10/12/28 22:34:53 .net
自慢話でも願望でもなく事実に基づいて書いた私小説です。30分で書きなぐったので推敲不足ですが。
乙一が別名義で書いた「小梅が通る」という短編があります。
主人公はモデルだったがその容姿故に妬みを買って友達を失い、
それ以降、転校先では、化粧を施すことで不細工に変身して地味に生活する、という設定です。
本当に容姿が良い人はそれは自慢にはならず、むしろ悩みの種となるということです。
悩みなくモテている男(私でも手が届きそうだわ、的な思われ方をされる奴)は中の上程度の奴が多いはずです。
自慢とか自意識過剰とかではないです。