14/11/27 12:19:25.72 .net
[いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ]
たまに出社してくる社員が、出社のたびに変な食品を持ち込んで営業する…
という話だったと思います。
[覚えているエピソード]
社員が持ち込んだ食品は怪しいタニシとキノコ。
「煮てよし、焼いてよし、天ぷらにしてよし」というのが営業時の決まり文句だったような気がします。
結局誰も手をつけず冷蔵庫の中で腐ってしまった…というオチだったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本、登場人物は全員会社員だったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本でシンプルな表紙だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
作者は中島らも、黄色い表紙だったような気がします。
短編集に収録された作品の一つだったと思います。
小説のタイトルもそうですが、本のタイトルも分かれば教えてほしいです!