11/05/14 20:54:18.56 .net
俺は昨年8月にきららに送ったんだけど
>>181にあるような感じのモノじゃなくて、自分でもなんだかジャンルがよく分からんものだった
恋愛要素はあるんだけどね
で書いたものは、ラノベでもないし、純文学でも推理小説でもSFでもないし、講談社の銀箱に送ろうかと思ったけど、枚数が少し足りないし、結局きららに送ったんだが、いまだに何の音沙汰もない
後悔していないといったらウソになるけど、でもどこに送ったとしても、なんか受賞(出版)まではいかないだろうな、と最近読み返してみて思う
出版社は出版のリスクを背負う(作者はそのリスクがほとんどない)から、俺が編集者なら慎重になって当たり前だ