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芦原太郎氏のツイッターでの発言より
「昔現場で一緒になった時は」
「今日はとある夏公開の映画の撮影に行ってきました」
「あ、やっぱり中止になったか。関わらなくて本当に良かった」
「私は基本フィックスが好きなので」
「映画屋としては 」
「以前お世話になった長嶋さんがTVに引き続き制作事務を担当」
「私の映画に出てもらった時の事を思い出したよ」
「映画の編集中に変なドーパミン出るのって俺だけ?」
「全米映画協会からメール。忙しいから対応は明後日だな」
「素人がウエメセで批判するって何なの?」
「実際私の立場だと1クールものの企画は、スポンサー連れてこない限り露骨に嫌がられたりする(笑) 」
「ゴミのようなホン読まされる側の気持ちがわかるかっての」
「自分はどうしても監督視点で考えてしまうので」
もう一度確認しておくが
芦原太郎なる人物がいまだかつて商業映画を撮った現実はどこにもなく
プロの現場に正式なスタッフとしてクレジットされたこともない