14/01/30 22:49:28.12 .net
こいつと池上冬樹、クラシックの宇野功芳は三大ガッカリ評論家(評論家というのもおこがましいな、
論なんて立ててないからな。せいぜいが感想屋)
この人たちは結局自分の感動体験と思い込み・思いつきをまくし立ててるだけの事がほとんど
作品の意義とか問題意識とか分析、知的なあれやこれやを語るなんて事は全然してない(できるとも思えないが)
俺は本やCDライナーにこの人たちの“解説”が載ってたりすると心底ガッカリする
とにかく損した気分になる、つまらない余計な情報がくっついてるのには本当に気持ち悪くなる
北上次郎も実は何も語ってない事がしばしばだが、この人たちに比べればまだマシな部類