23/08/07 10:41:20.99 .net
アマゾンへは匿名新規アカで復帰しているのではジャマイカ
313:無名草子さん
23/08/07 11:41:52.92 .net
匿名て
314:無名草子さん
23/08/08 14:13:08.74 .net
やっててほしいね
ウィキも別垢でやっていたらしいからアマゾンもできるでしょう
315:無名草子さん
23/08/08 15:12:51.77 .net
>>312
>>313
匿名というかペンネームをもう1つ、持てば良いんじゃないの??
そういう物書き、多いでしょ
ブログだと読まれる機会が少ないからね>>306
316:無名草子さん
23/08/08 20:21:37.07 .net
匿名は人間扱いしないんじゃなかったっけ
317:無名草子さん
23/08/08 21:29:26.20 .net
>>316
あーそう言えば……
318:無名草子さん
23/08/10 03:23:51.19 .net
小谷野が反天皇制の共和主義者だってのは、フランス革命オタクの『レ・ミゼラブル』好きと、反天皇制の呉智英封建主義にかぶれた過去によるもの。近代天皇制は、伊藤博文がキリスト教を参考に神のもとの平等というのを天皇のもとの平等に変換したもの。近代天皇制を否定するなら、差別は当然のことになる。最近は、歴史上禅譲放伐は一度も行われなかったのだから、儒教はインチキだとして、呉とは一線を画している。だが、呉智英封建主義は、ゾルレンとしての儒教だから、小谷野の呉批判は的外れだと思う。
319:無名草子さん
23/08/10 08:26:07.63 .net
>>318
単純にフランスの共和政が好きなんじゃないの??小谷野敦
色々と面倒くさくないから
イギリスの王室も日本の皇室もスゴく面倒くさい
320:無名草子さん
23/08/10 09:13:22.37 .net
いや、最近の小谷野の近代民主主義は拍車がかかっていて、『耳袋』に差別的な話があるとしてケシカランと書いてあった。前近代の本を近代民主主義で斬るなんざ、やってることが高橋源一郎と一緒。文学と政治主義を混同する問題は小谷野にですら見られる。
321:無名草子さん
23/08/10 10:25:27.90 .net
ちょっと病的な傾向が出てきてるんだね
作家だからべつにいいけど
322:無名草子さん
23/08/10 17:08:05.99 .net
ブログで山田詠美の選評について書いてるよ
このスレッドは>>1にリンクがあるんだからブログ読めばいいのに
323:無名草子さん
23/08/10 17:28:53.45 .net
こやぴーは「マルメロの陽光」でも観て
精神を揉みほぐしたらどうかな?
324:無名草子さん
23/08/10 18:06:48.92 .net
小谷野はこないだの芥川賞受賞作家の発言に対して何か書いてる?
325:無名草子さん
23/08/10 19:25:24.26 .net
>>320
>前近代の本を近代民主主義で斬る
歌舞伎については、そんな事をやってないんじゃないの??
326:無名草子さん
23/08/10 19:42:10.74 .net
確かに歌舞伎については近代主義で斬ってはいないが、岩波文庫の『耳袋』の部落差別の記述について、現代的視点から何の注釈もついていない、とビックリしながら近代主義で斬っていた。
327:無名草子さん
23/08/10 20:02:56.94 .net
差別をも含むからこそオモシロくてオゾマシイ文学というものを近代民主主義というイデオロギーで裁断してはならないと思うんだよな。差別し差別される人間たちの愚かしい悲喜劇を描くのも文学の役割なんだからさ。荻生徂徠と福田恒存と呉智英が論じた政治と文学の問題がここにある。
328:無名草子さん
23/08/10 20:15:04.62 .net
>>320
高橋源一郎(ポストモダン)に比べたら、
小谷野敦は遥かにマシだと思う
知名度だけなら高橋源一郎だけれども
329:無名草子さん
23/08/10 20:31:36.01 .net
小谷野は、西部邁の正体を国家社会主義者と喝破し、西部の自殺を予見していたくらい鋭いところがあるから、確かに高橋源一郎に比べればマシか。
330:無名草子さん
23/08/10 23:18:16.85 .net
この人の平等社会希求はルサンチマンから来てるだけ
東大に進んで自分は知的資源に恵まれなかった生まれ育ちである事に気付いた
その事に不満を持っているが
本質的に保守的で夢想的な傾向があり
自分も恵まれた環境に生まれたかった
これが閥や血統や門に対する異常な関心の源泉になってる
ルサンチマンがあるので批判的に見る事が殆どだが
地金が出て「大した名跡ではない」とも簡単に言うし
自らの職についての推薦であれば縁故も問題にせず感謝している
御都合主義である
331:無名草子さん
23/08/11 02:37:09.54 .net
>>330
まあ、日本は血統社会だからね
小谷野敦の嫉妬は分からなくもない
ただあれだけ東大を自慢するのは、
逆にみっともないと思う
332:無名草子さん
23/08/11 09:30:30.34 .net
そもそも小谷野先生は嘘が多いし文章も下手くそ
間違いだらけのお粗末な本を量産しているくせに他人には厳しい
ツイッターで一日中他人をフォローもしないで監視を続けている
気持ち悪い人だよ
333:無名草子さん
23/08/11 09:47:33.89 .net
「僭越ながらちょっといかがなものがと思いますよ小谷野さん…」
と林修に諫言されたらどんな反応をするだろうか
334:無名草子さん
23/08/11 10:21:51.50 .net
批評と学問は違う!学問は事実を集めることだ!といいながら
自分の本には他人の文芸批評を大量に「事実」として集めている
335:無名草子さん
23/08/11 12:24:31.94 .net
ブログ一本で行けばいい
はてなブログを書籍化するんだ!
336:無名草子さん
23/08/11 14:44:31.08 .net
>>332
>文章が下手
>他人に厳しい
同意
337:無名草子さん
23/08/11 20:15:29.07 .net
いい歳していつまで東大東大言ってんだ
とは思うね
338:無名草子さん
23/08/11 22:25:57.32 .net
>>337
もう還暦なのにね……
339:無名草子さん
23/08/12 14:37:12.08 .net
>「ウルトラセブン」にプラチク星人というのが出てくるが、
>子供のころ友達であれをプラスチック星人と言うやつがいて、
>もちろん語源はプラスチックなんだが、頭が弱いのか?
>と思ってしまったよ
その程度のことで頭が弱いと思われたらかなわないだろう
「プラチク星人だよ」と訂正してあげれば済むことだ
幼少時から他人の記憶違いにはむやみと厳しい小谷野
340:無名草子さん
23/08/12 15:26:43.73 .net
他人に厳しく自分に甘々
ゴミ本を量産しながら名誉欲は人一倍
341:無名草子さん
23/08/13 01:26:01.47 .net
>>326
現代の立場からの注釈は必要でしょう
現代に流通する商品なのだから
注釈なしの原文の改変については小谷野は激しく叩く
トルコ→ソープランド、看護婦→看護師など
小谷野は近代的価値観から裁断している、という把握は全くの間違い
342:無名草子さん
23/08/13 01:46:09.12 .net
>>341
なるほど。私の浅い読みでしたか。
ご教示ありがとうございます。
343:無名草子さん
23/08/13 07:27:47.58 .net
>>330
>地金が出て「大した名跡ではない」とも簡単に言う
>縁故も問題にせず感謝
>御都合主義
結局、自分も名門の1員になりたいんだよね、小谷野敦
だから宮台真司の家系に憧れる
成金趣味なんだよ
自力で生きていく根性や独立精神に欠けている
344:無名草子さん
23/08/13 08:27:56.01 .net
>>343
宮台の家系って憧れるくらい凄いか?
日本社会は一代で成り上がるのは大変だが二代三代で成り上がるのは比較的簡単
特に庶子でも上流になれるので女系を経由すれば運さえあれば成り上がれる
345:無名草子さん
23/08/13 18:11:29.84 .net
>>344
じゃあ何処の家系がスゴいんですか?
もちろん「学者の家系」限定で
346:無名草子さん
23/08/13 18:56:43.00 .net
中村元とか井筒俊彦の家系
347:無名草子さん
23/08/13 21:44:53.54 .net
あっくんが参議院議員になった夢を見たってホント?
このツイートからは何の意味を読み取ればいいんだろう?
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)
348:無名草子さん
23/08/13 22:01:42.71 .net
>>345
与謝野晶子は兄の家系も凄い
349:無名草子さん
23/08/14 00:09:29.94 .net
>>348
与謝野晶子、学者じゃねーじゃん……
350:無名草子さん
23/08/14 00:15:30.42 .net
与謝野晶子の兄について検索せよ
351:無名草子さん
23/08/14 08:02:08.51 .net
大槻玄沢から文彦あたりとか?
352:無名草子さん
23/08/15 10:36:39.92 .net
URLリンク(i.imgur.com)
353:無名草子さん
23/08/17 14:39:50.61 .net
>「文章の要諦は削ることだ」
そりゃあ削っても削ってもいくらでも言葉が出てくる才能のある作家がいるからね
才能のない書き手に文章講座で教える定番が「文章の要諦は削ることだ」
354:無名草子さん
23/08/17 16:43:34.32 .net
小谷野さんてさぁ、ケンカは誰になら勝てるの?
羽田圭介? 島田雅彦?
URLリンク(video.twimg.com)
355:無名草子さん
23/08/18 02:33:29.22 .net
>>347
参議院議員が入閣するのは割りと難しい
(衆議院なら確率的に有り得る)
→前途多難です
という予知夢w
356:無名草子さん
23/08/18 16:26:03.32 .net
>>353
「そりゃあ削っても削ってもいくらでも言葉が出てくる才能のある作家がいるからね」
頭の悪い人が書く具体性のない表現
357:無名草子さん
23/08/23 21:45:05.17 .net
あっくんがOSO18を撃ったってホント?
358:無名草子さん
23/08/24 01:04:06.89 .net
お前それ自分じゃ面白い、受けてると思って書き込んでるんだろうけど、ハッキリ言ってクソつまらんし痛々しいだけだぞ
ガイジにこんな事言っても仕方ないかも知れんが
359:無名草子さん
23/08/24 02:05:55.08 .net
>>358
>>357
360:無名草子さん
23/08/26 08:54:34.10 .net
イケメンの年下の男性には昔から妙に優しいよな
ホモソーシャルを嫌っているが、潜在的には同性愛の傾向があると思う
素敵な先輩女性に夢中の女学生って感じ
361:無名草子さん
23/08/26 10:21:42.73 .net
>>360
>イケメンの年下の男性
具体的に誰のこと???
>ホモソーシャルを嫌っている
違うでしょ、ゲイが嫌いなんでしょ
それが理由に三島由紀夫とヴィスコンティ監督を絶対に評価しない
なんかバランスが取れていない
>潜在的には同性愛の傾向がある
それなら三島由紀夫とヴィスコンティを評価して欲しい
362:無名草子さん
23/08/26 10:53:55.31 .net
同性愛傾向は感じられないよね
むしろ忌避している
だからどうというものではないし
363:無名草子さん
23/08/26 22:15:10.83 .net
トリアゲ|ー ̄)o―スススッ―C-~ ∑v( ̄□ ̄ )アレ!?
364:無名草子さん
23/08/27 10:25:29.40 .net
>>362
ゲイの作家を忌避すると、
日本文学や海外文学に読めない種類が出てくる
文学研究者としてはアウト
365:無名草子さん
23/08/27 10:51:05.83 .net
三島と橋本治以外でゲイの作家って誰ですのん?
366:無名草子さん
23/08/27 13:41:58.17 .net
>>365
海外文学なら幾らでも居るだろ
367:無名草子さん
23/08/27 16:10:21.64 .net
三島、橋本、ゲイかといわれればビミョーだけどね
なんかお二人ともゲイ寄りのバイくらいにしときたかった人らしいので
学者では著名なので公然なのがいたよね
368:無名草子さん
23/08/27 16:31:53.05 .net
折口信夫しか思い当らん🤔
369:無名草子さん
23/08/27 19:17:43.77 .net
>>367
同意
三島由紀夫は結婚して子供も居た
(愛妻家の一面もあった)
橋本治も女性とも付き合っていた
この2人はバイセクシャル
370:無名草子さん
23/08/27 20:42:26.91 .net
千葉雅也がいるけど
猫猫先生は、ホモだからというよりポモだから苦手なのかもな
371:無名草子さん
23/08/28 02:38:22.18 .net
浅田彰もゲイじゃないのかね
372:無名草子さん
23/08/28 16:00:59.01 .net
>>367
>学者では著名なので公然なのがいた
具体的に誰のこと??
373:無名草子さん
23/08/28 18:27:05.13 .net
折口信夫とか?
折口は口述だから弟子を同居させて書き取らせていたが
後にチューを迫られたという暴露本を弟子の一人が書いた
374:無名草子さん
23/08/28 19:19:32.56 .net
302 番組の途中ですが\(^o^)/です (ワッチョイW a9f6-B6wp) 2020/06/03(水) 02:42:28.99 ID:pwnyNmoi0
後輩が住んでたアパートは、
トイレと風呂の上がロフトになっていた
部屋は4畳くらいなので当然ロフトが寝室になる
で、この構造の致命的欠点というのが
当然、上室も同じ間取りな訳でロフトに寝ると顔の上1mくらいに上室の便器が来るってことだ
静かな夜に上室がウ●コすると、
まるで顔の上に仁王立ち状態で脱糞されてる気分になる
距離が近いと音が大きいってのもあるが、それ以上に音の解像度が凄い
最後に水を流されると、自分もウ●コとして流されてしまう気分になってしまう
375:無名草子さん
23/08/28 19:33:14.43 .net
>>373
>>368
スレリンク(books板:368番)
376:無名草子さん
23/08/28 20:33:37.91 .net
もしや蓮實重彦氏のこと?
53年前の氏
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(ameblo.jp)
377:無名草子さん
23/08/28 23:54:07.31 .net
小谷野敦アンチTRA🦖
@tonton1965
·
48分
私も、中上健次が好きとかいう若い作家を見ると、大江でないのはなぜか、と思うなあ。まあ宇佐見りんのことなんだが。
そんなに不思議なことかな…
378:無名草子さん
23/08/29 03:38:22.79 .net
>>370
>>371
千葉雅也と浅田彰はゲイ
379:無名草子さん
23/08/29 05:38:55.68 .net
蓮實と筒井
どちらも息子に先立たれてるんだなあ…
380:無名草子さん
23/08/29 06:18:17.91 .net
浅田彰は芸術的嗜好の点でもゲイであることははっきりしている
ジャン・ジュネへの偏愛とか
381:無名草子さん
23/08/29 13:06:44.86 .net
>>377
個人的嗜好と良し悪しの区別がつかん人だから
そういう非合理的な考えも不思議ではない
382:無名草子さん
23/08/29 13:33:43.12 .net
>>380
別に「ジャン・ジュネが好き=ゲイ」では無い
単に浅田彰がゲイなだけで
383:無名草子さん
23/08/29 14:26:30.32 .net
・URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)
384:無名草子
23/08/29 20:45:31.57 .net
「〇〇が好き=□□」という思考パターンはまさに小谷野敦そのものなんだけどな
石牟礼道子が好き=□□
中上健次が好き=△△
等々、小谷野のXのポストの大半はこのパターン
385:無名草子さん
23/08/30 07:24:32.39 .net
>>384
ただのバカだと思う、小谷野敦
386:無名草子さん
23/08/30 22:08:56.01 .net
ガルシア・マルケスあれこれ
★スティーヴ・エリクソン
─ あなたの作品をはじめて読んでまず思ったのは、「この作家はフィリップ・K・ディックとラテンアメリカ文学を読んだフォークナーだ」ということだったんですが。
エリクソン 僕もまさにそういう反応が出てきていいと思うんだが、アメリカではまずそう読んでもらえない。
較べられるのはたいてい、J・G・バラードとトマス・ピンチョン。バラードはほとんど読んでいないし、ピンチョンは素晴らしい作家だと思うけれど僕とは全然違う。
一番影響を受けているのは、君が言ったようにフォークナー、ディック、ガルシア=マルケス、それにヘンリー・ミラー、エミリー・ブロンテ。
ずっと前、漱石の『こころ』とブロンテの『嵐が丘』を二晩で読んだのは強烈な体験だった(笑)」
『愛の見切り発車』柴田元幸
★安部公房について綴ったマルケスの文章
来日した折り、辻井喬や大江健三郎らと会合を持ったことに触れ、
「安部公房だけが見あたらなかったが、彼は後日、ひとりきりでやってきて私を誘い出し、プライベート・クラブのひっそりとした片隅で話をした。
私はそれまでお茶とビスケットだけを取りながらあんなに笑ったことはなかったように思う。」
(「アミーゴ健三郎」(田村さと子訳)《新潮》平成7年3月号)
石原慎太郎
あなたの『けものがれ、俺らの猿と』は、すごい映画になるよ。ガルシア・マルケス原作の『予告された殺人の記録』という映画、あれを思い出したよ。
猿と肉食虫、嫌なイメージの小説だよなあ(笑)。あれは撮ったらすごい映画になる。
「文学と発イメージ力」(町田康との対談)
★ローズ奨学金を受けオックスフォード大学に留学中のビル・クリントン
講義中、熱心に「百年の孤独」を読むクリントンを見咎めた教授が声をかけた。
「クリントン君、さっきから読書に夢中なようだが…どうだろう、その本は私の講義よりも大事なものなのかね?」
クリントン「もちろんです、教授!」
ドヤ顔が目に浮かぶようだ
387:無名草子さん
23/08/30 22:26:32.01 .net
行間を空けて区切りをはっきりさせよう。
最後の文が引用文か地の文なのかもはっきりしない。
頭が悪いレス
388:無名草子さん
23/08/31 08:03:51.27 .net
>>387
>>386
スレリンク(books板:386番)
389:無名草子さん
23/08/31 13:48:20.15 .net
>>386
柴田元幸、大嫌い
弟子の岸本佐知子も大嫌い
390:無名草子さん
23/08/31 16:03:29.48 .net
>>383
爆笑した
「噂の真相」の1行情報って、
マジでくだらないなw
坂本龍一と浅田彰はふつうに仲良しだったよね
391:無名草子さん
23/08/31 17:46:07.35 .net
>伝記研究をしていると、たとえ一晩でも一人の人を中空に浮かせておくわけにはいかないことに気づく。伝記研究をしないテクスト論者というのはそれが分かっているのか疑わしい
小説を読むのに作者のすべてを知らないと読めいないと思っているらしい
作品以外の要素を持ち込まないと読めない作品ならその作品に力がない証拠だよね
392:無名草子さん
23/08/31 19:14:03.69 .net
聖書の一言一句を事実と思い込む原理主義者みたいな
読者ってけっこう多いという現実が可視化されたのがネット後の世界だわね
猫猫先生的にはどうなんだろうな、この環境変化。
393:無名草子さん
23/08/31 20:58:41.60 .net
>>391
宗教がわからないと読めないドストエフスキーには力がないのか
要するに君の言ってることは間違っている
394:無名草子さん
23/08/31 21:00:55.77 .net
【聖大師】小谷野敦77【宇宙皇帝】
395:無名草子さん
23/08/31 21:04:54.79 .net
一人の人を中空に浮かせるってどういう意味?
何をしてたかわからないままにするってことでいいのかな
396:無名草子さん
23/08/31 21:50:29.94 .net
>>394
却下
397:無名草子さん
23/08/31 22:54:45.62 .net
>>393
読めないという君のキモい考えが間違っていることは明らか
398:無名草子さん
23/08/31 23:08:39.43 .net
>>397
文句は「読めない」という言葉を使った>>391に言ってくれ
399:無名草子さん
23/09/01 04:46:53.51 .net
>>391
>作品以外の要素を持ち込まないと読めない作品なら
その作品に力がない証拠だよね
同意
400:無名草子さん
23/09/01 05:18:01.08 .net
>>399
作品に力がない、という空疎な言い回しに同意できる空疎な脳ミソの持ち主
401:無名草子さん
23/09/01 06:53:48.14 .net
読者にとっては書かれてあることがほぼ全てであって
なぜ読者が作者のことまで調べて小説をよまないといけないのかということですよ小谷野先生
作者も伝えたいことがあれば書いておけばいいのであって、書いてないなら無視されても仕方ない。
402:無名草子さん
23/09/01 10:44:46.34 .net
>>400
なんで??
詳しく説明して
403:無名草子さん
23/09/01 14:35:30.44 .net
読み方は読む方の自由
好きな読み方で読めばいい
他人に強制されることはない
蓮實重彦は伝記研究は文学の才能が少ない人でも可能と嫌味を言ってたが
404:無名草子さん
23/09/01 14:48:03.08 .net
>>401
>読者にとっては書かれてあることがほぼ全てであって
同意
405:無名草子さん
23/09/01 19:54:23.60 .net
大本営発表の全肯定だな
406:無名草子さん
23/09/03 10:27:15.23 .net
まあ書かれてあることがほぼ全て、作者も伝えたいことがあれば書いておけばいいと言ったって
読者の読解力や知識・経験によってそこから得られる情報量が異なることには変わりがない
よく小谷野が小説を読んで分からん分からん誰か解説してくれと言ってるが
その程度のことも分からんのかということが多い
407:無名草子
23/09/03 11:08:09.84 .net
小谷野は日本語の文法を理解してるのかってレベルの誤読も多いからね
408:無名草子さん
23/09/03 11:18:11.83 .net
時代劇映画のAmazonレビューで台詞に「来週」とあったが戦国時代に週があるかよって難癖つけたら
「来春」と言ってますよと訂正されて大恥かいたのも小谷野だったっけ
409:無名草子さん
23/09/03 11:44:18.15 .net
>>406-407
辛辣だが本当にそうだよね
>>408
バカスww
410:無名草子さん
23/09/03 14:44:54.62 .net
愛子様のトランス案と大谷ネトウヨ説が最近のハイライト
411:無名草子さん
23/09/03 17:02:57.50 .net
「処理水のトリチウム生体濃縮説」を否定された社会学者の宮台真司さん陰謀論者やデマアカウントをRPし始めてしまう.
URLリンク(togetter.com)
これみて宮台真司がなにRTしてんのか見にいったら、望月衣塑子に宋文洲、日本人のフランス人エリック C.、鼻カルボきっこ、
Hiromi1961、蓮池透、立川談四楼と、デマの発生源の嘘つきを見事に聚合させてて社会学者は馬鹿の代名詞
412:無名草子さん
23/09/03 18:03:16.44 .net
>>411
これは珍しく宮台真司が正解
嫌いだけれどもw
413:無名草子さん
23/09/03 18:13:55.64 .net
>>406
分からなければそれでいい
わかるのだけ読めばいい
414:無名草子さん
23/09/03 20:18:46.18 .net
わかる範囲で読めばいいが、分からないことも
理解できるよう努力することも大切だ
小谷野みたいに自分に理解できないことは全否定するのは感心しない
415:無名草子さん
23/09/03 20:43:16.85 .net
>>414
ニューアカがのさばっていた時代の反動
416:無名草子さん
23/09/04 05:48:04.14 .net
>>414
小谷野は誰かの評言がほしいだけだろ
417:無名草子さん
23/09/05 09:38:17.45 .net
エヴァの原型の一つはエディプスの恋人だと思う
418:無名草子さん
23/09/05 13:09:21.20 .net
文章力がない人の特徴とは
URLリンク(find-a.jp)
一文が長すぎる 文書力がない人に多い特徴が、1つの文を長く書きすぎることです。 ...
難しい言葉や専門用語が多すぎる ...
主語と述語が合っていない ...
話がコロコロ変わる ...
「こそあど言葉」が多すぎる ...
説明が不足している ...
結論が明確になっていない
419:無名草子さん
23/09/05 15:29:45.19 .net
西:いやでもあいつら権力ドップリいこうって感じじゃん
そもそもスプツニ子がさなんであんなに重要視されているかっていうと、
スプツニ子の夫があの文科省だかなんだかの役人の、クールジャパンのトップなんだよ
特に最後は日本国内でそこそこ有名な批評家が流してるデマなのでまたタチが悪いのですが、残念ながらそれぞれに共通するのは「活動する女性の裏には男/権力がいる」という、タリバン的な発想ですね・・・
21世紀に向けて、脳のアップデートがんばって欲しいです。
— Sputniko! スプツニ子!
420:無名草子さん
23/09/05 16:45:38.61 .net
>>418
小谷野敦の文章は長くない
専門用語も使わない
でも読みづらい悪文
421:無名草子さん
23/09/05 16:58:14.65 .net
URLリンク(i.imgur.com)
422:無名草子さん
23/09/05 21:36:19.05 .net
>>418
長すぎる文章が駄目なのは、あくまで実用的な文章の話
小説にはまったくあてはまらないし、
哲学や批評でもおそろしく長い文章、1センテンス1ページ以上なんてのは特に欧文ではざらにある
蓮實重彦は1冊1センテンスの本を書いているし
423:無名草子さん
23/09/05 21:44:19.02 .net
小谷野敦アンチTRA @tonton1965 2023年9月5日午後9:06
(略)交際範囲が広いのは悪人だからかも
自分の交際範囲が狭いからって「交際範囲が広いのは悪人」呼ばわりするのは
おのれを基準にして考え過ぎだな
小谷野は自分は善人だと思ってるんだろう
424:無名草子さん
23/09/05 21:48:43.46 .net
小谷野の「悪人」判定もきわめて恣意的で大雑把だな
人間そう簡単に白黒に分けられるもんじゃない
それでも小説家かよ
425:無名草子さん
23/09/05 22:42:08.07 .net
>>424
短絡的で自己中心的な悪人の書く小説なんです
426:無名草子さん
23/09/05 22:43:07.22 .net
興味深い人物を造形するんじゃなく
興味深い自分を晒してます
だから私小説になります
427:無名草子さん
23/09/05 22:50:11.13 .net
>>420
うーん、俺の評価はあなたの評価と逆だな
前スレでも書いたけど、この文を「読みづらい悪文」と見るか、読みづらくないと見るか
URLリンク(jun-jun1965.hatena)
blog.com/entry/2023/01/30/115041
※NGワードになってしまうのでURLを2行に分けた
俺は読みづらいとも悪文とも思わない
比較的ワンセンテンスが長い文だとは思う
428:無名草子さん
23/09/05 23:23:37.06 .net
>>427
年に二回ある芥川賞についての由良本まおりさんとの対談もズームでやっていたから、
↓
由良本まおりさんと年に2回行っている芥川賞についての対談もズームでやっていたから、
一週間後にまた会議をやるということになったが、どういうわけか一週間後、年末だったこともあるが、あちらから何も言ってこず、二度目の会議はなかった。
↓
一週間後にまた会議をやるということになった。しかし年末だったこともあるかとは思うが、あちらからは何も言ってこないので、一週間経っても二度目の会議は開かれなかった。
429:無名草子さん
23/09/05 23:54:37.32 .net
>>428
確かに後者の方が若干整理された文だが、さほど、わかりやすさは変わらない
前者は直さなければならないほどの悪文ではないし、
後者に改変してしまうと小谷野敦らしい文体が消えてしまっているので、前者の方がいいと俺は思う
430:無名草子さん
23/09/06 00:50:03.05 .net
>>426
悪いが小谷野のは私小説としても三流だ
431:無名草子さん
23/09/06 00:57:05.13 .net
小谷野の私小説は締まりのない文章でだらだら書いてるだけだね
432:無名草子さん
23/09/06 02:06:47.04 .net
>>431
「母子寮前」を読んだ時はそう思ったし、芥川賞は受賞しそうにない作風だが、読んで良かったと思う
そして「蛍日和」とかは芥川賞とってもいいくらいの作品だと思ったぞ
細かい知識の雑学本は間違いやバイアスが多くて質が高くないと思うが、
作家とかエッセイストとしての小谷野はそんなに悪くないというのが俺の評価だけどね
433:無名草子さん
23/09/06 05:57:48.62 .net
>>418 これは当てはまる
主語と述語が合っていない ...
話がコロコロ変わる ...
「こそあど言葉」が多すぎる ...
説明が不足している ...
結論が明確になっていない
434:無名草子さん
23/09/06 06:25:27.73 .net
>>424
顔の広い人間がインチキ臭いのは実勢に即していると思うが
435:無名草子さん
23/09/06 08:32:53.94 .net
>>432
エッセイに向いてるよね
436:無名草子さん
23/09/06 13:21:46.30 .net
URLリンク(note.com)
437:無名草子さん
23/09/06 13:28:37.40 .net
まともな知性の持ち主ならこういう方向の批判はしない
タイトルだけで愚かな人間が書いたことがわかる
438:無名草子さん
23/09/06 13:53:50.78 .net
>>436
全文読んだが、確かに極めて愚かな文章だ
このタイトルの命題を証明するならば緻密に小谷野の著作を分析して論じなければならないのに、印象しか語られていない
引用されている小谷野の掲示板への書き込みの方がよほど品も知性も感じさせる
439:無名草子さん
23/09/06 14:20:00.86 .net
>>436
>小谷野敦の読者は、レベルが低い。
さすがにこれは誹謗中傷
440:無名草子さん
23/09/06 14:23:10.94 .net
>>424
>それでも小説家かよ
同意
441:無名草子さん
23/09/09 19:22:25.83 .net
60すぎてもまがまがしい色気を放ってるあっくんはすごいよ
442:無名草子さん
23/09/09 20:07:04.56 .net
文壇のキューブラー・ロスこと小谷野敦博士。
URLリンク(booklog.jp)
URLリンク(caycegoods.exblog.jp)
443:無名草子さん
23/09/09 21:36:01.61 .net
>>441
色気なんて……
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
444:無名草子さん
23/09/09 22:32:24.71 .net
折口信夫「江戸文化は悪態と色気」
445:無名草子さん
23/09/12 11:35:58.34 .net
URLリンク(i.imgur.com)
446:無名草子さん
23/09/15 18:37:41.84 .net
賢太の元恋人がこの間のインベとのイベントに来たそうで
詳しくは書かないがとお嬢様大学出身としか書いてないんだが
取材して賢太にまつわる思い出で一本
物してみてはどうか