10/10/09 11:59:10 .net
>>17
公開します。
ただ、この小説が元の小説である、と言っているのではありません。
断わったとおり、わたしの妄想です。
それをご承知ください。その上で、興味があれば是非、読んでいただきたい。
>頭大丈夫?
こういうことを言われると、むしろ嬉しくなりますね。
わたしは、失うものは何もないと言ったじゃないですか。
この言葉で、公開する意思を固めました。
話のネタにでも読んでください。
現行の小説賞のシステムでは、一次にも通らない小説なのです。
それが妥当なのか、それとも不当なのかは、ご判断に任せます。
微弱ながらわたしなりの、公募新人賞に対するプロテストのつもりです。
よろしければ、他の2作も読んでください。
この元の小説と妄想しているもののタイトルは「安曇野、めぐり愛」です。
URLを貼って置きます。
URLリンク(mixi.jp)