17/10/28 07:18:48.61 .net
香坂燈也のケースもあるので「二次選考落ちにチャンスはない」とまで言い切れない
当時の選評から引用する
他、最終選考には残らなかったものの、印象に残った作品を挙げておく。
『隣のバツイチママ』
「バツイチママ」というヒロインのチョイスにセンスを感じた。ただ、この属性を充分に膨らませることができていただろうか。
たとえば、「バツイチママ」を「娘持ち」にしたり、「キャリアウーマン」にしたり、あるいは「複数人」用意したり。もっと想像力が欲しかった。
これが後の香坂燈也のデビュー作品