10/10/03 22:38:59 .net
「キャベツにそっくなのがあるよ」
俺の彼女がかわいく言った。とってもかわいい!
俺「これはレタスっていう名前だよ」と、俺は俺のとってもかわいい彼女の肩を抱きしめて耳元にささやくようにそう告げた。
それはまるで生まれたてのカルフォルニアのよく晴れた空のようだった。
だけど、だけど、だけど……彼女は、死んだ!
だっふんだ。
お葬式に行ったんだよ。
彼女のお母さんは俺に言いました。
「お前の顔も見たくない!」って…!
あのくそババア!ぜったいゆるさん!!!
お父さんは、いなかった。死んだみたいwwwwww
なんでもいっぱい競馬をやって借金まみれみたいwwwwww
あのババアも首吊るなwwwwww
借金、ってwwwwww
うへーwwwww
だけど親戚的なおじさんとおばさんは、やさしかった。
僕が彼女を失ったことを、泣いてくれた。
おばさん「気を落とさないでね」
おじさん「彼女はきっと天国で君を見守っているよ」
知らない子供がクレヨンしんちゃんの物真似をしていてうざかった。