新書・文庫のレーベルごとの特徴at BOOKS
新書・文庫のレーベルごとの特徴 - 暇つぶし2ch153:無名草子さん
17/07/26 17:59:16.80.net
個人の感想だけど、物語○○(国名)の歴史シリーズは入門書としては面白いと思う。
日本史だけど最近では応仁の乱が売れてるし、面白いところでは競馬の世界史というのもある。
聞いたことはあるけどよくは知らないというものの入門にちょうどいいのが多いし、ちゃんとした専門家が書いてるのが多いからきちんとした教養にもなる。

154:無名草子さん
17/07/28 05:45:07.66.net
バルカン半島出身のサッカー選手(ストイコビッチ、ハジとか)が好きで、バルカンを買って読んだんですが、3時間5日、スマホ片手に調べながら合計15時間(笑)でも面白かった。次はイベリア半島、ちょっとハマってきた(笑)

155:無名草子さん
17/08/11 02:29:23.66 .net
>>154
知らない用語とかを調べながらじっくり読むのも楽しいね

156:無名草子さん
17/08/28 23:32:27.16 .net
ハヤカワ文庫は背が高い

157:無名草子さん
18/01/12 12:11:23.75 .net
一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
YV4BC

158:無名草子さん
18/01/12 23:21:33.63 .net
顔真っ赤なのは分ったからキーボード壊すなよw

159:無名草子さん
18/02/15 18:48:39.90 .net
岩波新書より中公新書のほうがクオリティは上だよね。

160:
18/05/01 10:11:10.15 .net
保守

161:無名草子さん
18/05/29 19:57:41.61 .net
LCCBF

162:無名草子さん
18/09/30 09:39:00.78 .net
URLリンク(imgur.com)

163:無名草子さん
18/11/23 17:41:23.63 .net
岩波文庫
新刊文庫に帯がつかない。
新潮文庫
カバーの折り目が若干斜めの場合が多い。

164:無名草子さん
18/11/23 19:00:25.46 .net
>>163
岩波文庫
新刊文庫に帯がつかない。
ホンマかいなwwwwwww

165:無名草子さん
18/11/26 00:21:57.74 .net
>>164
リクエスト復刊やフェアものならともかく、今月の新刊にはまず帯はつかないな。

166:
19/03/01 23:10:14.24 .net
保守

167:無名草子さん
19/08/02 18:29:03.70 .net
ほし

168:無名草子さん
19/08/04 08:56:27.88 .net
>>165
岩波文庫新刊バリント・ンムーアの独裁と民主政治の社会的起源の上巻
帯付きで売ってたから買ってきたぞ。
死ね

169:無名草子さん
19/08/04 09:00:27.73 .net
>>165
Amazonで独裁と民主政治の社会的起源の下巻買いましたが、帯が付いてましたよ。
何で嘘書くの?

170:無名草子さん
19/09/02 12:39:02.77 .net
絵に描いたようなネトウヨ
表現の不自由展を脅迫した堀田修司(59)、夜中に「チョオオオオオン!」と叫んで警察が出動する近隣トラブルを起こしていた
ファックスで送った脅迫文
URLリンク(pbs.twimg.com)

171:無名草子さん
19/11/25 17:44:50.38 .net
王様はライトやわ

172:無名草子さん
20/07/02 15:58:41.93 .net
5Gが岩波新書とブルーバックスから出るけど、どっちがいいかな?

173:無名草子さん
20/07/10 13:52:50.47 .net
現在の日本のグラフィック・デザイン、とくにブックデザインはまるで「何もつくらない」、もしくは「何もつくっていないように見せる」デザインがよしとされているかのようだ。<ミニマム・デザイン>といえば口当たりはよいが、
ダイエットのし過ぎのようなデザインへと、雪崩をうつかのような画一化の道をたどっているように見受けられる。
私はそうしたギリギリの、シンプルさの臨界を極めようとするあり方が分からないではない。このミニマリズムもまた私たちの琴線に触れる伝統的な美意識であるから。いうならば<引き算>の美学だが、それはいわば後戻りキップのない終着点に立っているようなもの。
その覚悟をもって臨んでいる限りでは問題ないが、それが単なる表面的な流行にとどまっていないことを祈るのみだ。
 それに対して、これまで見てきたように杉浦デザインの特色は、豊かなコスモロジーの反映にある。確かな理念、思想、問題意識に裏付けられたデザイン語法を深く、広く掘り下げてきた。杉浦の播いた種が豊穣な稔りとなって、同世代および次世代が共有できる<語法>となってきたことが何より証左である。
 それゆえに、意欲あるデザイナーであればあるほど、ことあるごとに杉浦が残した恩沢に行きあたるはず。とりわけブックデザインとダイアグラムにおいては、参照すべきアーキタイプを無尽蔵といってよいほどに内蔵しているといってよい。
 デザインが痩せ細って微温的になってしまった今こそ、杉浦の活動の意義の再検討が迫られているといえるのではないだろうか


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