20/07/20 20:45:22.80 .net
公式サイトの感想欄には書けない、正直な感想をお待ちしています。
高額なバックエンド商品のクレーム、他作家の評判を含む自己啓発業界への話題も可。
過去に中谷信者、中谷彰宏事務所関係者が、パワハラ、セクハラ、猥褻な言葉等を書き込みました。荒らしはスルーでお願いします。
【過去スレからのまとめ】
○セミナー受講者限定と宣伝したイベントを数週間後には一般公募に変更して再募集
○女性受講者に9センチのヒールを履くように強要する
○旅行業務法違反の疑い「遠足塾(現・体験塾)」開催
○中谷彰宏事務所に都合の悪いクレームは「一流はクレームを言いません」と無視or隠蔽
○東大卒、医師が参加すると広告塔としてサイトで本人許可なく自慢
○「借金をしてでも高額セミナーを受けよう」と誘導
○他作家の本から無断借用したコピーをセミナーで配布
○他作家のアイデアを中谷の作品として発表
○セミナーにて異性の受講者といきなりダンスを強制
○中谷彰宏と提携のシャツ店や高級テーラーで服を作らないと本やセミナーでディスる
○不倫セクハラを肯定しないとセミナーで笑い者
○ミスインターで貧乏な家の候補は選ばないよう主催者に指示したとセミナーで自慢
○セミナー受講者の個人情報を本、サイトに無断掲載
○中谷彰宏事務所60代男性秘書が匿名掲示板にて猥褻コメントを連投
○中谷彰宏事務所60代男性秘書が塾生女性へ執拗なストーカー行為
○中谷彰宏事務所60代男性秘書が偽物の中谷彰宏になり匿名掲示板にて中谷塾へ勧誘
【中谷塾パーティートラブル商法問題】
セレブ主催のパーティーに、服だけは最高級の低~中所得の塾生を参加させる。
事前に、中谷彰宏事務所特製の職業を消した名刺を持たせ、富裕層に近づくようにワークショップやセミナー等で指導。 塾生がトラブルを起こすと、公式サイトにて「僕のセミナーやワークショップ、個人レッスンを受けないと一流人脈に入れません」と宣伝。 「反省会をします」と参加者全員に高額セミナーの参加を促す。
*トラブルが起きたパーティー主催者にはトラブルを隠蔽。
過去スレ
【中谷彰宏】中谷本,中谷塾,個人コンサル評判10
スレリンク(books板)
313:無名草子さん
20/09/02 00:50:50.52 .net
【お庭に行くと、心のレントゲンを撮られる快感がある。】
親愛なる君に
京都に行くと、
食事をしていても、職人さんに見つめられているのが、わかります。
心のレントゲンを撮られる感覚です。
「面接の達人」も、面接を受けることになります。
もはやそこでは、隠し立てのしようがない。
丸裸になる、いさぎよい心地よさを感じます。
「南禅寺・菊水」は、呉服商・寺村助左衛門の別荘として誕生し、
小川治兵衛が、作庭。
琵琶湖を模した池を作り、秀吉ゆかりの石灯籠を置いた。
「炊合せ」の天才料理人・板前新三との出会いから、料理旅館となり、
クリエイティブ・ディレクター小坂竜さんが、魂を吹き込んだ。
人が庭園を見るのではなく、庭園が人を見る。
「心持ちは、ぶれていないかな」と、庭に見つめられる。
彰宏より
P.S.
9月13日のナカタニズ・テーブル大阪は、
「南禅寺・菊水」で、多くの職人さんに見つめられながら、
心を整えるランチです。
314:無名草子さん
20/09/03 04:55:11.76 .net
【浄土は、心の中の記憶の風景にある。】
親愛なる君に
旅の終わりは、旅の始まりになる。
旅は、マーベルのエンディングの予告編のように、
次の旅への誘いがある。
9月6日の杉本博司・小田原測候所は、
自分一人でも行くつもりだったのに、
レターで紹介する前に、満席になってしまった。
と思っているうちに、
9月13日の大阪校体験塾は、京都市京セラ美術館の
「杉本博司・瑠璃の浄土」に、誘われてしまった。
杉本さんに、肩を抱かれて、
「もう一軒、いくぞー」と連れて行かれた気分です。
杉本博司さんは、説明が難しいアーティストです。
写真家であり、古美術コレクターであり、自然思想家です。
誰もが心の中に持っている古い写真を、
現像してくれる人だと僕は分析しています。
心の中の記憶の風景こそが、浄土です。
映し出す装置が、「瑠璃」です。
閻魔さんに映し出されるのも、浄玻璃の鏡です。
「ガラスの茶室」も見たい。
茶室は、密室ではなく、心が丸見えになる空間なのです。
彰宏より
P.S.
現存最古の公立美術館。
自粛の時代は、自然から「それで、いいのかな」と見つめられる時代。
日常とは違う時間の中に、入ってみましょう。
315:無名草子さん
20/09/04 01:56:16.61 .net
【オーダービュッフェ・地中海料理・東海地方食材を、大人は知っている。】
親愛なる君に
デートをするなら、夕方がいい。
夕方は、昼から夕暮れ、そして日没。
日没後も、しばらく昼の余韻を残している。
刻々と、色を変えていく。
ルオーが、好んで描いた時間帯だ。
特に、高層階なら、なおのこと。
そこで、9月の名古屋校は、日没の夜景。
名古屋プリンスホテル、31階140mの夜景。
ブッフェには、2通りある。
自分で取るセルフ・ビュッフェとオーダー・ビュッフェ。
オーダー・ビュッフェを、
あたかもフルコースのごとくアレンジできる人が、カッコいい。
地中海料理の知識があり、東海地方の食材に詳しいことで、
大人になれるのです。
彰宏より
P.S.
今回のナカタニズ・テーブル名古屋も、学ぶべきことが、満載。