20/10/25 22:35:45.05 .net
>>104
「巨人の養成選手にしたい」
→電子全集第3巻
男性自身557回「床屋球談」1974年9月
プロ入り直後も、原と村田兆治の対決を好勝負の例として挙げていた。
→電子全集第5巻
男性自身914回「騒音」1981年8月
「たとえば、同点で迎えた九回裏、一死走者三塁、打者原辰徳、これは日本シリーズで投手はロッテの村田兆治であったとする。」
「原はスマートではあるが、全体にどんよりしている」
→電子全集第8巻
男性自身1015回「怪人アイルランド」1983年8月
9年間で、評価がガラッと変わったんですね
こういうのもありました
「いま、原辰徳でも河埜和正でも篠塚利夫でも、ボサッと陰気に突っ立っているだけだと思いませんか」
→電子全集第22巻「−に−を掛けると」1986年9月