17/07/15 02:10:47.37 .net
>>100
ほら浅田も言ってるよ?
浅田彰:東浩紀さんなんてとても優秀な人だと思うし、柄谷行人さんと僕で編集していた
『批評空間』でデリダ論(『存在論的,郵便的』)を書いてくれたことはありがたいですよ。
あれは単行本で一万部くらい出て、15年たった今でも本屋で売れている。それが最大の承認でしょ?
ところが、例えばアニメについてツイートしたら、すぐにレスポンスが来る。
それが承認だと思っちゃったんじゃないか-そんなの、翌日にはなかったも同然なのに。
そういう即時的レスポンスを求めて、彼は情報社会論とおたく文化論に行った。
彼の時代認識に基づく決断だったから反対はしないけど、 何十年も読まれる本を書ける人なのに
もったいない気がするんだな。やっぱり、反時代的な孤高の姿勢を、演技でもいいから貫かないと、
思想や文学なんて不可能じゃないですか。ツイッターなんかでの評価を気にしすぎなんですよ
>例えばアニメについてツイートしたら、すぐにレスポンスが来る。
>それが承認だと思っちゃったんじゃないか-そんなの、翌日にはなかったも同然なのに。
>ツイッターなんかでの評価を気にしすぎなんですよ
東浩紀への評価
浅田彰 「他人の評価に飢え取り巻きを作り褒められ安心したい僕を見て褒めてのヒステリー君」
柄谷行人 「騒々しく理論的能力に欠け知的関心や倫理的衝迫がなく教養も語学力もない思い上がった有名になりたいだけの子犬」
福田和也 「久々に会うと大人になっていたが未だにアニメと漫画しか知らない無教養」
池田信夫 「自己中心的幼児。バランス感覚なし。思想家や批評家ではないただの年とったオタク」
仲正昌樹 「それらしい発言を試みるレベルの低いマルクス主義者」
大塚英志 「無責任。批評が商売」
北田暁大 「彼の言うアーキテクチャに埋めつくされた社会は来ない」
上野千鶴子 「世代ごとに運がある事すら分からない事実認識のおかしな偽善者」
小谷野敦 「電波少年の真似事人生。節度も無く適当な文学の素人。批判から逃げ続ける批評家」
後藤和智 「若者バッシングの先駆者。宮台にすぐ頼る。統計や証拠が無く印象と推論を並べるだけ」
副島隆彦 「読者より自分の方が賢いと思わせる為に意味不明な文章を書く劣勢遺伝子の塊」