:名無し物書き@推敲中?
18/09/07 17:35:26.07 .net
以前、このスレで大漢和辞典をPDF化していた者ですが、
親字5万字・熟語50万語を収録する“東洋文化の一大宝庫” 大漢和辞典のデジタル版が11月に発売
URLリンク(prtimes.jp)
大漢和辞典のデジタル版が出るそうです
さすがにお値段は安くはありませんが。
ATOKから引けるくらいになるのはまだ先のようです

484:名無し物書き@推敲中?
18/09/07 17:40:11.51 .net
>>478
あなたの謗言は、自分に人間を探求する姿勢がないという指摘だったのでしょうか?
ありがとうございました

485:名無し物書き@推敲中?
18/09/08 22:18:19.60 .net
>>476の件ですが
自分以外の存在の中に入るというのはやっぱり特殊な行為ですよね?
科学の根本的な手法のひとつは観察ですが、観察というのは外からするわけで、
観察対象と同化したりはしません
しかし物語の創作者たらんとすれば、そのような科学的態度を超える必要があります
しかしまた一方、科学がそうなってきているとも言えるかもしれませんね?
つまり科学的観察が、同化へと延長してきていると。
それを駆動するものは、もちろん情報技術の発展です
自分が「自分とはまるで異なる存在になる」という体験に気づいたのが、
そもそもゲームを経由してでしたし。
本や映画を通しては、このような気づきを得ることはなかったと思います

486:名無し物書き@推敲中?
18/09/09 02:28:18.33 .net
>>485の件ですが
何かを作る時には一つ次元を上げなければいけない
というようなことが言われていた気がします
二次元で絵を描く時には三次元として捉えなくてはいけない、みたいな話です
存在の内側に入ることはそれと似ているかもしれませんね?
受け手である限りは、それが出来なくても特に困ることもありません
というか、出来るとか出来ないなどということが意識されることもありません
しかし作り手になる場合は、それが出来ないと、作品が平板になってしまう

487:名無し物書き@推敲中?
18/09/11 01:11:31.80 .net
ファンタジー物を書こうと思っているんだけど、
異世界が舞台なのに、実在する物の名称がそのまま使ったら変かな? 例えば、シチューとかカレーとか。
最初は自分で名前を作って、地の文でシチューもしくはカレーなんだって分かるような説明をしようかと思ったんだ。
でも、そんな小細工しても読者は楽しくないんじゃないかと思って悩んでいる。
指輪物語ですらパンはパンだったわけだし、ベッドはベッド。カレーはカレー、とシンプルに行くべきかな?

488:名無し物書き@推敲中?
18/09/11 13:04:26.34 .net
感覚的なものだけどシチューはいいけどカレーはなんとなく抵抗がある
ヨーロッパの歴史に根ざしていそうなもの(パンとかベッドとかシチュー)は抵抗ないけど
カレーは、実際には知らないけどそういうものじゃない気がする

489:名無し物書き@推敲中?
18/09/11 20:15:46.42 .net
>>487
とりあえず、アニメ映画「オネアミスの翼」を見ろ。
話はそれからだ。

490:名無し物書き@推敲中?
18/09/12 11:07:05.35 .net
中産階級と労働者階級の違いは何ですか?

491:名無し物書き@推敲中?
18/09/14 18:08:38.19 .net
ゲームをやってて思うんですが、
声優の、台詞をキャラクターの言葉に落とし込んでいく能力ってすごいですよね?
台詞を読んだり書いたりする時には、それを黙読していますが、
その時に調子とか、イントネーションとか、言葉の緩急を、
その人物の言葉に全然出来てないと思います。
なので声優の仕事を見ると、こういう風に言うのかーと感心してしまいます
作家たるもの、そういう演じることについての勉強もした方がいいのでしょうね?

492:名無し物書き@推敲中?
18/09/14 18:29:04.93 .net
つまり演技についての学びの中には、人間を理解するための方法や洞察も当然含まれているはずで
だったら、作家にも役に立つのではないか?
ということです

493:名無し物書き@推敲中?
18/09/15 14:59:21.04 .net
グロ小説書いちゃったんだけどカクヨムにうpってもいい?

494:名無し物書き@推敲中?
18/09/15 15:03:47.81 .net
ダメ

495:名無し物書き@推敲中?
18/09/15 15:43:30.92 .net
利用規約によります

496:名無し物書き@推敲中?
18/09/15 16:08:47.08 .net
登場人物は物語を通して変化していきます
具体的には体験によって、認識が変化していきます
でも、その認識の変化は外からは見えません
純粋な受け手でいる限り、それでも特に問題はないのですが
作り手でもある受け手になる場合は、内面の認識の変化に注意を払う必要があると思います
それが出来るようになるには、特別に時間を取ってそれと向き合う必要があるでしょうね?
ただ作品を享受しているだけで見えてくることはないと思います

497:名無し物書き@推敲中?
18/09/15 20:00:52.56 .net
>>491の件ですが
ステラ・アドラー「魂の演技レッスン22」という本をぽちってみました
世界の在り方を探求し続けることを俳優という仕事のベースとして捉えていて、
共感しますし、また新鮮でもあります
そういうことは作家にとっても当然大切なことのはずですが、
そういうことを語ってる書き方本はあんまりないので

498:名無し物書き@推敲中?
18/09/17 00:00:44.79 .net
小説の中の想像力とは、「他を生きる」ということである。
「他につながろうとする意思」でもある。(灰谷健次郎)
とストーリーの書き方botが言っていました
その通りですね?

499:名無し物書き@推敲中?
18/09/17 02:48:32.46 .net
つまりぼっち日記を書いてるお前のダメさだよ
他人がどう思おうがどうでもいい あくまでも自己中心に考えるのだとして
非礼を繰り返してきたことの謝罪をするといい 超絶馬鹿な頭で理解できたのならな

500:名無し物書き@推敲中?
18/09/17 13:13:45.17 .net
>>499
逆です。
「他を生きる」「他につながろうとする意思」というのは、そういうことではありません
同調圧力に屈する、摩擦を避ける、そういったいかにも日本人的な姿勢は、
「他を生きる」の真逆です
「他を生きる」というのは、意志と想像力をもって、他人を生きる、という意味です
そして「他とつながる」というのは、
「他を生きる」ことで、内なる経路によって繋がる、という意味です
分かりますね?

501:名無し物書き@推敲中?
18/09/18 14:36:27.53 .net
スタニスラフスキイ氏が、イタリアの名優サルヴィーニについてこう言っています。
「『オセロ』を演じた時、彼は開演の三時間前から舞台を歩いてまわった」。
三時間前から? なぜでしょう?
サルヴィーニは舞台のあらゆる位置に立ち、
そこは『オセロ』のシーンでいうと何があるのか想像して回った。
本番前にもう一度、状況を身体全体で確認するためです。
想像で描いた状況に身体を慣れさせるには、時間がかかる。
(ステラ・アドラー「魂の演技レッスン22」)
作家も同じことをしなければいけませんね?

502:名無し物書き@推敲中?
18/09/18 14:41:21.67 .net
つまり、小道具にまつわるヒストリーを想像することが必要。
「私はこれを、いつ手に入れたのか?」「どこで見つけたのか?」と考える時間をとりなさい。
(…)
舞台で描く世界の中に、自分を存在させることがリアリズム。
あなたの周りにあるものすべてに対してイマジネーションを働かせ、意味を見つけて下さい。
(…)
あなたが登場するシチュエーションはすべて、つくりごとの状況。
だからセリフもアクションも全部、あなたの想像力というフィルターを通して繰り出されるべきです。
次の文をメモしておいて。
「劇の中に出てくるものは、それぞれ一体何なのか? 自分の想像力を使ってはっきり知ろう。
それができなければ、私の演技はただの嘘でしかない」
(ステラ・アドラー「魂の演技レッスン22」)
金言の塊ですね?

503:名無し物書き@推敲中?
18/09/18 20:54:56.27 .net
安倍政権の支持率が急上昇
安倍批判をしていた人は土下座して謝るべきですね?

504:名無し物書き@推敲中?
18/09/18 23:45:27.27 .net
は???
国民が愚かなだけですよね???
アレを見て支持率を上げるようなら、
もうそんな国民はどうしようもないと思いますよ
というよりもそんな国民には安倍政権が相応しいとすら言えてしまうと思います
トランプも酷いですが、それでもアメリカには冷静な目を持った人が少なくありません
一方日本はといえば・・・。
おそらく日本は他の国よりも愚かな層が10%くらい多いのですね
その10%が致命的な10%なのです
とはいえまだ希望を捨ててはいませんが。
日本人の賢明さを信じたい。これは祈りです。
分かりますね?

505:名無し物書き@推敲中?
18/09/19 00:02:45.57 .net
安倍一味にパッキパキに洗脳されたガンギマリ層が30%います
これは安倍政権が何をしようと全てを超解釈するように
脳内に回路を作られてしまっている人々なので、もうどうしようもありません
もはや責任能力も疑わしい。なぜなら洗脳されているのですから。
他方、完全には洗脳されていない人々が10%います
何があっても賛成するほどキマってはおらず、理性も働きも保っています
モリカケ問題で安倍が散々言い倒してきた嘘が嘘と判明した時には、
ちゃんと批判もできました
が、その後に、安倍政権による前にも増して幼稚な、
ほとんどコントにしか見えない嘘のラッシュで、
なんとまた支持に戻ってしまったのです!
理性を失ってもいないのに、自分がずっと騙されていたという現実を直視することから
土壇場で逃げたのです。
彼らの罪は、限りなく大きい。
その延長線上に今があるんです。

506:名無し物書き@推敲中?
18/09/19 00:21:50.21 .net
また一方で、
破壊とともに浄化が進むという作用を無視するわけにはいきません
もしもトランプ政権が成立していなければ、
me tooムーブメントが起きることはなかったでしょう
日本でも色々な組織の積年の嘘が発覚していますが
これなどももしも安倍政権によるこの国の破壊がここまで進行していなければ
表に出ることはなかったのではないでしょうか?
つまり、安倍政権を、物語の中に登場する危機や脅威のように、
必要な危機だったと言える可能性はあるわけです
もちろんそう言えるのは、国民が安倍政権を最終的に克服し得た場合のみですが

507:名無し物書き@推敲中?
18/09/19 01:32:17.05 .net
またもう一方で、破壊が進むほど認識も進むとも言えます
個人的には、このとんでもない五年、間違いなく戦後最悪であろう悪政が吹き荒れたこの五年は、
ずっと前から知りたかったことに近づき続けてきた五年でした
戦前戦後や世界の報道に目が向くようになったのは、安倍政権の直接的な影響によるものですが、
創作に関する気づきだって、安倍政権の存在と全く無関係だとは言えない
むしろ、関係があるんじゃないかと思います

508:名無し物書き@推敲中?
18/09/20 13:59:06.32 .net
少し前の時代を舞台にしたゲームで、
主人公が何かを分からず困っている時に、
「そんなのネットで調べればいいじゃん・・あ、なかったんや」
という時があります
作家たるものインターネットの歴史も把握しておく必要があるのでしょうね?
一口にインターネットと言ってもSNSの登場前と後では大分違いますし
インターネット上のサービスの成熟を、年代と紐付けて確認しておく必要があるのでしょう

509:名無し物書き@推敲中?
18/09/20 21:42:14.27 .net
>>508の件ですが
インターネットの歴史を調べていると
iPhoneの登場が世界に与えたインパクトの大きさをあらためて実感します
優れたUI/UXとトラッキング性能をモバイル端末に持たせることで
現実世界とインターネットを接合し、
現実世界の問題を新しいアプローチで解決する道筋を準備しました。
iPhoneから遡ると、そこにあるのはiPodとiTunesです
そしてそこから遡ると、なんとMP3アルゴリズムにたどり着きます
MP3がなければスマホもない、というのは意外な感じがしますね?
そしてMP3から遡ると、Napsterがあります
音楽を共有したいというところから、音楽を圧縮する必要が生まれ、
そしてそのアルゴリズムが、ジョブズをしてiTunesとiPodを思いつかせ、
そしてiPhoneの誕生に繋がっていったのですね?

510:名無し物書き@推敲中?
18/09/20 23:21:39.76 .net
>>509の件ですが
wikipediaのMP3の項目には、2000年から2001年にかけて発明されたと書いてあるので
Napsterの方がMP3よりも先かと思ったのですが、
Napsterの開発者はmp3.comというサイトの影響を受けたらしいので、
どうもmp3の方が早いようです

511:名無し物書き@推敲中?
18/09/22 10:41:06.57 .net
上記の件に関連しますが
人物の生年によってどういう体験をしてきたかが大きく異なるという問題がありますね?
ある人物の内面を再現しようと思うと、
何歳頃に何を体験したのか、というところまで見ていく必要があります
同じ出来事でも、それに触れた時の年齢によって受ける印象が変わります
そういうところまで追っていくのは大変ですが、得るものも多そうですね?

512:名無し物書き@推敲中?
18/09/22 17:53:37.69 .net
インターネットの歴史の件ですが
調べる時にはgoogle trendsが大活躍しました
ただ、残念なことにgoogle trendsは2004年以降のデータしかありません
仮に遡ったとしてもワールドワイドウェブが誕生する90年代より前は検索データ自体が存在しません
出版物を対象にして同じような検索が出来るようになって欲しいですね?

513:名無し物書き@推敲中?
18/09/23 07:01:24.16 .net
>>476の件ですが
作品中で最後まで明かされることのない人物の内面というものがあります
たとえば「こころ」でKが自殺した動機とか。
人物の中に入るということを推し進めると、こういう謎にも大分近づけるんじゃないか?と思いました
以前はこういう謎も、作者は大部分心理学的に、いわば理詰めで考えているんじゃないかと思っていたのですが、
もっと直感的に把握してるんじゃないかという気がします
ただ直感するためには、人物の内面に入って、直に触れながら確かめる必要があるでしょう
それを出来るのが本当の作家なのではないでしょうか?

514:名無し物書き@推敲中?
18/09/24 09:42:47.82 .net
イマジネーションで描いた状況をリアリティだと信じれば、
それにふさわしい人物たちの動きも見えてくる。
あなたの動きもまたリアルになる。
周囲の環境とあなたの動きが、リアリティとして完全に一体化できる。
そうなれば、演技でありながらもうそれは「演技ではない」のよ。
そういう意味において「演技しないで済む」ことが大きな目標です。
それができない人は「演技しなきゃ」と必死になる。
わかっているふりをして、感情を無理やりこめる。
それは観客には通用しません。
観客は本能的に嘘を見破ります。
(ステラ・アドラー「魂の演技レッスン22」)
これは作家にとっても大切なことではないでしょうか?

515:名無し物書き@推敲中?
18/09/24 13:11:38.49 .net
日本は世界最古の国であり、世界一の金持ち国です。
そして日本語は世界一難しい言語なのです。
URLリンク(www.youtube.com)

516:名無し物書き@推敲中?
18/09/24 19:27:34.40 .net
>>515
頭がおかしいんですか?

517:名無し物書き@推敲中?
18/09/26 20:05:54.62 .net
日本語はすでに完成された言語であったために
アジアで唯一英語の支配下に陥ることがなかったのです。
URLリンク(www.youtube.com)

518:名無し物書き@推敲中?
18/09/26 21:16:15.82 .net
>>517
つっこみ所が多すぎて逆につっこみにくいです

519:名無し物書き@推敲中?
18/09/28 16:01:07.63 .net
Kindle本には
原書のクレジット(原題と原書の発行年)がないケースが少なくないことに気づきました
特に発行年というのは本においてかなり重要な情報のはずなので、
省かずに載せて欲しいものですね?

520:名無し物書き@推敲中?
18/09/29 12:12:37.70 .net
伊集院静はもともと韓国人で日本に帰化しました。

521:名無し物書き@推敲中?
18/09/29 16:13:51.60 .net
>>476の件ですが
想像力を駆使して人物の内面を探るということをしていると
自分自身に関しての気づきも少なくないということに気づきました
自分から出て、もう一度自分の中に入り直して観察すると,
いかに自分が自分を理解していなかったかに驚かされます
そう考えると、何かを知るために対象になりきる、と言いますが、
本当になりきってしまうと、逆に対象を理解することが難しくなるでしょうね?

522:名無し物書き@推敲中?
18/10/01 09:58:53.91 .net
靖国神社トップが天皇陛下を批判か 「今上陛下は靖国神社を潰そうとしてる」と発言
URLリンク(news.nifty.com)
>靖国の前宮司・徳川康久氏が、
>戊辰戦争の“賊軍”である幕府軍や会津軍の戦死者も合祀に前向きな姿勢を示したことなどが問題視され、
>「一身上の都合」で辞任したのを受けて、靖国の宮司に就任
全体的に非常にインパクトのあるニュースですが、
この部分が一番引っかかりました
「賊軍」の合祀が、天皇批判以上のタブーになる、ということの中に、
靖国神社という施設の本質が表れているのではないか、
それはさらには国家神道の本質とも繋がっているのではないか、という気がします
どうなのでしょうか?

523:名無し物書き@推敲中?
18/10/01 19:55:00.24 .net
このスレはアンチによって廃墟となりましたね。
今頃後悔しているでしょうが、後悔先に立たず、です。

524:名無し物書き@推敲中?
18/10/01 19:57:24.73 .net
説明と描写の違いを教えてください

525:名無し物書き@推敲中?
18/10/01 20:04:58.97 .net
なぜ辞書で調べればすぐにわかる質問をしたのですか?

526:名無し物書き@推敲中?
18/10/01 21:04:48.92 .net
>>524
説明は理知的な行為です。つまり対象の意味の叙述です。
描写は感覚的な行為です。つまり対象の印象の叙述です。

527:名無し物書き@推敲中?
18/10/01 21:05:48.03 .net
>>523
アンチって何のアンチですか?
対象がないアンチなど存在しません

528:名無し物書き@推敲中?
18/10/02 15:41:18.99 .net
観ていた映画に、
物語の都合で不自然に愚かにされている主人公が出てきて気になりました
普通ならその時点で気づくようなことを、物語の都合上後で知るようにするために
不自然に怒らせていました
その結果、馬鹿みたいになっていました
ステラ・アドラーの本を読みながら、
誠実な役者の在り方とはこういうものかと感動していましたが、
作家は役者と比べて、簡単に不誠実になれますよね?
作家は登場人物に対して、危険なほどの権力を持っている。
容易に暴君に堕する。
だからこそ強い規範をおのれに課さないといけないのでしょうね?
権力の暴走を食い止めるために存在する憲法のような規範を、
心の中に持っていなければならないと思います

529:名無し物書き@推敲中?
18/10/02 15:48:08.46 .net
とはいえ、物語の都合上後から知るようにすること自体は、
問題ありませんね?
それは越権ではない。
その目的を主人公に嘘の感情を与えることで実現することが、
許されざる人権侵害なのです

530:名無し物書き@推敲中?
18/10/02 15:58:09.37 .net
登場人物に嘘の感情を与えるくらいなら
デウスエクスマキナの方がずっといいですよね?
拙いだけで卑怯ではありません
登場人物に嘘の感情を与えるのは、拙い上に卑怯です

531:名無し物書き@推敲中?
18/10/02 16:47:01.28 .net
韓国人は卑怯者ですね。
最近になってから旭日旗を戦犯旗と言いだし難癖をつけてきました。
反日洗脳教育で育った世代が嘘の歴史を本気にしてそう言っているのでしょうね?

532:名無し物書き@推敲中?
18/10/02 20:15:33.18 .net
>>531
嘘の歴史って何ですか?
普通の日本人は旭日旗になんて何の拘りもありませんよね?
意地になって相手が嫌がることをしている方が幼稚で恥ずかしく、情けないのです
分かりますね?

533:名無し物書き@推敲中?
18/10/02 21:20:03.15 .net
>>532
あなたは恥ずべき韓国人ですか?
相手の嫌がることをしているのは韓国人ですよ?

534:名無し物書き@推敲中?
18/10/02 21:48:32.33 .net
>>533
いや全然嫌じゃないですよ
普通の日本人には旭日旗になんて何の思い入れもありませんから。
むしろ自衛隊がそんなものにこだわってることが薄気味悪いです。
即刻やめて欲しいですね

535:名無し物書き@推敲中?
18/10/03 02:14:15.70 .net
さすがは在日の方、頭がおかしいですね。
会話が成立しません。

536:名無し物書き@推敲中?
18/10/03 03:27:50.87 .net
>>535
確かに在日日本人です
あなたは読解力がないようですが、やはり「ネトウヨ」と呼ばれる種類の人でしょうか?

537:名無し物書き@推敲中?
18/10/03 04:21:46.55 .net
シェイクスピアを演じるなら、すべてがセリフの中に表現されています。
(…)
イプセン以降の作品群には、これが当てはまりません。
だからスタニスラフスキイ氏は、新しい演技テクニックを作る必要に迫られたのです。
チェーホフの作品をごらんなさい。セリフだけを読んでも理解できない。イプセンもそう。
ストリンドベリ、テネシー・ウィリアムズ……オデッツも。
脚本の字面を追うだけでは、演じられない。
人物の作り方が、以前とはまったく違うのです。
脚本にプリントされた言葉を見たって演技はできませんよ。
演技はあなたの内側から生まれるのです。
言葉に対するあなたの解釈が必要。クリアーで、シャープな解釈が必要。
まず言葉を読むとしても、その裏側まで考えていかないと。
いろいろな角度から考えなさい。
言葉の中に、周囲に、秘密が隠されているんです。
その秘密を解いて、演技に反映させなさい。
(ステラ・アドラー「魂の演技レッスン22」)
これは極めて重要なことを言っていると思いますが
そんな謎に満ちた台詞書けるか?と自問せずにはいられません
役者がするような人間の内面の研究を、
作家も当然しなければならないということでしょうね?

538:名無し物書き@推敲中?
18/10/03 14:23:25.61 .net
100歩譲って、戦時中に日本海軍の旭日旗を見た韓国人がどれだけいるんや。
5歳の時に見て、78歳の今もトラウマになってるというのは、なしにしてくれよ。

539:名無し物書き@推敲中?
18/10/03 15:30:36.55 .net
>>538
民族的記憶、国民的記憶、集団的記憶というのは個人の一生よりはるかに長いのです
たとえば>>522にもありますが
靖国神社では「賊軍」を合祀しようとすると宮司を辞めさせられるんですよ?
「賊軍」の記憶のある人なんてもはや一人もいないはずなのに。
そういうことです
分かりますね?

540:名無し物書き@推敲中?
18/10/03 15:32:31.40 .net
まぁですから、戦前生まれの人が亡くなると戦争の記憶が風化してしまうのでは・・という危惧がありますが
自分はそういうことはあまり心配してないですね

541:名無し物書き@推敲中?
18/10/03 15:39:44.85 .net
それは百田先生のツイートです。
たかが作家志望が大ベストセラー作家の先生に意見するのはおこがましいのではないでしょうか。

542:名無し物書き@推敲中?
18/10/04 11:20:39.68 .net
>>541
そうですか
相変わらずハゲウヨは愚かですね

543:名無し物書き@推敲中?
18/10/04 11:34:17.77 .net
>>509の件ですが
1999年のブロードバンド化(常時接続化と通信速度の大幅な伸長)こそが決定的な地殻変動だったという知見を得ました
ブロードバンド化はそれまで文字と画像中心だったインターネットに音声と動画とデータを呼び込み、
P2Pやダウンロード販売、ポッドキャスト、音声配信、動画配信、ライブ配信といった新しいサービスを準備しました
またインターネットへのアクセス手段をブラウザからアプリへとシフトさせました
iPhoneもこのアプリ化の流れの上で捉えるべきはないでしょうか?
つまり、iPhone自体が一つのアプリだった
iPhoneの誕生はたしかに世界に変革をもたらしましたが、
その前にあった根源的な地殻変動は、ブロードバンド化だった。
ひるがえって現在を考えてみると、5G通信が控えています
従来と比べて指数関数的に通信速度が向上した通信です
この変革もあらたな地殻変動になるでしょうね?

544:名無し物書き@推敲中?
18/10/04 11:44:48.40 .net
>>542の件ですが
中国はいつ沖縄に攻めてくるんですか?
これからハゲウヨが何か愚かなことを言うたびに、
「で、中国はいつ沖縄に攻めてくるの?」と言えばそれで終わりですよねワラ

545:名無し物書き@推敲中?
18/10/04 13:14:30.56 .net
カフェもしくは定食屋みたいな、小さな飲食店をメインにしたファンタジーを書きたいんですが
キッチンをオープンにするかクローズにするかで迷っています
話の展開上、スポンジボブとかごちうさとかみたいに、調理場がクローズだと都合がいいのだけれど
実在、創作問わず、色んな間取りをざっと調べてみたら大半がオープンでした
そこで質問なのですが、中世ファンタジーの飲食店(小規模)のキッチンといえば、オープンとクローッズのどちらで想像しますか?

546:名無し物書き@推敲中?
18/10/04 13:25:28.46 .net
酒場だとオープン、飲食店だとクローズでしょうか

547:名無し物書き@推敲中?
18/10/04 14:34:47.55 .net
>>544
もうすでに攻めてきていますよ。
十数年前までは0だった領海侵犯が少しずつ増え、
今では毎日にように自衛隊機は緊急スクランブルをしています。
ロックオンされたときは少しばかりニュースになりましたが、
そういった中国の侵攻は全くといっていいほど報道されていません。
もしロシア海域に入ったら即打ち落とされるレベルなのですが、
日本は甘いですね。
軍艦や潜水艦が入ってきたり、
漁民に扮した戦闘員が尖閣に我が物顔で入ってきているのです。
既成事実をつくり中国領としたいのでしょう。俗にいうサラミ作戦です。
今の戦争は静かな戦争です。情報戦であり、洗脳です。
ドンパチが起きてからでは遅いのです。
先頃ウイグルでは100万人以上のウイグル人が逮捕されて
洗脳施設にいれていると、やっと、報道されました。
何年も前からウイグルでの虐殺があったにもかかわらずです。
「で、中国はいつ沖縄に攻めてくるの?」
という平和ボケ老人がいるかぎり、
日本は高いリスクをかかえているといっていいでしょう。
なんにもまして老害はいつの世もはた迷惑な存在です。
憲法改正に反対している勢力もこの老害たちです。早く死ねばいいのに。

548:名無し物書き@推敲中?
18/10/04 15:37:03.35 .net
>>547
あるいはネトウヨのふりをしているのかとも思いましたが
あなたはパッキパキの、本物のネトウヨなんですね

549:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 10:14:20.69 .net
潜水艦「おうりゅう」進水 リチウムイオン電池搭載
URLリンク(mainichi.jp)
潜水艦全体を旭日旗にしていて笑いました
やはり安倍政権の影響で自衛隊も幼稚化が進んでいるようですね
最も劣化してはいけない組織が軍隊だと思いますが、それがまさに劣化している
危機的状況と言っても過言ではないでしょうね?

550:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 11:12:45.03 .net
>>548
百田先生の講演会で話されている内容です。
たかが作家志望が大ベストセラー作家の先生に意見するのはおこがましいのではないでしょうか。

551:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 11:29:49.87 .net
>>550
逆です。
出版してようがしていまいが、文学者は文学者です
一文学者が一文学者を批判する
まったくおこがましくありません

552:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 11:34:52.50 .net
>>551
まずはYouTubeで虎ノ門ニュースを見るようにしてください。
無知な人間が批判をしても頓珍漢でしかありません。

553:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 11:40:13.20 .net
>>549
ちなみにこれも無知無教養の批判です。
日本ではめでたいときに紅白まんじゅうを食べたりします。
紅白幕や紅白の幟なども掲げます。ちなみにお葬式では白黒の幕です。
日本のそういったハレの文化や伝統をしらないので、
紅白の幕を旭日旗と勘違いするのです。まさしく頓珍漢です。

554:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 11:55:07.96 .net
>>553
旭日旗をモチーフにしているのではなく、
紅白幕を潜水の船首から船尾へと垂らしているイメージにしているということですか
そう言われれはそうにも見えます
時事的な文脈に引きずられすぎたのかもしれません
ありがとうございました

555:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 11:56:31.56 .net
>>552
やっぱりあなたはパッキパキのネトウヨなんですね

556:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 18:35:53.79 .net
ネトウヨの件ですが、
ネトウヨが支持している連中の言動は物語に出てくる悪人とそっくりですよね?
作家は悪人の描写に際して、時に非常に繊細に、暗示を使います
そうやって読者に「怪しいぞ!」と思わせてひきつけるわけです
ネトウヨを見ながら感じたのは、この人達には、そういう暗示が全く通用してなかったのか?
「ここ怪しいとこやぞ!」と読者を誘惑する作家の涙ぐましい工夫を、この人達は総スルーしていた!?
という恐怖です
ですが、それは違うんじゃないかと気づきました
洗脳されている人にとっては、悪人そっくりの言動を取る人間が、全く違った風に見えているはずですよね?
ですから物語の中の悪人描写に関しては、正しく受け取っているのではないでしょうか?
なぜなら、物語の中の人物には洗脳されていないからです。
作家たるもの、むしろ洗脳された人から教祖や安倍晋三がどういう風に見えているのかを、
想像力を使って理解するよう努めなければならないでしょうね?

557:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 19:10:39.23 .net
心配せずともお前も自分が洗脳されてるとはつゆも知らず
何かの利権に騙されっぱなしのどこにでも居る平凡なアホだから
その騙されてると思ってる対象より一段高いところにおのれを置いて認識してる傲慢さの時点で
騙しやすいパッパラパーで同類なんです

558:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 19:27:26.64 .net
>>528-530の件ですが
このことで学んだのは、出来事に関しては恣意的でもいいが、
登場人物の感情に関しては恣意的であってはならない、ということです
登場人物にある感情になって欲しければ、それだけの出来事を起こさなくてはならない。
ですが、その前に、
ある出来事に際して人間がどういう感情になるのかっていうのは、決して簡単に分かることじゃないですよね?
そういう出来事にあった人間の内面に入って、丁寧に追っていく必要があると思います
それを理解してこそ、意味のある出来事が設定できるようになる。
ですから作家に必要なのは、出来事と人間の感情の相関関係を、日々探求していく、という習慣でしょうね?

559:名無し物書き@推敲中?
18/10/05 23:07:19.92 .net
小説を読んでいて、登場人物の容姿が具体的にイメージ出来ていないことに気がつきました
読む分にはそれで問題はないかもしれませんが、
書くことを考えると、具体的に見えている方が望ましいですよね?
見えないままだと、人物が観念的あるいは表層的な存在に近づいていくので。
年齢や性格から容姿をイメージする、
ということを、やはり習慣的にすべきだと思います

560:名無し物書き@推敲中?
18/10/06 15:51:56.20 .net
分不相応な服を着ていることを言う表現って
「服に着せられる」か「服に着られる」のどっちですか?
「着せられる」と思ったのですが、ググると「着られる」が多いようです
どっちも辞書系が出てこないので確定できません

561:名無し物書き@推敲中?
18/10/06 16:05:37.31 .net
>>560の件ですが
よく考えたら意味的にも「着られる」で合ってますね

562:名無し物書き@推敲中?
18/10/06 17:17:24.41 .net
服に着られる
=服が人間を著る
ではなくて、
服の方から著た状態にさせられる
という意味で、いわゆる間接受身文ですよね?
直接受身文として受け取ると、服が人間を著るって無理ありすぎひん!?と思いますが

563:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 10:29:27.82 .net
>>559の件ですが
漫画の場合は、年齢、性別、職業、性格、物語上の役割などを全て反映して、
人間の容姿を見えるものとして造形します
漫画の特性上必須といも言える過程ですが、すごい労力ですよね?
小説の場合は、作者が人物を見えてなくても書けてしまう
そこは小説のある種楽なところだと思っていたのですが、
それは甘えでしたね?

564:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 11:15:44.52 .net
すみません、、質問です。
公募する時に、たまに「WORDファイルで」と「一太郎ファイルで」と
二つ受け付けてくれる場合があったり、
「WORDファイル」のみ受付っていう場合もあるんですが、
今、持ってるのはWORD2007と、一太郎2016です。
どちらで執筆したほうがいいですか?

565:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 11:48:23.42 .net
執筆自体はどちらでもいいのでは
なんならエディタでも
最終的に送信する時に一太郎やwordのファイルにすればいいので

566:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 11:52:52.57 .net
募集する側がテキストファイルに統一しておけばいい気がしますが。
外字を使うことを想定してるのでしょうか?
外字を使う場合は最初から特定のワープロソフトじゃないと多分無理ですよね

567:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 12:15:20.00 .net
>>565
>>566
ご親切にありがとうございます。
外字を使おうとしています。
ですが、念のためテキストエディタで執筆します。
ありがとうございました。

568:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 12:25:44.47 .net
全然違いますね。
たぶん募集する側は一太郎を使っているのでしょう。
一太郎でワードを読み込むことができるので、ワードもオッケーということです。
ワードのみのところはワードを使っているのでしょう。
ではなぜエディタではないか。
縦書きで二桁の数字を表示する縦中横ができないからです。
そしてルビを振ることもできないからです。
といっても、
縦中横を必要としない書き方をすればいいだけだし、
ルビもよほどじゃない限り必要ないので、エディタで十分です。
ちなみにエディタでルビを表す記号は《 》を使いましょう。

569:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 13:01:32.74 .net
なるほど
ルビのことはすっかり忘れていました
青空文庫を読んでいる時にも、フォントに含まれない文字の説明が文章の中に入ってくるとちょっと醒めるんですよね
そう考えるとワープロも執筆環境としてはアリな気がしますね

570:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 14:05:24.80 .net
>>563の件ですが
漫画家は
年齢、性別、職業、性格、物語上の役割など→容姿
の変換をどうやっているのでしょうか?
そういうことについて語られた本とかありますか?

571:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 14:38:04.62 .net
「第四次安倍改造内閣」と言われていますが
何が四次なんですか?
wikipediaに
第4次安倍内閣(だいよじ あべないかく)は、衆議院議員・自由民主党総裁の安倍晋三が
第98代内閣総理大臣に任命され、
2017年(平成29年)11月1日から2018年(平成30年)10月2日まで続いた日本の内閣
と書いてあったので、第五次安倍内閣かと思っていたのですが。
第四次安倍政権のマイナーチェンジ版みたいな意味でしょうか?

572:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 15:40:10.68 .net
>>558の件ですが
「感情類語辞典」には感情についての深い洞察や、
その感情を喚起する出来事に関する考察などが書かれているのかと思いきや
その感情にとらわれた時の外的・内的な現象が羅列されているだけでした
表層の極みですね?

573:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 15:42:56.17 .net
外的・内的な現象を羅列するということは
何も分からずともそれっぽく見せるためのノウハウを提示しているわけで
志の低さがやばいです

574:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 15:46:05.92 .net
「何も分からずともそれっぽく見せるためのノウハウ」が、
受け手に通用すると考えることこそ傲慢のきわみですよね?
どれだけ受け手を低いものとして見積もっているのかと。
まぁ安倍政権が跋扈するようなこの国では通用するのかもしれませんが。
世界では通用しません
そうですね?

575:名無し物書き@推敲中?
18/10/07 21:10:05.88 .net
根性が卑劣では、役人になる資格はない。
就職するまでは何とか職を手に入れようと焦り、いったん職にありつくと、今度はクビの心配ばかりしている。
こうなると、どんな恥知らずなことでもしでかすのだ。(陽貨)
と論語botが言っていました
いつの時代も変わりませんね?
しかしベーシックインカムがあれば変わるでしょう
ベーシックインカムほど悪事のインセンティブを下げる仕組みはないのではないでしょうか?

576:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 10:41:51.43 .net
最近趣味で小説書き始めたんだけど
「その時」と「その瞬間」
といった言葉が出てくる場面が多すぎて文が稚拙になってしまうんだけど
他にいい言い回しはありますか?

577:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 11:08:43.30 .net
あの日あの時あの場所で君に会えなかったら
僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま

578:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 15:16:13.33 .net
その刹那

579:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 15:28:40.56 .net
>>558の件ですが
編集者が「荒唐無稽」だとして作品をボツにする場合、
槍玉にあがっているのはプロットではなく、登場人物の「動機づけ」なのである。
(ディーン・R. クーンツ)
とストーリーの書き方botが言っていました
同じようなことでしょうね?

580:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 15:45:57.46 .net
出来事に恣意をふるうことは神もしていますよね
偶然という形で。
ですが人間の感情に恣意をふるうことは神ですら出来ません
不誠実と感じる理由はそこにあるのでしょうね?

581:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 17:36:29.40 .net
>>543の件ですが
5Gで確実に進むのは広範なシンクライアント化でしょうね?
今もps nowのようなサービスがありますが、
あの形が普通になって、
多様なクライアントからネットワーク越しのマシンに繋ぐようになる。
ゲーム機やゲーミングPCを買う必要も次第になくなっていくのではないでしょうか

582:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 17:47:34.37 .net
コテがとれてるぞw

583:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 17:49:29.82 .net
>>580の件ですが
感情だけでなく、人間の内面全般が神にとって不可侵ですよね
人間の堕落を嘆いて大洪水を起こさずとも、
神の全能で人間の心を直接改心させてしまうこともできそうなものですが、
そうはしなかった。
神は常に人間の内面に対しては、間接的に影響を及ぼすことしか出来なかった。

584:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 17:51:49.94 .net
>>582
偽者が出たから一時的に付けてただけで
もともとコテハンにこだわりはありませんよ

585:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 17:52:21.38 .net
出来なかったのではなく、「しなかった」が正しい

586:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 17:54:28.21 .net
> 人間の内面全般が神にとって不可侵ですよね
夢を介しての介入はあるでしょうね
それから介入していないと言い切ることもできない

587:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 17:58:52.05 .net
>>586
なるほど
夢はたしかに神に許された連絡経路ですね
面白いです

588:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 18:00:13.91 .net
>>585
そうですね
悪魔に出来ることは神にも出来るのでしょう、能力としては

589:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 18:16:20.04 .net
ちょいちょい自分でも思いもかけなかったことを
やってしまうことがあるじゃん
良い意味でも悪い意味でも
ああいう時は介入されているのかも知れない

590:名無し物書き@推敲中?
18/10/08 19:52:36.13 .net
ID化の話はどうなりましたか?

591:名無し物書き@推敲中?
18/10/09 11:57:49.70 .net
>>590
そういえばアンケート取ってましたね
自分も賛成に入れましたが
どうなったんだろう

592:名無し物書き@推敲中?
18/10/09 12:41:56.26 .net
>>589
そういう介入も否定できませんね
一方、人間の自由意志を尊重するという大原則もあって
いったいどこまでが神に許される行為なのかが気になります
何かを思いつかせたり、
発見に繋がる行為を行わせる、あたりの介入は許されていそうです

593:名無し物書き@推敲中?
18/10/09 12:48:58.39 .net
閃きは一人の力でなされるものではない、という感覚を持っている人は少なくないでしょう
一方そのインスピレーションを受けてどう行為するか、は個人に委ねられているという感じがします

594:名無し物書き@推敲中?
18/10/10 18:56:34.55 .net
>>522
靖国神社宮司が退任へ
URLリンク(this.kiji.is)
この宮司がクビになったようですね
でも靖国神社の本質をあらわにしたという意味では結果的にいいことをしたのではないでしょうか?

595:名無し物書き@推敲中?
18/10/10 21:56:35.88 .net
Windows7使ってるんだけどそろそろWindows10にアップグレードしたほうがいいの?

596:名無し物書き@推敲中?
18/10/10 22:37:56.38 .net
windows7はあと1年2ヶ月でサポートが切れます
切れて慌てるより早めにアップデートして慣れた方がいいでしょう

597:名無し物書き@推敲中?
18/10/11 09:55:41.31 .net
>>476の件ですが
想像力を感覚器官として使うことを心がけるようになると、
以前なら強い反感を感じたであろう人にもあまり反感を持たなくなりました
はねつけるべき対象から、理解すべき対象へと変化したので。
世界全体を理解すべき、いわば愛すべき対象へと変えることが、
作家として生きることの一つの余得でしょうね?

598:名無し物書き@推敲中?
18/10/11 11:54:21.71 .net
想像力の感覚器化のインパクトがあまりにも大きくて
自分が以前まで物語をどういうものと捉えていたのだろうと分からなくなります
この世界に現れた、圧倒的な何か、真実性や崇高さを感じさせるもの。
この嘘だらけの世界に差し込む一筋の光。
一瞬本当を見せて、見た人に小さな炎を分け与える
その炎は、受け取った人の中で灯り続けて、
それ以降の人生において導き手となる。
そういうものが自分にとっての芸術でした。
そういうものを自分も作りたかった
ですが、そのようなエクソダス的な思想は、
前提条件としてその根底に厭世観を横たえています
そのような厭世観の上に作品を立脚させることを是認できない部分もありました
ですが想像力の感覚器化を経ると、それまでつまらなく見えていた世界が
魅力的な謎へと変化します
世界が謎だらけになる
以前まで謎は彼岸に垣間見えるものの象徴でしたが、
今度は此岸が謎だらけになってしまった
そうなるともう芸術観が根底から揺るがされることになりますよね?

599:名無し物書き@推敲中?
18/10/12 07:52:49.05 .net
原稿用紙換算枚数と実際に出版されたページ数がなんかあんまり差がない気がするんだけど、あれってなんでなの?
例えば石原慎太郎の『太陽の季節』は原稿用紙だと99枚だけど、文庫本だと84ページだった
体感的には原稿用紙99枚だったらページ数だと50ページとか60ページとかになりそうなもんなんだけど

600:名無し物書き@推敲中?
18/10/12 11:01:45.68 .net
平均的な改行の頻度とかが作用してそうなるのでしょう
ラノベのように改行だらけの文体だと更に両者は近づくのではないでしょうか?

601:名無し物書き@推敲中?
18/10/13 11:33:07.46 .net
結婚する年齢や子どもを生む年齢の統計を調べるにはどうすればいいでしょうか?

602:名無し物書き@推敲中?
18/10/13 11:40:57.12 .net
統計というものに今までは全く興味がありませんでしたが
何が普通や標準とされているかを知るには有用だと思います
作家たるもの統計に親しまなければいけないのでしょうね?

603:名無し物書き@推敲中?
18/10/13 21:24:17.79 .net
>>598の件ですが、
厭世観ではなく世界への愛に基づいて圧倒的な境位を目指す、
というのが今後の目標だと思いました

604:名無し物書き@推敲中?
18/10/14 10:11:24.49 .net
何年生まれだったら、何歳の時にこの歴史的事件を体験した
みたいなことを調べられるアプリはないでしょうか?

605:名無し物書き@推敲中?
18/10/14 10:47:05.59 .net
>>604
「思い出ノート」というのがありました

606:名無し物書き@推敲中?
18/10/15 01:22:06.20 .net
各シーンごとのセリフ量が、どうしても多くなってしまう……
短いシーン、単独のシーンを除くと、平均50~60行くらいが会話文になっている。
脱線しないようには気をつけているけど、これって、やっぱり多いですか?
自分の手元にある本は、シーンごとの会話文量が40行にも満たないものばかりなので、不安です。
登場人物の日常に焦点を当てたいがゆえに、こうなってしまったんですが、やはり会話文の量は抑えるべきでしょうか?

607:名無し物書き@推敲中?
18/10/15 17:30:47.91 .net
問題は割合ではなく無駄があるかどうかではないでしょうか?
たとえば意図的に地の文を増やせば会話の割合は下げられますが、
そんな目的で地の文を増やすのはどうかと思いますし
無駄がないのならそれでいいのではないでしょうか

608:名無し物書き@推敲中?
18/10/15 17:32:26.58 .net
読み返すと割合については何も言ってなかったですねw
失礼しました

609:名無し物書き@推敲中?
18/10/16 10:23:02.59 .net
市議会選挙があるので候補者をチェックしようと思って
候補者と主張が一覧になっているようなサイトを探したのですがありませんでした
市のサイトに載せてしかるべきではないでしょうか?
候補者一覧は市のサイトにPDF文書として載せていました
サイトを持っている候補者はそこにサイトのURLも載っているのですが
そこがリンクになっていない
いやそれどころか文字列をコピーできるようにすらなっていない
もはや徹底的と思えるほどに候補者の意見の確認がしにくくなっているのです
地方選挙がこんな状態で、社会が良くなるはずがありませんよね?
選挙のシステム的改善は国民的課題ではないでしょうか?
これは議員にはおそらく出来ないことです
彼らはゲームのプレイヤーなので。
第三者が、全国規模で行う必要があります

610:名無し物書き@推敲中?
18/10/16 10:48:45.98 .net
選挙に限らず、
行政のネット関係のサービスってまちまちで、総じていまいちなんですよね
改善の余地がものすごくある分野が行政だと思います

611:名無し物書き@推敲中?
18/10/16 17:05:20.04 .net
演劇の脚本の区切りには幕と場があります
ふと思ったのですが、幕というのは、幕が下りる区切りのことでしょうか?
「場」の切り替わりで幕が下りることはありますか?
また「幕」の切り替わりで幕が下りない時はありますか?

612:名無し物書き@推敲中?
18/10/17 08:14:25.26 .net
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SEP

613:名無し物書き@推敲中?
18/10/18 10:19:43.20 .net
「円環する」という言い方は妥当でしょうか?
辞書にはサ変動詞としては載っていませんが、ググると使われてはいるようです

614:名無し物書き@推敲中?
18/10/18 13:24:52.50 .net
ドラゴンボール批判とドラゴンボール批判批判が話題になっていましたが
鳥山明作品ってあらためて考えると当初は「前衛」だったんですよね?
ドラえもんも最初の方のを読むとすごくとんがってますし。
映画でも、今名作と言われているものは、
大抵発表時には前衛だったんじゃないでしょうか?
2001年宇宙の旅とか。
そう考えると、名作の条件として、発表時には前衛だった、
ということが言えるのではないでしょうか?
ついつい既に成功が保証されているようにみえる方法に惹かれがちですが
名作を作りたいのならそういう道を行くのではなく、
キンキンにとんがっていくくらいがちょうどいいのでしょうね?

615:名無し物書き@推敲中?
18/10/18 13:32:25.79 .net
指輪物語だって、今では王道ファンタジーの代名詞のように言われますが
発表当時を想像すると、相当ピーキーな実験作ですよね?
作家たるもの、名作が発表当時どのようなものとして出現したかを
認識しておく必要があるのでしょうね?

616:名無し物書き@推敲中?
18/10/18 14:01:39.21 .net
ペッパー、英議会に出席 初のロボット証言
URLリンク(www.afpbb.com)
>ペッパーは「今後ロボットは重要な役割を担うが、感知する、生み出す、
>テクノロジーによって価値を向上させるといった人間に特有の技能を
>われわれはこれからも必要としている」などと発言
この出来事なんなんでしょうね?
現在のAIに考える力はないので前もって用意された答えだと思いますが
何がどうなってこの演劇的なイベントが実行されたのか分かりません
ありそうなのはソフトバンク側が宣伝としてしかけた、くらいですが
議会に宣伝が食い込めるとしたら問題だと思いますし

617:名無し物書き@推敲中?
18/10/18 14:01:53.55 .net
外人が考える名作と日本人の考える名作の感覚は違うからな。
日本人は名作というと、ある種の信仰を抱き、誰も知っていて当たり前だとか、あれは優れているから評価されていると思い込んでいる。
だいたいが、過去にあった長編小説で、そこそこ知名度がある、ってだけの話。
一読しておいてもいいが、わざわざ勉強する必要はない。

618:名無し物書き@推敲中?
18/10/18 14:04:09.74 .net
>>616
ペッパーの貸し出しの更新時期だが、解約が相次いでいるというニュースがあったろ。
だから巻き返しの宣伝だな。


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