司馬遼太郎をあれこれ語る 39巻目at BOOKS
司馬遼太郎をあれこれ語る 39巻目 - 暇つぶし2ch150:無名草子さん
23/08/25 12:10:46.49 .net
>>149
藤岡とか
はた迷惑でしかないやろw

151:無名草子さん
23/08/25 12:33:24.18 .net
いい歳して司馬遼太郎でマルクス主義の階級闘争史観の間違い気づいたバカだっけ?

152:無名草子さん
23/08/25 19:25:06.96 .net
そう、そして新しい教科書をつくる会の内紛で藤岡叩きのだしに
司馬史観が悪いと執拗に小林よしのりらの一派に叩かれる。
でいつの頃からか藤岡も司馬に批判的な発言をするようになった

153:無名草子さん
23/08/25 20:50:56.79 .net
俺の父親は山本周五郎と藤沢周平の愛読者で二人の本はほとんど集めてたんだけど
唯一持っていた司馬遼太郎の本が「花神」だった
どうしてこれだったのかはよくわからない

154:無名草子さん
23/08/25 21:52:37.76 .net
大河ドラマの原作だからじゃない?

155:無名草子さん
23/08/26 13:54:45.91 .net
野坂昭如が書いていたが吉行淳之介担当の名物編集者に司馬のことを「国民作家」と言ったら「悪いですよ、そんな評価は」と叱られたそうな
今でもそういうところがあるが当時も松本清張と並び称されていたみたい(野坂はシバレンとはとても仲が良かったが司馬遼太郎とは直接的な関係はほとんどなかった)

156:無名草子さん
23/08/26 15:54:37.72 .net
司馬遼太郎は小田実のことを高く評価して対談本まで出しているけど
この二人の繋がりはよく考えると不思議な気がする

157:無名草子さん
23/08/26 16:42:08.51 .net
対談本だと梅棹忠夫との「日本の未来へ」は面白かった

158:無名草子さん
23/08/26 19:33:35.30 .net
野坂昭如は司馬と飲みに行った時に戦争の話を教えて貰ったと書いている

159:無名草子さん
23/08/27 01:02:01.37 .net
野坂と対談もしてたよな

160:無名草子さん
23/08/27 11:18:09.98 .net
前田愛は上野昂志との対談「山田風太郎と〈明治もの〉の魅力」で、司馬史観に対する山田風太郎の明治もののスタンスを「ポジに対するネガ」と指摘して
いるな

161:無名草子さん
23/08/29 18:17:02.87 .net
司馬もネガティブな部分に目を向けてないわけじゃないんだけどね
ただ軍国主義につながる暗部には世代的に真正面から向き合えないんだろうな
だからノモンハンを書けなかったし、昭和も書けなかった

実は同世代の山田の方も現代小説として昭和は書いてるけど、
歴史小説や時代小説として大正・昭和辺りは全然扱ってないんだよな
同日同刻って作品があるくらい

162:無名草子さん
23/08/29 21:11:29.98 .net
司馬の世代的に昭和史を扱うと存命かつ戦友レベルの人達のこと書かなきゃいかんしな
単純にめんどくさかったんじゃないかね
書く内容によっちゃ、実戦にも出てないやつが・・・みたいに言われそうだし

163:無名草子さん
23/08/29 23:15:07.73 .net
司馬さんは晩年まで三十年近く
ノモンハンなどの資料集めてたと夫人が書いてる。
長生きしてたら書いてた可能性もあった

164:無名草子さん
23/08/29 23:25:14.43 .net
当時のことに頭を巡らせていたら
怒りで発狂してしまいそうだから書かないというのは
本音だと思う

165:無名草子さん
23/08/30 02:58:20.14 .net
明治の人物を描くのですら当時の関係者から色々言われまくったようだし、
軍事メインの昭和史なんて書いてたらそれどころじゃないくらい言われまくったろうな
事実誤認以外でも当事者の1人として感情が高ぶって筆が曲がる事もあったかもしれんし

それでも晩年、もう自分の寿命が見えてきて戦友たちも逝き初めてから後世のために
書くつもりはあったかもしれんが、夫人の回想によれば司馬の死は当人にとっても
突然のこと(大したことだと思ってなかった)みたいだし結果的にその時間が残されないまま逝ったのかもしれん
それが司馬の作家キャリアとしてよかったのか悪かったのかは今となっちゃわかんねえよな

166:無名草子さん
23/09/02 19:17:36.94 .net
戦国時代のことならノンストレスなのか?誰のことをなんて書いても

167:無名草子さん
23/09/03 00:37:24.46 .net
知らんがな

168:無名草子さん
23/09/03 01:40:45.44 .net
司馬は基本的に好きな人物しか書いてないだろ
太平記の時代とかはつまらん人物しかいないとか言って
見向きもしない

169:無名草子さん
23/09/03 01:53:58.86 .net
太平記は書いた後に死んだ作家が多いとかう縁起的なものや
他にも色々書かない理由を書いてるな

170:無名草子さん
23/09/03 02:17:43.84 .net
>>166
むしろ戦国時代の事を書くのはストレスだと言ってる作家いるんか?

171:無名草子さん
23/09/03 04:58:00.03 .net
太平記や三国志は街道をゆくで割と紙面を割いて書いてた程度よね

172:無名草子さん
23/09/06 07:19:19.71 .net
「坂の上の雲」は司馬の代表作で人気もあるのに大河ドラマにもならないし映画にもならないなと思っていたら司馬自身が映像化を拒否してたのね
それで没後かなり経過したしで遺族に許可を得てNHKがスペシャルドラマとして放送したと 

生前から乃木希典の描き方でもめてたうえ、司馬と関係ない東映の映画「二〇三高地」でも瀬島龍三からロシアを悪く描くなと脚本にクレームが来たそうだから日露戦争は面倒くさい

173:無名草子さん
23/09/06 13:41:21.52 .net
生前に乃木で揉めてはないだろう
福田とひっそりと乃木神社の本に反論されたくらいで。
映像化しなかったのは違う理由

174:無名草子さん
23/09/07 08:20:09.48 .net
どんな理由があったの?

175:無名草子さん
23/09/07 11:34:02.98 .net
>>168
『私説・内田吐夢伝』という本があって
映画監督の内田吐夢が宮本武蔵を撮らせてほしいと吉川英治を訪ねていくところがあるが
当時『私本太平記』執筆中だった吉川英治が「平家の哀れな末路だって、屋島、壇の浦と謳いあげることはできます。しかし、足利は厭です。権勢の餓鬼道です。人間がいません」と応えている

176:無名草子さん
23/09/07 15:38:14.34 .net
>>174
ミリタリズムを鼓吹しているように誤解されるかもしれないから

177:無名草子さん
23/09/07 22:14:02.32 .net
史実からかけ離れた歴史ドラマはアリなのか…直木賞作家が「司馬史観を批判するのはおかしい」というワケ
「このストーリーは史実と違う」という批判は的外れ
URLリンク(president.jp)

178:無名草子さん
23/09/08 08:23:55.76 .net
足利尊氏・直冬の父子争いなんて、吉川英治が
白拍子を強姦してできた子にせざるを得ないほど
意味不明だからなw

179:無名草子さん
23/09/11 16:15:14.57 .net
大江健三郎が一番好きだった司馬作品が『翔ぶが如く』なそうなんだが
よりによってそれ?という気も…

180:無名草子さん
23/09/11 22:18:32.56 .net
吉川英治、司馬遼太郎は歴史小説という考証の必要なジャンル、現代風の芸人でも書ける令和風俗でなく本を読んで勉強しなきゃならんジャンルで
よくもまあこれだけの量と質のものを書き続けられたね
吉川英治は200冊の文庫、司馬遼太郎も全集68冊。赤川次郎が500冊かいてもそれとは次元が違う

181:無名草子さん
23/09/12 06:49:53.81 .net
魁男塾っぽい腐臭がする変な解説や登場人物のやり取りが苦手
全く史実と異なる創作が多数だから余計に

182:無名草子さん
23/09/12 11:12:05.77 .net
魁男塾って何だろうとぐぐってみたら
昔のジャンプの漫画なのね

183:無名草子さん
23/09/12 15:10:19.16 .net
>>181
誰の事を言ってるんだ?

184:無名草子さん
23/09/14 10:34:06.10 .net
>>180
吉川英治は三島由紀夫から日本語が下手とボロクソに貶されてたな
世間的にも国民作家ではあるけど娯楽作家でしょみたいな感じで
小林秀雄はちゃんと評価していたようだけど

185:無名草子さん
23/09/14 11:29:06.29 .net
吉川英治は誰が何してどうしたぐらいのレベルでの読み辛さがある

186:無名草子さん
23/09/14 11:29:30.27 .net
三国志演義を忠実に訳した作者が吉川の三国志に比べてお前のはつまらねーんだよ!
って苦情を言われてキレたってエピソードあったな、多分吉川本の解説だったと思ったが

187:無名草子さん
23/09/14 19:17:04.77 .net
吉川英治が武蔵を書く前までは剣豪の一番人気は荒木又右衛門だったそうな

188:無名草子さん
23/09/15 12:32:44.82 .net
フィクションだと丹下左膳かな?

189:無名草子さん
23/09/15 21:06:34.10 .net
>>184
三島は清張も評価してなかったからな
通俗的、大衆的なのに偉そうに権威化してるものが嫌いなんだろうね
大衆的で反権力的な任侠映画や異端文学は好きだった

司馬のことも恐らく好きではなかったんじゃないか
大っぴらに貶したことはなかったと思うけど

190:無名草子さん
23/09/15 21:57:47.42 .net
嫌いだったら司馬原作映画に喜んで出ないだろう

191:無名草子さん
23/09/16 05:34:42.91 .net
司馬と吉川の作品は二次創作、三次創作で
日本文化に染み入ってるけど、三島なんて切腹くびちょんぱ
だけだからな。

192:無名草子さん
23/09/16 20:53:22.83 .net
武田鉄矢が大の司馬ファンで「竜馬がゆく」が大好きなんだけど
大河ドラマで山内一豊をやるときに家臣役をオファーされたんだが山内家は龍馬の敵だから嫌だと一旦断った
結局一豊が土佐入りする前に戦死する役ですと説明されてようやく出演オーケーした

193:無名草子さん
23/09/16 21:44:09.34 .net
山内一豊の土佐入り後の蛮行も
司馬は千代と一豊の夫婦のいちゃいちゃした会話で
お茶を濁して正面から向き合うことをしない
そういうところがこの作家の信用ならないところ

194:無名草子さん
23/09/16 23:38:29.49 .net
アホなアンチの信用なんていらん

195:無名草子さん
23/09/17 06:09:25.02 .net
なんでもアンチの一言で片付ける司馬教の恐ろしさよ

196:無名草子さん
23/09/17 13:34:47.10 .net
意味不明な難癖をつけるいつものアンチジジイ

197:無名草子さん
23/09/18 09:37:54.04 .net
坂本龍馬に隠れる形になって影が薄いが中岡慎太郎もかなり維新の志士として活躍している
司馬先生が中岡慎太郎を主人公に短編でもいいから何か小説を書いてくれていればなあ

198:無名草子さん
23/09/18 09:54:15.67 .net
>>197
具体的に中岡慎太郎単独の業績と言えるのは何がある?

199:無名草子さん
23/09/18 14:33:49.82 .net
山内容堂公なんて木戸孝允には心を許して版籍奉還まで認めてるんだから、
土佐勤王党の連中は人物が落ちるんだよ。
武市、坂本、中岡程度を持ち上げるから齟齬をきたす。

200:無名草子さん
23/09/18 15:44:04.86 .net
薩長が認めてるものを木戸に関係なく容堂が反対できる実力も実行力もない

201:無名草子さん
23/09/18 16:06:13.30 .net
>184
クラークや江戸川乱歩は評価するのに、ちょっと厳しいよな
大衆作家を下にみているところがあるね
小林秀雄はむしろ大衆小説のほうが私小説みたいに自我の殻に閉じこもってないから好きだった
たぶん今小林秀雄が生きてたら漫画のほうを純文学の上に置きそう

202:無名草子さん
23/09/18 20:35:07.36 .net
>>198
業績で小説を書いてたら土方歳三なんか何もしてないよ

203:無名草子さん
23/09/18 20:39:19.55 .net
>>202
中岡は人物的魅力に欠けるしこれといった業績もないしどうやって小説になるのか

204:無名草子さん
23/09/19 01:27:10.49 .net
山内容堂単独の業績もないし人物的魅力に欠けるけど小説になってる件

205:無名草子さん
23/09/19 07:21:40.27 .net
>>204
容堂はあのぶれ方といい、人間的なら弱さといい小説の題材となる。中岡の引き合いとして出してくるとは洞察力がないな

206:無名草子さん
23/09/19 20:34:05.55 .net
こじつけなら何とでも言える

207:無名草子さん
23/09/19 20:38:03.10 .net
そもそも人物的魅力なんて主観に過ぎないからな
そんなんで小説に成らないとか言ってる時点で見当違いも甚だしい

208:無名草子さん
23/09/19 20:55:56.92 .net
歳月の江藤なんて司馬が小説にしてくれてなきゃよく知らんままで終わってた
あと夏草の賦の長曾我部も

209:無名草子さん
23/09/19 20:58:56.02 .net
それを言うなら、ぬやまひろし

210:無名草子さん
23/09/19 21:11:10.89 .net
>>206
どこがこじつけか具体的に言えよ

211:無名草子さん
23/09/19 21:12:46.53 .net
>>207
見当違いも甚だしいのはお前だろうが

212:無名草子さん
23/09/19 21:13:59.61 .net
なぜ司馬が中岡慎太郎の小説を書かなかったかそれが全てを物語っているだろう

213:無名草子さん
23/09/19 21:16:00.15 .net
>>208
確かにそうかもしれないが江藤はもっと評価してやれよと思った

214:無名草子さん
23/09/19 21:40:47.57 .net
国家反逆罪を初代司法卿として制定しながら、その後下野して佐賀の乱に加わって、自分の制定した罪で初めて裁かれるなんてドラマチックじゃん江藤新平

215:無名草子さん
23/09/19 21:41:48.94 .net
長曾我部は信長の野望では人気キャラだし
むしろ小説の主人公としてはオイシイだろ

216:無名草子さん
23/09/19 22:46:23.10 .net
>>210
人間的にぶれてて弱いから小説になるならその逆でも当然小説になる。
つまり誰でも小説にしようと思えばなる

217:無名草子さん
23/09/19 22:50:54.01 .net
>>211
人物的魅力がある人物だけ小説になると思ってるのは見当違いとしか言いようがない

218:無名草子さん
23/09/20 04:20:44.15 .net
>>217
そんなことは微塵も言っていない。中岡慎太郎はならないと言っているだけ。おまは馬鹿か

219:無名草子さん
23/09/20 06:01:53.05 .net
203 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/09/18(月) 20:39:19.55
>>202
中岡は人物的魅力に欠けるしこれといった業績もないしどうやって小説になるのか



こう書いて言ってないと言うのは痴呆症か虚言癖なのだろうか

220:無名草子さん
23/09/20 06:19:44.30 .net
坂本みたいな何してたかわからん奴が小説になるんだから、
中岡だって小説になるよw

221:無名草子さん
23/09/20 06:26:09.81 .net
>>212
司馬が興味を持って調べてたけど小説の主人公にしてない人物なんて
いくらでも居るから、それだけで全てを物語っているわけがない。

222:無名草子さん
23/09/20 06:28:09.28 .net
>>220
何してたかわからんのはお前が無知なだけだよ

223:無名草子さん
23/09/20 15:18:11.81 .net
吉村昭の桜田門外の変よんだけど、
安政の大獄の中監視がきつい中、必死で土佐に行ったら
アホの坂本龍馬に対面した住谷寅之助。失意はものすごかった
だろう。
なぜか坂本の大物エピソードになってるけどw

224:無名草子さん
23/09/20 16:30:07.14 .net
有吉佐和子「ふるあめりかに袖はぬらさじ」は司馬さんを皮肉った戯曲だよね

225:無名草子さん
23/09/20 19:30:37.57 .net
>>221
司馬が中岡の事を興味持って調べていたというソースを出せよ

226:無名草子さん
23/09/20 19:32:33.28 .net
>>219
俺が言ったのは中岡に対してだけであってそれを全員みたいに敷衍するな

227:無名草子さん
23/09/20 19:39:02.03 .net
>>214
司馬の『歳月』しか読んでない人は江藤をアホな奴としか思ってないだろうな

228:無名草子さん
23/09/20 20:12:32.81 .net
>>225
中岡の事とは書いてない

>>226
中岡だけは小説にならないって前提がまずおかしいな

229:無名草子さん
23/09/20 20:46:20.55 .net
>>228
>>212へのレスでそれは逃げだろうw

230:無名草子さん
23/09/20 20:48:00.69 .net
>>228
>>212へのレスでそれは逃げだろうw

231:無名草子さん
23/09/20 20:55:08.00 .net
>>228
ここ司馬のスレだぞ。大江が書こうが川端が書こうが村上が書こうが、司馬が書かなかったのは書くほどの理由も魅力もなかったからだ

232:無名草子さん
23/09/20 20:56:04.23 .net
>>228
ここ司馬のスレだぞ。大江が書こうが川端が書こうが村上が書こうが、司馬が書かなかったのは書くほどの理由も魅力もなかったからだ

233:無名草子さん
23/09/20 20:57:42.52 .net
>>228
ここ司馬のスレだぞ。大江が書こうが川端が書こうが村上が書こうが、司馬が書かなかったのは書くほどの理由も魅力もなかったからだ

234:無名草子さん
23/09/20 20:58:58.39 .net
>>228
ここ司馬のスレだぞ。大江が書こうが川端が書こうが村上が書こうが、司馬が書かなかったのは書くほどの理由も魅力もなかったからだ

235:無名草子さん
23/09/20 22:42:48.31 .net
いつものアンチが発狂したのか

236:無名草子さん
23/09/20 22:54:05.00 .net
司馬が魅力を感じた人物は全て
小説の主人公にしてるはずというアホの勝手な思い込み

237:無名草子さん
23/09/21 09:12:22.68 .net
そういう意味では乃木希典は司馬が個人的に人間性や業績を高く評価してたってことになるんだろうな

238:無名草子さん
23/09/21 10:02:56.13 .net
乃木に関しても殉死で山田の案山子のエピソードに関する司馬の乃木に関するとらえ方が
どうやら誤ってたっぽいことがわかっても逆にそれはそれでその人物に興味が出てきたわ、
って感じで書き続けたというのがあったし、魅力や好奇心が執筆意欲の一つであることは事実だろう
最終的な人物評価がどうなるかは別にして
そういや夏草の賦の長宗我部は人間の熱意がテーマだったっけ、凡人にはいまいちよくわからんが

239:無名草子さん
23/09/21 15:51:24.84 .net
乃木将軍は漢詩も立派だし人物も偉い
三島や影山は政治的抗議で自決したけどはたして乃木のような殉死はしただろうか?
自分を全開に出して自殺する人より自分を出さず殉死した乃木のほうがかっこいい

240:無名草子さん
23/09/21 19:13:32.34 .net
司馬が興味持って色々調べた幕臣も司馬の小説の主人公になってない
対談や随筆でよく名前をだし評価してる商人も司馬の小説の主人公になってない
織豊時代の好きな人物として挙げている武将も司馬の小説の主人公になってない

241:無名草子さん
23/09/21 20:20:37.09 .net
司馬の乃木評は好きでも嫌いでもないけど少しだけ好(こう)に近いが
父親や伯父にはもちたくないと71年に書いている。

242:無名草子さん
23/09/21 20:30:04.23 .net
>>236
久しぶりにウルトラ級の馬鹿を見たわ。いつ司馬が魅力のある人だけを取り上げて小説を書いたと言った。中岡を主人公に書く理由がなかっただけだ。そしてその司馬の判断は正しかったと思う

243:無名草子さん
23/09/22 00:03:20.29 .net
>>242
203 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/09/18(月) 20:39:19.55
>>202
中岡は人物的魅力に欠けるしこれといった業績もないしどうやって小説になるのか



中岡を書かない理由を「魅力」と「業績」と書いてるじゃないか
思い込みの激しい馬鹿の日本語には普通とは違う特殊な意味が含まれてるのか

244:無名草子さん
23/09/22 00:15:18.21 .net
普通に司馬の発言や状況を考えたら興味があっても書く時間がないとか
短編は若い頃にしか書けないとかエッセイとかの仕事を引き受けたら小説は書けないとか
取材旅行の後はしばらく書けなくなるとか、普段の一日の執筆量とか色々勘案したら
中岡を主人公にしない理由が「魅力」と「業績」で決めたわけじゃないと類推できそうなもんだがな。
ろくに司馬の本も読まずに知ったかぶるから見当違いな間抜けな主張になる。

245:無名草子さん
23/09/23 05:14:32.19 .net
>>244
お前よりは司馬については読んでるわ

246:無名草子さん
23/09/23 05:16:32.78 .net
>>244
お前が長々とあげた推測、憶測は司馬が中岡を書かなかった理由に当てはまっているのか? そうならソースを出せ

247:無名草子さん
23/09/23 07:37:12.07 .net
河井継之助みたいにまったく面白味もない譜代の家老を
書いてるからな。あまりに面白くない人物なのか女遊びばかり書いてたけどw

248:無名草子さん
23/09/23 08:00:16.91 .net
ブラタモリ・長岡でガン無視されてた河井継之助
領民を巻き込んだ焦土作戦とか狂気の沙汰だわ

249:無名草子さん
23/09/23 12:38:02.27 .net
墓石が壊されまくるって司馬も書いてたっけな>河井
幕末の食事事情を書いたエッセイでの桜飯の印象のが個人的に強いけど

250:無名草子さん
23/09/23 13:20:02.90 .net
燃えよ剣がおもしろいな
こういう小説も書いていたのか

251:無名草子さん
23/09/23 18:25:42.50 .net
>>246
推測じゃなく司馬や周りの者が言ってた理由だ知ったか馬鹿
お前の言ってる「中岡は魅力がなく業績がないから書いてない」は
見当違いも甚だしい思い込み。

252:無名草子さん
23/09/23 18:30:09.20 .net
>>245
>>246
司馬が評価しても主人公にしてない人物なんて大勢居るんだが
何故中岡だけが「魅力がなくて業績がないから」と断定出来るのかかそれこそ
ソース出せよアホ
俺より司馬を読んでるなら俺みたいに傍証でも書けるはずだよな?

253:無名草子さん
23/09/25 21:03:08.08 .net
山岡荘八に遠慮したのか徳川家康主人公の作品は書かなかったし
新田次郎に遠慮したのか武田信玄主人公の作品は書かなかったし
山田風太郎に遠慮したのか豊臣秀吉主人公の作品も書いてなくて
海音寺潮五郎に遠慮したのか西郷隆盛主人公の作品も書いてない
他の作家との兼ね合いみたいなのもあったんじゃないかな

254:無名草子さん
23/09/25 22:03:43.32 .net
海音寺潮五郎と林房雄の西郷隆盛
大部だけどどっちが面白い?

255:無名草子さん
23/09/26 22:56:52.11 .net
>>253
覇王の家は家康主人公だけどノーカン?
翔ぶがは西郷の人となりをしりたいからスタートしてるから西郷主役じゃねっすか?

256:無名草子さん
23/09/27 01:36:38.23 .net
海音寺は酒で倒れた時に自分の寿命を感じて西郷の小説を書こうと思ったが
小説にしたら1万5千枚以上は書く必要があるとしてそれでは書き終える時間がないと
判断し伝記として書き始めたが途中で絶筆となってしまった。

257:無名草子さん
23/09/27 14:22:50.80 .net
両方読んだ人なんていないか
研究者クラスじゃなきゃ30冊近く読まないわなあ
西郷が好きかどうかもあるし

258:無名草子さん
23/09/27 15:59:04.16 .net
芥川賞受賞しておいて他方ベストセラー作家でもあった松本清張と五味康祐が地味に凄くね?

259:無名草子さん
23/09/27 16:06:06.20 .net
なんで大江と石原じゃねえんだ

260:無名草子さん
23/09/28 08:40:18.74 .net
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261:無名草子さん
23/09/28 10:06:54.37 .net
>>260
尼券に交換できるって。

262:無名草子さん
23/10/06 09:21:57.91 .net
司馬は『花神』は「鬼謀の人」より好きだが
『峠』は「英雄児」のほうが簡潔にまとまっていてそちらのほうが好きだな
個人的な好き好みで言えば司馬遼太郎は長編より短編のほうが好み

263:無名草子さん
23/10/27 12:33:33.38 .net
ネトサヨ戦車

264:無名草子さん
23/11/03 23:15:04.84 .net
>>253
わりと司馬が書くまでマイナーだった人がメジャーになることが多いような
土方とか黒田官兵衛とか大村とか江藤とか秋山兄弟や児玉源太郎とかぬやまひろしとか
これこそが司馬の功績だとも言える

265:無名草子さん
23/11/07 12:50:02.86 .net
讀賣新聞好きな作家ランキング 司馬遼太郎は5位
URLリンク(twitter.com)
1,東野圭吾
2,宮部みゆき
3,湊かなえ
4,池井戸潤
5,司馬遼太郎
6,村上春樹
7,松本清張
8,池波正太郎
8,伊坂幸太郎
10,赤川次郎
10,浅田次郎
10,藤沢周平
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266:無名草子さん
23/11/07 12:50:09.02 .net
讀賣新聞好きな作家ランキング 司馬遼太郎は5位
URLリンク(twitter.com)
1,東野圭吾
2,宮部みゆき
3,湊かなえ
4,池井戸潤
5,司馬遼太郎
6,村上春樹
7,松本清張
8,池波正太郎
8,伊坂幸太郎
10,赤川次郎
10,浅田次郎
10,藤沢周平
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267:無名草子さん
23/11/09 09:01:57.51 .net
>>264
司馬遼太郎が小説に書くまで大村益次郎や児玉源太郎を知っている日本人っていなかったんじゃない?

268:無名草子さん
23/11/09 17:54:45.31 .net
大村は靖国神社にデカい銅像立ってるだろ

269:無名草子さん
23/11/10 17:18:33.94 .net
司馬さんが書いた圧倒的マイナーから有名になった人と言えばツェベクマさん

270:無名草子さん
23/11/11 10:03:55.36 .net
仲人を務めた沈壽官の息子の披露宴で
一時間半も喋り倒して出席者を大困惑させたという
非常識かつイタいエピソードが好き

271:無名草子さん
23/11/11 15:12:15.07 .net
晩年小説をかくのやめたのはもともと学者になりたかったからかい?
学者としての仕事ができていればいまごろ評価は違っただろうな
街道をゆくはおもしろいが、ただのエッセイでしかない

272:無名草子さん
23/11/11 16:09:10.90 .net
歴史小説を歴史学者が批判するという滑稽な時代は
いずれ過去のものになるでしょう
その頃にはただの歴史小説として読まれているか
あるいは忘れ去られて読まれなくなっているかも知れない

273:無名草子さん
23/11/11 18:01:07.58 .net
>>268
大村益次郎とシーボルトの娘のイネが恋愛関係にあったと知ってる人はいなかったでしょ

274:無名草子さん
23/11/11 21:57:05.69 .net
ありゃほとんど司馬の創作だよ
師弟関係にあったのだけが事実で例の看病すら否定的な見解があるし

275:無名草子さん
23/11/11 22:26:39.60 .net
磯田道史は花神が司馬遼󠄁太郎の最高傑作としてるな。
TVでも何度か花神の凄さを語っていた。

276:無名草子さん
23/11/11 23:44:02.04 .net
司馬の創作というかドラマの創作で「花神」では阪大の教授から
「蔵六とイネとは、プラトニック・ラヴだったでしょうか、どうでしょうか」
なんて尋ねられたエピソードこそあるけど
恋愛関係のような甘い描写はなかったはず

277:無名草子さん
23/11/11 23:59:21.63 .net
え?おもいっきりセックスシーンあったやろ

278:無名草子さん
23/11/12 11:28:04.95 .net
どこにそんな描写ある?

279:無名草子さん
23/11/12 11:43:56.42 .net
花神の上巻だけでいいから読み直してきなさい

280:無名草子さん
23/11/12 12:16:12.77 .net
「花神」読んだの結構昔なんですっかり忘れてました
なかなか艶めかしい場面あったんだな
ありがとう

281:無名草子さん
23/11/14 01:14:21.17 .net
艶めかしいで花芯を思い出した

282:無名草子さん
23/11/14 05:17:54.55 .net
翔ぶがごとくで伊藤と大久保が接近したのを
木戸のただの嫉妬とかかくのはよくない。司馬しか読まない人が多いんだから。
森有礼と伊藤博文がアメリカに有利な協定を結ぼうとしたが、最恵国待遇が
あるのを木戸と岩倉が知って激怒、条約改正をできると踏んで委任状取りに
伊藤と大久保は勝手に帰国。木戸は条約できないのを知ってるからここで
両人に激怒。

283:無名草子さん
23/11/14 05:19:22.00 .net
森有礼のことを森無礼だといって激怒してたけど、
帰国したら木戸と森は仲良くしてたみたいなこと
書いてたから、木戸は結構優しいんだなって思ったわ。

284:無名草子さん
23/11/14 22:13:57.11 .net
>>282
何巻のどのへん?

285:無名草子さん
23/11/15 02:13:48.76 .net
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286:無名草子さん
23/11/15 02:50:46.92 .net
>>285
大盤振る舞いだな

287:無名草子さん
23/12/11 23:45:18.65 .net
夏草の賦上下読了
「信長の野望」で一条家で四国統一したくなった

288:無名草子さん
23/12/18 19:14:29.84 .net
やっぱり没後30年に向けて余談編集本が欲しいんだよね

そろそろ「余談だが~」「話は逸れるが」、
「ところでこの○○という人物についてであるが」、
「ここでこの時代を俯瞰してみたい」
からの余談だけを編集した本を読みたいw

それこそ、人物余談、地理余談、世界史余談など

289:無名草子さん
23/12/18 21:27:42.37 .net
>>288
お前が編集して出せ

290:無名草子さん
23/12/19 08:34:02.23 .net
翔ぶが如くと菜の花の沖はもはや余談のほうがページ数多いと思われる

291:無名草子さん
23/12/21 00:51:50.89 .net
良くも悪くも後世の後輩作家たちに影響を与えすぎたな
まとめ管理人@1059kanri
司馬遼太郎「余談だが、余談ではあるが、話は逸れるが、ところでこの○○という人物についてであるが、ここでこの時代を俯瞰してみたい、」 和田龍「ぐああ!脇道に外れまくって話が進まない!でも面白い!!(涙)」
 宮城谷昌光「いつも思うけどアレって小説かなあ?」 
火坂雅志「お前が言うな」
午後3:22 · 2012年7月29日
返信先: @1059kanriさん
火坂氏のコメントのブーメランっぷり…(笑)

まとめ管理人@1059kanri
2012年7月29日
返信先: @tenkawa_shinjiさん
火坂先生は天然だからいいんです
Verdun_843 モンティセロの丘で
·2012年7月29日
宮城谷先生は話が思いっ切り横道に逸れてるからな…何度か「何時になったら三河統一するん?」って思ったことです。
2012年7月29日
返信先: @Verdun_nkysjanさん
宮城谷先生の小説は読む前に予め勉強しておくことが必要と言われるほどですし
URLリンク(twitter.com)
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292:無名草子さん
23/12/21 19:45:29.46 .net
宮城谷昌光は無名時代に司馬遼太郎にだけ本を送っていて
それに対してちゃんと感想を書いて返事をくれる事に感謝していた。
亡くなる2か月くらい前に初めて会ってその後エッセイでだいぶ嘆いていた。

293:無名草子さん
23/12/23 01:49:36.20 .net
宮城谷はとにかく前振りが長い印象
他の作家なら序章にあたるシーンを上中下の上巻使う感じw
三国志とか新三河物語とか主人公誰だっけと思うレベルw

294:無名草子さん
23/12/23 03:11:14.68 .net
三国志は群像劇なんで主人公っていないだろ
一応曹操が主人公っぽいけど

295:無名草子さん
23/12/23 07:02:12.79 .net
三国志演義は劉備が主人公よね
司馬も蜀の道で前半の主人公って書いてたで

296:無名草子さん
23/12/23 08:36:37.74 .net
宮城谷の三国志の主役はおそらく曹操
ただ12巻のうち2巻を曹操のジイさんが使ってる(笑)

297:無名草子さん
23/12/24 16:54:14.01 .net
後漢中期なんて超マイナーな時代からやってるからな
メジャーな人物が班超と蔡倫と楊震くらいしかいないって言うw
楊震は宮城谷三国志で初めて知った
他の2人は世界史の授業で記憶があるけど
世界史の授業で出てくる後漢の人物って、皇帝やそれこそ三国志の登場人物除けば
班超・蔡倫くらいだろうしなあ
跋扈将軍は侯景みたいに三国志のお笑い枠で把握している感じだし

298:無名草子さん
23/12/24 20:16:03.61 .net
これが司馬とか普通の時代小説だったら主人公の父親から書くのはまああり得る
でも宮城谷の場合は爺さんの全盛期からスタート
序章のそのまた序章をこれでもかって語らないと満足できない感じかな
そこを受けいられるかどうか

299:無名草子さん
23/12/26 19:24:30.76 .net
「劉邦」のときもそう思った なかなか読み進まないんだよ
曹無傷がああいうキャラになるのかと
その点 司馬遼の紀信は良かったなあ 余談も長すぎず面白かった

300:無名草子さん
23/12/27 03:48:46.78 .net
紀信 平(傾)国公 カイ通あたりのオリジナルエピソードは流石は司馬という感じで良かった
あと夏侯嬰の嫁の話とか韓信が連れてた元人妻の話とかくどくなくて良い

301:無名草子さん
23/12/27 05:41:17.14 .net
司馬遼の三國志読みたかったすねぇ
あぁでも劉秀のほうが司馬は好きかな?

302:無名草子さん
23/12/27 06:25:06.05 .net
諸葛亮については三国志演義や吉川英治等の本で天才軍師としての評価が固定しすぎてて、
中国物の題材としてはあえて書かなかったとか聞いたけど、どこがソースだったかな

司馬の諸葛亮評って

・三国志演義等の創作物で、清廉潔白で国の為に尽くし小国を率いて大国に対抗した
忠臣中の忠臣として描かれるが、不思議なことに(奇妙な事にだっけ)実在の諸葛亮も
ほぼそのような人物だった
・薄葬や先主劉備との交流など後の官僚の手本となった
・軍事面の才能に疑問を投げかけている三国志の著者陳寿に対して「現実性が希薄な
蜀という国をあそこまで維持した事をもっと評価するべき」

こんな感じだと思ったけど確かに司馬の選ぶ創作の人物にとしては面白みに欠けたのかな
1番目の評価はその後の歴史を知ってたら諸葛亮みたいな人は珍しいから、なんかわかる

303:無名草子さん
23/12/27 10:41:25.53 .net
孔明は実は戦前が人気のピークだった 楠木正成と並ぶ忠義公として
ただ正成が戦後になると人気を落とすことになるが
孔明は戦後もその能力とあの清廉潔白さと日本人ならではの判官びいきで令和になっても人気者
それが戦前のあの空気が嫌いな司馬にとって孔明も食指を伸ばさなかった原因かもしれない

304:無名草子さん
23/12/27 16:50:42.00 .net
宮城谷は主人公が爽やか善人の小説はいいんだよ
劉秀とか晏嬰とか太公望とかホント爽やかイケメンで女にモテてまるでラノベの主人公みたいで
ただ劉邦はあそこまでカッコよくないし
曹操はあそこまで善人じゃねえだろとは思う

305:無名草子さん
23/12/28 09:34:02.10 .net
>>293
宮城谷は光武帝が面白かったけどさ 後半がもう完全にダイジェストだった あと2巻ぐらい使ってほしかったぜ
確かに序章に力入れすぎて後半があっさりするパターン多い
劉邦も草原の風も上巻が歴史の表舞台に立つまで 中巻が主人公が飛躍を始めるまで
そして下巻で 猛ダッシュで纏めるって感じ

306:無名草子さん
23/12/28 09:36:27.44 .net
>>302
その司馬遼太郎が諸葛孔明を評したのってどこで読めますか?


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