17/03/28 21:11:11.99 .net
純文一本じゃ食えないでしょ。誰かに養ってもらえるならともかく。
芥川賞候補時代の村田さんだって、コンビニでバイトしていたのだから。
フルタイムで働きながら夜と土日で書くのも大変だよ。
お気楽な窓際公務員ならいざ知らず、普通の会社員で土日両日休めるところはそうそうない。
文学の志のある人は学生時代から書きはじめ、３０歳ぐらいまではバイトや親の援助で文学修行に専念する。
３０までに、せめて新人賞の最終候補となり、文芸雑誌の編集部付きの研究生のような地位を得ておく。
これがかなわなかったら、潔く諦めて一般社会人になるべきだ。
さもないと社会的不適応者になってしまう。
悪い手本は身近に（以下、自主規制）