村上春樹最新作「街とその不確かな壁」についてat BOOKS
村上春樹最新作「街とその不確かな壁」について - 暇つぶし2ch100:無名草子さん
23/05/05 13:38:27.43 .net
>>85
ハルキストではないし、そもそも村上春樹がノーベル賞欲しがってるのかもわからんが
ノーベル文学賞なんてもう地に墜ちてるだろ
よく言われてる事だがワインスタイン・スキャンダルと類似のジャン・アルノーの件とか

101:無名草子さん
23/05/05 19:22:01.25 .net
>>100
本人は度々ノーベル賞で騒がれるのうんざりとか言ってるけどもらったらあざっすだろう

102:無名草子さん
23/05/05 21:35:46.31 .net
>>101
以前の作風とは明らかに異質なノモンハン事件とか、阪神淡路大震災とか、オウムを扱った頃、急に社会派っぼくなって、あぁ、こりゃノーベル賞狙いだなと思った。

103:無名草子さん
23/05/06 04:17:53.36 .net
あと、エルサレム賞の受賞スピーチで、唐突に平和がどうした、卵がどうした、とか、今までの自分の作品とか作風とまるで関係ないこと喋り出して、これもまたり

104:無名草子さん
23/05/06 04:19:45.92 .net
→これもまた、ノーベル賞狙いのアクションだと思った。

105:無名草子さん
23/05/06 22:21:03.02 .net
第二部は余計
第三部はもっと余計

106:無名草子さん
23/05/06 23:41:44.27 .net
第二部は冗長で同じこと何回も言ってる感はあったけど、なんていうか静かな葛藤があって悪くなかった。
途中で自分が影だと気づきそうなとこあるのに、本能的に意識の脇に押しやってるぽい気配がなんとも。
耳を噛んだのも影だと気づかせるためやし、そんな流れでのエンディングは良かった。すごく良かった。
第三部は全く不要やったには同意。

107:無名草子さん
23/05/07 06:29:40.16 .net
俺的には第一部と第二部の終わりの川を遡るシーンをくっつけてもいいのではないかと思った

108:無名草子さん
23/05/07 11:46:26.55 .net
>>106
第三部よかったよ
この世で居場所がない少年が
ぼくの後継者になって
そしてぼくは影のもとにもどる
また少年もそうして後継者にひきついで
影と一体化するのかもしれない
そういう余韻があった

109:無名草子さん
23/05/08 07:53:35.86 .net
第一部だけだと、まとまりのない、ふわふわファンタジー。
第二部で、理屈っぽく説明臭くなって、
第三部で、書き進めていく中で無理やりまとめ上げた。
村上春樹の本領発揮、全開!
というか、作家として馬脚を露らわした。
村上春樹の最終形態がこれだ。

110:無名草子さん
23/05/12 06:18:29.32 .net
新潮社は、村上春樹の増刷には慎重になっている。当たり前だな。
にしても、村上春樹は出版社からすると、ハイリターン・ハイリスク案件だな。今回、数十万部もの返本があったら、新潮社の社運は傾くかも?

111:無名草子さん
23/05/12 17:01:47.39 .net
随一の駄作「ノルウェイの森」を混ぜてきた感

112:無名草子さん
23/05/13 07:14:11.38 .net
「街とその不確かな壁」は、村上春樹にとっては書いておきたい小説だったかもしれないが、結果としては明らかな失敗作だったと言えるだろう。
内容的にも。
営業的にも。
作家本人も、版元も本来は足を踏み入れてはいけない企画だった。

113:無名草子さん
23/05/13 10:52:30.40 .net
「街と不確かな壁」は、直ぐに続編が出る気がするが。

114:無名草子さん
23/05/13 13:23:33.22 .net
え?

115:無名草子さん
23/05/17 17:37:18.63 .net
相変わらず、きみは、きみは、きみが、きみの、きみ、きみ、きみ
代名詞が多いんだよな。
村上春樹は。

116:無名草子さん
23/05/17 17:38:31.77 .net
>>113
??
あれで完成形ではなければ第四部があるってこと?
ないない。

117:無名草子さん
23/05/18 09:46:24.55 .net
もはや新潮社は村上春樹の下僕と成り下がったから、第四部があっても別に驚かない。
あり得ないけど、それがもし面白かったら、超驚くけれども。

118:あ
23/05/19 07:27:39.27 .net
過去の恋を一応断ち切って、今の恋に切り替えたってところで綺麗に終わってるんで、続編はなさそうだけどね。

119:無名草子さん
23/05/19 22:17:09.57 .net
あらためて「世界の終わり~」を読んでみたらとても面白かったのだが、35年前にも読んでるはずなのになにも内容を憶えてないことに驚愕した。

120:無名草子さん
23/05/20 10:40:13.15 .net
>>119
小説というよりも、ゲームだからね。
そこには「文学」「哲学」はない。
もちろん「人間が描けているかどうか」など求むべくもない。ゲームなのだから。

121:無名草子さん
23/05/20 10:54:17.16 .net
つまらない上に中身もない
わかっている人は全員わかっているけど
そろそろ終わりでいいんじゃないかな

122:無名草子さん
23/05/20 14:23:15.82 .net
俺は描いてくれて嬉しいけどな
教えて欲しいポスト村上春樹を日本でもアメリカでもいい
これぞという人を教えてくれまいか

123:無名草子さん
23/05/20 15:52:51.05 .net
たまりを空にしたらいろいろ出てくるとか?イシグロ読んでみた?

124:無名草子さん
23/05/20 20:25:43.22 .net
>>122
ポスト村上春樹ってことは、「村上春樹っぽいヤツで、村上春樹の後継者みたいなヤツ」ってことでしょ?
そんなの知らねぇなぁ。
村上春樹は村上春樹一代限りでもう結構。
村上春樹っぽいのは、これ以上要らない。

125:無名草子さん
23/05/21 00:39:18.86 .net
>>123
まだです。今度読みます
>>124
残念だなぁ。小説を読むという時代が終わりになるんじゃないかしら

126:無名草子さん
23/05/21 17:38:18.97 .net
>>125
カズオ・イシグロは、「浮世の画家」や「日の名残り」のような初期作品であっても、品格と奥深さ、典雅な文体がある。彼のキャリアのどの時点の作品をピックアップしても、全てが秀作・傑作であるのが凄い!

127:無名草子さん
23/05/22 09:49:21.68 .net
変な話、本末転倒やけどドストエフスキーの「罪と罰」とか村上春樹ぽかった。

128:無名草子さん
23/05/22 09:51:17.64 .net
「騎士団長殺し」の時にも思ったけど、なんか登場人物が減ったよね。
各人にあれもこれもやらせ過ぎてるというか。

129:無名草子さん
23/05/22 18:28:49.78 .net
いいよ別に
都合よく車で来てセックスしてくれる中年女とか要らんわ

130:無名草子さん
23/05/22 18:29:48.56 .net
罪と罰はどの翻訳がいい?
岩波は論外として読みやすいのがいい

131:無名草子さん
23/05/22 20:55:58.55 .net
オレは新潮社の工藤精一郎訳で読んだ。全集で。
ゾワゾワっとしたもんだ。

132:無名草子さん
23/05/23 12:23:16.29 .net
うちのは北垣信行訳だったわ。

133:無名草子さん
23/05/23 16:35:34.63 .net
>>127
ドストエフスキーが村上春樹っぽいってのは歴史的事実として間違っているし、
村上春樹がドストエフスキーっぽいってのは、事実認識、解釈として間違っている。

134:無名草子さん
23/05/23 16:38:48.23 .net
ドストエフスキーでは、5大長編の中で唯一、殺人が出てこない「未成年」が個人的には好きだ。

135:無名草子さん
23/05/24 00:56:34.01 .net
ageまくりの酔ったようなナルシスト文章、検索が上手なしょう小学生のようだ。

136:無名草子さん
23/05/24 11:08:59.45 .net
村上春樹は、出発点がフィッツジェラルドである時点で、二流小説家宣言をしているようなもの。

137:無名草子さん
23/05/26 05:26:10.37 .net
>>120
ゲームねぇ。
村上春樹が好きだと言うカート・ヴォネガットやジョン・アーヴィングもどこかゲームみたいだもんな。
レイモンド・チャンドラーみたいなハードボイルド小説も、やはりゲームの臭いがプンプンする。

138:無名草子さん
23/05/26 05:37:40.20 .net
価値観と価値観の激突とか、哲学と哲学の激突、文化と文化の衝突とかが登場人物を通して、まるで描けていない。それは、恋愛における男性対女性に関しても同様だ。
「分断」を描きたいと思ったら、ただ単に「動く壁」という小道具を出せば、それが描けたと思い込んでいる。
アメリカン・ポップ・カルチャーを身に纏って、どう? ぼくってかっこいいでしょ? とポーズ決められても、鼻白むしかない。

139:無名草子さん
23/05/31 22:57:52.59 .net
今作の街より世界の終わりの街の方が魅力的だったな
希望を一切書かなかったからどうぜんそうなるのだろうが
だからラストの決断に心を動かされることは無かった
再読したらまた印象が変わるかもだけど
全体的に薄味な印象

140:無名草子さん
23/06/03 04:34:18.35 .net
こちとら、村上春樹を再読する暇も義理も気力もないわい!
村上春樹なんか(特に「街とその不確かな壁」)を再読するくらいならば、買ったままで積ン読になっているバルガス=リョサ「都会と犬ども」「ラ=カテドラルでの会話」「緑の家」とか、サルマン・ラシュディ「真夜中の子供たち」とか読む時間に宛てるわ!

141:無名草子さん
23/06/03 04:37:54.62 .net
てか、「不確かな壁」目障りだから読みたいという奴に半額で売ったわ。家にもうない。買うことも絶対ないし、借りることもない。

142:無名草子さん
23/06/12 11:27:27.55 .net
>>126
日の名残り読んだよ。
面白かった、ありがとう。

143:無名草子さん
23/06/13 10:24:25.32 .net
>>142
「浮世の画家」や「女たちの遠い夏」(=「遠い山なみの光」)とか、他の初期作品も若手作家(当時)とは思えない成熟度が楽しめるよ。

144:無名草子さん
23/06/13 12:00:12.68 .net
>>143
ありがとう。
日の名残りはまるで映画を見ているようだった(実際に映画化されたわけだけど)。
いまはわたしを離さないでを読んでるよ。

145:無名草子さん
23/06/14 09:56:47.76 .net
>>144
映画もいいんだよねー。
アンソニー・ホプキンスが主役の元執事をやってるんだけど、ホントにいい演技をしている。


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