23/03/19 20:32:35.65 .net
これからの三浦はどう身を処してゆくつもりなのかと考えると、まずは身辺整理だろうな。生活できないだろうから、六本木のタワマンは出てゆくしかないのでは。このとき問題は、賃貸契約がどうなってるかということだ。もし借家契約が定期だったりしたら、出てゆく際には契約の残りの家賃を全額支払わなければならなかったりする。
いまの家賃がいくらかは知らないが、おそらく月に200～300万くらいだろう。それに残りの契約期間が2年残っていたとして5～6000万円ほど請求されることになる。
まぁ三浦に稼ぎがあるなら別だが。誰がこいつの本を買うか、と考えるんだよね。
生きていれば、瀬戸内寂聴のところへでも駈け込んで、作家修行でもするとかいうイメージが思い浮かぶのだが、へたな作文を磨いて童話みたいな妄想文学というか、童話作家みたいなものを目指せばいいかもしれない。
おそらくはそれでも売れるかどうかは未知数だけど、出版社と組んで、それなりの賞でも充てがえば、最初の作物はそこそこ話題になるかもしれない。もともと論理性は足りないから童話作家とか、女の情痴小説みたいな路線で筆を奮えば、なんとか娘と二人で口を糊することは可能なのではないかなと。
問題は、ここでもこの女の虚栄心が邪魔をして、そういう倹しい生活ができるかどうかだ。さんざん派手な大風呂敷をひろげてしまったわけだから、地道におのれの妄想を紡ぐようなことに耐えられるかな？ これも難しそうなんだよね。