12/09/10 13:02:45.02 .net
香里 「なにをとっちらかったのか、
教授(サザンクロス→ハイステージ)が
/ひとり祭り前夜祭/を開催するようですよぉぉおおん」
◎趣意書(企画書)
①教授が次回の祭り(秋吉さん個人祭り後)の幹事に手を上げ、創作文芸板の
誰もが気軽に参加できる祭りを企画。
②しかし創文板の主幹におかれては、教授(私)が幹事としてふさわしい実績、
品格があるのか、という指摘が予測される。そのことで懐疑に対して、
熟考したサジェスチョンで応じることを決意。それが、『ひとり祭り前夜祭』。
③教授が応募した今年の『第五十九回江戸川乱歩賞』は二次選考止まり。
この屈辱に教授は、リベンジを果たすべく次回作を用意、すでに初稿を書き上げた。
その作品を『アリの穴』に投下し創文板、諸氏のジャッジをあおぐ、という企画。
④ジャッジは単純。公募作の長編を連載形式(十枚から三十枚)で発表。
その感想・批評を鑑みて連載継続か、打ちきりかを教授が判断。
読者から「これ以上読みたくない」と批判的な場合、教授は創文板から速やかに退席。
「もうちょっと展開を読みたい」と好意的な場合は継続。
そして、連載の進行、また現況開催されている祭りの動向を鑑みて、
『誰でも参加しやすい祭り』のテンプレ(祭り要項)を発表する進行。
教授 「くどくど書いて恐縮ではあるが、真意は単純。私がおもう祭りの企画を
創文板のみなさんに問いたいということ。このスレの場を拝借して
もうしわけないが、みなさんの意見をヒヤリングしたい。
まずは『ひとり祭り前夜祭』どうじゃろうか、おもしろくなりそうだろうか……」
香里 「ポッポさんや、だおさん。もちろん教授の作品に好意的だったみなさんの
意見も参考にしたいですよね」