16/03/15 01:40:04.03 .net
追加書きました
1「神の慈愛なんていらなかった」
神に愛された少年が一人いた しかし その愛には代償があった
周りの人間の幸運である 少年は 創造する力を手に入れる しかし それも 対価として 周りのものを失うことになる愛とはなんなのか
in1890 Europe
2「英雄はもういらない」
ブラットレイは過去世界の危機と呼ばれた 人狼事件を勇気によって解決した人物である 舞台は19世紀ヨーロッパ しかし 事件の残り香を知る彼は英雄として再び戦場へおもむく
3「魔法は欲しいか？」
自分に自信がもてない フランスの14歳の少女アリスルカが破壊神に力をもらい 魔法 覚え 成長をする物語
舞台は現代のフランス 主人公の成長する内容が売り
4「私は何者？」
明治時代の静岡、白髪の少女は生まれてからの記憶がなかった。知識は有れど思い出がなかった。
少女はなぜ記憶がないのか、なぜ白髪なのか、自身を知る旅に出る。昨日の自分を知るひとを訪ね、家族を探す旅へと
5「ある不幸な男の最後」
現代の東京郊外。
そこ大変不幸な男の探偵がいた。
男は昔他人からもいい人だと言われる人間だった。
だが騙され人間不振に陥る。唯一心を開けたのは猫だけだった
しかし彼の不幸は終わらない……
6「知識を求めた結果世界が滅びました」
三度の飯よりも読書、実践が好き。コノンザはそういうおてんばな娘だった。
幸か不幸か偶然魔術書を手にいれてしまう。使はいけない、何が起こるかわからない呪文に興味をそそられ実践した結果……
面白かった話の番号を書いてくださると嬉しいです