【不審者は光文社】三浦瑠麗 52【容疑者は小菅】at BOOKS
【不審者は光文社】三浦瑠麗 52【容疑者は小菅】 - 暇つぶし2ch903:無名草子さん
23/08/16 13:00:04.85 .net
結局この人のほうがよほど人間できてたわけだ
若いうちに挫折したから

山口真由「私はエリート中のエリートです」から転落。
誰にも言えなかった極貧生活「賞味期限切れの牛乳を、期限前の牛乳と混ぜて飲んでいた」

山口 そうです。私は“エリート中のエリートです”という、鎧を着ていました。
―その鎧を着たまま、財務省に入省をしたら、誰も学校の勉強のように指導、指示をしてくれなくなった。
自発的に考えて、動くことができなかった山口さんはまったく何もできず、追い込まれていった……というのが退省までの流れですよね。

山口 弁護士事務所は一つでも多くの案件を任されることが、いい評価になるんですよ。
だけど、私の場合焦って仕事量を増やすと、唯一の取り柄だったスピードが出せなくなる。睡眠時間が減って、ミスが増えて、また評価も下がっていくという悪循環になって……。
評価の場を求めてメディアに出るようになったものの、コンサバな事務所にとってメディア露出はマイナスでしかない。それ以降は、明らかに案件をアサインされなくなってきたんです。
事務所のメンバーが目標に向かって一丸で頑張っている中、私はやることがなかったんです。出社して、朝から晩までスパムメールをチェックして。やることがないって辛いですよ。
辛すぎて、悔しくて、帰り道に泣きながら歩いていたら、職質を受ける羽目になったんですけど(笑)。

―成績優秀だったとはいえ、若い女性が追い詰められていた。であれば、ご両親や周囲の人間にSOSを出すことができなかったんでしょうか? 山口 言えませんでした。なぜなら私はエリート中のエリートで、ここまで(官僚から弁護士へ)のしあがったんだから、言えるわけがなかったんです。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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