18/07/17 17:59:46.05 .net
>>364
ビジネスメール?
これでも足りない?、JALの例のとき送ったの
窓口分かんなかったけど、担当の部長か課長に転送してくれた
稲盛さんがかんだ件だね
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こんにちは
更生計画案について
・安全運航
・航空機維持コスト
・費用削減
の3点について、
1.安全運航(機体操作のこと)
流体力学的には、飛行機は、前身推進力を揚力にして上がると言われています。
新幹線で考慮されてるように、正面の形状により、空抵を小さくし、
両翼の微角で翼上下に空流を与え、前方浮上揚力を付ける。
(揚力の正確な計算がされているか知りませんが、揚力発生は実証されている)
平行走行時は、安定した上下間のバランスが取れているはず。
(実証されていると思う)
平行直角方角についても、平行移動時のバランスは崩れていない。
一定の耐性を持った均衡状態と言える。
プロペラ飛行機等でも、数秒の停止は問題にならないことあり。
空気には粘性と喩えられる、摩擦があり、粘性が代わる(摩擦の変化)ことは、
航空機運航の大きな問題となる。
摩擦力が大きいことは、平行走行の均衡状態が崩れる要因と聞いている。