17/06/10 12:05:17.53 .net
>>168
後半は反論したい
売れない構成作家でなんとか一発逆転狙ってできることは
ヒマだけあったから図書館で無料で借りて読みふけった小説。
これなら元手タダで俺にもいけるんちゃう?と、自費出版詐欺にひっかかって書き上げたのが「碇をあげよ」
もちろん手出しで数千部刷って、もちろん全く売れずに大借金モロかぶり。
その時の顛末を後年恨み節で書き上げたのが「夢を売る男」
碇で大借金かぶって困窮してたときに、助けてくれた神がいた。
「おまえ小説かけるらしいな、愛国ホルホルネタでいっちょやってみ?キャンペーンして売ったるわ」で
朝日新聞攻撃という最大の目的のための「永遠の0」で、ネトウヨ層に大うけした。
んだもんでデビュー作として設定して、その後、以前にお蔵入りしてた「碇」と、経験で書けた夢売り発表。
朝日新聞叩きは、百田がネトウヨ界に誕生した時に与えられたミッションなので、指令に忠実にオートマチックに繰り返してるだけ。
この指令を忠実に守ってるあいだは、飼い犬ポジションをクビにならずに仕事振ってもらえるので、たまに強烈な朝日ヘイト発言する。