【2017】盗作屋・唐沢俊一264【回顧録1】at BOOKS
【2017】盗作屋・唐沢俊一264【回顧録1】 - 暇つぶし2ch877:無名草子さん
17/02/07 13:09:32.49 .net
>あ、これは前に言及した寺脇某などと同じではないかw
>つまりは「芸事・芸術に 憧れてその周囲にいるだけで満足しているただの凡人」と、、(続)

>唐沢の場合、なまじ「読書家」「書誌通」だったり「落語通」だったりして(一時はイッセー尾形の
>取り巻きだった事もあると)、、それで余計に勘違いしてしまったのだろうなあ、、
>「でも所詮は自分もただのグルーピーだよね」とそこを忘れてしまった、、(続)

>いや分かってはいるけど、それでも内面の孤独を埋めるにはいまだに友人たちの舞台だの
>ライブだのをウロウロし自らも「劇作家・演出家」ごっこを続けるしかないんだろう
>本人も分かってはいるんだろうが、イッセー尾形・森田雄三と訣別した時点でもっと「成長」しておくべきだったよね、、

>「冷笑系のハシリ」、、まあ元が「芸事・芸術に 憧れてその周囲にいるだけで満足している凡人」
>が唐沢の本質だったので、、その辺の自分の才能の無さに対する屈折が
>「いやボクも分かってはいるんだけどね」という「冷笑」的ポーズになり、、(続)

>更に進んで(以前は距離を置いて傍観していた筈の)「権力」に自らを心理的「内面」において
>一体化させていく、、この辺、改めて書き出すと具体的に説明するのはやや難しいが
>ただ「才能無き好事家・衒学家・読書家」がこういうポーズになっていくのは何となくは分かる


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