12/11/09 10:53:51.10 .net
(フランク永井『おまえに』のメロディーで)
蕎麦にし~て~く~れる~
かけ~でいい~
ボキャ天で昔やってた
66:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 13:15:35.17 .net
カレー臭がするね
67:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 16:26:38.85 .net
カレーうどんも美味いよ
>>64
だれがうまいこといえと(棒読み)
68:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 12:13:11.87 .net
カレーうどんには涙は似合わない
別れる直前の男女でも、むりやり一緒にカレーうどんを食べれば
何か変に元気が出そうだ
よし、昼メシは決まりだな!
69:名無し物書き@推敲中?
12/11/11 12:58:00.02 .net
物語としてはお涙頂戴ものだがそれ自体が批判されるものでもないと思う
ただ、この作者が各地で詐欺のようなことをして金を騙し取って
逮捕とかされてたんじゃなかった?
作者自身は人の善意などを逆手にとって金を奪い取るような人間だと思うと
作品もうさんくさいものに感じられてしまう
最初は実話と言ってたみたいだけど実際には嘘だったみたいだし。
70:名無し物書き@推敲中?
12/11/11 13:05:16.78 .net
wikiで調べたらまじで詐欺してんだな。
でもその人を騙す能力が架空の小説を書くということにプラスに作用して
かけそばはヒットしたんじゃなかろうか
71:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 00:27:08.32 .net
まあ、いろんなことは言えるわな。
全部「後出しジャンケン」なわけだから。
72:名無し物書き@推敲中?
12/11/19 02:24:34.92 .net
あげ
73:名無し物書き@推敲中?
12/12/31 14:21:13.29 .net
当時、親父がギャンブルで借金作りまくって、毎日取り立てに来るヤクザに怯えて
真剣に一家心中まで考えてた俺には、全く共感できなかった記憶しかないな
たとえ一杯だけだろうが蕎麦屋で蕎麦食えるなんて、うちより余裕あんじゃねーかとしか思わなかった
74:名無し物書き@推敲中?
13/02/01 18:14:23.35 .net
>>40
ノンフィクションとして発表していたのが
フィクションだったという展開で消えたよ
75:名無し物書き@推敲中?
13/02/02 21:25:03.36 .net
どこまでを、もしくはどこからを 知っている というのかわからんが
ここの子らはまあ、知らんでしょう
76:名無し物書き@推敲中?
13/02/18 16:50:41.12 .net
ステマでヒットしただけ。
バブルがどーのこーのいってるのがいるけど
そんなのかんけーねー
77:名無し物書き@推敲中?
13/02/19 12:53:15.13 .net
>>73
じゃ、おまえんちはいったい何食ってたんだよw
78:秋吉くん
13/02/19 23:03:42.61 .net
ゲラズリみたいなので読んだけど、糞みたいな糞だと思ったわ
79:名無し物書き@推敲中?
13/02/19 23:23:05.63 .net
>>77
本人じゃないが、まず外食なんて考えられなかったなぁ。
店やもんのソバ一杯でもクズ米なら結構な量が買える。
とは言え、親も外食の一回ぐらいは経験させてやりたいと思うもんだ。
子供としちゃ椀についた旨味までなめたいんだが、親には親のプライドがあってそれは許されなかった。
そんな家庭がわりあい一般的で、みなしてブルジョワを妬んだよ。
今の爺様、婆様は泥水すすって生きてきた人も多い。良い時代になったもんだ。
80:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 09:05:43.06 .net
佐村河内守と一杯のかけそば、どうして差がついたのか。慢心、環境の違い。
81:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 09:30:22.59 .net
でも結果は似たようなもんじゃね?
かけそばはいちおう逃げ切ったのか?
82:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 19:27:30.58 .net
共犯者が心の弱い人間だった
83:名無し物書き@推敲中?
14/02/07 19:39:29.69 .net
てか、一杯のかけそばが佐村河内守と比較してどの程度なのかがわからない
84:名無し物書き@推敲中?
14/02/19 13:54:26.42 .net
作家や芸術家なんて、古今東西もともとどっかおかしいのが多いだろ。
結局は書いている人じゃなくて書かれた(描かれた)内容なんだから。
その点、佐村河内は他人に書いてもらっていたのだから真正のクズといえる。
85:名無し物書き@推敲中?
14/05/29 21:25:16.27 FY+KbjiIw
一発のおまんこ
ある大晦日の晩、二人の息子を連れた男が、一軒のソープを訪れました。
「一人分の料金しかないのですが…」という男を
哀れに思った支配人は