22/03/31 19:09:52.86 .net
>虚構の自分がどんどん本来の自分とかけ離れてしまう恐怖はありますよね。
>逢坂さんの小説の主人公たちとはかけ離れたところにいて、比べるようなものではないけれど、
>やはり窮地に立たされているし、なんとか生き抜こうとしているという意味では切実だと思います。
>『同志少女よ、敵を撃て』でも、セラフィマたちが戦争が終わったらどう生きていくのかを話し合っていたけれど、
>戦いが終わった後も人生は続くんですよね。
相手の小説との共通点をその場で見つけて、対談をまとめようとしている。
ほんとに頭いいww