23/06/19 22:42:10.82 .net
文藝春秋インタビュー手記「夫の逮捕で考えたこと」
文藝春秋に手記を寄せました。
まずはわたしの仕事関係者を含め、多方面にご心配とご迷惑をおかけしていることをお詫びしたいと思います。
夫についてはこれから裁判が行われることになるため、わたしから事件そのものについて何かを発信することは無用な雑音であり、控えたいと思っています。
一方で、世の中で発信をしてきた存在として、起訴後にはいったんインタビューに応じてほしいとの依頼が月刊文藝春秋からあり、お受けした次第です。
「わたしから事件そのものについて何かを発信することは無用な雑音であり、控えたいと思っています」
じゃねーよ。
夫と自分は契約関係で個別の人格で、経営のプロなんだろ?
ダメ夫とダメ経営者の両面で夫を批判しろよ、じゃないともっと疑われるだろ?(笑)