17/10/03 08:25:57.90 .net
>>92
「地の文で一人称と三人称の混合」とは？
段落分けて一人称と三人称両方使う手法なら、日本のプロの作品でも普通にあるけど。
95:名無し物書き＠推敲中？
17/10/03 10:01:45.93 .net
>>2
＞読者にすり寄る姿勢が見える文章が好まれる。作家性４：読者にすり寄る姿勢６くらいのバランス。
これは分かるんだけど、具体的にはどういう事よ？
96:名無し物書き＠推敲中？
17/10/03 12:30:30.81 .net
>>1
「やってはいけない事」という固定概念に囚われること
97:名無し物書き＠推敲中？
17/11/01 03:06:32.98 .net
>>95
>>18
98:名無し物書き＠推敲中？
17/11/01 23:24:45.67 .net
今プロットの第一稿が出来てる作品が有るのですが
・ジャンル ライトノベル（オカルトテイストを含んだホラー）
自分の場合、鬼畜系ホラーが好きで
（好きな作品 ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」）
敢えて暴力描写と性描写にタブー設けずにプロット作っちゃったら
陵辱系・鬼畜系のエロゲみたいな要素を多分に含んだものになっちゃった･･･
どこか出せそうな賞無いかなぁ？
（有名どころは全バツだと思う）
やっぱり
ライトノベル的要素をパージしてホラーに作り変えるかor
ライトノベルの許容範囲を逸脱している個所をパージするしか無いでしょうか？
敢えて出せそうなとこ調べたら･･･
「左巻き式ラストリゾート」の出版実績のある星海社？
99:名無し物書き＠推敲中？
17/11/02 15:08:55.72 .net
>>98
ラノベは基本１０代が読むことを視野にしてるからそのままだと難しいんでね？
「左巻き式ラストリゾート」は元々は元々ジュブナイルポルノってラインで出されて、
軽妙な文体がラノベとして行ける、って感じラノベっぽく復刊されてるだけらしいし。
100:名無し物書き＠推敲中？
17/11/02 15:21:49.19 .net
１００
101:名無し物書き＠推敲中？
17/11/03 11:48:39.32 .net
>>99
うん「左巻き式ラストリゾート」が元エロゲのスピンオフ作品なのは
俺も知ってる
寧ろ、あれがジュルナイブルで通るなら
そっちで出すのも手かと思ったりもするけど
ジュルナイブルもちょっと違う気もする
102:名無し物書き＠推敲中？
17/11/03 22:05:02.80 .net
>>101
ジュブナイル、なとこじゃなくて、ポルノ、なとこ見なきゃだめだろｗ
ようするにエロ小説扱いだ
ジュブナイル(≒ティーン≒ヤングアダルト≒青少年向け)が違うなら普通に官能小説なだけ
そんなんを、ラノベやジュブナイル小説向けに、応募される側も困惑すると思うが
103:名無し物書き＠推敲中？
17/11/04 03:29:18.44 .net
>>4 >>10
とても参考になった。これは本質の本質だな。こういうことを教えてくれる人には滅多に出会えない。
自分の読書量が少ないせいだとは思うが、日本の作家の場合には本当に面白いという人にあまり出会わない。
まあどれもそこそこ面白いけれども、引き込まれて最後まで読むってことがない。以前は読みかかった本は
全部読み切るようにしていたが、最後まで読めないことが多い。それに比べて英米文学の方が面白い。
しかし分化的には少し違和感があって日本的で且つ英米文学の面白さがあればいいなとは思う。特に
ジュブナイルはそうだな。やはり性的に露骨過ぎて子供には読ませられない。
104:名無し物書き＠推敲中？
17/11/04 04:10:47.98 .net
良い作品を作るテクニックと書き上げるテクニックとがあると思う。先ずは書きあげることができないと話にならない
わけだが、それなりに書けるプロになっても書き上げるテクニックは重要だ。突然書けなくなったりスランプに陥ったりする。
一度は良い作品を書いたにも拘わらずスランプを乗り越えることができなくて終わる人もいる。まだ一度も作品を世に出して
いない人はスランプにぶち当たっているのと同じだ。ただそれが最初のスランプということだけに過ぎない。
今まさに最初のスランプにぶち当たっている。これを脱するにはどうすればいいのか？ 集中が必要だと思う。
「良い作品を書く」ことよりも「書き上げる」ことに集中すべきだろうと思う。スランプの原因の大半は寧ろこちらだ。
105:名無し物書き＠推敲中？
17/11/26 01:08:02.04 .net
>>2
碌にアニメも見てない奴らのために露骨でクソ寒いジョジョネタを数ページ分挟めと申すか
106:名無し物書き＠推敲中？
17/11/26 14:53:10.06 .net
>>50は明確に違いがわかるけど
>>51の例文はどっちも同じ感じ
107:名無し物書き＠推敲中？
17/12/09 04:19:37.78 .net
描写と説明ってそんなに明確に分けられるもんでもないよなあ
誰かプロの作家も言ってたけど
108:名無し物書き＠推敲中？
17/12/09 11:24:52.33 .net
>>103
＞これは本質の本質だな。
本質中の本質だな、と言わない人には碌に書くことも出来ないと俺は思う
109:名無し物書き＠推敲中？
17/12/15 08:20:38.01 .net
>>107
なんでも「描写」しようとして、
クドくて長ったらしい文章がダラダラ続くのを目にすることも多いかも
あと、力技で比喩描写をするくらいなら素直にさらっと書いてくれと
110:名無し物書き＠推敲中？
18/02/08 14:51:55.82 .net
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
VXVY7
111:名無し物書き＠推敲中？
18/02/09 17:54:18.57 .net
111
112:名無し物書き＠推敲中？
18/02/10 01:30:35.83 .net
>>1
リアルセックス
113:名無し物書き＠推敲中？
18/10/05 06:14:46.88 .net
このスレの趣旨とはちょっと違うかもしれんが
この手の業界というのは次々と新作を出して次々と売れていなかいと成り立たないだろう
だから１つの作品で読者を満たしきってはいけないらしいだよ
適度に欲求不満にして次の作品への欲求を残さないといけないらしい
面白かったけどこの部分がちょっと不満だったなと、その不満の解消を新作に求めるわけ
それが延々繰り返される事で業界が成り立つ、その匙加減が最も大事なのかもしれない
良い意味でも悪い意味でもユーザーを適度に裏切り騙し続けないと回らない業界なんだ
ぶっちゃけ、絶対に一等が当たらない祭りのクジ屋みたいな物なんだよ
俺が思いつくのはプロットの段階からして読者を完全に満たしきってしまう方向の話らしく
「こういうのが１本あれば他は要らないんじゃね」という事をユーザーに気づかせてしまうらしい
要は業界的には絶対にやってはいけない事のみで構成されているような話しか書けないんだ
そして、小説よりも同人ゲームの一発屋向きだと言われたよ
新作を出さずに１本のゲームをひたすらアップデートしていく、そういうの向きだと
確かに思い当たるふしがある、近年の爆発的に売れた同人ゲームは確かにそんな方向だ
114:名無し物書き＠推敲中？
18/10/17 09:02:07.14 .net
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
1E6