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毎度おなじみ一月万冊、三浦瑠麗のレイプ被害の後、親への相談ができなかったことや家庭内暴力は合法発言、山猫のウェブサイトに掲載された謝罪文の違和感から幼少期の家庭内不和、旦那への依存体質など深読み。
ある意味露悪的ともいえる服装や自信過剰、過ちを認められない頑迷な性格はそういった本質の部分を隠す鎧なのかもしれないが、片やその言動が結果として政権に与しやすい言論空間を助長してしまったわけで、女としての哀れさと行いは別で考えるべきだ。
しかし毎度毎度の清水の三浦かわいそう、同世代だからわかる、といった妙な同調をみせつつの過剰な小芝居はなんなのだろう。
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