23/01/24 16:18:35.98 .net
海乱鬼 @nipponkairagi
三浦瑠麗氏を懐疑的に見る事になったきっかけがある。
彼女の出版した自伝「孤独の意味も、女であることの味わいも」の中に学生時代の
性被害の話が出てくるのだが、自己を女性として強く認識し、女性である事を
活用して来た様に見える三浦氏が、なぜ、今この時期に出版、カミングアウトなのかと。
伊藤詩織がBlackBoxを出版後、マスコミに悲劇のヒロインと祭り上げられ、
世界的に認知度が上がりCKのモデルに抜擢された時期。
性被害のカミングアウトはマスコミウケが良く、キャリアにポジティブと世界的な成功例となった時期。
それを見越しての告白、出版かと直感的に感じる絶好のタイミングだった。
娘を伊藤詩織の様に育てたいとまで言った三浦氏。
「伊藤に対する世界の眼、マスコミや左勢力のバックアップを見れば、右左イデオロギー関係なく、
カミングアウトが効率の良いセルフプロデュース」と分析し実行したかの様だった。
伊藤氏の言動を全て肯定するかの様な言動に強烈な不信感を覚えた。
yumatsumoto@yumatsumoto1
被害が事実かも疑わしいですね。診察記録がなければあくまで自己申告だし。
「本当の被害者」ならそう簡単にカミングアウトなんてできません。
集団レイプのPTSDなんて何十年も精神が崩壊しています。
emiko.kuu @gq14PciFxrIzkPj
性被害を受けたのが事実なら、このような、艶めかしい題名の本を出版出来ないと思います。
性被害はショッキングですから。個人的な意見ですが。。
メディアに出演する時の、あのやたらと露出の高い衣装も、違和感がありましたね。
肌を見せたいと言う欲が、理解出来なかったです。