16/02/14 16:31:12.82 .net
他のスレから誘導されました、よろしくお願いします。
[いつ読んだ]
2006年頃。
[あらすじ][覚えているエピソード]
・短編集
・女二人が砂浜で話している。
砂は生きてる、こんなに小さいのに川を上っていって
大きい岩になるなんて愛しいね。というような変な会話
・粉まみれになって働く職場、皆真っ白で坊主頭で
男も女もないような職場。
ある日女の股から血が流れているのを目撃した。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本のどこかだと思う
外国ではない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・文庫
・青っぽい表紙
・表紙絵は無し
[その他覚えていること何でも]
・山本周五郎とか、遠藤周作とか、堅い名前の有名な作家だったはず
・マイナーな作家ではない