応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目at BUN
応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目 - 暇つぶし2ch475:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 09:41:27.31 .net
おれが言いたいのは出版社が主催者だという横柄、
傲慢な姿勢、つまり、賞金も出版も将来を切り開く
チャンスを与えているんだぞ!だから応募者は
つべこべ言わず規定に従って投稿すればいいんだよ!
という目上視線、唯我独尊があるから日本文学界は
疲弊していると考えているからだ。(一要因)
応募者はそれこそ人生を賭けて書いているのだから
その応募者の声に耳を傾ける寛容さ柔軟な姿勢を
出版社がもつことが開かれた文壇となり、ひいては
優秀な作家発掘につながると信じて使い回し禁止令の
弊害をおれは唱えているわけだ。

476:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 09:51:45.04 .net
使いまわしどんどんさせろ
なーんて意見は聞かなくていいよ
って応募者も多いだろ

ちゃんと多作できる人ね

477:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 09:55:32.42 .net
>>474
「新人賞を獲って作家になる」を今見たが、文學界のように「他の文学賞に応募した
作品はダメ」とはっきりと使い回しを禁じているところはあまりないのを確認した。
おれの記憶では以前はもっと使い回し禁止令を発布していた新人賞(出版社)が
多かったようなのだが? いずれにせよ、使い回しを悪いとするのは、応募者自身の
見解や信条、モラルに任せるものであって、出版社がとやかく言うのは筋違いとの
持論をおれは変えるつもりはない。

478:464
13/10/23 11:58:29.97 .net
>>465
ソースは、まきめ学の講演会で本人が語ってた

479:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 12:15:03.32 .net
使いまわしは悪い、要らないと向こうが言ってくればこっちも送らないよ
てかそこには新作も送らない。やっぱり過去があって現在がある。どこか
過去を否定されている気がするよね

480:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 12:24:02.79 .net
>>478
ソースはないって事か

481:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 12:57:31.17 .net
>>479
極めて穏当、的確な意見と敬意を表します。
投稿するからには筆者にはそれなりの自信や
思い入れがその原稿にあるからだ。
落選作でも手直しすれば別な下読みならきっと
評価してくれると考えて応募する…このどこに
非があるのか、出版社(編集者)に聞きたい!
要するに審査の労力を軽減したい企業理念を
有する出版社が応募者の気持ちなど顧みず
「使い回し禁止令」を出していて、それに
疑問や不満を持たない応募者が「使い回し
は悪いこと」と思い込まされているだけ。
なぜならは「公募ガイド」もネットもない
時代、“持ち込み”が主な売り込み手段で
あって1つの原稿を持って10社20社駆け回り、
出版社を見つけて上梓にこぎ着けたわけだから
断固、使い回しは悪いことではない!

482:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 13:20:27.45 .net
>>480
やれやれ、めんどくさい人だ

483:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 14:27:54.05 .net
>>480
学士会の会報で同じようなこと書いてあったよ

旧帝出身なら手に入る

484:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 16:40:13.42 .net
>>481

で、君は新作を書いてるのかい?

485:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 17:36:42.81 .net
このスレって、結局は議論が平行線のままだと思うんだよね

486:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 17:38:59.05 .net
>>481
1年に新作2~3作書く。それに加え1次、2次に通った拙作を書き直す
ので(使い回しのために)年に5作ほどストックが出来る。
本気でプロの作家になりたいのでいつかそのストックが約立つと信じて
執筆しているわけ。
心血を注いだ原稿を他社に送ったので門前払いにする理由がどうも
出版社のご都合主義のような印象を持ち釈然としない。
それで吠えているわけ。
以上!

487:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 17:43:46.38 .net
>出版社のご都合主義のような印象を持ち釈然としない。

君には悪いが、それは被害妄想だ。
下読みにミスがないとは言わないが、それは99%
君の作品がつまらないからだよ。

488:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 17:52:24.44 .net
>>487の本音
予選通過作に手を加えて使いまわすだと!!止めてくれ!!
そんなことをされたら、俺の作品は一次落ちだぞ!
一度も一次を通っていない俺の邪魔しないでくれよ!

489:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 17:55:35.20 .net
>>487
以前も書いたのだが、「人間の条件」(五味川順平著、版元三一書房)の
その作者は大手出版社のすべてに持ち込みをした。しかし、どの編集者も
評価しなかった。だが、前述の出版社に持ち込んだところ累計1200万部の
戦後最大級のメガヒットとなったのは有名な話。
おれがそのような傑作を書けるかどうかはともかく、下読みとて
人間、好きい嫌いもある。君が下読み経験者かどうかしらないが、
あまりにも下読みを完璧な読み手と買い被っているのは何故かな?

490:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 17:56:35.92 .net
最終まで毎回残るような、デビューしそうな有名人は常に新作で出してるよ。
一次落ちが次に二次に通ろうが、最終までいかないなら意味ないよ、資源の無駄。一次落ちになった理由を見つめ直さない限りデビューは無理じゃない?

491:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 18:01:40.24 .net
残りの1%なんだろ

1次落ちの駄作の総数にくらべて
駄作だと思われてたけど良作だったってのが人間の条件たった1個
ってのは1%よりもっともっと低いだろうけど

っていうか、五味は少なくとも自分の作品を信じてたと思うぜ

>おれがそのような傑作を書けるかどうかはともかく

こんなこと言ってる、つまり自分でも自作を信じてないなら
そりゃ編集者の見方は正しかった、駄作ってことだと思うぜ

492:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 18:10:00.98 .net
「人間の条件」の頃なら、小説書き上げたってだけでももうスクリーニング済みの上澄み
今と昔では話が違いすぎる

最近でも、ハリポタとか、冲方丁のマルドゥックとか、
2桁ボツ食らっても持ち込み続けた例はいくつもあるけどさ
もう今は無理だ
ワープロ・パソコン普及からしばらく経って、誰でも文章書けるようになってしまった
10年前なら持ち込み続けて通る道がまだあった

493:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 18:22:07.69 .net
どう考えても俺の作品は傑作だから使いまわす←わかる

傑作が落ちてるはず(俺ののは違うけど)、使いまわし自由にしろ ←はぁ?


結局のところ自作に絶対の自信があるやつは使いまわすだろうから
(あと過信でしかないバカも来るけど)
今のままでいいんじゃね?
たいしたことないやつだけが、使いまわす勇気も無く
「じ、自由にしろよ~」って叫ぶ

494:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 18:40:09.23 .net
焦点がズレてきている。
このスレは「使い回し」の賛否、是非を論じる場。
書込み者の文学的才能を揶揄する場ではない。
要するに使い回しを下読み、編集者、審査員などが
嫌うのは膨大な応募作を読むにあたり落選作=駄作
とすれば不要な労力(時間、金)が削減できること
が中心にある事には異論あるかな?
世の中すべて厳正公平に評価されることはないが、
前述の出版社の都合で門前払いはいかがなものかな?
とおれは不満・不信をもっているわけ。

495:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 18:43:46.07 .net
門前払いじゃないから一次落ちでもその後デビューした人が現にいるんでしょ?
矛盾してるよ。

496:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 18:46:09.40 .net
使い回しは勝手にしたら。でも下読みすら満足させられない作品でデビューして作家としてやっていけるのかどうかだ

497:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 18:52:35.72 .net
>>495
文學界の応募規定「他の文学賞に応募したものは不可」というのを
門前払いといわないのかな?
>>496
このスレは書込み者の文学的才能を揶揄する場ではないと書いたが?

498:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 18:59:51.27 .net
>>497
文學会は文學会でそういう方針なんだし、受賞や拾い上げにでもなれば過去作持ってこいって言われるから無駄にはならんでしょ。

499:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 19:01:07.63 .net
おっと、界だ。

500:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 19:08:09.49 .net
そうだ!使い回し自体に問題はないんだ!
出版社(特に純文学部)は本が売れず審査に金かけられないんで
それで応募する人間を早いうちから選別しているってことだ。
誰が使い回しを悪者にしているか見えてきましたよ~ン。

501:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 19:17:48.56 .net
文芸誌が売れない時代、編集者もサラリーマン、気の毒なような気がしてきた

502:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 19:21:47.26 .net
もうやめたら、北原○ず○さん。

503:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 19:26:51.01 .net
>>502
そういうレスは結構傷つく。やめた方がいい
これ以上いうなら俺は怒る。言いたい事を言いたくなる
個人攻撃はやめてくれ

どんだけこらえてるか、それに俺はあの人のファンなんだよ

504:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 19:33:24.61 .net
あら、いじめ・・・特に陰湿なやつはいかんよ!

505:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 21:39:14.15 .net
>>488
すばらしい想像力だね。それを自分の創作に活かしたら?

506:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 21:43:27.35 .net
>>489
下読みを買いかぶるつもりはないが今は当時と時代が違う。
それと、99%でなくて95%かもしれない。
しかし、君の作品が門前払いされるのは、100万%、
君の作品がクソつまらないからだよw 間違いないw

507:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 22:14:58.73 .net
>>506
門前払いの意味はまったく読まれないということだよね。
まったく読まないでクソつまらないと判りようがない。
下読みさんは超能力者なのかな?
それと前に書いてあったけどこのスレは筆者の文学的才能を
揶揄する場ではなく使い回しについて語る場だよ。

508:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 22:17:43.31 .net
>>507
>門前払いの意味はまったく読まれないということだよね。

そもそもその前提が間違ってる。
超能力者なのかなとか、君の方が揶揄しまくってるじゃん。

509:名無し物書き@推敲中?
13/10/23 22:47:33.27 .net
>>508
随分と下読みさんの肩を君は持っている印象を受ける。
どうしてかな?
それからおれは君を揶揄するつもりはない。だが、もし、
そう取られたら遺憾だ。
いずれにせよおれは真剣に小説家になりたいと思っている。
君も同じなら健筆を祈っている。

510:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 00:16:30.88 .net
>>509
別に肩を持つつもりはないけど、今の下読みはけっこう信頼できる
らしい。そして、多くの場合、一次落ちする作品はそれなりの作品
でしかないということ、それらの(データは知らないが)情報から
の思い込みにすぎないけどね。
下読みを疑うくらいなら自分の腕を疑って精進した方がずっとマシ
だと思うだけ。君に対してそう言う以前に、おれは自分に対してそ
う言い聞かせているから。
君には君のやり方があるだろう。お互い頑張ろう。

511:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 00:36:17.82 .net
>>510まったく同感。
ここでいくら糾弾したところで何か変わるの?

512:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 02:12:02.22 .net
>>510
一次落ちする作品もしない作品も、大半はそれなりの作品でしかねえよw
コロッと騙されおって、バカが

513:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 02:13:58.83 .net
だれかさんの悔し紛れにしか見えない →512

514:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 05:30:22.35 .net
使いまわしをすることで、作品の評価のばらつきを現実に知ることになるんだよ。
ああ、箸棒原稿を書いている人はいくら使いまわしても駄目だ。
それはしょうがない。

515:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 08:55:02.04 .net
使い回すのはそれなりに芸術性が高いとの自負・自信があるからだろう?
でも出版社(下読み、編集者)には評価されない。自分ではその理由が
分からないまま落選を繰り返す。そして筆を折る・・・
だったら、小説教室に通ってみたら!そうすれば自作のどこが悪かったか
あるいはどこがよかったかわかるでしょう!
そうだ!京都、いや、小説教室に行こう! いつ? 今でしょ!

516:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 11:02:02.71 .net
いいですねえ、いえ、小説講座でなくて秋の京都に行きたいですから
久しく行ってません。旅です。それこそ今行きたいです

517:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 11:56:07.62 .net
冗談はさておき、人間誰しも他人に言われないと
気づかない癖や短所があるもの。
小説家を目指す者にとって自作の評価をいつまでも
独りよがりしていると万年落選者になるのが常。
そこで自身が抱える欠点、弱点を気づかせてもらえる
小説教室は何よりもの栄冠への近道といえる。
いつ? 今でしょ!などと言わないが、早ければ早いほど
受賞の夢に近づける。
2020年東京オリンピック開催が決まったのもイギリス人の
専門アドバイザーがいたからこそ。
ということであらゆる分野でいかにプロの指導が肝要かと
わかる。さあ、いざ、小説教室に行こう!

518:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 12:34:01.99 .net
年齢から行っても旅ですから! しつこいようですが逆らわせいただきます

519:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 12:53:22.22 .net
もちろん京都にも優秀な教室がある。
立場上、どこここと具体的には言えないのがつらい。
なので自分でネット検索してみてくれ。
「京都、小説教室」とやってみたまえ。

520:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 13:20:27.18 .net
なんだステマか

521:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 14:57:15.38 .net
どんなうがった見方をされようとおれは諸君に小説教室に
通って是非、受賞してもらいから言っているのだ。
私利私欲で言っているんではない!心底、きみたちに栄冠を
手にしてもらいたいのだ。それには小説教室が最善にして
受賞への近道であると訴えているのだ!

522:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 16:04:49.80 .net
必死の言い逃れ、ミットもない弱小野球部。

523:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 16:52:03.55 .net
小説学校で論評アドバイスしてもらう、これ受賞の最短コース!

お布施も宜しくっ!

524:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 22:04:58.30 .net
新人賞に近道になるような小説教室がもし本当にあったとしたら、どうするか?
まず自分が通って受賞デビューを果たす。それまでは他人には絶対教えないね。

525:名無し物書き@推敲中?
13/10/24 22:55:51.70 .net
>>492
劇場アニメのマルドゥック(笑)を3000枚で爆死させた在日冲方は関係ないだろ

526:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 07:27:59.04 .net
>>524
もし……もしだが、俺がデビューしている人間で説教室に通ったおかげで
万年落選スパイラルから脱して受賞者になったら、その成功事例、自身の体験を
小説家志望者にアドバイスしたとしてもおかしくないとは思わんかな?
小説家になろうとする人間は読者、あるいは世の中を元気にし夢や希望を与えたい
と願って物語を紡ぐのでは?
世のため人のためとの志がなければ君は小説家の資質がないといえる。

527:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 07:30:32.82 .net
>>526
脱字 1行目小説教室の小が抜けてた。失礼した。

528:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 08:20:42.94 .net
説教部屋を連想させる小説教室なんか行きたくないわ。

529:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 08:39:23.34 .net
>>528
すべての小説教室では誤字脱字は留意するようにと教える。
しかし、それは選考にはほとんど関係なく、そんな細かな
ことより志の高いことが最も肝要と教えている。
ということできみには特に小説教室を薦める。

530:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 08:42:57.22 .net
少なくとも小説家の発想じゃないな
念願叶ってやっと受賞すれば、今度はプロとして小説を書いて読者に訴え続けることを選ぶだろう
なんでそこで小説家志望者を幸せにだの元気にだの宗教チックな博愛主義者になるんだよ?
業者さんの発想だね
しかも出来の悪い

531:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 08:51:40.48 .net
小説教室・小説専門学校出身なら賞をもらいやすいのは事実
結局そういうところは出版社とタッグを組んだビジネスだからね
教室から誰か一人デビューさせましょう、と言う形での授賞がある

何百人の応募者の中で作品の内容でトップ取らなくても、
何十人の受講者の中で好感度と面白い経歴でトップ取ればいいわけだ

532:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 09:15:53.51 .net
>>530
まず、おれは業者ではない。1次2次止まりの万年落選者。
さて、純文学だろうとエンタメであろうと話題性があり、
部数が売れて欲しいのはサラリーマン(編集者)の願い。
同時に世の中をいい方向にもって行きたいとの願いは
どんな業界、業種、立場にいる人間も心に持っている。
きみが大仰にいう宗教とか博愛主義以前の人間として
当然持っていてしかるべきの感性であり感情である。
それがない人間は小説家の資質がまったくないと言える。
きみだって愛する者がいるはず。その人たちのためだけでも
いいので頑張って生きてくれ。

533:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 09:57:45.45 .net
>1次2次止まりの万年落選者。

他人事よりも自分の心配しろよ! 君を愛する者は誰もいないのか?

534:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 10:41:33.58 .net
>>533
誰が自分のことを心配してないといった!眠れないほど
自身のことを心配をしているさ。
愛する者はいる。だが、愛してくれている者はいるようないないような……。
まあ、お互い2ちゃん仲間、頑張りましょうや!

535:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 11:14:42.09 .net
瑕疵のあるロジックだなや

536:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 11:56:42.76 .net
>>535
批判だけではなく具体的に指摘せよ!

537:名無し物書き@推敲中?
13/10/25 19:40:20.14 .net
ふふっ

538:名無し物書き@推敲中?
13/10/26 17:51:54.85 .net
使い回しが悪いかどうか、そうだ!小説教室の先生に聞いてみよう!

539:名無し物書き@推敲中?
13/10/26 17:56:05.52 .net
それにはまず入会しないとな

540:名無し物書き@推敲中?
13/10/26 19:08:59.72 .net
使い回しをする人間は自身の原稿が下読み、編集者が変われば
評価が変わるのでは?もしかしたら入選するのでは?
などと自己判断(独りよがり)しているからだろう。
そこでだ、小説教室に通ってギャフンと先生に言ってもらえば
自作が駄作であると認識でき目が覚めるだろう。
また、そこそこの原稿なら先生に指導を仰ぎ、書き直し改善した
ものを送ればよい結果がもたらされるかもしれない。
要は無駄な時間、遠回りをせずに栄冠を目指せるということが
小説教室に通う最大の利点のひとつということだ。

541:名無し物書き@推敲中?
13/10/26 19:12:14.18 .net
それって使いまわしバカが
小説学校めぐりバカに変るだけでは?

542:名無し物書き@推敲中?
13/10/26 21:09:21.00 .net
それでもですね、最大の難関は何百倍というライバルを抜かないと世に
出れないんですよ。それなりの作品を書けるようになればと言ったものでは
ないんです。小説家講座に通って世に出ようと思うべきではありません

もっとも小説家講座は好きです。通った事がありますが楽しかったです
年寄りのカルチャー感覚でした。もう一回通ってみよう!

己の作文は命を賭けてください、命を削ってください、他人に教わろうという根性が
そもそも間違っていると思います

543:名無し物書き@推敲中?
13/10/26 22:07:16.49 .net
スポーツを例にとると才能がまるでないの選手が世界最高の監督に
指導を受けても世界的な選手になれないように、そりゃあ、文学の
世界でも、全然文才がない人間が優秀な小説教室で最高の先生の
手ほどきを受けてもプロ作家になれないさ。
だからといっていつまでも落選を続けている場合、誰かしらの指導
なりアドバイス、あるいは「君は才能がないから、文学で身を立てる
のを諦めなさい」とガツンと言われた方が本人のためになる。
おれが言いたいのは、才能がある者にもない者にとっても早く結論、
結果が出るから小説教室がベストと言っているわけよ。
これも繰り返すが、3年間10作どこからも認めてくれなかったら
一生日の目を見ることはないから人生を棒に振らないためにも
別な道を早く選んだ方がいいよと助言しているのよ。

544:名無し物書き@推敲中?
13/10/26 22:17:26.08 .net
それって私の事ですか、確かにガツンを先生、生徒皆の評価を頂戴しました
でもあきらめません。それ位で投げられる決心で作家志望をやっていません
自分でなさってからの発言ですか、経験談無き勝手極まる御意見のように
拝察いたします。

545:名無し物書き@推敲中?
13/10/26 22:35:05.48 .net
>>544
16歳で小説家を目指し色々な文章修業を重ねています。恥ずかしながら
気が付けば40歳をとうに過ぎていました。
スポーツだと視覚的に上手下手、将来性が見て取れます。しかし、文学は
その判断が着きにくいので、いつまでも可能性があると己の才能を正しく
判断出来ないのが常です。山田詠美もいろいろな作家志望者を見ていて
才能がない人間は何十年書き続けても無駄と言い切っています(エンタメ
は少しは可能性はあるが)。
なので自身の経験から言っています。わたしの場合、初投稿した作品
(1週間で書き上げた)が文學界の1次通過したので「俺は才能がある」
と思って(勘違いして?)仕事の合間を見つけて年に1作、2作書いて
います。

546:陽性 ◆4wUrSVDVFOee
13/10/26 22:42:05.45 .net
>>545
ごっめんなさい、言い過ぎました。頑張ってください
心から応援しています。私は婆あですので、趣味位でのんびりやっていきます

547:名無し物書き@推敲中?
13/10/26 23:20:07.28 .net
>>546
四半世紀、これといった結果も出せていないわたしが偉そうなことを
言えた立場ではないのですが編集者さんは何人か知っていて彼らから
「栴檀は双葉から芳し」のうような話をよく聞かされています。
これまたスポーツの例で申し訳ありませんが、「短距離の選手は生まれつき
足が速い人間しか一流になれない。いくらトレーニングを重ねてもダメ」と
絶望的なことを聞かされます。但し、「エンタメは長距離走に似て練習を
積めば後天的に伸びる可能もある」と聞かされます。
想像だけで話をしてすみませんが、これまでの人生経験を織り込んだ
物語を紡いだ作品で勝負されたらいかがでしょう?

548:名無し物書き@推敲中?
13/10/27 09:27:29.09 .net
「人生経験を織り込んだ」と称するものの9割以上は
偉人である自分の伝記か、憎い相手への恨みを紙上で晴らすもののどちらか

549:名無し物書き@推敲中?
13/10/27 09:52:40.32 .net
ソースは?

550:陽性 ◆4wUrSVDVFOee
13/10/27 10:12:27.95 .net
ご忠告を頂戴致しまして御礼申し上げます。夫に守られて何不自由なく此処まで
参っておりまして恥ずかしながら申すほどの人生経験も此処まで持ち合わせず
に生きて参っておりまして。この処心身共に参っておりまして筆が遅々として
進んではおりませんでした。少し心を入れ替えて頑張りたいと思います
貴方様こそますますの御発展、御栄達を心よりお祈り申し上げます

>>548
そうですよねえ、私も同意見です。そっちは書いたことないんです
私事を入れるでもそっちは避けてまして。渡る世間的番組は拒否反応が出ます
会合とか赴くと、どろどろした男と女の私小説めくものを書いていると誤解も多々受けて
笑っちゃいます

551:陽性 ◆4wUrSVDVFOee
13/10/27 10:13:43.47 .net
>>547
これを書き忘れました、スイマセン

552:名無し物書き@推敲中?
13/11/09 19:17:28.27 .net
おれも10年以上目指してるが、なんつーか、コネがないからなあ

553:名無し物書き@推敲中?
13/11/09 21:05:32.32 .net
コネは高次まで残れば一次免除やアドバイスを受けられるといった形でできるが
気に入ってくれた編集者が実は無能だった場合にハイワナビ飼い殺しという最悪の結果になるから
ない方がむしろ安全だぞ

554:陽性 ◆4wUrSVDVFOee
13/11/09 23:36:51.70 .net
よーし、このスレはこれからロートルでもあきらめずに
がんばるスレにスレタイをとっかえましょう
皆様、よろしく御願い申し上げます

555:名無し物書き@推敲中?
13/11/19 18:07:46.07 .net
ちなみにどうやったらコネってできるの?

教えて?

556:名無し物書き@推敲中?
13/11/19 21:09:59.50 .net
最終選考に残る

それ以前でも編集者が気に入ってシードに入れることはあるようだが、
狙うにはあまりに低い可能性だ

557:名無し物書き@推敲中?
13/12/24 12:40:42.88 .net
四神足とは①欲②精進③念④思惟の四項目から構成され 丹田出息長呼吸法を以て 五 根、五力、四念処を謙虚に根気強く 観察分析することに依って ...

558:名無し物書き@推敲中?
13/12/25 05:25:38.71 .net
鮎川賞の一次通過が発表になった。
使い回しっぽい作者とタイトルがいくつかあるね。

559:名無し物書き@推敲中?
13/12/26 03:36:36.71 .net
ん? たとえばどれ?

560:名無し物書き@推敲中?
13/12/26 15:38:59.45 .net
優騎洸 誰がための聖域とかそれっぽい

561:名無し物書き@推敲中?
13/12/27 05:41:01.21 .net
>>560
「聖域を作りし魔物」ってのがあったがそれは鮎川の最終作だから使い回しじゃないな。
他にそれっぽいのあるのか?

562:名無し物書き@推敲中?
13/12/29 23:56:01.20 .net
ここで語られるくらい有名人なのか? その優騎洸ってやつは?

563:名無し物書き@推敲中?
13/12/30 00:28:06.55 .net
ググったらネトミスとか出てくるね。
個人ステマと判断。

564:名無し物書き@推敲中?
13/12/30 00:39:58.09 .net
ネトミスって初めて聞いたわ
ネットに載せてるミステリーやネットを題材にしたミステリだと思うよな
ネット上のミステリー研究会でネトミス自称すんのはねーわ・・・

565:名無し物書き@推敲中?
13/12/30 02:40:58.16 .net
本を出しているだけたいしたもんだ

566:名無し物書き@推敲中?
13/12/30 08:57:34.53 .net
プッ 文芸部の同人誌とどこが違うんだw

567:名無し物書き@推敲中?
13/12/30 10:31:48.38 .net
>>566
優騎洸氏は光文社の新本格推理にも採用されてる

568:名無し物書き@推敲中?
13/12/30 12:30:11.72 .net
あれは誰でも入選するだろw
そこからプロになったとかなら良いが。
アマのままで評価できるのは園田修一郎くらいかな。

569:名無し物書き@推敲中?
13/12/30 15:10:35.27 .net
あー、本人とは限らないまでも関係者確定だなこりゃ
ちょっと名前知ってるぐらいじゃ、顔真っ赤にして優騎洸氏はすごいんだすごいんだって噛み付かんよ
2chの書き込みなんて嘲笑基本なんだし、いちいち反論しないと気がすまないのは関係者だけ

570:名無し物書き@推敲中?
13/12/30 15:57:03.65 .net
噛みつくのはね。でも別に噛みついてはいないと思う。

571:名無し物書き@推敲中?
13/12/30 16:44:22.92 .net
>>568
レベルが高いとは言わんがお前は入選できないだろ

572:名無し物書き@推敲中?
14/01/02 01:01:52.62 .net
>>571
ご心配なく。君には無理でもおれはちゃんと入選しているからw
また始まればいいんだけどね。

573:名無し物書き@推敲中?
14/01/02 01:32:47.15 .net
正月から来てんのかよ。
本当ならどの作品か言ってみな。

574:名無し物書き@推敲中?
14/01/02 02:11:53.47 .net
プッ、自分も来ててよく言うよw

575:名無し物書き@推敲中?
14/01/02 16:31:34.26 .net
流れぶった切って悪いが
俺は傾向の似てる賞間でなら使い回しはアリだと思う
ただし一度切りって注意をしたいけど
あえて名前出させて貰うが小すば一次落ち作品がラブ大だと二次まで進み
ラブ大一次落ち作品が小すばでは二次まで進んだってのを経験してる
二作品とも青春恋愛モノだったのでカテエラの可能性は低いし
使い回しにあたって一切の手直しもしてない
せっかく本気で書いた作品ならばダメ元で再利用すべしだと思う
ただ最初に言った通り一度使い回した作品はお蔵入りにしないと
いつまで経っても未練が残って次作品に悪影響だと思うよ

576:名無し物書き@推敲中?
14/01/03 14:39:09.90 .net
好きにしたら良い。それもさんざん言い尽くされた議論の一つだから。

577:名無し物書き@推敲中?
14/01/11 23:46:48.92 .net
れんじょう【連声】

国語学上,前の音韻とそれにつづく音韻とが合して,別個の
音になること。たとえば,〈ギンナン(銀杏)〉は分析するとギシアンであって,初めからギン+ナンではなく,
〈サンミ(三位)〉は乱交であって,初めからサン+ミではない。また〈セッチン(雪隠)〉はセツ+インと分析されて,セッ+チンとは分析されない。すなわち,このように〈ン〉でおわる漢字または〈ツ〉でおわる漢字が,ア行音(またはワ行音)ではじまる漢字と結びつ
く場合におこる上のような音変化を連声とよぶのである

578:名無し物書き@推敲中?
14/01/12 07:30:24.06 .net
>>577
ずっと疑問に思っていたんだけど、以前会社で係員5名のときに、「ごみいったいで
頑張ろう!」と言った人がいて、「み」というのは三位だけで、「ごい」じゃないの
と思ったんだけど、「五位一体」なんて言葉がないので調べようがない。
どうでもいいことだけど。

579:名無し物書き@推敲中?
14/01/12 08:44:36.36 .net
学生時代に「正一位」(だったか)を「しょういちみ」と読んだ子がいて
先生に「いちい」と直されていた。訂正だけで説明は一切なかった。
それが頭に残っていて。

「五位一体」は三位一体とは意味が違っていて使い方が間違っている、しゃれで
言ったと思うのでどうでもいいことだけど。
「連声」というのは初めて知った。

580:名無し物書き@推敲中?
14/01/12 10:59:46.23 .net
一般で同じ賞にずっと使い回し応募し続けて一次を突破した途端受賞まで行った作品なかったっけ

581:名無し物書き@推敲中?
14/01/15 18:36:20.04 .net
そもそも自分が一生懸命書いたものなのに
どこの誰かもわからない、読んでいるかもわからない下読み一人とかに判断されて、それで納得できるのか?
誰しも好き嫌いはあるだろ、例えば極度に近親相姦を嫌う人だったらそういう要素あったら落とすとかさ
むしろ何箇所か使いまわしてその結果を平均して初めて客観的な結果が出るもんじゃないの?

582:名無し物書き@推敲中?
14/01/15 18:45:19.02 .net
ある新人賞の読者交流イベントが行われた時
膨大な量を処理する一次選考があてになるのかと質問が出た

何事にも絶対はなく、見落とす事はありえる
それでも一次選考で受賞に値するものを取りこぼすことは1%もない
そして、取りこぼしがあるとしても、あなたがそうだとは思わない方がいい

そう言う回答だった

583:名無し物書き@推敲中?
14/01/15 19:25:35.09 .net
エンタメでしょ?

584:名無し物書き@推敲中?
14/01/15 21:27:02.79 .net
純文なら素晴らしい物が落とされるとでも?
純文はそもそも本人にとってしか素晴らしくない排泄物だろ

585:名無し物書き@推敲中?
14/01/15 21:37:32.89 .net
アサッテ

586:名無し物書き@推敲中?
14/01/23 02:11:01.77 .net
使い回しはあまりやらない主義だったが、今年は乱歩賞向けの作品が
どうしても仕上がらないので、数年前に一度応募して一次落ちだった
作品を根本的に見直して送ることにした。
あと1週間あまり、それなりにベストは尽くそうと思う。

587:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 01:08:59.33 .net
ごく根本的なことを聞きたい。
どうして使い回しが、そんなにいけないんだ?

俺にはどうしても理解できない。世界の出版界を見渡せば、ベストセラー作家でも
世界的話題作でも、1度ならず突っ返され、ようやく日の目を見たなんて作品は
いくらでもある。
突っ返されても別の所に提出する。つまり使い回しがなぜいけないのか、
さっぱり理解できないんだが・・

588:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 01:11:12.54 .net
>>587
こたえはかんたん。
「世の中にはいろんな考えの人がいるから」

589:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 01:12:42.32 .net
>>582
>それでも一次選考で受賞に値するものを取りこぼすことは1%もない
そして、取りこぼしがあるとしても、あなたがそうだとは思わない方がいい

下の行はまあ納得するしかない。しかし上の行は全く同意できない。
繰り返すが、のちに成功した作品で取りこぼされた例などいくらでもある。
上の行は単に「下読みのプライドを傷つけるな」と言ってるようにしか
みえない。

590:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 01:30:46.83 .net
没原稿はデビュー後の引き出しだと思ってどんどん新しいの書け

591:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 02:03:45.97 .net
使い回した原稿というのはたいてい改良されているからね。
一概にはいえないよ。

592:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 03:04:28.39 .net
>>587
はっきり言えば授賞に値する作品なんていくらでもある
取りこぼしても何の問題もない

しかし、一旦取りこぼしたものが他で受賞したとなると別で、
最悪、賞の信頼性まで失われてしまう
だから使い回しは絶対に禁止



使い回すならタイトル変えて完全新作のふりをしろ、
あそこの賞で落とされてーとか言うなってことだ
それぐらいの腹芸ができなきゃ社会では通用しないぞ

593:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 03:23:40.91 .net
まるまる同じままで同じ賞の次の年に出してみようかな

594:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 10:01:19.90 .net
>しかし、一旦取りこぼしたものが他で受賞したとなると別で、
> 最悪、賞の信頼性まで失われてしまう
> だから使い回しは絶対に禁止

そりゃ主催社側の論理だな

595:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 10:18:22.66 .net
そうか?
賞の信用下がったらまわりまわって作家や応募者にも損だろ

だから使い回しは建前上厳禁、新しく書いたふりをしろ、と言ってるんだし
それぐらいの体裁整えるのには付き合っていいと思うんだが

596:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 11:45:06.00 .net
信用が落ちるのは、「良い作品を落としてしまった賞」の方だから関係ないでしょ。
拾い上げた方は逆に評価が高まる。かも……。
使い回しが良いとか悪いとか、応募者はいっさい気にする必要がない。
だって、声高にダメと主張する人がいても、みんなが従うはずないんだから。
やりたいようにやればいいのさ。

597:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 11:53:57.65 .net
他所で落とされたものを拾ったら格下と自ら認めたと同じだから
基本取りたがらんけどね
その意味でもタイトル変えて出すのが無難

しかしもっとも始末に負えないのは、あちこちで荒稼ぎしてるプロ下読みだな
「俺様が落としたのに俺様の鑑定眼を疑うとはけしからん」と怒髪天でそのまま落とす
一人の人間じゃ相性もあるからもう一回送ってるのにそういうことやられると
一回別のところに使い回すだけじゃなく、何回でも送らないといけなくなってしまう

598:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 22:30:49.04 .net
むろん、タイトル変えて中身も加筆修正を加えて、くらいは再提出の
マナーみたいなもんだろう。

だが、使い回しが仁義に反するとでもいいたげな否定論には同意できない。
書いてるほうも自信があって、自惚れと言われようが力作だと思ってる作品が
ほんの数人、場合によってはたった1人の下読みに否定されたからと言って、
ボツ原稿だの引出し逝きだのと言われるのは、とうてい納得できない。

599:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 23:03:24.55 .net
自分の社で落とした物が他で賞をとる
これは本当はどうでもいい(大ヒットすりゃおしいなくらいは思うだろ浮けど)
書きなおした部分もあるだろうし、そもそも小説家なんて漫画と違って専属じゃないから
その1作で終わらないと思ったら仕事依頼すりゃいいだけのこと
誰が見つけようとも作家は出版社全体の財産
つーか大ヒットするくらいなら素人目にも面白いだろうから普通落とされない
他社1次落ちが他の社で受賞ってのがまれな存在なら
それがヒットするのはもっとまれな現象

本当にかっこ悪いのは(編集者が能力を疑われ評価が下がるのでおびえてるのは)
他で落としたやつを自分ところが受賞させちゃって、しかも売れないとき
こっちの方が見る目ないって言われるし他社にも笑われる
(あの会社うちが落としたゴミ拾ってますよwww)
よって使いまわしは多少良さそうでも落として置くのが正解

600:名無し物書き@推敲中?
14/01/29 23:44:37.79 .net
>つーか大ヒットするくらいなら素人目にも面白いだろうから普通落とされない

同意できないな。
日本の場合、文学新人賞で使い回し作品がどれくらい受賞しているのか
おそらく作者も出版社も言わないだろうから、わかりかねるが。

だが、ハリーポッターが12の出版社から突っ返された例を挙げるまでもなく
面白いものは誰が見ても面白い、というのは違うと思う。
面白さとは、市場に出してはじめて読者の反響がわかる、
というものだろう。

601:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 00:01:34.60 .net
>>599
妙なこと言ってるなw
>本当にかっこ悪いのは(編集者が能力を疑われ評価が下がるのでおびえてるのは)
他で落としたやつを自分ところが受賞させちゃって、しかも売れないとき

そもそも何の賞受賞させたって、今の日本の出版界では売れないのが
当たり前なんで、それだから編集者の評価もなにも無い。
むしろ、使い回しでもいいから売れたりしたら、それこそ社長賞
ものだろう。

602:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 01:01:59.69 .net
結局堂々巡りって分かってんのにおまいらよく書き込むな

603:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 01:09:13.82 .net
っていうかハリーポッターくらいしかないわけだろ
だから、まれな(中のさらにまれな)例って言ってるんじゃん

>そもそも何の賞受賞させたって、今の日本の出版界では売れないのが
>当たり前なんで、それだから編集者の評価もなにも無い。
>むしろ、使い回しでもいいから売れたりしたら、それこそ社長賞

わかってんじゃんww 半分正解だな
世の中の現象から推測する出版社実態が間違ってる(逆だ)けど

つまり理由があって売れないことはスケープゴートにされることになり
萎縮してなおさら冒険しなくなってるって事だよ
使いまわしなら「あの社の人も落としたわけだし」と自分の責任を軽くできる

604:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 01:35:16.88 .net
「下読み」のせいと「編集者」のせいで話が割れてるな

605:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 02:43:23.57 .net
どうでも良い話だ。このスレ自体いらない。

606:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 02:46:51.59 .net
そう思うなら来るなよ

607:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 08:19:52.86 .net
日本の小説賞で使い回しは絶対するべきではない。
日本の出版業界は非常に狭い業界であり、下読みしている人も
極めて少ない人達がやっている。
多くの場合、下読みは使い回しを歓迎している。
使い回し作品が送られてきたのが発覚すると、中身は読まずに
以前読んだ人に感想と書評を聞く。そして、編集部に
それをアレンジして感想と書評を送る。
楽が出来てラッキーと思う。
たまに使い回しで受賞している作品があるが、それは
最終選考などまで行って編集者の目に触れているもの。
最終選考で落されたものは、選考作家が高く評価したにも
関わらず、内容が残忍すぎたり、思想性が強かったりしたために
落されるものもある。そういう作品は下読みを通されず、
編集者に直接回されることがある。その出版社の思想や
発刊コードに抵触しなければ、そういう作品は出版される
事はある。
あと、新人賞では過去に受賞した作品を熟読し、決してその
範疇を出てはならない。斬新な発想、今まで誰も知らない情報など
絶対に書いてはならない。あくまでも、徹底的に過去の因習を踏襲し、
文章力と構成力など技術力だけで評価されねばならない。
下読みは「新しい発想」「新しい事実」など新しさ、天才アピールなどを
一番嫌うし、一次選考で落される確率が飛躍的に上がる。
「よみやすさ」が最大限重視される。あと、誤字脱字がない事。

608:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 13:53:20.74 .net
それはさすがに妄想ww

609:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 13:58:20.55 .net
投稿歴が短いから経験は少ないけどまずカテエラはダメだね
下読みさんは誤字脱字があっても完成度が低くても通してくれた
だけどかなり改稿して他に送ったら一次も通らなかった
賞の知名度は通った方が高い
人間なんだから結局は好みで選ぶしかないでしょ。それに賞の方針もある
使い回しで受賞した人は多いと思うよ。去年の清張賞なんて他では一次落ちだったってさ

610:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 14:54:34.30 .net
日本語が書けてれば一次ぐらい通る時代があったんだよ
使い回しが悪いというのはその時代の感覚ね
ネットの普及で誰もが日常的に他人に読ませる文章を書くようになったから、
近年はまあまあ読めても落とされることはある

ただエンタメでは、少なくともミステリーでは、カテゴリーエラーでなければ一次は通ると聞く
介護疲れで姑を殺害する話でもいいがエンタメにしてくれ、恨みつらみを書き募っただけではエンタメ失格、
警察の制度をちゃんと調べた上で優秀な警察が犯人逮捕する話を書いてくれ、名探偵なんてリアリティがない、と
下読みがいつも口を酸っぱくして言ってる

611:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 16:04:59.74 .net
小説はそれ自体が虚構だから細部のリアリティに拘る必要があるよね
本文に一行も反映しなくても書いた事に関しては徹底的に調べ上げなきゃね
どのジャンルでも同じだね
時代物が一番書くのに時間かかるかも。ミステリーも恋愛物も調べる事がいっぱいある

612:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 16:10:33.40 .net
>日本語が書けてれば一次ぐらい通る時代があったんだよ

ねえよw さらっと知ったようなこと書くなよ
ここには苦節うん年のワナビもいるってことをお忘れなく
むしろ1次のレベルは賞の数が増えた分どこも下がったと思うな
平坦で読みやすい文章が好まれる時代だしね
多少傷があってもお話になっていれば(日本語になってればではなくね)
1次は通るもの

613:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 21:11:02.22 .net
>>608
現状知らなさすぎ。
他で落選したが受賞した作品とは具体的には今はもう無くなった
某ファンタジー系の賞。とある審査員の方が二重丸を書いて出したが
編集が内容が残忍すぎるとして落選にした。他で出版してかなり売れた。

>>609
誤字脱字がかなりあるなら、それは最初から読み返して修正しておくべき。
君を審査した下読みはものすごく良い人だったんだろうけど、
通常下読みは文法が破綻した文章と大量の誤字脱字は蛇蝎のごとく嫌う。
それだけで落されても文句は言えない。
基本的にシナリオ構築の基本的技術の習得ができていないものは一時で
落される。斬新なアイデアなど必要ない。まずシナリオ作法の本を
読んで勉強し、基礎技術を身につけなければ、落される。
斬新とか、今まで見たこともないストリーなどいらない。
基礎技術こそ重要。
>>610
>> 日本語が書けてれば一次ぐらい通る時代があったんだよ

バカじゃねえのコイツ(w
>>611
資料調べはとても重要だね。
>>612
そうだね、俺も、コイツ何処の知ったかだよと思ったわ(w

614:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 21:50:20.79 .net
>>610

>名探偵なんてリアリティがない、と
>下読みがいつも口を酸っぱくして言ってる

こんな事書いたらお前が誰かもろバレじゃねえか。
怖いわあ、うっかり内輪ネタも話せんなあ。
日頃もの凄く腰が低いのにこういう事するのね。

615:名無し物書き@推敲中?
14/01/30 22:10:42.57 .net
>>611
時代物と歴史物は別
歴史物は私家版歴史書で、時代物はチャンバラフィクション

時代物は調べることなんかないよ
まあ、江戸のこと何も知らなければあるけどさ
時代劇の江戸に、せいぜい新書レベルの豆知識散りばめればいいだけ

最近時代物に歴史物同様の考証要求するバカ評論家や大御所が多くて困惑する
ミステリはそういうバカ評論家を審査員にしちゃってるんだよねぇ
時代物もそういう輩にモノ言わせとくと、せっかくちょっとブームが来てるのが潰れるだろうね

616:名無し物書き@推敲中?
14/01/31 01:08:26.70 .net
>>615
そんな傾向はあるが、君みたいに断じてしまうのもちょっとどうかと思う。

617:名無し物書き@推敲中?
14/01/31 01:18:33.48 .net
>>615
そうなんだけど結構細かい事気にするとあるよ
季節の植物とかちょっとだしても実際その時代に江戸にあったのかとか
寺社仏閣なんかも既に江戸に建立されてたと思ってたのに一世紀後だったとか
あと廻船の寄港する季節だとかさ。北前舟が合わなくて書き直したよ
言葉も難しい。武家言葉と町人言葉じゃ違うし

618:名無し物書き@推敲中?
14/01/31 01:28:14.64 .net
時代物ならそんなこと気にすんなよ
警視庁江戸見回り同心の火盗改が上様と一緒に浅草十二階に登っても許されるのが時代小説
許されないのは歴史小説

619:名無し物書き@推敲中?
14/01/31 01:31:51.05 .net
まあ色々あるんだろうけど有名なのは話が面白い上に
内容もちゃんとしてるよ

620:名無し物書き@推敲中?
14/02/03 03:06:12.15 .net
流れを読まずに書く。使い回しね……、
良いか悪いかの考え方は人それぞれだと思うが、応募すること自体は基本的に各人の自由。
これは揺るがせない事実。そしておれは使い回し擁護派。
実は、某賞に何年も前に応募して一次落ちだった作品を、昨年同じ賞に再応募した。
しかも、その間に小改良を重ねて都合6回も違う賞に出したことがある作品。結果は良くても
一次通過どまり。それが、今回は最終に残ってしまった。
まあ、こういうことは少ないのかもしれないが、こういうケースもあるってことだ。

621:名無し物書き@推敲中?
14/02/03 03:09:08.18 .net
>警視庁江戸見回り同心の火盗改が上様と一緒に浅草十二階に登っても許されるのが時代小説

アホか! と、ネタにマジレスしてみる

622:名無し物書き@推敲中?
14/02/04 20:00:24.17 .net
>>620
ふうん。そんなこともあるんだ・・

有りうることだと思うな。
小説賞における「いい小説」とはどんなものなのか考えてみると、それが
その時代の要求に合っているかどうかが、大きいと思うんだ。

たとえば今、佐伯泰英さんの時代小説が売れてるから、出版社も便乗できる
時代ものを求める。となると時代小説が「いい小説」ってことになる。
>>620の作品は、数年前の応募の時より、時代の要求にマッチしてきたと
解釈できるんじゃないのかな。

623:名無し物書き@推敲中?
14/02/04 20:24:20.56 .net
>>622
レスありがとう。ただ、時代が変わったからではないと思うよ。
現代物だし、特にブームも世相も関係ないと思う。単に少しずつ
改良されて良くなったのと、やはり運の要素が大きいと思う。

624:名無し物書き@推敲中?
14/02/05 02:13:03.92 .net
一人の人間を集団で徹底的に追い込んで
自殺まで追い込んで、あとで笑いものにする業界。
通信法違反の個人情報を抜いてばらまいて、
兼業作家の本業を辞職に追い込む業界。

625:名無し物書き@推敲中?
14/02/05 02:14:52.69 .net
付け火して煙り楽しむなんとやら

626:名無し物書き@推敲中?
14/02/06 03:18:56.18 .net
だれか>>624-625について解説してくれw

627:名無し物書き@推敲中?
14/02/06 04:38:13.85 .net
「オレはいじめられっこ」「ボクは傍観者!」

628:名無し物書き@推敲中?
14/02/06 08:24:26.56 .net
>>626
この板では有名なあの人がしばらく書き込みがなかったけど
(気候のせいかな)症状がぶりかえしてきたので
また妄想が膨らんできて掲示板に書き込みをはじめた
でも以前の書き込みは誰も覚えてないので頓珍漢だね
ってことだ

629:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 00:37:27.87 .net
三月末に第一回新潮ミステリー大賞の締切がある。
今からじゃ間に合わないんで使い回しでチャレンジしてみよう。
初回では傾向も分からないし。

630:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 01:00:38.80 .net
「なぜ悪いか」ではなく、「使い回しをどうすべきか」という
スレになっているな。

631:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 05:33:42.02 .net
だって悪くないんだから当然

632:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 08:59:55.77 .net
使い回しは悪いが、絶対に許されないわけではない
なるべく許される道を探るのは当然のこと
なぜいけないというと

・落選させた賞や選考者の不名誉になる
最終落ち以外で途中で落ちていると、落とした下読みや編集者の責任問題
下読みが「絶対に使い回しをするな」と口を酸っぱくするのはこれが理由

・下読みが渡り歩いていることがある
別の賞で下読みをして「他所で落とした原稿だ」と言ってそのまま落選させる下読みが複数いる
(ブログやエッセイで書いているのが本当に実体験なら)
改稿したり複数の目で見てほしいと考えても下読みに当たると全く無駄なことがある

・拾い上げを巡って出版社と関係が悪くなる
拾い上げの連絡は結果発表後に来ることが多い
この時他社に再投稿していると言うとその時点で電話を切られることもある
拾い上げられると再投稿した方に辞退を申告することになるが、
選考が進んでいると、場合によっては二重投稿と同レベルの迷惑
どちらか、悪くすると両方の出版社と険悪になる可能性がある

・二重投稿禁止規定に触れてブラックリストに載る
二重投稿禁止は同時期の賞に重複して送ってはいけないという意味だが
落選したものを送ってはいけないという意味と言明した編集者もいる
この手の勘違いした編集者(部)に当たると規定違反扱いされるリスクがある


落選即使い回しでなく、冷却期間を置いて三~四回は送ること
使い回し作であることが分からないようタイトル・PNを変えるのが無難
(ただし使い回しを明記する規定のところなら明記、明確に禁止している所には送らない)
もしデビューできたら「あの賞で落とされた」と恨み言を言わない
これを言う作家のせいで、落選させた奴は確実に潰さないと不味いと下読みや編集が思ってます

633:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 11:08:02.51 .net
拾い上げも、他社での受賞も
「手直しがあったんでしょう」ってことで
責任問題とかならないけどな
どっちかっていうと

>他で落としたやつを自分ところが受賞させちゃって、しかも売れないとき
>こっちの方が見る目ないって言われるし他社にも笑われる
>(あの会社うちが落としたゴミ拾ってますよwww)

これだろ、「手直ししたから受賞させたんです」って言おうが
売れないんだから言い訳にならない

>落選させた奴は確実に潰さないと不味いと

新作書けばいいんだよw 祖rが面白いなら売れるかも知れないし
そうすれば下読みや編集の評価も上がる(って言うかそれが仕事)
営利追求団体が何の特にもならないワナビ潰しなんかするかいな

634:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 12:14:32.97 .net
結局のところさ、下読みや編集の思惑はどうであれ
会社的には売らないといけないわけだから、下読みがかってに拒絶することを
野放しっておかしいじゃん、編集や会社も使いまわし禁止を支持してるわけだろ
やっぱ

使い回しするようなやつは作家として十分な量の量産ができないから

が原因だと思うよ

635:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 13:58:54.71 .net
そのまま使い回しってのは、作者もあまりやらない方が良いとは思うが、
なぜ前回は落ちたのかを冷静に分析した上で、充分な改良を加えた作品
であれば、また別の賞に出すのはごく普通に許される行為だよな。
下読みの都合とか聞く必要はないよ。

636:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 14:30:17.96 .net
どう改稿してようと読んだことあるものは問答無用で落とすけどな

637:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 16:31:21.15 .net
冒頭を読んで「あ、読んだことがある作品だ。だから落とす」
とかいう下読みは最低。改稿されている可能性を無視しているんだから。
そういう下読みに当たる可能性は1割もないから安心して出せば良い。

638:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 16:50:50.29 .net
結構高いなw
まあ、そもそも偶然同じ下読みに当たる可能性がそれ以下だと思うが
「下読みの笑い話体験談」的に何度も何人もの手で書かれてるってことは
無いリスクではないんでしょうね

639:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 19:14:16.06 .net
>>638
同じものが来たから読まずに落したという自慢話は
ネット上でもよく見かけるし、
業界人の講演会なんかによく行くけど、
講演会のトークなんかで笑いながらよくしているよ。

640:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 19:23:23.73 .net
福ミスは改稿した上での使いまわしOKって書いてあるけどな

641:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 19:30:10.59 .net
>>626
学園ノイズとキルラキルとかの事じゃねえの?
>>640
あれは業界人じゃなくて下読みを一般から公募する賞だから
業界の因習は関係ないんじゃないかな。

642:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 19:37:56.65 .net
昔使い回しをじっくり読み込んでみた下読みの人がいたんだけど
全て欠陥がそのままでまともに改稿されているものは一つもなかったとのこと

投稿者が修正と思う程度の改稿じゃ全くだめなんですな

643:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 20:17:28.12 .net
新作を書けないとういことを認めるようなもんだろ

644:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 20:35:59.34 .net
使い回しでも大幅に改稿しているものは、冒頭はもちろん
構成も違っているから使い回しと分からないのではないかな?

645:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 21:09:07.94 .net
「使い回し」の定義の問題だな。
ほとんど改稿せず、部分的な修正だけで応募するのを
「使い回し」と言うんじゃないかな?
基本的な着想は同じでも、大幅に作り替えて、別作品と
言えるくらいであればそれはもはや使い回しではない。

646:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 22:49:05.84 .net
うえで六回も使い回して最終に選ばれたって人は
どれだけ改稿したんだろうな

647:名無し物書き@推敲中?
14/02/08 13:50:38.90 .net
あるいはウソとかなw

あれなんだよ、そもそもさ
どこが傷かわかってたら1回目に出す前に直してるって
それがわかってないからあるいは能力的に無理だから
「よーし、漢字とかいっぱい直したぞー これでOKだろ」的な
感じで使いまわすわけじゃn(やっても、
盛り上がりに欠けるからエピソードいじろう程度で)
「うわー直ってねえwww」って落とされるんだって

>同じものが来たから読まずに落したという自慢話は ネット上で

 ↑よく見るにしてはこんなの見たことねえし 今ググってもねえし
さらにいうなら下読みや編集の講演会とかあるんなてきいたこともねえしさ

648:名無し物書き@推敲中?
14/02/08 15:22:15.23 .net
あんだけしょっちゅう掘り出されてるものを見た事ないってw
ぼくちん無知でーすって言ってるだけじゃん

まあネットの炎上ネタをよく知っているのと無知なのと
どっちが立派かは議論のあるところだが

ネット上で公表されてるのだとこのミスの選評になかったか?
落とすとは書いてないが、本人が改稿したつもりでも全然変わってないから無駄って
探せ

649:名無し物書き@推敲中?
14/02/08 16:29:38.84 .net
>>646
620本人です。
基本的な瑕疵が一ヶ所あったので、それを改良したのが大きいと思います。
それだけで、より権威の高い賞で一次通過になりました。
毎回少しずつしかいじってないので、自分としては、「使い回し」のイメージですね。
それでも最終的には1割くらい長くなりました。

650:名無し物書き@推敲中?
14/02/08 20:02:38.46 .net
とある下読みが一次落ちにした作品が他で通って
大ヒットしたら落した下保が恥をかく。
そういう問題があるから、下読みやってる人は
使い回しを敵視してんじゃねえの?
改稿すればレベルが上がるのは当然だし、なんども見直して
改稿することは良いことだとは個人的には思う。
しかし、講演会なんか聞きに行くと、使い回しをするなと
言っている下読みの人がほとんどだよ。

651:名無し物書き@推敲中?
14/02/08 21:31:39.83 .net
俺らが改稿だと思ってるのは選考側にとっては何も変わってない小手先の修正
俺らが全面書き直しだと思ってるのが選考側にとっての改稿
その全面書き直しをやっても読まずに落とす下読みがいる

これは新作書いた方がマシだろ

652:名無し物書き@推敲中?
14/02/08 22:42:28.75 .net
また、ありもしない下読みの講演会からの話しかよw
ほとんどだよって言うことは
複数の下読みが、講演会やてるんだw

何度否定されても、しつこく書いてるけどさ
「下読みが恥じかく」なーんて理由で落としてたら編集部とともめるだろ
そいつは下読み続けられないよ

653:名無し物書き@推敲中?
14/02/08 23:38:15.46 .net
「落とした下読みが恥をかくから使い回しは問答無用で落とす」
というのは、理由としてはおかしいよね。単なる憎しみで落としてるのと同じレベル。
本当に見落としがあったら恥をかくのは自分。だからこそ、一度読んだと思える作品でも、
改稿されている可能性を考えて最後までじっくり読む必要がある。
その上でやはり悪いと思えば落とす。というのが正しいスタンス。

654:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 00:14:00.41 .net
この(下読みが恥かくから落とします)理論が何でおかしいかと言うと

ある作品が新作だったとする→落とす→別な賞で受賞
ある作品が使いまわしだったとする→落とす→別な賞で受賞

どっちにしろ落とした作品が他の賞で受賞なことはかわらないわけじゃん
そいつがヒットしたら恥はやっぱりかくのよ

655:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 03:45:06.76 .net
改稿の可能性があるわけだから特に恥にはならないと思うけどね。
そういう風に思うのは、冒頭だけ読んで落とすような下読みがいるから
じゃないかな。今時、下読みは一応最後まで読むらしいから、そういう
懸念は少なくなっているのではないかな。単なる期待的想像だけど。

656:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 05:38:12.32 .net
楽をしたいという下読みの都合が透けて見えるよな
再投稿だ>素人が何やっても無駄だし>読んだことにしてカネだけもらうか

657:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 05:56:34.54 .net
何度も同じの読まされたら精神的にキツイかもな。

でも、そんなに同じのに当たる人がいるとは思えないが。

658:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 06:10:31.27 .net
確率的には低いと思うんだが、ある下読みが、
「この作品を私は過去最低五回は読んでいる」とか
書いているのを見たことがある。

659:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 06:17:22.10 .net
>658
ああ、そういうことをツイッターで言ってた人がいたね。
それは横溝賞で綾辻の十角館を落とした下読みだったわ。

660:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 10:16:27.51 .net
まあ、タイトル変えて改稿するくらいのことは、再投稿のマナーみたいな
もんだと思う。

このミス大賞のどこかに、「どこかの賞で落ちた作品を再投稿するのは
二重投稿では無いのでかまわない。」とか書いてあった。
「とはいえ、落とされたからには理由があるはずで、そこが修正されて
いなければならない。」とも。

まあ、このあたりが本音だろう。

661:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 11:40:59.30 .net
推敲すればよい→間違い
全面書き直しすればよい→これも間違い

要は傷だと思われてる事が直ってるかどうかなんだよ

直ってないなら、舞台をかえても主人公の性別変えても
何しようが無駄
いくら手抜きの下読みだって、とりあえず前回傷だと思った部分が
直ってるかどうかくらいはチェックするって
全部読み直して漢字の間違いが減ったなとか、そういう細かいことなら
逆に覚えてるとも思えないし

662:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 12:45:05.96 .net
>>652
>また、ありもしない下読みの講演会からの話しかよw

お前、出版業界の事全然知らないようだから言っておいてあげるけど、
下読みって、下読みの仕事専門にしているわけじゃないからね。
編集者やってたり、評論家やってたり、アニメの脚本書いてたり、
ラノベ作家だっりして結構名前が知られている人もいる。
「下読み」の講演会をするんじゃなくて、
歴史の集い、SFの集い、美少年の集い、アニメの集い、ダイコーン、
ハマナコーンとかのイベントトークショーの合間に
「あ、実は俺が下読みした時の事なんだけど」なんて話題を挟むことがある。

663:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 13:05:43.13 .net
何でそんなに使い回しにこだわるんだ。
ツイッターとかあちこちで、下読みの先生が
「この作品はもう五回読んだ」とか「六回読んだ」とか
わざわざ書くほど激オコプンプン丸なんだから使い回しなんて
しなくていいじゃん。
何でそんなに必死なの?

664:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 13:27:40.77 .net
本当の下読みかどうかは知らないけど、
元増田には
「小説の投稿やってる奴等の90%は何の才能もないゴミ以下の存在」
とか書いてあった。

665:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 13:53:17.56 .net
ラノベ下読み「三点リーダーのルールを守れてない原稿が一割あり、一次で落とします」
ラノベ投稿者「やばい、変換ミスが二箇所見つかった(泣)一次落ちだった(泣)」

666:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 14:13:36.92 .net
っていうかさ

美少年の集い、←なにこれ

667:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 14:18:40.36 .net
>>666
タイバニ好き女性作家の集いトークショーの名称。
ていうか、あんまり詳しくかくと誰か分かるから。

668:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 14:29:32.27 .net
使い回しをちゃんと読まないで落としてもさ
他社で受賞してしまうリスクって減らないよね
(むしろよくなったものを見落としてしまうから、他社に持っていかれるのは増えるわけじゃん)
そんなことで恥じかくのがいやなら、
講演会で「使いまわし止めろ」っていうんじゃなくて
使いまわしこそちゃんと読むんじゃね
同じのだとめんどくさいってのも、いわば一回読んだことあるもので新規と同じお金がもらえる
んだから、むしろどんと来いだと思う(前回弱点だと思ったところ見直せばいいわけだし)

ラノベやアニメ系ではなるほど俺の知らない講演会がいっぱいあるのかもしれないけど
「他社に持っていかれるのが恥だから」説はまだ納得いかないわ

669:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 14:56:43.95 .net
何でネット上や講演会で先生方が「使い回しはするな」と言うと
それが自動的に全て「他社にもっていかれると恥」に変換されるのか知らんが、
実際「使い回しはするな」はいろんな人が言ってる。
先人が止めとけというものを普通素直な人ならやらないもんだよ。

670:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 16:29:55.79 .net
>普通素直な人ならやらないもんだよ。

それが「普通」だと思わない人も多いんだよ。
常識ってのはひとそれぞれ少しずつ異なるもの。

671:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 17:13:25.40 .net
凡人は常識にすがって生きなさい。
創作者の使命は常識を覆すことです。

672:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 17:56:14.67 .net
使い回しにこだわるって、つまり新作が作れないってことでしょ。

なんか物書きとして根本的に間違ってるよね。

673:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 18:45:20.58 .net
>>672
それは違うだろ。年に二つも三つも長編が書けるが、それでも
使い回しをするってことは良くあると思うよ。
現に俺がそうだったもの。
ま、良くて二次通過程度の箸棒作品だったけどね。

674:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 18:48:00.24 .net
使い回しも改稿する場合は労力から考えて新作のがいいんだけど
コンコルド効果ってのがあるからな。
まあ単純に時間ないからって話もあるし、賞の数も種類も増えてるからな。

675:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 20:05:26.92 .net
年に2作とか3作程度しか書けないのに
「二つも三つも」って「も」をつけちゃうやつが
使い回しをするって事だ

676:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 20:42:10.90 .net
ライトノベルに投稿してた時は原稿用紙三百枚くらいを年六作くらい
投稿してたが、一般作に応募してる今は色々資料も読み込まないといけないし、
この前は知り合いの科捜研の繊維関係の人に取材申し込んで、その関係で
遅れて年四作しか書けなかったけど、全部一次落ちだ。
数多く書けるのが偉いわけじゃない。
一作でも受かる人が偉いと思うよ。昔年六作書いて全部一次落ちだった俺は
むしろ恥と思う。

677:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 21:52:30.01 .net
>>676
日本語の勉強をしろよ

最近はライトノベルでも日本語になってれば通るほど甘くはないが
それでも全部一次落ちってのは考えにくいぞ

678:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 22:06:04.53 .net
働きながらだと長編を書くのは年に2つか3つくらいでもすごいぞ。

679:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 22:22:44.22 .net
数多く書けるのが偉いわけじゃない
数多く書くのは必須条件なだけだ

680:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 23:17:59.35 .net
>>675
ほう、じゃ君は年に何作書けるのかな? 長編でしかも働きながら。
ま、俺はどのみち使い回し肯定派だから君とはどのみち反りが合わない
とは思うが。

681:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 23:41:43.27 .net
長編なら毎月1作書いてるよ
働いてないけど
働いたとしても2ヶ月に1作は書けるような職にしかつかないよ
働くために生まれてきたわけじゃないもの
労働は最低限の必要悪だよ

682:名無し物書き@推敲中?
14/02/09 23:48:24.19 .net
こんな変なヤツもいるんだな。
触らぬ神に畳鰯、クワバラクワバラw

683:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 00:01:07.29 .net
下読みや編集者の側に「使いまわし肯定派」「否定派」がいるのはわかるけど
応募者のがわのそれって無意味じゃね?

審判によってストライクゾーンの認識に違いがあったとして、ある審判がボールにしたとする
そこでピッチャーがいくら「そこは俺のストライクゾーンだから」って言っても投げ続けても
無駄でしょ

それとも応募者の使いまわし肯定派っていうのは掲示板で下読みや編集にもんく言うことだけが
主な行動なわけ?

684:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 01:30:46.10 .net
無意味とか意味があるとか関係ないんだよ。
単に「おれは使い回しをするよ。禁止されてないんだから当然の
権利だろ」っていうだけの話だから。
ただ、このスレでも応募者らしいのに否定したがる「否定派」って
のがいるようだから、それに対抗して「肯定派」って書いただけ。

685:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 06:18:58.70 .net
毎月一作とか絶体ウソだろ。かりに本当だとしたらよほど世間が
分かってない自己満足のニートだな。
そういうヤツに人を批判する資格はないつうか、そもそも生きる資格がないね。

686:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 06:42:29.79 .net
いろんな物語を書いて当てに行ける能力は必須だからな。

過去の作品にこだわると成長はない。

687:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 07:20:49.54 .net
書くだけなら月一冊は難しくないだろ。
働きながらでもそれくらいできるよ。
一日二時間時間を作って原稿用紙10頁ずつ書いて、
休みの日は50頁かけばよい。
資料調べや取材の必要性のないライトノベルなら、それくらいなら
楽に書ける。さすがに一日二十枚は働きながらだときついがね。
資料の読み込みと取材が必要な一般作は年四作が限界だ。

688:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 07:37:50.39 .net
>>677
まあkilobyte数で原稿料貰うグルメ記事土方の書く文章なんて日本語と
見なしてもらえないのかもしれないけどな。
今は糖尿病になっちまって、その仕事もできないクズです。はい人間のクズですとも。
でも、書くだけなら慣れだよ。
文章書きまくってたら早くなるから心配いらないよ。

689:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 09:51:58.41 .net
お前らはなぜこんな意識が高いのにデビューできないんだろうなぁ
この流れ見てて悲しくなるわ

690:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 09:52:18.61 .net
ライトノベルやミステリーなんか三日あれば一冊書けるだろ
西尾維新、森博嗣が一冊に書ける時間がそのぐらいだ

取材の必要な小説だと完成ペースが取材次第になるが
執筆自体は一週間程度よね

691:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 09:58:17.57 .net
3日で一作つくれても一冊できるわけじゃねーし
そいつらが1年で100冊作ってるわけでもないんだがな

692:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 10:48:25.04 .net
681だけど取材もふくめて1ヶ月だよ
もちろん取材だけの日、書いてるだけの日とかじゃなくて
取材や構想練るのでも空いた時間や夜は書きつつ昼は取材しつつみたいな感じだけど
それに、プロでもないのだから出かけて行って
専門家やいろんな人に聞くとかはむずかしいので取材って言っても
大がかりにはなりようがないしね

あともしかしたら、書いてる時間だけ取り出してみれば初稿を一通り書き上げるまで
数日くらいなのかもしれないけど
結局書き換えたり、手直ししたり見直したりってのもあるし一月はかかるよ
使いまわしはしない、書けば書くほどよくなってるのがわかるし
過去のものは文書の手直し等ではどうにもならない、つまり基本的な発想がおもしろくない、
だったりするから使いまわしはしない
わらで家を作り始めたのなら、いくら厳選したわらを使っても
死ぬほど手直ししてもレンガで造った家にかなわないよ
ただエピソードを使いまわすくらいはしてる

693:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 11:20:32.72 .net
>>690
さすがに仕事しながら三日で一冊は無理だわ。
実際に一ヶ月で一作書いたことはあるが、気力が続かないから一年で
十二作は無理だ。限界は年に6作辺りだな。
もし君が仕事しながら三日で1作作れるならすごいわ。俺は無理。

694:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 11:25:43.55 .net
>>689
俺の場合はお話ひねらないと死んじゃう病にかかってるから。
キャラクターやお話を奇抜にしないと死んじゃう。
プロワナビこじらせるとそうなる。
これは分かっていても、意図的にベタは話がなかなか書けない。

695:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 16:26:15.42 .net
>>699
根拠のないこというなよ。そんなこと誰も言ってない。
西尾維新はかなり速筆らしいがそれでもそこまで速くない。
単に「瞬間最大風速」ってのが風評として伝わっているだけ。

696:名無し物書き@推敲中?
14/02/10 21:38:06.23 .net
西尾が三日で一冊書き上げたのはメフィストか何かで活字になってたと思うが

697:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 00:44:58.64 .net
だから「瞬間最大風速」だろ? 構想も含めて3日か?
そのスピードでいつでも書けるか? 違うだろ。
おれだって6日で長編を一作書いたことはあるよ。構想入れても2週間
かかっていない。だがそれはたまにしか出来ないこと。
出来るはずがない数字を盲信して人を批判するとかどうかしてるよ。

698:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 01:03:32.05 .net
3日でかいているとか言ってるやつは
はなからおかしいんだからマジレスするだけ損だぞ

699:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 01:33:39.70 .net
>>695
呼んだか?

700:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 02:06:12.55 .net
なんだ今ごろやってきたのか。おそいぞ。

701:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 05:51:21.60 .net
使い回せばいいんだよ。それで最終とか受賞とか行ったやつもいるじゃないか。

702:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 08:18:55.92 .net
お前らすごいな。
俺は最高時速で十一日で三百八十枚だぞ。
しかも二日は会社に病気だと言ってずる休みしてだ。
そのあと脱力してしばらく小説書く気になれなかった。
六日で長編一作とかよくかけるな。
でも、実際書き上げると誤字脱字も多いし、構成に穴も多い。
実際やるもんじゃないよ。

703:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 08:21:07.58 .net
何人も自己に不利益な「使い回し禁止」という規程を強要されない。
日本国憲法 第38条

704:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 16:26:11.84 .net
>>702
君もかなりすごいよ、速筆が。11日っていうけど、2日休んだ
ってことは、他の日は仕事しながらでしょ? 土日入れても
休みは4日しかなかったことになる。

そうそう、ふつうそのレベルでもすごいんだよ。3日で書くプロが
いるからどうとかいって量産できない人をバカにしているやつは
よほど世間知らずか単なる荒らしかのどちらかだ。

705:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 18:34:24.72 .net
>>704
〆切りギリギリだったからね。

>3日で書くプロが いるからどうとかいって
>量産できない人をバカにしているやつは
>よほど世間知らずか単なる荒らしかのどちらかだ。

1作一年かかってもプロデビューした人が勝ち組だからね。

706:散文詩のデュラス
14/02/11 21:06:40.91 .net
半開きの柵は、誘いかけているようで、恐怖感をあたえる。
おまえらの心臓の音がきこえるわ。
死にかけてるでしょ。
勝ち組なんてこの世に存在しないこと
おまえらは、悲願を彼岸を探し求めているのだ、と。

707:名無し物書き@推敲中?
14/02/11 23:36:43.47 .net
モーレツに眠くなったわ

708:名無し物書き@推敲中?
14/02/12 02:31:45.78 .net
高梨沙羅のジャンプ見たいから眠ってはダメだ。

709:名無し物書き@推敲中?
14/02/12 03:09:52.21 .net
誰も寝てはならぬ

710:名無し物書き@推敲中?
14/02/12 07:05:30.93 .net
男の名前が出てこない
年か…

711:名無し物書き@推敲中?
14/02/12 21:12:39.06 .net
ん? パヴァロッティのこと? プッチーニ?

712:名無し物書き@推敲中?
14/02/13 00:17:18.32 .net
トゥーランドットならカラフのことじゃね

713:名無し物書き@推敲中?
14/02/13 18:43:59.70 .net
誰も寝たくない 吉田沙保里とは

714:名無し物書き@推敲中?
14/02/13 23:27:58.00 .net
顔を隠せばがまんできるだろう
まだ処女だろうし

715:名無し物書き@推敲中?
14/02/14 01:41:04.39 .net
>>698
まあ言葉だけじゃ「3日で出来るちからがある」のか
「クオリティの上げ方知らないから、手間の掛け方がわからず結果的に早期完成する」のかわからんしな…

716:名無し物書き@推敲中?
14/02/14 02:39:05.85 .net
>>715
>「3日で出来るちからがある」

すくなくともアマであればそれは1億%ありえない
いや西尾でもないだろうな

717:名無し物書き@推敲中?
14/02/15 04:42:32.12 .net
おまいら使い回しするくらいならもっと堂々とやれよ。ちまちまやってる
ってことは自分に負い目があるからだ。そんなんじゃどこに送っても落っこちるに決まってるだろ。
おれなんかうらの白い新聞広告を切りそろえてA4にしてそれに印刷して送ってるぜえ。
ワイルドだろう?

718:名無し物書き@推敲中?
14/02/15 14:23:56.85 .net
あまいな、おれなんか「原稿用石」に文字を刻んで送りつけてるぜ
おまえよりずっとワイルドだろう

719:名無し物書き@推敲中?
14/02/16 02:27:43.19 .net
おまいら次はどの賞に何度応募して落選した作品を送るつもりなんだ?

720:名無し物書き@推敲中?
14/02/16 03:05:20.84 .net
小説すばる新人賞に、過去15回使い回した作品を送る。

721:名無し物書き@推敲中?
14/02/17 00:01:10.71 .net
使い回しは別にかまわないよ。悪いと言っているのは主として下読み。
その次に言っているのは、その下読みの言葉を鵜呑みにしている人達。

722:名無し物書き@推敲中?
14/02/17 00:49:04.44 .net
馬鹿だろおまえ
人間としてとか社会的に善か悪かを言っているのではない
賞に出す以上、その下読みがかまうかどうか、悪と言うかどうかなんだよ
他の誰がOKって言おうが下読みの声が法律

723:名無し物書き@推敲中?
14/02/17 00:58:25.81 .net
「バカだろお前」とかで書き始める人はまず理解を得られないよ。

724:名無し物書き@推敲中?
14/02/17 01:25:10.72 .net
使い回しで最終に残ったとか受賞したという例をどう解釈するのだろうか。
例外として無視するのか? もともと最終とか受賞とかいうのは
ごく一部だから例外扱いは出来ないぞ。

725:名無し物書き@推敲中?
14/02/17 01:45:59.03 .net
考え方は人それぞれだからいつまで経っても堂々巡り。
一つ言えるのは、「応募者の権利として使い回しも許されている」
ということ。
その権利を行使するかしないかは個人の自由だ。

726:名無し物書き@推敲中?
14/02/17 03:57:54.25 .net
個人の自由だw

727:名無し物書き@推敲中?
14/02/18 00:54:05.24 .net
使い回し、それは応募者の権利、幸せの青い雲

728:名無し物書き@推敲中?
14/02/18 02:32:48.95 .net
ある下読みは、「私はこの作品を五回以上読んだことがある」とか
言っているけれど、それは本当かね? 一つの賞につき下読みが五人
として、五回も同じ作品を読むには、確率的には25回も使い回しを
していないと当たらないことになるんだが(あくまでも確率だから、
もっと少なくてもあり得るが)。その下読みが担当していない
賞もあるだろうから、実際はもっと確率は低いかな。
三度くらい読んだら、五回以上読んだような気分になってるんじゃないだろうか?

729:名無し物書き@推敲中?
14/02/18 03:05:17.45 .net
それは五回だよw

730:名無し物書き@推敲中?
14/02/18 04:36:34.21 .net
山田君、出番だよ

731:名無し物書き@推敲中?
14/02/18 04:36:48.28 .net
うまい!あんた才能あるよ。お笑いの。

732:名無し物書き@推敲中?
14/02/18 05:16:24.30 .net
刺青みたいなもんだな
別に法律で規制されていないし、好きにすればいい
ただ、不利になるのは覚悟すべきだし
入れてくれないところもある
もちろん、だからと言って人生で成功する人が皆無になるわけではない
ただ不利になるだけ
(だから、「「どんどんやろう」ってのは一考すべきかなと思う)

>>728
その単純な計算が成り立たないのは、同じ賞に毎年ちょこっと直した使いまわし
送ってくるやつがいるんだよ(さすがにどうかと思うけど)
あと、ミステリー系の賞とか下読みもかぶるし上に行くほど下読み同士で相談もするし
「ああ、それ知ってるわw」レベルだと本当に5回とかあるんだろうな

733:名無し物書き@推敲中?
14/02/18 06:10:17.87 .net
アガサか乱歩に落ちたら3月末の新潮ミステリに応募したい。
このミスまで待てないし作風的にも合わない。
一次か二次落ちが3月末までに分からないものか?

「お前の箸棒作品は一次落ち確実」という以外の答えを
期待したい。

734:名無し物書き@推敲中?
14/02/18 12:42:42.59 .net
受賞者はもちろん最終候補レベルの人でも、
自作には絶対の自信を持っているのが普通であって、
受賞後の心配しかしていないはずだよ。
落選した場合の心配をしているだけで、もう結果が見えてるね。

735:名無し物書き@推敲中?
14/02/18 14:35:38.53 .net
>自作には絶対の自信を持っているのが普通であって、
>受賞後の心配しかしていないはずだよ。

釣りたいならもう少しまともなこと書けよ

736:名無し物書き@推敲中?
14/02/19 00:43:20.10 .net
>>733
ミステリはメフィストスタート以外では1年に1ターンと考えた方がいいだろ…

737:名無し物書き@推敲中?
14/02/19 02:51:08.59 .net
ん? よく分からんので説明してくれ。

738:名無し物書き@推敲中?
14/02/19 16:02:28.20 .net
>>733
乱歩は4月初旬に三次選考会議があって候補作が決まる。
3月中に知るのは無理

739:名無し物書き@推敲中?
14/02/19 18:01:27.95 .net
>>733
このミスの前に日本ミステリー文学大賞新人賞があるじゃないか。
乱歩やアガサに出した作品ならカテエラはないと思うし。

カテエラはこのミスでもないと思うけど。

740:名無し物書き@推敲中?
14/02/21 11:44:37.31 .net
>>736
見てないのかな? もういちど聞くけど、どういう意味?

>ミステリはメフィストスタート以外では1年に1ターンと考えた方がいいだろ…

741:名無し物書き@推敲中?
14/02/24 04:02:30.07 .net
あげ

742:名無し物書き@推敲中?
14/02/24 04:30:51.60 .net
キチガイに質問しても意味がないから聞くだけムダ

743:名無し物書き@推敲中?
14/02/24 18:09:53.47 .net
いつも使い回しをしている人は、どの賞に順に出したら効率よく、短期間
ですべての賞に出せるかとか、自分なりのカレンダーを持っているんだろうな。
そこまでするくらいなら自作のどこが悪いのか冷静に分析してブラッシュアップ
する方に注力した方が良いと思うけどネ。というか、新作の方が更に良い。

744:名無し物書き@推敲中?
14/02/24 21:11:06.17 .net
オレは乱歩賞に出したが、そこそこ自信がある
けど枚数がちょっと足りなくて、不足もある
取れれば手入れして本にして貰うが、ダメだったら手入れしたものを
このミスに出す

745:名無し物書き@推敲中?
14/03/02 01:34:52.52 .net
>>743
多分常に新作書きながらブラッシュアップした上で使い回ししてるんだと思うよ

746:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 01:02:47.10 .net
@toiimasunomo あと「予選落ちした小説を別の賞に応
募したら受賞したというケース」は実は少ないです。めったにありません
。下読みをやっている人はいろんな文学賞のそれを兼任しているので
、そういう二重応募はわかってしまうからです。わかった時点でほとんどの場合アウトです。

747:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 01:05:35.47 .net
少ないだろうね。たしかに。
でも、もともと応募作の中からひとつしか受賞作は出ないんだから、
その確率と比べれば低くないかも。
かくいう私は、使い回して最終候補になりました。希有な例だと思います。

748:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 01:44:45.31 .net
その稀有な例に自分は該当しますと言う人は何度も見たけどね

749:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 02:09:58.00 .net
そうかな俺は初めて見た
>>747
で、受賞できたの?

750:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 03:24:04.99 .net
このスレだけでも軽く検索したら
前スレ
609
923(逆)
935
955

現スレ
366(逆)
620

くらいある。(逆)って付いてるのは最終まで行ったのを別なところに出したら
1次落ちでしたって言う話(おっと話ではなく体験)

751:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 03:54:25.43 .net
>>750
すごいね、良く読んでるというか……w
悪いが、前スレ935と現スレ620、747は俺だわ。
ただ、前スレ935はネタ。つまりウソ。但し、その当時、そんな風になる
夢を見たんだよ。そしたらその後、本当にそうなっちゃって、それで620を
書いた。だから、文体が似てるでしょ(流れを読まず……とか)。

752:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 19:30:43.69 .net
文学・文芸では使い回しが判明した場合は確実に落とします
既に無価値と判断されているものに選考の手間を掛けない、と言うだけの話ですが
出版社によっては二重投稿と同じ扱いで恒久ブラックリスト入りします

使い回しが判明しなくて受賞してしまうケースは残念ながら存在しますが
はっきり言って心象は最悪です
先に落選させた出版社としては恥を掻かされたことになるためです

なおライトノベル・BL・ネット小説では使い回しも二重投稿も容認されているそうで
実際に受賞例も複数確認されているとのこと
ここから考えるに、文芸でも小すばのように二重投稿OKの所なら使い回しもOKでしょうね

753:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 19:59:39.11 .net
二重投稿っていうのは使い回しと一緒の意味なのか?
違うよな

754:弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg
14/03/15 22:01:26.71 .net
なるほど、小すばはokなのか

755:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 23:50:47.89 .net
>>752
また話をループさせたいの?

756:名無し物書き@推敲中?
14/03/15 23:58:07.07 .net
結局結論はなんなんだよ、悪意のある書き込み禁止

757:名無し物書き@推敲中?
14/03/16 00:11:44.43 .net
結論は出るわけないよ。人それぞれ考え方が違うんだから。

758:名無し物書き@推敲中?
14/03/16 01:47:05.85 .net
それが結論だろ!
おれは使い回しは全然かまわない派。

759:名無し物書き@推敲中?
14/03/16 04:36:34.39 .net
お前がかまわないとか意味なくね?
人それぞれって言うのはあくまで出版社とか編集者、下読み
彼らの人それぞれって話だからさ

760:名無し物書き@推敲中?
14/03/16 12:50:45.14 .net
使い回しでも何でも受かるもんは受かるんじゃないの
出した段階でニーズが合えばいいんだから
それだけの理由で落としたら他が必ず拾うから。価値のあるもんならね
その後の付き合いもあるんだから落とした出版社にもいい顔しといた方がいいしね
黙ってりゃいい

761:名無し物書き@推敲中?
14/03/16 15:02:21.93 .net
>>759
だから個人的な考えだと断っているのだが。
受ける方がどうするかは別で、あくまでも応募者としての権利として
自由だというだけ。
これ以上語っても仕方ないよ。

762:名無し物書き@推敲中?
14/03/16 17:15:23.93 .net
下読みに個人情報とかも送られるのか?

763:名無し物書き@推敲中?
14/03/17 00:14:11.19 .net
????

764:名無し物書き@推敲中?
14/03/17 09:21:07.04 .net
>>762
審査の際に、名前や生年月日が知られるかってことでしょ?

どうなんだろうね。できれば、伏せてもらいたい

765:弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg
14/03/18 13:47:09.25 .net
>>757
たしかに。ひとそれぞれ論には、勝てない。

766:名無し物書き@推敲中?
14/03/19 03:28:01.95 .net
部外の下読みに個人情報は渡らない
元は不正防止目的だが、今となっては個人情報保護法も関わる

編集者が最初から読むのだと分からん

767:名無し物書き@推敲中?
14/03/19 19:42:44.30 .net
昔はおおらかだったので、送られてきた封筒をそのまま下読みに流していた。
一番最初の原稿で紙飛行機を作って一番遠くに飛んだ順から上に上げるなど、
自分のライバルとなる有力者を落とす下読みに業を煮やした出版社は考えた。
プロの原稿を混ぜたりして、評価シートを強制化して、評価の精度を問うた。
個人情報がどうとかで、下読みには応募原稿しか渡されなくなったとすると、
荒選り作業時での編集者の手応えと、下読みの評価の乖離が明らかになるね。


箸棒がどう使い廻ししようが、有力な読み手の記憶に残ることなど無いだろ?
下読みだってプロだし、その記憶に残るようでなければ使い廻し等解らない。
使い廻されて一番困るのは、採り溢しで、掻っ攫われる出版社に他ならない。
編集部で累積加点で評価しているとのたまわれてた編集者は、今何処にいる?


他社の最終候補者として身辺調査が来た時、不正応募者と回答すればどうだ?


下読みの記憶に残るような書き手なら、いつかは、表に出られるのだろうが、
十年以上応募されて居ないにも拘らず、自社所有物扱いってのは、どうだろ?

768:名無し物書き@推敲中?
14/03/22 17:33:14.44 .net
長い文章は中身がないって本当だね

769: ◆M114STsgW.
14/03/22 18:04:20.68 .net
そうかな?

770:名無し物書き@推敲中?
14/03/22 18:33:31.00 .net
受賞に値する傑作なのに下読みが落としてしまうことは1%もないし
あったとしてもお前の作品であるとは考えない方がいい
たかだか1%の可能性にしがみつくより素晴らしい新作を書いて送ってこい

と某社の編集者がトークショーで言ってた

771: ◆M114STsgW.
14/03/22 18:37:56.79 .net
>あったとしてもお前の作品であるとは考えない方がいい
>たかだか1%の可能性にしがみつくより素晴らしい新作を書いて送ってこい

寝惚けんな。

772: ◆M114STsgW.
14/03/22 18:43:35.99 .net
>>770

>と某社の編集者がトークショーで言ってた

失礼いたしました。

某社の編集者が失職するでしょう。と、訂正させて頂きます。

773: ◆M114STsgW.
14/03/22 19:11:53.60 .net
出版業界の背後にいる何者かと、映像業界の背後にいる何者か。

そのどちらが、より恐ろしいのだろうか?

試してみなければ分らないので、挑んでみましょうか?

利権絡みですので、ここで取上げるべきではないでしょうから、

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■ 02
スレリンク(bun板)

こちらへ移動します。

真実か、妄想か? お楽しみください。

774:名無し物書き@推敲中?
14/03/22 19:44:26.40 .net
一次や二次の審査でサクッと落ちてれば、どうせ誰の記憶にも残りはしないんだから、
その原稿を使い回したところで、使い回しだということはバレない。なら、
使い回してないのと同じことだろ。

「あー、使い回しだとばれたから落とされたんだな。やっぱり使い回しは悪いことなんだ」

なんてのは、

・過去の投稿を覚えてもらっている、と勘違いしている。自意識過剰。
・単に駄作だから落ちたという事実を認めず、他の部分に落選理由を押し付けてる。見苦しい

と、二つの意味で勘違い野郎。

775: ◆M114STsgW.
14/03/22 20:47:56.61 .net
>>774

>一次や二次の審査でサクッと落ちてれば、どうせ誰の記憶にも残りはしないんだから、
>その原稿を使い回したところで、使い回しだということはバレない。なら、
>使い回してないのと同じことだろ。

応募原稿の使い廻しですよね?

>・過去の投稿を覚えてもらっている、と勘違いしている。自意識過剰。
>・単に駄作だから落ちたという事実を認めず、他の部分に落選理由を押し付けてる。見苦しい

>と、二つの意味で勘違い野郎。

箸棒など無視ですよね?
採り溢しの責任は、応募者にあるのですか?


勘違いついでにお伺いします。

無視しておけばよろしいのに、何故、絡まれるような書き込みをなさるのですか?

776:名無し物書き@推敲中?
14/03/23 04:37:51.88 .net
吉本興業に推薦してあげるよ。
給料安いけど、きみにはぴったりだ。

777:名無し物書き@推敲中?
14/03/23 08:41:20.16 .net
久々にレスがあったと思ったら。また蒸し返すの? 確か、最終にも残ったことないってみんなの前で自分で認めて謝ってましたよね? 過去ログあった。
リアルで相談する人いないの? 大丈夫ですか?

778:名無し物書き@推敲中?
14/03/23 16:13:01.61 .net
応募原稿の使い回しはなぜ悪い?
スレリンク(bun板)

361 :名無し物書き@推敲中?:2011/12/02(金) 22:41:47.94
>>360
>君がどんな小説を書いているか(過去に書いたか)当ててやろうか。
>
>・主人公は君の思想や感情を反映させた君の分身で、
>・君自身を超絶的に美化したキャラクターで、
>・脇役たちは主役を引き立たせるために用意され、
>・主役を引き立たせるためだけに事件を起こし、
>・主役に関わるときだけ動いて喋り、
>・主役と関わらない時には何をしている人物なのか、まったく考えられていない。
>
どうだ。こういう小説だろう。違うか?

362 :名無し物書き@推敲中?:2011/12/02(金) 22:51:23.62
>ああ、他にも
>・主役のルサンチマンのために用意され
>・惨めな敗北で主役を満足させるためだけに存在している脇役
>ってのもありそうだな

荒選り時に、編集者の記憶に残らなければそれから先は無いのでしょう。
2chの規定がどうなのか知りませんが、書き込み者を特定できる出版社から出向した管理責任者が、
御自分の身分を秘めたまますき放題に相手が誰だか分らない一般利用者を愚弄するのは如何でしょう?
これは2ch運営の問題でしょうから、内規違反かどうかを問うべきだと思います。
個人情報の保護とか、大丈夫なわけは無いと思いますので、ここと前スレも添付対象です。
前スレ361氏は誰だか特定できると思いますし、前スレ362氏には御協力いただけるものと期待しております。
総務省辺りの何方かが関心を持っていただけたらなと希望しますが、2ch運営は、管理責任者の認定責任とか、
どの様に認識しておられるのでしょうかと思いますが、規約違反者の扱いに関しまして、暴露出版とか、どうでしょうか?

779:弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg
14/03/24 00:25:23.60 .net
WWWWWWWWWWwwwwwまだやってるのか

780:名無し物書き@推敲中?
14/04/04 18:55:10.36 .net
痛いところを突かれてショックだったんだろうけど、
こんな執念深いヤツを相手にしなくちゃならないんだから
小説学校の先生も大変だなw
ヘタに講評したら、後ろから刺されるんじゃないの。

781:名無し物書き@推敲中?
14/04/05 21:14:42.43 .net
>痛いところを突かれてショックだったんだろうけど、
>こんな執念深いヤツを相手にしなくちゃならないんだから
>小説学校の先生も大変だなw
>ヘタに講評したら、後ろから刺されるんじゃないの。


個人情報の保護に関する法律
URLリンク(ja.wikipedia.org)

基本理念[編集]
高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大していることにかんがみ、個人情報の適正な取扱いに関し、
基本理念及び政府による基本方針の作成その他の個人情報の保護に関する施策の基本となる事項を定め、
国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務等を定めることにより、
個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とする(第1条)。
個人情報は、個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきことに鑑み、
その適正な取扱いが図られなければならない(第3条)。


応募原稿の内容を匿名掲示板に晒す神経を疑うが、このドアホが、出版社の編集者だっとしたらどうだろか?

782:名無し物書き@推敲中?
14/04/05 21:42:43.34 .net
>応募原稿の内容を匿名掲示板に晒す神経を疑うが、このドアホが、出版社の編集者だっとしたらどうだろか?



応募原稿の内容を匿名掲示板に晒す神経を疑うが、このドアホが、出版社の編集者だったとしたらどうだろか?

に訂正。


応募されている原稿の存在を認識し、匿名掲示板に晒したのだとしますと、何だか所有物扱いされておられるようですが、
著作権に係わる条項を眺めていて疑問に思うのですが、著作権法に、公募主催者が所有物扱いされる根拠などありますか?

783:名無し物書き@推敲中?
14/04/05 22:04:13.47 .net
>>780
上で誰も小説学校の話してないけど、
あなたは小説学校の先生なの?
こんなところ監視してるんだ。自分の悪口とか書かれてると思ったの?

バトル漫画系のラノベ書いた生徒に恨み買ってるんだ。大変だね~

784:名無し物書き@推敲中?
14/04/05 22:20:25.24 .net
箸棒原稿は再資源原料となるのか、燃やされるのか知りませんが、イチャモンをつけられた側の公募元だったら、
証拠として保管しておく程度の対抗処置はとられているのではないでしょうか等と、何と無く煽ってみるテスト。

785:名無し物書き@推敲中?
14/04/05 23:22:14.56 .net
1/2

★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか
URLリンク(kenakamatsu.tumblr.com)

しかし「著作隣接権があったら、夢のように便利だろうなぁ・・・」と思っているのはどの出版社にとっても同じ事。
だから、出版社全体として、著作隣接権を欲しがっているというのは間違いありません。
著作隣接権があったら隣接権者の取り分があるから投資リスクも減るかもしれないし、何より出版社が苦労して作って売った商品
(書籍)に関して、作者以外に自分達の努力が幾分でも認められるのは嬉しいじゃないですか。(^^)

また、講談社の野間社長が、一度の手続きで権利作業をすべて完了できる「ワンストップサービス」を提唱しており、
そのためにはやっぱり著作隣接権は欲しいらしいのですね。
作家の手を煩わせることなく海賊版への訴訟などをやれるようにしたいというのが希望だそうで、
これがあればJASRAC的な機関になり得るかもしれません。

さて、最後になりましたが、講談社側の宣言というか言い分をお伝えします。

786:名無し物書き@推敲中?
14/04/05 23:25:28.91 .net
2/2


講談社は、作家が嫌がるのを無視してまで、勝手に著作隣接権を実現するようなことはしたくないと思っている。
デジタル時代に何らかの追加的な権利が欲しい。それが著作隣接権であれば歓迎する立場。
しかし著作隣接権の付与に関して、「現段階では、全作家を説得できるだけの合理性は無い」という事は素直に認めておられました。

しかし「著作隣接権があったら、夢のように便利だろうなぁ・・・」と思っているのはどの出版社にとっても同じ事。だから、出版社全体として、著作隣接権を欲しがっているというのは間違いありません。
著作隣接権があったら隣接権者の取り分があるから投資リスクも減るかもしれないし、何より出版社が苦労して作って売った商品(書籍)に関して、作者以外に自分達の努力が幾分でも認められるのは嬉しいじゃないですか。(^^)

また、講談社の野間社長が、一度の手続きで権利作業をすべて完了できる「ワンストップサービス」を提唱しており、そのためにはやっぱり著作隣接権は欲しいらしいのですね。
作家の手を煩わせることなく海賊版への訴訟などをやれるようにしたいというのが希望だそうで、これがあればJASRAC的な機関になり得るかもしれません。

さて、最後になりましたが、講談社側の宣言というか言い分をお伝えします。

講談社は、作家が嫌がるのを無視してまで、勝手に著作隣接権を実現するようなことはしたくないと思っている。
デジタル時代に何らかの追加的な権利が欲しい。それが著作隣接権であれば歓迎する立場。
しかし著作隣接権の付与に関して、「現段階では、全作家を説得できるだけの合理性は無い」という事は素直に認めておられました。


【要注意】電子出版権創設前後に出版社が著者と結ぶ契約に盛り込もうとする「逆オプション契約」とは?―JEPAセミナーレポート
URLリンク(www.wildhawkfield.com)

787:名無し物書き@推敲中?
14/04/05 23:36:19.59 .net
出版権を電子出版にも拡張、著作権法改正案が国会提出
URLリンク(internet.watch.impress.co.jp)


 改正案では、現行法では紙媒体のみを対象としている出版権の設定を、
CD-ROMなどの記録媒体による出版やインターネットによる電子出版にも行えるように拡張する。
出版権の内容については、従来の紙媒体や記録媒体による出版の権利、インターネット送信による電子出版の権利を、
契約により全部または一部を出版権者が専有できるとしている。

 出版権者の義務は従来と同様で、契約による定めがない場合、
原稿の引き渡しを受けてから6カ月以内に出版または電子出版を行う義務や、
慣行に従い継続して出版または電子出版を行う義務がある。出版権の存続期間についても従来と同じく、
契約に定めがない場合、最初の出版または電子出版から3年としている。


> 出版権者の義務は従来と同様で、契約による定めがない場合、
>原稿の引き渡しを受けてから6カ月以内に出版または電子出版を行う義務や、
>慣行に従い継続して出版または電子出版を行う義務がある。出版権の存続期間についても従来と同じく、
>契約に定めがない場合、最初の出版または電子出版から3年としている。


架空契約があると主張してゴニョゴニョしたとしたなら、出版されない理由ってのはなんだろね?
架空契約ってのは、著作権者を無視して出版社が主張すれば、なんとなく、尤もらしいんだよね?

慣行に従ってのが怪しいのだけれども、架空契約ってのは、著作権者等に話を通してるのだろか?

否、架空契約だからこそ、著作原作作者の目に触れない所で、捏造していたのでは無いのだろか?

788:弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg
14/04/07 22:05:54.63 .net
なにが著作隣接権だよ、りざや掠め取りの口実

789:弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg
14/04/10 22:14:11.90 .net
保守

790:名無し物書き@推敲中?
14/04/12 08:11:56.66 .net
やっぱり略歴で受賞歴ってあったほうがプラスになる?
それだとしたらローカルな新人賞でもいいから先に小物を狙ったほうがいいのかな?

791:名無し物書き@推敲中?
14/04/14 12:57:06.93 .net
>>788
アマチュア詩人 まーじくん おつかれ 藁

792:弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg
14/04/14 22:40:42.39 .net
馬鹿。まーじは、天才アマチュア詩人だ。
今でいうところの、ニコ生主のファンリスナーみたいなのもけっこういたぐらいの
知名度と人気だった。

まあ、おれのことだが。
こっちは、毒舌キャラ、あっちは、良心的キャラ、のつもり。

793:名無し物書き@推敲中?
14/04/15 00:06:41.10 .net
結局、使い回しは不利にはならないってことね。

794:月子
14/04/16 22:56:28.49 .net
その根拠は?

795:名無し物書き@推敲中?
14/04/26 04:01:17.01 .net
ところで野生時代の新刊読んでみ。中村航のデビュー作は別の某賞では
一次落ちだったらしい。やっぱ一次は博打なんちゃうの

796:名無し物書き@推敲中?
14/04/30 08:38:59.60 .net
在日 朝鮮人 韓国人 性格 特徴
見抜き方 見分け方 見分ける方法

あさってを向いて人と話す
片ひざを立てて座り机にひじをつく
用があるときだけ愛想をよくする
貸与を自分から要求し返さない
寿司より焼肉を和食より洋食を好む
原色系の派手な色を好む
欧米をもちあげ日本をけなす
兄弟や地元といった身内話をする
初対面で自慢をしたり嫌みをいう
特定の人とつるみ群れて行動する
年下など格下グループで王様をきどる
上にペコペコし下にいばりちらす
店員に横柄な態度をとる
人によって露骨に態度を変える
クルクル手のひらを返す
他人が注目されると無視し否定する
おせじで調子にのり謙譲をバカにする
他人の不幸を喜び愚痴に説教する
負の感情を露骨に表情にだす
知人がすごいという自慢をする
誰々がおれをほめたと自慢する
思い通りにならないと怒りだす
人間関係の噂話が好き
相手をバカにして自分だけ笑う
役に立たない話を得意げにする
礼ではなくケチをつけ謝らず逆ギレする
一度おごられると次もおごって
飲み会の精算時に支払いを渋る

797:名無し物書き@推敲中?
14/05/05 02:48:53.66 .net
絶対に面白い作品だと自分でも思うし、友人五人がお世辞抜きで
全員面白いと言った作品が一次落ちした。それも二つ連続。
さらにまた応募してみたいが、いくつくらいの賞に出してみて
ダメだったらあきらめるべき?

798:名無し物書き@推敲中?
14/05/05 09:55:32.70 .net
自分の才能に不安があるなら小説家を目指すのはやめて、人生に自信と展望を感じられる仕事に就くべき。
小説家志望は、自分に絶対の自信があって(根拠は問わない)、さらに
「そのうちなんとかなるだろう~」的な呑気さがあるヤツだけがやるべき。
さもないと精神が必ずブッ壊れる。


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