【中谷彰宏】中谷本,中谷塾感想,個人コンサル評判11at BOOKS
【中谷彰宏】中谷本,中谷塾感想,個人コンサル評判11 - 暇つぶし2ch295:無名草子さん
20/08/16 12:15:23.08 .net
「自粛のおかげで、どうして今まで、
オンラインをもっとつかわなかったんだろうと感じます」
と、言われました。
僕も、【オンライン中谷庵】を始めて、そう感じました。
遠方で、往復の時間的に、塾に来たくても来れなかった人が、
参加できるようになったことは大きいです。
時間の節約と、交通費の節約と、
勉強する機会の増大です。
2WAYだからこそできる強みもあります。
【オンライン中谷庵】を始めて、Zoomが好きになりました。
Zoom自体は、昔からあったツールなのに、
今まで活用しなくて、ごめんなさいという感じです。
実は、こういう塾をしたかったんだなということに、
あらためて、気づかせてもらえました。
「『朝食セミナー』のように、仕事前にやって下さい」
「セミナーのように、4コマ続けて、やってください」
これから、どんどんやっていきます。
P.S.
「【オンライン中谷庵】が始まっても、
セミナーは、なくならないですよね」
と、桂子ちゃんが半泣きで聞きました。
もちろん、対面のセミナーも続けます。
リモートがあるおかげで、
生授業のありがたみも、改めてわかりました。

296:無名草子さん
20/08/17 11:53:24.47 .net
「パーティーで会った人や、
レストランで会った人と話すことが上手になるには、
どうしたらいいですか」
と、聞かれました。
【オンライン中谷庵】をしていると、
会話が上手な人と苦手な人が、くっきり分かれます。
教室で生授業をしているときより、
差が大きく分かれます。
対面では、苦手な人でも、フォローがあるのでできる気がしてしまうのです。
会話が得意な人は、さらに会話の機会が増えます。
会話が得意な人は、さらに得意になり、
苦手な人は、さらに苦手になります。
ここで、一つの気づきがありました。
それまで会話が苦手だった人が、
【オンライン中谷庵】で会話がスムーズになると、
生の会話も上手になるということです。
P.S.
「【8人限定・中谷庵】は、どう違うのですか」
人数が、少なくなるので、
会話の苦手な人でも、入りやすくなります。
会話上手になるキッカケが、ここにありました。

297:無名草子さん
20/08/18 05:27:57 .net
浅見帆帆子のスレでも、作家の文章コピペしてるけど、最近の流行り?
やってるのが信者でも、引用先を書かないなら、ただの迷惑。

298:無名草子さん
20/08/20 08:52:39 .net
中谷彰宏レター ≪VOL.7446≫
2020年08月19日号

【自分の未来を信じ、自分に誇りを持ち続ける人は、勉強する。】

親愛なる君に

追い詰められた時、勉強する人と勉強しない人に分かれます。
自分の未来を信じる人は、勉強します。
自分の未来を信じない人は、勉強しません。
自分に、誇りを持ち続けている人は勉強します。
自分の誇りを、捨ててしまった人は、勉強しません。
塾に勉強に来ている人は、
自分の未来を信じている人です。
どんな状況でも、自分に誇りを持ち続けている人です。

彰宏より

P.S.
自分の未来を信じ、自分に誇りを持ち続けている仲間と、
一緒に勉強できることは、
僕にとっても、誇りです。

299:無名草子さん
20/08/21 08:00:18.91 .net
中谷彰宏レター ≪VOL.7447≫
【小田原は、益田鈍翁を中心に、空前の文化社交サロンだった。】
親愛なる君に
故・近藤道生博報堂会長に、かわいがっていただきました。
新人1年生から、会長室で、うな重をごちそうになって
お話をさせていただくというのは、今から思うと、
ドラマのような話です。
近藤会長は、小田原にお住まいでした。
お父様の近藤外巻(とまき)さんは、
益田鈍翁の主治医で、最期を看取られました。
近藤会長も外巻翁も、茶道を嗜んでおられました。
小田原には、鈍翁を慕って、茶道を軸として、
電力王・松永耳庵や、日経新聞社長・野崎幻庵らが集まり、
大正・昭和と空前の文化社交サロンとなりました。
それはまさに、桃山時代に千利休を中心に
茶道を通して、文化社交サロンが形成された堺に似ています。
これは体験せねばならないでしょう。
外資系ホテルは、進駐軍と同じく、文化の香りに敏感です。
ヒルトンホテルは、やはり小田原を見逃しませんでした。
9月6日(日)のナカタニズ・テーブル東京は、
小田原ヒルトンホテルのブラッセリー・フローラで、ビュッフェランチです。
「小田原は、かまぼこでしょ」と思っている桂子ちゃんを、
また反省してもらいましょう。
彰宏より

300:無名草子さん
20/08/21 08:00:35.28 .net
P.S.
テーブルの後の体験は、杉本博司さんが全財産を注ぎ込んだ
私設美術館「小田原測候所」に、専用バスで向かいます。
詳しくは、明日のレターで。
P.S.2
誰も申し込まなかったら、こっそり一人で行こうと思っていたら、
早速、岩田真治&エミ夫妻が、レターで書く前に、目ざとく申し込みました。
さすが、毎月美術館新婚旅行をしているので、
「これは、必見」というのを見逃さない嗅覚があります。
P.S.3
と思ったら、ナカタニズ・テーブルになくてはならない存在の
本田君が申し込みました。さすが。

301:無名草子さん
20/08/22 12:23:45.17 .net
中谷彰宏レター ≪VOL.7449≫
【路線図で出会った人には、すぐ出会うことになる。】
親愛なる君に
熊本の大津さんからメールを頂きました。
「熊本市現代美術館に谷川俊太郎展
を観に行ったところ、休憩スペースに
マリーナ・アブラモビッチのMという絵が飾られていました。
今まで全く気がついていなかったので
勉強したことが身近にあることに驚きました。」
授業の路線図でやっていると、
今まですれ違っていた出会いに気づけます。
ふだん、クールな情熱家の大津さんが、
授業中、マリーナ・アブラモビッチに食いついていたのが、
印象的でした。
出会う予感だったんですね。
「授業の翌日、サントリー美術館に行ったら、
前日に、授業の路線図で習った人物に出会いました。
今までだったら、素通りでした」
というのが、真ちゃんと夫婦で授業に参加しているエミちゃんの
ゴキゲンメールでした。
路線図は、出会いの招待状です。
彰宏より
P.S.
「大人の教養ドリル12」できました。

302:無名草子さん
20/08/23 12:00:42.85 .net
中谷彰宏レター ≪VOL.7450≫
【バッドコンディションで撮った写真には、気合いがこもる。】
親愛なる君に
「写真に撮られるのが苦手です。
オンラインの写りも、自分で納得がいきません。
どうしたら、写真の写り方がうまくなるでしょうか」
と、聞かれました。
写真は、撮り直しをしないで、一発勝負で撮ることです。
撮り直しをすると、どんどん油断が生まれます。
写真に写るのは、気合なのです。
『スナップ・ポストカード14』できました。
撮影日は、猛暑か、酷寒か、大雨か、強風です。
そういう時ほど、気合が入ります。
ベストコンディションだと、
邪念が入ってしまうのです。
バッドコンディションだと、
邪念が入る隙間がないので、
ありのままが写ります。
この日の撮影は、強風でした。
彰宏より
P.S.
お礼状を書く時、この『スナップ・ポストカード』を使っています。
喜んでもらえるのは、気合いが届くからですね。

303:無名草子さん
20/08/23 15:02:41.44 .net
千田スレで独りで喋ってるおばちゃんどうにか汁
あれ躁鬱病だぜ
市営住宅孤独し確定だから中谷塾にくればいいのにね

304:無名草子さん
20/08/24 11:53:18.46 .net
中谷彰宏レター ≪VOL.7451≫
【20代の人の悩みを持てる50代は、若い。】
親愛なる君に
個人レッスンには、様々な年代の人が来ます。
面白いことに気づきました。
50代の人の悩み事と、20代の人の悩み事が、同じなのです。
「将来が、不安。」
「異動になって、不安。」
「喪失感を感じる。」
ということは、
50代は、第2の20代なのです。
20代の悩みが持てる50代は、20代なのです。
特に、「新しい日常」を求められる今の時代は、
すべての世代の人が、20代であり、50代です。
変わることを、積極的に楽しんでいく人に、チャンスが来ます。
彰宏より
P.S.
『50代でうまくいく人の無意識の習慣』(青春出版社)できました。
20代の人にも、50代の人にも、すべての世代の人に。

305:無名草子さん
20/08/26 12:36:20 .net
中谷彰宏レター ≪VOL.7453≫

【グータッチは、エネルギーをもらう新しい印相。】

親愛なる君に

籔内佐斗司先生と、あるプロジェクトに誘っていただいて、
ランチミーティングをしました。
藪内先生は、東京藝大副学長で、仏像修復の大家で、
せんとくんのお父さんで、高校の6年先輩です。
「地域に<聖なる場所>がなくなって、
家の中にも<聖なる場所>がなくなって、
どうなるんでしょうね」
と、おっしゃってました。
<聖なる場所>がなくなると、
<聖なる時間>がなくなり、
<聖なる心>を取り戻すことができなくなってしまいます。
自分にとっての<聖なる場所>はどこか、
<聖なる時間>はいつか、
考えさせられました。

彰宏より

P.S.
入り口で、エレベーターを探している時に
「中谷さん」と先に声をかけていただいて、
挨拶した時のグータッチに、
藪内先生の<聖なるもの>を感じました。
グータッチは、エネルギーをもらえる
新しい印相に感じました。

306:無名草子さん
20/08/27 10:04:23 .net
【どうなるかわからない新企画に、乗ってくれるのが、仲間だ。】

親愛なる君に

「【オンライン中谷庵】の進化のスピードが、半端じゃなく速いです」
と、参加している人から感想を聞きました。
進化しているのは、ホストの僕ではなくて、参加している塾生のほうです。
「写り方のチェックをしてもらっているうちは、良かった」
と言うほど、白熱教室になっています。
「1回抜けると、驚くほど進化している」
と、びっくりした人もいました。
サイトの講演感想の熱さでも、わかります。

みんなに負けていられないので、
僕も進化します。
8月30日(日)に、新企画を3本同時にスタートします。

新企画1。午前中授業。
【8名限定】を、朝10時にします。
新企画2。日曜午後授業。
【中谷庵・日曜学校】を、日曜日午後3時に授業。
平日夜に参加できなかった人のために。
子供の頃、教会の日曜学校は、ワクワクしました。
【4名限定】を、夜20時に。
もっと、小人数でワークショップがしたいという人のために。
「声の出し方」など、実践的な練習をしましょう。

彰宏より

P.S.
どうなるかわからないので、ワクワクします。
一緒に、ワクワクしよう。

307:無名草子さん
20/08/28 08:26:17.95 .net
【勉強法の勉強を、塾でしている。】
親愛なる君に
「塾へ来て、勉強も教わってるんですが、
勉強法も教わった気がします」
と、塾に来た人が言いました。
大事なことは、勉強しながら、
自分なりの勉強法を見つけることです。
勉強法に正解はありません。
勉強法を、毎日、アップデイトしていくことです。
「塾でもらう路線図で、
『こんなふうに整理すればいいんだ』
という整理の仕方が、わかりました」
僕の整理を参考にして、
自分なりの整理を思いついていけるのです。
彰宏より
P.S.
勉強法の勉強が、楽しい。

308:無名草子さん
20/08/29 01:20:16.01 .net
【木曜日は、客員教授から学ぶ日。】
親愛なる君に
自粛のおかげで、
やりたいと思っていたことが、どんどんできるようになりました。
「客員教授に、また塾に来てほしい」と考えていました。
「客員教授を、また塾に読んで下さい」と塾生から言われていました。
「客員教授に、また塾に行きたい」と客員教授から、言われていました。
忙しい方たちなので、スケジュールがなかなか大変。
そこで、【オンライン中谷庵】が登場。
どこからでも、来てもらえるようになりました。
東京校・大阪校・名古屋校で、
これまで来ていただいた客員教授でも、
校舎によって、会ったことがない塾生も大勢います。
【オンライン中谷庵】では、全国から参加できるので、
さすがオンラインです。
木曜・中谷庵の主客になっていただきましょう。
早速、二つ返事で承諾いただきました。
9月 3日(木)20時 オノマトペの達人・藤野良孝先生。
9月10日(木)20時、かたづけ士の小松易さん。
9月17日(木)20時、高萩徳宗さん。
それ以外にも、今、お声がけをしています。
【オンライン中谷庵】は、このためにあったんですね。
彰宏より
P.S.
ゼウスの木曜・中谷庵は、客員教授を主客にお招きする日。
マルスの火曜・中谷庵は、亭主と小人数でお稽古する日と、
それぞれが、個性化しました。

309:無名草子さん
20/08/30 07:37:21.04 .net
【藤野先生のオノマトペを生音で聴けるのが、Zoomの良さ。】
親愛なる君に
9月からの木曜日の【オンライン中谷庵】に、
また嬉しい客員教授が来てくれます。
オノマトペの達人の藤野良孝先生です。
<直近の9月3日、ピシッ*(`・ω・?)ゝ*と大丈夫です。>
<ぴえん(うれし泣き)な気持ちで一杯です。>
メールが、飛び跳ねているのが、わかります。
<テーマ:オノマトペの一言力でまた会いたい人になる。
他の日も、先生のご用命がございましたらサクサクお申しつけ下さいませ。>
テーマも、藤野先生から、ぴょんぴょん飛び出して来ました。
さっそく、他の日も、テーマを書きました。
9月3日(木) 
「オノマトペの達人・藤野良孝先生に学ぶ
『オノマトペのひと言力で、また会いたい人になる。』」
ゲストに、客員教授・藤野良孝先生をお招きして、
人生のリズム感を、オノマトペで明るくしましょう。

310:無名草子さん
20/08/30 07:38:15.34 .net
9月10日(木)
「かたづけ士・小松易さんに学ぶ
心のかたづける7つの方法」
ゲストに、客員教授・小松易さんをお招きして、
ものを片付けることを通して、心をかたづける工夫を身につけましょう。
9月17日(木)
「旅の達人・高萩徳宗さんに学ぶ
目的地へ行く旅行から、プロセスを楽しむ旅に進化する7つの方法」
ゲストに、客員教授・高萩徳宗さんをお招きして、
目的地に行くことから、プロセスを楽しむ工夫を身につけましょう。
彰宏より
P.S.
藤野先生のオノマトペの生音を聴けるのが、
Zoomの良さですね。
大阪万博のロゴの声を、藤野先生にぜひやってもらうといいですね。

311:無名草子さん
20/08/31 00:45:13.89 .net
【師匠から学ぶということは『賢明な自分』をインストールするということだ】
親愛なる君に
「先生から、『いい自分』と『ダメダメ自分』と『ヘンタイ自分』の3人を
自分の中に持つといいと、教えていただきました。
課題を考える時、どの自分と相談すればいいですか」
と、個人レッスンで相談されました。
もう一人の自分を、紹介しましょう。
『賢明な自分』です。
「『賢明な自分』が、見つからない時は、どうしたらいいですか。
個人レッスンは、『賢明な自分』をインストールします。
師匠から学ぶということは、
『賢明な自分』をインストールすることなのです。
彰宏より
P.S.
他の3人も残しておきながら、
『賢明な自分』をインストールしましょう。

312:無名草子さん
20/09/01 04:59:24.04 .net
【自分の質問は客観的に、他者の質問は当事者意識で、聞く。】
親愛なる君に
Zoomで【オンライン中谷庵】をしていると、
聞き方が上手だなと感じる人がいます。
他の人からの質問を、真剣に自分ごととしてきているのです。
他の人の質問は、状況も、職業も異なるので、
自分ごととして聞くには、自発性が求められます。
自発性があれば、
他の人の質問は、自分の仕事に大きな参考になります。
自分で考える質問には、限界があります。
答えがわからないのではなくて、
質問が思いつかないのです。
他の人の質問で、「そうそう、それが聞きたかった」と
思いつくこともできます。
彰宏より
P.S.
自分の問題の場合、客観的に聞くのが難しくなります。
自分の問題の時は、他人事としてきくと、
素直に聞くことができます。
他の人の質問の聞き上手な人は、
自分の質問を客観的に、他の人の質問を当事者意識で、聞いています。

313:無名草子さん
20/09/02 00:50:50.52 .net
【お庭に行くと、心のレントゲンを撮られる快感がある。】
親愛なる君に
京都に行くと、
食事をしていても、職人さんに見つめられているのが、わかります。
心のレントゲンを撮られる感覚です。
「面接の達人」も、面接を受けることになります。
もはやそこでは、隠し立てのしようがない。
丸裸になる、いさぎよい心地よさを感じます。
「南禅寺・菊水」は、呉服商・寺村助左衛門の別荘として誕生し、
小川治兵衛が、作庭。
琵琶湖を模した池を作り、秀吉ゆかりの石灯籠を置いた。
「炊合せ」の天才料理人・板前新三との出会いから、料理旅館となり、
クリエイティブ・ディレクター小坂竜さんが、魂を吹き込んだ。
人が庭園を見るのではなく、庭園が人を見る。
「心持ちは、ぶれていないかな」と、庭に見つめられる。
彰宏より
P.S.
9月13日のナカタニズ・テーブル大阪は、
「南禅寺・菊水」で、多くの職人さんに見つめられながら、
心を整えるランチです。

314:無名草子さん
20/09/03 04:55:11.76 .net
【浄土は、心の中の記憶の風景にある。】
親愛なる君に
旅の終わりは、旅の始まりになる。
旅は、マーベルのエンディングの予告編のように、
次の旅への誘いがある。
9月6日の杉本博司・小田原測候所は、
自分一人でも行くつもりだったのに、
レターで紹介する前に、満席になってしまった。
と思っているうちに、
9月13日の大阪校体験塾は、京都市京セラ美術館の
「杉本博司・瑠璃の浄土」に、誘われてしまった。
杉本さんに、肩を抱かれて、
「もう一軒、いくぞー」と連れて行かれた気分です。
杉本博司さんは、説明が難しいアーティストです。
写真家であり、古美術コレクターであり、自然思想家です。
誰もが心の中に持っている古い写真を、
現像してくれる人だと僕は分析しています。
心の中の記憶の風景こそが、浄土です。
映し出す装置が、「瑠璃」です。
閻魔さんに映し出されるのも、浄玻璃の鏡です。
「ガラスの茶室」も見たい。
茶室は、密室ではなく、心が丸見えになる空間なのです。
彰宏より
P.S.
現存最古の公立美術館。
自粛の時代は、自然から「それで、いいのかな」と見つめられる時代。
日常とは違う時間の中に、入ってみましょう。

315:無名草子さん
20/09/04 01:56:16.61 .net
【オーダービュッフェ・地中海料理・東海地方食材を、大人は知っている。】
親愛なる君に
デートをするなら、夕方がいい。
夕方は、昼から夕暮れ、そして日没。
日没後も、しばらく昼の余韻を残している。
刻々と、色を変えていく。
ルオーが、好んで描いた時間帯だ。
特に、高層階なら、なおのこと。
そこで、9月の名古屋校は、日没の夜景。
名古屋プリンスホテル、31階140mの夜景。
ブッフェには、2通りある。
自分で取るセルフ・ビュッフェとオーダー・ビュッフェ。
オーダー・ビュッフェを、
あたかもフルコースのごとくアレンジできる人が、カッコいい。
地中海料理の知識があり、東海地方の食材に詳しいことで、
大人になれるのです。
彰宏より
P.S.
今回のナカタニズ・テーブル名古屋も、学ぶべきことが、満載。


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