17/04/17 15:05:46.87 qiPh9Tqz0.net
千田 琢哉は買ってはいけない自己啓発書作家の典型
こいつの書いてることは「物はいいよう」レベルだから、どんなネタに対しても自己啓発に絡めることができる
こいつの最近の主著の真逆を今、思いつきで書いてみよう。
「引っ越しはするな!本当に通勤時間を短縮することで有益な時間が増えるだろうか?
いつもの通勤時間、電車の中の人々を観察したことがあるだろうか?
老若男女いろいろな職種のるつぼと化しているのが通勤電車の中だ。
つまり、電車の中は現代日本の縮図がある。彼らの何気なく交わす会話、持っている物、着てるモノ等、これらの中に
新しいニーズの種がある。
それから、毎日変わる電車の広告はいわば「日替わりの雑誌」のようなものである~」
物は言いようでどんなことでも自己啓発っぽくまとめることが出来る。
それをやってるのが千田 琢哉という腐れ作家。