23/12/15 01:42:45.98 .net
よし子
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てびち！ことコバ哲❤みたく一見裕福でも、特有の毒親育ちは存在します。
画家の端くれの私が言うのも何ですけど、彼は絵に描いた様な都会のお坊ちゃまでエリートでしたが、お父さんはマスターの様な不倫セックス依存症、お母さんは凛さんの様な愛犬依存ペットロス症候群で、虐待やネグレクトを受けて育ち、学校でもイジメられ、彼がセミプロのラガーマンだったのも真実ですが、真実は頸髄損傷の身体障害と過敏性腸症候群で鬱状態になってしまい、両親と前の奥さんやその親族から引き出し屋に売り払われたのです。
事実は小説よりも奇なりって言いますが、彼は家庭内暴力をする様な人ではなく、如何にも優しい慶應ボーイで、争いごとを好まない賢いタイプです。
機能不全家族への電話カウンセリングによるアウトリーチをしない精神医療を変える為に、彼は被害に遭った施設から女性の被害者を救出しましたが、弁護士ともども行政から隠蔽の憂き目に遭い、関係する反社から前の奥さんやお子さんも含め脅迫され続けて、理解者と協力者を水面下で募りました。
カンパを募った訳でも署名を集めた訳でも拡散を希望した訳でも凸を要請した訳でもなく、彼と私の家の住基支援を掛けた癖に、お子さんの人身安全対策をしてしまうと前の奥さんと行政が逮捕されたり懲戒されたり広域捜査に動かなくてはならない関係などから、前の奥さんと行政が妨害をするので共に交渉してくれとの協力依頼でした。
脅迫は最初、事件化されましたが警察は犯人を特定し逮捕できず、現在まで数年間、断続的に続いている事からも検察官認知による事案になりました。