11/05/04 17:51:48.46 .net
どうだろうつうかさ
そもそも英語でも見たことあるしラモも阿刀田もオリジナルじゃないしね
えーと、奪うでも良いよ、そのジョークは
(個人的な感覚でしかないけどさ)白人が跳ねてたら蓋を取り除く
シーンが印象的だなって思ってたんだけど
突き落とすにかえた理由はなにかあるん?
そんな事思うの俺だけで
あなた的には、たいしてそのシーンに思い入れもなく記憶を頼りに書いたらかわっちゃっただけ?
ま、どうでもいい話だけどね
92:名無し物書き@推敲中?
11/05/04 20:16:30.30 .net
>>91
ごめんごめん、本当にうろ覚えで書いただけで、
印象としては、アメリカの差別主義的一面から、
黒人差別への痛烈な批判を含んだブラックジョークって
印象が強かったから、蓋を取り除くということより、
黒人のものを欲しがる白人という形式でなんとなく書いただけだ。
実際、ぐぐっただけで、本当にらもが俺の元ネタだったかどうかは
定かではないけど、らもだったら大抵読んでたからそうかなと・・・
まぁどうでもいいわな
93:名無し物書き@推敲中?
11/05/07 23:35:29.09 .net
う○ん○こ
94:名無し物書き@推敲中?
11/05/29 01:14:07.53 .net
偉大な世界記録を打ち立てた陸上選手が、大会の前夜に突然、報せを受けた。
これから友人が膝の手術をおこなうという。
朝までかかる大手術だ、とも。
ライバルと呼べるほど実力の拮抗した相手ではない。が、それ以上に友である。
なんの迷いもなく病院へ向かった。
夜が明けるころ、手術室から出てきた医師は驚いた。
廊下にある固い長椅子で患者の帰りをじっと待っていたのは、
その家族ではなく、国民の誰もが知る英雄だった。
「あなたは今、こんなところにいる場合じゃないはずだ」
一睡もせずに過酷な競技に挑むのは、命にだってかかわりかねない。
国民的な英雄に会えたのはもちろん嬉しいが、
一人の医師として心配の方が先に立った。
「そんな事よりも、手術は」
彼は人としても素晴らしい。医師はますます彼を好きになった。
それだけに、今日の大会を棒に振るようなこの台詞が
選手のいちファンとしての彼の癪に障った。
「残念なことだが」神妙な顔で、医師が首を横に振る。
「そんな」息をの呑む選手。
「彼は君よりも速い男になってしまったよ」
このあと、アメリカ人らしく二人で大爆笑するんだけど、
現実の話だったら、選手にぶん殴られても不思議じゃない。
95:名無し物書き@推敲中?
11/06/02 21:08:17.79 .net
コーヒーを極めるとブラックに辿り着くとかスカしてた野郎が
今度はギャグを極めるとブラックジョークに辿り着くなどと抜かしやがる
そんなあいつが就職したのはホワイト企業。明日が見えない
96:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 19:09:34.75 .net
とある国に、若くて凛々しいミケノビッチ王子がいました。
しかし、ふとした事がきっかけで魔女の怒りを買い、呪いをかけられてしまったのです。
その呪いとは「1年に1文字しか話せない」というものでした。
もし1文字も話さない年があれば、次の年は2文字話せます。
手紙や身振りも許されなかったので、相手に意志を伝えようと思ったら、何年もかけて文字数をためるしかありません。
ある日、ミケノビッチ王子は散歩の途中で、美しい姫に出会いました。
金色の髪、ルビー色の唇、サファイア色の瞳。
ミケノビッチ王子は一目で恋に落ちました。
本当はすぐにでも『アイシテル』と言いたかったのですが、5文字喋るために、その後の5年間ひとこともしゃべらず待ちました。
でも5年経つと、結婚願望も強くなった為、『ケッコンシテ』も言わなくてはと思い、更に6年待ちました。
そうして初めての出会いから11年後、やっとミケノビッチ王子はプロポーズ!
「愛してる。結婚して」
「え?なんて?」
97:名無し物書き@推敲中?
11/10/06 18:14:42.94 .net
>>1の考えたジョークがあまりにも難解すぎてずっと悩んできてたんだけど、もしかして
“何か面白いジョークはないかいとか言って悩むスレを立てて
時間を見計らって「つまらないジョークしか考えられない
お前らが一番のジョークなんだよ」
って言おうとしたんだけど、結局気の利いたジョークが見つからなくって放置逃げした”
って言う身を挺したジョークだったのかい?
まあ、つまらなくはないね。
今さらだけど。
HAHAHA
98: ◆u4cfXPhJl2
11/11/07 01:55:01.00 .net
@
99:p25213-ipngn1301funabasi.chiba.ocn.ne.jp=red
11/12/01 15:48:52.63 .net
釣られた・・・
100:名無し物書き@推敲中?
12/06/08 18:41:57.87 .net
マイナリの好物はおいなり
101:名無し物書き@推敲中?
12/07/02 01:54:15.29 .net
ジェダイの時代が来たヨーダ
HAHAHA
102:名無し物書き@推敲中?
12/07/07 02:23:02.00 .net
「日本人はジョークを知らんね」
「いや面白いアネクドートなんぞ作る状況になりたくねぇ」
103:名無し物書き@推敲中?
12/08/04 11:41:01.92 .net
「イギリスは空気が汚い。先日旅行してきたが、ずっと胃がむかむかして堪らなかったよ」
「失礼な!それは朝食べたイギリス料理のせいだ!」
104:名無し物書き@推敲中?
12/08/12 08:25:21.29 .net
「今年はセミが余り鳴かないな。異常気象の前触れか? 放射能だろうか?」
「節電中なのさ」
105:名無し物書き@推敲中?
12/10/02 09:30:31.70 .net
↑ すまん、思わず鼻がなってしまった。
苦笑のあまり
106:名無し物書き@推敲中?
12/10/02 13:33:52.60 .net
苦笑でも笑ってくれてありがとう
107:名無し物書き@推敲中?
13/02/24 23:56:40.53 .net
世界の各国ジョーク集の特亜の扱いが酷すぎる件について
URLリンク(aresoku.blog42.fc2.com)
108:名無し物書き@推敲中?
13/04/02 21:47:55.32 .net
野田元総理の自宅の電話が鳴る。
「もしもし......」
「もしもし? 野田首相はいらっしゃいますでしょうか?」
「私はもう首相ではありません」
数分後、再び電話のベルが鳴る。
「もしもし......」
「もしもし、野田首相はいらっしゃいますでしょうか?」
「またあなたですか。私はもう首相ではないのですよ」
野田元総理はムッとして声を荒げる。
数分後。
「もしもし?」
「もしもし......」
「またあんたですか? 私はもう首相じゃないと何度言ったら解るんだ!?」
声を荒げる野田元総理に電話の主は言う。
「いやあ、それを聞くのがなんとも耳に心地よいもので」
109:名無し物書き@推敲中?
13/04/08 23:52:46.22 .net
外人「オバマ大統領の毛も白くなってきただろ。ニヤリ」
日本人「頑張ってるんだな~」
かぶれ「今のジョークだよ」
日本人「なにが??」
110:名無し物書き@推敲中?
14/03/01 14:23:25.31 .net
> 31 名前:colors []: 2010/11/21(日) 21:10:27
> >>30
>
> 山麓にぎっしりとへばりつく無数の積乱雲は、その雄大でいてしかし女性的なたたずまいを凛と募らせていた。
> 前方に気高く伸びたガンジスの支流たちは、その各々がもはやインダス川であることを放棄し、
> あたかもこの比類のない大地の果てに繁栄した氷山の一角であるかのような苦笑を以て、老獪なロマンスに
> 恍惚とするわたしの横顔へ忽然と襲い掛かった。(たしかにこの時、わたしの横顔に苦味があったことは
> 疑いようのない事実である。)
>
> ―ここでわたしが警戒しておかねばならないことのすべては、すべては偶然であるという必然でだけある。
> 去る九月二十七日、世紀末の果てに顕われたかの偽預言者はこうも云った。
> 「もしあなた方が、わたしのロマンスに対しある種の絶望的な憧憬を魅せるのであれば、それはすなわち、
> あなた方の前方に気高く伸びたガンジスの支流に他ならない。これは断じて比喩ではない。
> そのことをあなた方の両親に伝えなさい」
> わたしは背伸びをした。もう一度、生徒の自主性に賭けてみたくなったからだ。
>
> URLリンク(ameblo.jp)
>
>
> 32 名前:名無し物書き@推敲中? []: 2010/11/21(日) 21:37:15
> どこが笑いどころなんだ
> ガンジス川の支流がインダスとか言っちゃってるところか?
> 全くわからん、そもそも読みにくすぎる
> 相当ジョークが分かるんだな>>1は
> この文章のどこら辺が気の利いたジョークなんだ?
>
>
> 33 名前:colors []: 2010/11/21(日) 22:17:04
> つまり私達の期待を反転させるところが面白いわけで、
> その読みにくさもユーモアの一つであるわけです。
意味がわからない
111:名無し物書き@推敲中?
14/07/31 23:09:24.32 .net
なんか長文になったけど、
>>1の技法で気の利いたデートの会話考えようずww
ってくらい無駄。