14/09/06 00:10:17.76 .net
誘導されて来ました。お願いします。
[いつ読んだ]
20年以上前。小中学生位だったと思います。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
エッセイで、女性の作品だったような。戦時中か甘い物が貴重な時代で、作者は羊羹を茶だなか何かに隠す。
途中でなにかがあり、後から茶だなに羊羹の赤い色が着いているのを見て心苦しく思う。というような内容でした。
[物語の舞台となってる国・時代]
昭和初期?あたりの日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
家にある本ではないので、教科書に載っていたのか図書館で読んだのか…。
短い部分しか印象に無いので教科書かもしれません。
なぜ羊羹をしまってなぜ悔やんでいるのかすごく気になります。
よろしくお願いします。