23/01/22 11:22:08.65 .net
冷静にほぼ確定している三浦夫婦の将来を予想すると・・
・特捜案件で清志氏逮捕はほぼ確定。
・詐欺の場合は口裏合わせを防ぐため共犯者として周辺のしょぼい人物（社員その他）も同時に逮捕される。
・共犯者は犯罪への関与の度合いが低いから、検事が「全部喋れば起訴猶予にする」と言えば落ちる。
・妻が逮捕されるかは、関与の程度や検察の作戦によるから、五分五分。
・逮捕後の住まいは東京拘置所。冷暖房完備だが、冬はやや底冷え。
・逮捕常連のヤクザ等にとっては「（警察の留置場に比べると）小菅は楽でいい。早く行きたい」と人気。
・接見禁止がついて起訴前は弁護士以外は禁止なので、妻も会えない。
・差し入れはほぼ自由。ただ食べ物は指定の弁当屋経由のみ。
・服装は私服。トレーナーやジャージが楽だが、ネクタイやベルトは首吊るから没収。
・検事調べは手錠に腰縄で東京地検のエレベータに乗る。エレベーターボーイもいる。
・地検に行くときは健康サンダルを履く。逃走しても走りにくいように。
・起訴後の有罪率から考えて、清志の有罪は間違いないところ。
・金額も法外で、一般に詐欺は執行猶予が付きにくいため、実刑はほぼ確定。
・詐欺罪の上限は１０年。おそらく７～８年は食らう。
・控訴・上告を繰り返すだろうから、２年くらいたって刑務所へ。
・天国の拘置所から一気に地獄へ。肛門チェックや丸坊主の洗礼も。晴れて受刑者１年生。
・刑務所でのカーストは最下層。東大出の有名人の詐欺師は苛めの対象。
・気が短くて逆切れすると懲罰。他の受刑者にハメられる事もある。
・詐欺の被害金は賠償金として一生払い続ける。自己破産でも免責対象外。
・妻が逮捕されなかった場合でも、離婚して知らんぷりをして被害者への弁済をしなければ、夫の刑期が長くなる。
・今後、妻はテレビ・マスコミ・講演会からの収入は見込めないので、銀座のクラブに戻るのが吉。
・娘さんは港区の小学校でも苛められるかもしれないが、地元の湘南の方が苛めのレベルは酷いので、転校しない方がよい。