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保坂和志は百貨店のカルチャーセンター勤務で作家にコネつけてデビュー
藤沢周、赤坂真理は元編集者でコネから持ち込み
姫野カオルコはライター出身
奥田英朗や岩崎夏海は構成作家出身
ってことで業界に何らかのコネを持つのが新人賞以外の王道だろう
柴崎友香とか坂上秋成は新人賞の最終には残った実績あり
柴崎は付いた編集者が目をかけてデビュー、確か一昨年の文藝賞にもそういう人いなかったっけ?
坂上は早稲田文学とかゲンロン関係とかユリイカとかに批評も書きつつ小説に移行
ラノベは詳しくないが奈須きのこは同人からゲームの構成経由で小説