【共喰い】田中慎弥VS円城塔【道化師の蝶】at BOOKS
【共喰い】田中慎弥VS円城塔【道化師の蝶】 - 暇つぶし2ch112:無名草子さん
14/05/03 06:30:40.84 .net
東浩紀


田中氏がどれだけ芥川賞受賞にかじりついていたか、文芸誌の読者ならみなしっていることなんだけどなあ……
posted at 13:07:33

むかし、東大に入らないで東大ウザイとかいうと嫉妬とか言われるのでウザイからとりあえず東大入っておこうとか思って、
そして入ったあと後悔したわけだが、それと同じ罠をあの世界には感じますw
posted at 13:30:54

基本ニートなんですよ、じつはマン喫でバイトしてますとか答えて社会批判しておけば、ネットの爆発的支持が得られるかと
posted at 13:32:05

そもそも、新潮文学界群像、時にすばるあるいは文藝ぐらいの、全誌合わせても10万部ていど?の文芸数誌に掲載された作家の短編だけを審査し、
しかも候補選考は編集者の胸先三寸で行われる一切の公平性を欠いた賞が、テレビや新聞でもてはやされることそのものがおかしい。最大の既得権益でしょう。
posted at 01:49:59

日本の新聞文化部記者とりわけ文学系や芸術系は(論壇担当は違う)、ハイカルチャーに居直り「これを取り上げないと公平性を疑われる」という
外部からの圧力が事実上ないため、普段から付き合っている作家の記事を書くことがきわめて多い。ジャーナリズムの体をなしていない。
posted at 01:47:20

一般には知られていないが、純文学作家は文芸誌編集者を介して文化部記者と飲み歩いていることが多い。舞台は新宿や銀座。
そうやって記者と懇意にしていると、新刊や受賞のとき優先的に報道してもらえる。今回は露骨にそういう「戦略」が知名度アップと部数に結びついた例。醜すぎる。
posted at 01:44:04

日本の文化ジャーナリズムは死んでいる。こんな記事配信する必要あるのか?  →「バカな会見で本売れれば」芥川賞の田中さん地元で表彰
posted at 01:41:35

ヘンテコ会見で部数延ばした芥川賞作家のニュースばかり書いて、村上隆のカタール個展は黙殺する新聞文化部って、ジャーナリズムの衰退を象徴している。
文化立国とかありえない。記者クラブ批判しているひとは芥川賞体制の愚かぶりにも目を向けて欲しい。これ、文学業界だけの話じゃないと思う。
posted at 01:35:10


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