11/05/14 11:50:36.62 .net
>>175
というか文庫小説賞の方に出しておけば、もう結果が出ていたことだけは確かだ。
でも1年で四百三十四篇を審査している時点できららより上なんだろうな。
>>180
某サイトでは、以下のように分析していた。
【受賞の傾向と対策】
きらら文学賞はズバリ! 二匹目のどじょうを狙っています。
参考とするのは西加奈子の『さくら』、
片山恭一の『世界の中心で、愛をさけぶ』、
桂望実の『県庁の星』。
この路線です。
これらは小学館の大ヒット小説です。
おもしろく、読みやすく、共感されやすい。
対象読者層は20代女性。
ケータイ小説に慣れている人たちです。
文学は読みません。